慰安婦問題について、いろんな報道: 【Japan Spirit Vol.5】日本人の自然観。ハンギョレ新聞、塩野七生、あるいは全体主義の誘惑。オバマ氏に謝罪求めぬ日本、塩野七生さんは「大変良い」。あの朝鮮日報の車学峰(チャ・ハクポン)特派員が、安倍総理のネガキャン記事。金潤徳(キム・ユンドク)が塩野七生氏を老醜と罵倒記事。

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2016年5月30日月曜日

【Japan Spirit Vol.5】日本人の自然観。ハンギョレ新聞、塩野七生、あるいは全体主義の誘惑。オバマ氏に謝罪求めぬ日本、塩野七生さんは「大変良い」。あの朝鮮日報の車学峰(チャ・ハクポン)特派員が、安倍総理のネガキャン記事。金潤徳(キム・ユンドク)が塩野七生氏を老醜と罵倒記事。

作家の塩野七生さん=2014年、ラファエラ・スカリエッタ氏撮影
 [桜H28/5/30]SakuraSoTV
キル・ユンヒョン東京特派員 ハンギョレ新聞社
[コラム]塩野七生、あるいは全体主義の誘惑
大学1年の時だったから1995年のことだと思う。
先輩の下宿に訪ね、偶然一冊の本を手にした。
とてもおもしろかったので帰宅途中に書店に立ち寄った。
日本人作家の塩野七生氏が書いた韓国版の
『ローマ人の物語』の第1巻だった。
 その後は自然に彼女のファンになった。
2巻目で彼女が描写した「カンナエの戦い」についての説明、
4~5巻に出てくるカエサルの描写は
あまりに魅力的で何度も繰り返し読んだ。
後日。『わが友マキアヴェッリ』、
『チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷』など
他の著作も読みふけった。
彼女の歴史記述の方法について「英雄中心的史観」とか
「全体主義的色彩がある」という批判もあったが、
20代の私にはどうでも良かった。
今でもソウルの自宅の本棚には、彼女の本が20冊以上
(『ローマ人の物語』は15巻の大作だ!)置かれている。
 27日、バラク・オバマ大統領の広島訪問を控えて、
私の心も忙しなかった。

恐れを知らない事件記者だった2005年に、
被爆者2世の運動を行ったキム・ヒョンニュルさん
(1970~2005)が急死した。
皆が驚き、原爆被害の恐ろしさに身を震わせた。
安倍政権が広島を前面に出して「被害者コスプレ」をする姿には
強い違和感を感じるが、原爆被害の当事者が
米国大統領に自身の苦痛を訴え謝罪を要求する気持ちは、
人の常として理解できる。90%以上の韓国人が
オバマ大統領と安倍首相が韓国・朝鮮人の
原爆被害者問題に深い関心を表明するという前提の下に、
オバマ大統領の今回の訪問を歓迎していると信じる。
人類が体験したこうした苦痛を否定するような人とは、
一つ食卓に座りご飯を食べたいとは思わない。
 25日、朝日新聞に載った塩野氏のインタビューを読んだ。
インタビューで彼女が注目したのは、被爆者の「低い声」ではなく、
日本という「国家の品格」だった。
学生時代に小遣いを節約して購入した多くの本に対する記憶と、
インタビューのおぞましい主張が同時に私の心に迫り、
“文字通り”机の上に吐き出したいと思った。
 「謝罪を求めず、無言で静かに(オバマ大統領を)迎える方が、
謝罪を声高に求めるより、
断じて品位の高さを強く印象づけることになるのです」、
「(韓国と中国は)ヨーロッパを歴訪して
『日本は悪いことをしていながら謝罪もしない』と訴え、
効果があると考えたのでしょうか。
私には、外交感覚の救いようのない欠如にしか見えませんが」、
「日本が原爆投下への
謝罪を求めないとしたことの意味は大きいのです。
欧米諸国から見れば、同じアジア人なのに、と。
国の品位の差を感じ取るかもしれません」、
「デモや集会などはいっさいやめて、
静かに大人のやり方で迎えてほしい」。
広島には自身の被爆経験を気楽には話せない
微妙な雰囲気が出来上がっている。
今までオバマ大統領に謝罪を要求する
明確なメッセージを出してきた人は、
広島の著名な平和運動家の
森滝市郎氏(1901~1994)の娘でもある、
「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」の森滝春子代表だけだ。
自分の被害だけを前面に掲げる被爆者の姿を見るのも
多少違和感があるが、被爆者の自然な感情の表現まで
封じ込めようとする日本社会の雰囲気には、
本当に息苦しさを感じる。
朝日新聞はどうしてこうしたインタビューを
現在のこの微妙な時期に載せたのだろうか。
 ソウルに戻れば塩野氏の本は残らず片づけるつもりだ。
ひとりの切実な呼びかけを国家の品格という名で
遮断しようとする社会を、私たちはどう呼ぶべきものなのか。
キル・ユンヒョン東京特派員

