慰安婦問題について、いろんな報道: 【戦後70年首相談話】河野洋平氏、今度はBS番組で政権批判 「村山談話よかった」「慰安婦は謝罪だけの単純な話…」。「今は右翼政治の気がする…」  村山談話の踏襲求める。河野洋平氏「大きな間違いを私は犯した」 小選挙区導入を“懺悔” 。 テキサス親父が挑む河野洋平氏との“直接対決” 公開討論申し入れ 2014.05.31

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2015年6月20日土曜日

【戦後70年首相談話】河野洋平氏、今度はBS番組で政権批判 「村山談話よかった」「慰安婦は謝罪だけの単純な話…」。「今は右翼政治の気がする…」  村山談話の踏襲求める。河野洋平氏「大きな間違いを私は犯した」 小選挙区導入を“懺悔” 。 テキサス親父が挑む河野洋平氏との“直接対決” 公開討論申し入れ 2014.05.31

同通信きさらぎ会で講演する河野洋平元衆院議長
=24日、名古屋市内のホテル 
産経新聞
【戦後70年首相談話】河野洋平氏、
今度はBS番組で政権批判
「村山談話よかった」「慰安婦は謝罪だけの単純な話…」
Gooニュース 2015.6.20 00:00
河野洋平元衆院議長は19日のBS11番組収録で、
安倍晋三首相が今夏発表する戦後70年談話について、
日本の「植民地支配と侵略」を謝罪した
平成7年の「村山談話」を継承するよう求めた。


主なやりとりは以下の通り。
【村山談話と河野談話】
 −−村山富市元首相が戦後50年目に発表した「村山談話」への評価は
 50年というのは本当に節目だ。
戦争が終わって50年間、日本は復興を遂げ、経済大国と呼ばれ、
アジアをはじめとする世界に向かって相当なリーダーシップを持つところまで来た。
日本が過去を振り返って整理し、今後進むべき道を書いた
村山談話は非常に意味がある。
  この50年間のほとんどは自民党が政権を担ってきた。
39年間の自民党政権時代、党の中には多様な意見があった。
戦前を懐かしむ人もいた。
新しい憲法の下 で日本が国際社会の信頼を得てきたことを重視する人もいた。
この両方が微妙な力関係だったので、戦後の評価をはっきり言いにくかった。
 ところが、戦後50年目に自社さ連立政権を組み、
社会党の村山委員長が首相になった。
村山さんは過去を振り返り、はっきりとした歴史認識を示された。
自民党単独政権ならそこまで言えなかったのではないか。
 アジアの近隣諸国、具体的に言えば中国、韓国は
「そう思ってくれたならいい」と感じたんだと思う。
そこで(その後の)20年間の大部分は、
日中関係、日韓関係とも落ち着いた関係だった。
その意味で村山談話はよかった。
 それが20年もたってこういう議論になるとは夢にも思わなかった。
非常に残念だし、不思議な気がする。

 −−歴代内閣は村山談話を継承してきた
 周辺国はみんな、それが日本の姿勢だと思っている。
だが、(安倍政権になって)ある日突然(村山談話と)違う姿勢かもしれないとなると、
相手国は不信感というか、疑念をいだくことがあるだろう。非常にまずいことだ。

 −−宮沢喜一内閣の退陣の直前で河野談話を出したのはなぜか
  宮沢首相が韓国を訪問し、韓国から慰安婦問題を示された。
宮沢首相は「調査して結果を必ず公表する」と帰国し、
「できるだけ全部調べろ」と指示された。
あるだけ資料を集め、そして関係した人の話も聞こうとずいぶん歩き回り、
私の前任者である加藤紘一官房長官が中間報告をした。
だが、十分な内容ではないということで調査を続けることとし、
私が後継の官房長官として発表することになっていた。
 ただ、宮沢内閣が不信任案を受けて倒れた。
翌日に内閣が変わるという時点で
発表することがよいかということについては議論をした。
しかし宮沢内閣が「必ずやります」と言い、調査をして案もできたんだから、
ということで宮沢内閣として発表した。

【慰安婦問題と日韓関係】
 −−問題解決は日本の対応次第か
  全くそうだ。
早く処理していれば、こんなことにはなっていない。
処理できないままだったから、だんだんとこういう(韓国側の)運動に巻き込まれた。
これは 非常に単純な話。事実を事実として認め、悪かったら悪かったと謝罪する。
誰が見ても否定できない事実をさもなかったように、
あるいは「他もやっているから そんなに悪いことじゃないだろう」と言うのが
、一番恥ずかしい行為だ。

 −−日韓関係の改善のためにはどんな方法があるか
 なかなか難しい。ただ政府間だけでなく草の根レベルでも相当な食い違いがある。
世論調査で、相手国を信頼できないという回答の割合がこれだけ高くなってしまうと、
トップ同士が手を握っても、下(一般国民)は「本当によいのか」となる可能性がある。
  だから、草の根レベルでも、もう少しお互いが努力をすべきだ。
首脳会談やれば改善するというほど簡単ではない気もする。
いずれにしても、今のように「会わない」「会うのも嫌だ」「行かないよ」
と言っているような状況では、うまくいかない。
日本側も「いつでも会ってやるよ」という態度でなくてはだめだね。

 【安全保障法制】
 −−集団的自衛権を容認する安全保障関連法案の国会審議をどう見ている
 日本国憲法は
「自衛のためにやむにやまれぬ事態にまで発展したときにいける
(自衛権を発動できる)」というのが基本だ。それが基礎だ。
よその国まで手伝いに行くというのは、いくら憲法を読んでも読めない。
 安倍首相は
「そんなこと言っても、同盟国がやられたときに黙ってみていてよいのか」とおっしゃる。
それなら憲法改正をまず提案すべきだ。
憲法は国の形を決めているわけだから、憲法に基づいて議論してもらわないと。

 −−宮沢内閣でのカンボジアへのPKO派遣も批判され、実際に派遣した
警察官が亡くなったカンボジアは日本と歴史的につながりが深い。
外務省にもカンボジアに詳しい職員が大勢おり、大使館もある。
しかも、国連の代表としてPKOを指揮したのは 日本人だ。
だから、PKO派遣をするにしても、(日本政府と)十分連絡を取り、
どの地域に行き、どんな仕事をするのか、かなりきちんとできるはずだった。
 首相には「PKO要員の安全はしっかり守れよ」と強く言われた。
「大丈夫か」「どこで何をするのか」としつこく言われ、その上で自衛隊を出した。
 警察官を派遣したのは
「街中の交通整理を指導してほしいから文民警察官を出してくれ」と言われたからだ。
ところが、赴任した途端に交通指導ではなく、僻地でいろんな仕事をさせられた。
  首相も私も、自分が命令して行かせた人間が殺されると、
やはり「判断を間違えたな。やるべきではなかった」とずっと悔やむ。
家族も不幸になってしまう。
今の(安保法制をめぐる)議論は、ちゃんとそこまで考えているだろうか。
リスクがあるかないかではない。人の命がかかっているわけだ。
あなたが命令し、派遣 することになるんですよ。そこまで責任を持てますか。
そういうことも考えて議論をしてほしい。

 −−首相をはじめ、ほとんど戦争を知らない者で
安保法制を議論しているが、危うさを感じるか
  PKOの議論をした宮沢内閣では、首相の宮沢喜一、
副総理の後藤田正晴などみんな戦争体験者だった。
戦争が人を狂わせてしまう、命がほとんど軽くなってし まうといった
戦争への認識を持っていた。
幹事長の梶山静六が武闘派といわれたが、この問題に関しては
非常に平和を大事にする人だった。そういう政治家がいなくなった。

 −−安倍政権は、今回の安保関連法案の提出にあたり、
安全保障環境が変わったから必要だと説明している
 本当にそうなのか、きちんと国民に説明する必要がある。
もしそうであるとしても、相手国が軍事力を強めたからといって
日本も強めれば、負のスパイラルだ。軍事力を互いに増強し合うということは
一番まずいやり方だ。

 −−それを「抑止力」と言い換えている
 本当はこういう時こそ、首相が相手国へ行き、
「何を考えているのか」「わが国とどういう関係でいたいと思っているんだ」と
腹を割って話をし、本当に危機なのかどうかを
確かめる必要があるのではないか。積極的な外交が必要だ。(了) 

産経ニュース2015.2.24 17:22更新
河野洋平氏「今は右翼政治の気がする…」
村山談話の踏襲求める
河野洋平元衆院議長は24日、名古屋市で開かれた共同通信きさらぎ会で講演し、
安倍晋三首相が今夏発表する戦後70年談話について、
過去の「植民地 支配と侵略」への反省を明記した戦後50年の村山富市、
60年の小泉純一郎首相談話の表現を踏襲するよう求めた。
「日本の歴史認識が10年刻みで変わることはありえない。
どういう文言で談話を書くかは決まり切ったことだ」と述べた。
 また、安倍首相の政権運営について
「自民党がこれ以上『右』に行かないようにしてほしい。
今は保守政治と言うより右翼政治のような気がする」との懸念を示した。
 慰安婦に関する平成5年の河野官房長官談話については
「はっきりとした裏付けのないものは書かなかった」と述べ、
「強制性」を認める文言は盛り込まなかったと強調した。

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夕刊フジ河野洋平氏「大きな間違いを私は犯した」
小選挙区導入を“懺悔”
2014.11.26 
河野洋平元衆院議長が「大きな間違いを私は犯しました」
と反省の言葉を語った。
慰安婦問題で日本と日本人を貶めている1993年の
「河野官房長官談話」をめぐり、ついに張本人が懺悔したのかと思いきや…。

  河野氏が反省したのは25日、東京・永田町の憲政記念館で開かれた

土井たか子元衆院議長のお別れの会。
冒頭の発言に続き、
「今日の日本の政治は、劣化が指 摘され、信用ができるか、
できないかという議論まである。
そうした1つの原因が小選挙区制にあるのかもしれない」と語った。

 つまり、自民党総裁だった94年1月、当時の細川護煕首相とのトップ会談で決まった

「衆院の小選挙区比例代表並立制導入」を後悔したわけだ。

 だが、河野氏は、他にも大きな“罪”がある。

 前出の河野談話が「強制連行は確認できない」という前提で作成されたのに、

河野氏が記者会見で強制連行を認める無責任な発言をした。
このため、世界中で日本が批判されているのだ。

  慰安婦問題に取り組み、最近、活動録

「女性が守る日本の誇り」(青林堂)を出版した
「なでしこアクション」代表の山本優美子氏は
「事実無根である『慰安婦 の強制連行』が国際社会に広まったのは、
河野談話への誤解と、河野氏の記者会見の影響が大きい。
日本の名誉を取り戻すため、河野氏は記者会見の発言を取り 消し、
反省してほしい」と語っている。

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