オバマ氏に謝罪求めぬ日本、
塩野七生さんは「大変良い」
聞き手 編集委員・刀祢館正明
2016年5月25日06時49分 朝日新聞デジタル
あの人は今、どう受け止めているだろう。
オバマ米大統領の広島訪問が近づくなか、
作家の塩野七生さんの考えを聞きたくなった。
ローマの自宅に電話したずねると、
「日本が謝罪を求めないのは大変に良い」
という答えが返ってきた。
塩野さんが思う、米大統領の広島訪問の迎え方、とは。
特集:オバマ米大統領、広島へ

 ――オバマ大統領が被爆地・広島を訪問することを知ったとき、
まず、どう感じましたか。
 「知ったのは、ローマの自宅でテレビを見ていた時です。
画面の下を流れるテロップでのニュースだったけれど、
それを目にしたとたんに、久方ぶりに
日本外交にとってのうれしいニュースだと思いました」
 「特に、日本側が『謝罪を求めない』といっているのが、大変に良い」

 ――どうしてですか。
 「謝罪を求めず、無言で静かに迎える方が、
謝罪を声高に求めるよりも、
断じて品位の高さを強く印象づけることになるのです」
 「『米国大統領の広島訪問』だけなら、
野球でいえばヒットにすぎません。
そこで『謝罪を求めない』とした一事にこそ、
ヒットを我が日本の得点に結びつける鍵があります。
しかも、それは日本政府、マスコミ、日本人全体、
そして誰よりも、広島の市民全員にかかっているんですよ」
 「『求めない』と決めたのは安倍晋三首相でしょうが、
リーダーの必要条件には、
部下の進言も良しと思えばいれるという能力がある。
誰かが進言したのだと思います。
その誰かに、次に帰国した時に会ってみたいとさえ思う。
だって、『逆転の発想』などという
悪賢い人にしかできない考え方をする人間が
日本にもいた、というだけでもうれしいではないですか」

 ――悪賢い、とは。

 「歴史を一望すれば、善意のみで突っ走った人よりも、
悪賢く立ちまわった人物のほうが、
結局は人間世界にとって
良い結果をもたらしたという例は枚挙にいとまがありません」

 「例えば、執筆中の古代ギリシャでいえば、
『トロイの木馬』を考えたオデュッセウスがその1人です。
兵を潜めた巨大な木馬を作って敵の城内に送り込み、
10年間もケリがつかなかった戦争を勝利に導いたのですから」

 ――米国の現職大統領が、かつて自分と同じ職だった者が
原爆投下を命じた地を訪れる、その意味をどう見ますか。
「広島を息子に見せる目的で、一緒に訪れたことがあります。
息子はイタリア人です。
原爆を投下した国の、アメリカの人間ではありません。
でも、原爆ドームを見、平和記念資料館の展示をすみずみまで見、
原爆死没者慰霊碑の前に立っている間、
彼は一言も発しなかった。
その後も感想らしきことは一言も言いません。
簡単には口にできない重さに圧倒されていたのでしょう」
 「あの日、私も考えました。
原爆の犠牲者たちは、70年後を生きるわれわれに、
ほんとうは何を求めているのだろうか、と」
 「もしかしたら、通りいっぺんの謝罪よりも、
安易な同情よりも、被爆地を自らの足を使ってまわり、
一人一人が感じ、
その誰もが
自分の頭で考えてくれることのほうを望んでいるのではないか」
 「オバマ大統領だけでなくサミット参加各国のトップたちが
広島を訪問したら、それはアメリカ人だけではなく
世界中の人びとに、
それをさせる素晴らしいきっかけになりうるんですよ」

 ――ヨーロッパ諸国から「あれだけの惨苦を受けながら、
ものわかりの良すぎる国だ」と思われるような心配はありませんか。
 「少し前に、アジアの二つの強国のトップが、
相前後してヨーロッパ諸国を歴訪したことがありました。
その際にこのお二人は、訪問先の国々でまるで決まったように、
日本は過去に悪事を働いただけでなく
謝罪もしないのだ、と非難してまわったのです」
 「ところがその成果はと言えば、迎えた側の政府は
礼儀は守りながらも実際上は聞き流しただけ。
マスコミに至っては、それこそ『スルー』で終始したのです」

 ――そうですか……。
 「当然ですよね。
ヨーロッパは旧植民地帝国の集まりみたいなようなものだから、
日本の優に十倍の年月にわたって、旧植民地に言わせれば、
悪事を働きつづけた歴史を持っているのです。
それでいて、謝罪すべきだなどとは誰も考えない」
 「そういう国々を歴訪しながら
『日本は悪いことをしていながら謝罪もしないんです』と訴えて、
効果があると考えたのでしょうか。
私には、外交感覚の救いようのない欠如にしか見えませんが」

 ――厳しいですね。
その2国には、言わずにはいられない思いがあるからでは。
 「だからこそ、日本が原爆投下への謝罪は求めない、
としたことの意味は大きいのです。
欧米諸国から見れば、同じアジア人なのに、と。
国の品位の差を感じ取るかもしれません」

 ――日本は今回、どうすれば良いと思いますか。

 「ただ静かに、無言のうちに迎えることです。
大統領には、頭を下げることさえも求めず。
そしてその後も、静かに無言で送り出すことです」
 「原爆を投下した国の大統領が、70年後とはいえ、
広島に来ると決めたのですよ。
当日はデモや集会などはいっさいやめて、
静かに大人のやり方で迎えてほしい」
 「われわれ日本人は、深い哀(かな)しみで胸はいっぱいでも、
それは抑えて客人に対するのを知っているはずではないですか。
泣き叫ぶよりも無言で静かにふるまう方が、
その人の品格を示すことになるのです。
星条旗を振りながら歓声をあげて迎えるのは、
子どもたちにまかせましょう」
 「それから、もしも私が日本の新聞の編集の最高責任者だったら、
当日の紙面づくりを他の日とは一変させますね」

 ――え? どういうふうに。
 「オバマ大統領の広島訪問を伝える日の1面には、
カメラマンたちが写してきた多数の写真の中から、
1枚だけを選んで載せる。
『無言で立ち尽くす米国大統領オバマ』、だけにします」
 「頭を下げる姿の大統領は(もし、そうしたとしても)絶対に載せない。
なぜなら、自分の国の大統領のこの振る舞いに
釈然としないアメリカ人もいるに違いないので。
その人たちに『日本だって真珠湾を攻撃したではないか』
などと文句をつける言質を与えないためです」
 「その日だけは、記事は大統領の行程を記すだけにとどめて、
余計な記事はいっさい排除する。
もちろん、社説に至ってはお休みにしていただく。
その他のページに載せる写真の説明も、
極力抑えた簡単なものにする」

 ――でも、日本がオバマ大統領の広島訪問をどう受け止めたか、
きちんと言葉にして米国にはもちろん、
世界に発することが大事だと、私は考えます。
 「新聞記者とて、ときには多言よりも無言のほうが多くを語る、
という人間世界の真実を思い起こしてほしいんですね」

 ――それで伝わりますか。
 「伝わる人には伝わります」
 「ここイタリアでも、原爆投下の日には、
テレビは特別番組を放送します。毎年ですよ。
あれから70年が過ぎても、犠牲の大きさに
心を痛めている人が少なくないことの証しです。
心を痛めている人は、アメリカにも多いに違いありません」

 ――静かに迎えることこそが、
世界の良心ある人たちに訴えかけるということですか。
 「『謝罪は求めない』は、
『訪れて自分の目で見ることは求めない』ではありません。
米国大統領オバマの広島訪問は、
アメリカで心を痛めている人たちに、
まず、自分たちが抱いていた
心の痛みは正当だった、と思わせる効果がある。
そうなれば、感受性の豊かな人びとの足も、自
然に広島や長崎に向かうようになるでしょう」
 「広島の夏の行事の灯籠(とうろう)流しに
多くの外国人が参加するのも、
見慣れた光景になるかもしれないのです。
そうなれば、原爆死没者慰霊碑の
『過ちは繰返しませぬから』という碑文も、
日本人の間だけの『誓い』ではなくなり、
世界中の人びとの『誓い』に昇華していくことも
夢ではなくなる。
それが日本が獲得できる得点です」
 「そしてこれこそが、
原爆の犠牲者たちを真の意味で弔うことではないでしょうか」
(聞き手 編集委員・刀祢館正明
     ◇
 しおの・ななみ 37年生まれ。
ローマ在住。著書に「ローマ人の物語」「わが友マキアヴェッリ」など。
昨年「ギリシア人の物語Ⅰ」を出し、続刊を執筆中。

■取材を終えて
 てっきり「謝罪を求めないなんて、日本はだらしない」
と語ると思っていた。そんな予想は大はずれ。
「ぜひ会って取材を」とお願いしたが、即座に「だめ」。
次作の準備中で今は誰とも会わないという。
電話とファクスを何度も重ね、記事化した。
「無言こそ雄弁」。
これも塩野流のリアリズムであり、逆転の発想なのだろう。


記事入力 : 2014/09/28 07:10 文化部= 金潤徳(キム・ユンドク)次長
【コラム】「女嫌い」塩野七生氏の老醜
もうすぐ50歳のオバサンなのに、
生理用ナプキンを買いに行く時はためらいを感じる。
店員が女性であることを確認し、
黒のレジ袋に入れてもらってやっと一安心する。
命を宿す能力、男には死んでも経験できない大自然の摂理が
なぜ恥ずかしく感じられるのだろうか?
  日本の社会学者・上野千鶴子氏はこれを「女性嫌悪」と紹介している。
自分が女性であるシンボルを恥だと受け止めるということだ。
長年にわたり女性を性的な 道具と考えてきた家父長社会で、
女性嫌悪は代々受け継がれてきた。
初潮を告げた時に慌てふためいた母親の顔、そして
「家の男たちが気付かないようにきちんと処理しなさい」という
「厳命」に、娘たちは恥を感じる。
だが、女性嫌悪が延々と続くわけではない。
同情や自分との闘いに変化し、
世の中の差別に対抗する 原動力へと昇華されることもある。
 「原罪」のように与えられた女性嫌悪に縛られない女性もいる。
自分を「例外的な女」と認識しているケースだ。
社会的に成功している女性に多い。
彼女たちは「自分は女性だと思って暮らしたことが一度もない」
という言葉を自慢げに口にする。
女性である自分自身を嫌悪する代わりに、
自分以外の平凡な女性たちを嫌悪しているのだ。
 『ローマ人の物語』『十字軍物語』といった
歴史物で韓国でもミリオンセラーを出している
日本人作家・塩野七生氏もそうしたタイプだ。
「私は女性の世界には関心がない。
私が関心があるのは男性、中でも戦争」と繰り返し言ってきた塩野氏は
「私の夢は防衛大臣」と語ってもおかしくないほど、
帝国に対するロマンをはばかることなく表出してきた。
  お堅いローマ史を「米国ドラマ」のように
大衆的にしたと称賛されている代表作
『ローマ人の物語』(全15巻)に対し
議論が巻き起こったのも、そのためだった。
「戦争では勝者と敗者という区別しかない」という信念は、
ナチスや日本帝国主義の蛮行に
免罪符を与えることもできるため非難された。
塩野氏の強い男性 に対する崇拝は、
女性への「さげすみ」にもつながっている。
「男が強く望めば、女らしさのある女は屈服するものだ」
「そうは言っても自制心のある女性を
女らしいとは言わないのが、世の男共ではあるのだけれど」
「虚栄欲と物欲そして性欲という実に女らしい欲望」
などの言葉を平気で口にしてきた。
  月刊誌「文藝春秋」の最新号に掲載された
塩野氏の文章は想定の範囲内のものだった。
「人間には、恥ずかしいことをしたとか悪いことをしたとか感じた場合には、
強制されたのでやむをえずやった、と言い張る性向がある」
という言葉で元慰安婦たちの名誉を
傷付けただけでは飽きたらず、独特の文学的想像力まで発揮 した。
「戦場での一日は、極度の緊張を人間に強いる。
そういう一日の後で一肌恋しさのあまりに慰安婦のところに行ったのはよいが、
女の胸の中で泣きじゃくっただけで時間切れになってしまった、
若い兵士もいたのではないかと想像してしまう」。
塩野氏の本にどれだけの独断や
フィクションが含まれているかを推測させる部分だ。
 シーザーのような男に屈することに喜びを感じる
塩野氏のマゾヒズム的恋愛観をとがめるつもりはない。
慰安婦問題の本質は、
女性の人権蹂躙(じゅうりん)だという事実は無視したまま、
祖国の体面に傷が付かないかどうかだけを心配する老醜がやるせないだけだ。
少なくとも、塩野氏の本を
必読書として愛蔵してきた韓国人読者たちに対する礼儀ではない。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

ZAKZAK

【外信コラム】朝鮮日報記者、作家の慰安婦評論を
「老醜」と非難 よりよき高齢化社会はどこへ?
2014.09.27
『ローマ人の物語』などで韓国でも人気の作家・
塩野七生氏が韓国マスコミの袋だたきに遭っている。
『文芸春秋』10月号に寄稿した
慰安婦問題に関する評論がケシカランというのだ。
  とくに「人間には、恥ずかしいことをしたとか

悪いことをしたとか感じた場合には、しばしば、
強制されたのでやむをえなくやった、といい張る性向がある」
という記述に反発している。
慰安婦問題を含め過去の日本統治時代のことを
すべて日本に強制されたものとするいわば
「強制史観」で描き、教えてきた韓国人の公式歴史観への
痛烈な皮肉になっているからだ。
批判の中で興味深いのは24日付の朝鮮日報に出たベテラン女性記者で

文化部次長の論評だ。
日本の女性学者、上野千鶴子氏の女性論を紹介し、
「成功した女性は自らを女性とは思わず生きてきたといって
他の平凡な女性を嫌悪する」とし、塩野氏もその一人だというのだ。
 ところがこの論評のタイトルは「シオノナナミの老醜」 とあり、

塩野氏の主張を「老醜」といって非難している。
人権問題が大好きで男女平等、女権拡張論者(?)の女性記者が、
70代で健筆を振るう外国の女性作家に「老醜」とは。
朝鮮日報はよりよき高齢化社会を目指すキャンペーン報道に
力を入れていたのではなかったっけ?(黒田勝弘)


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2014年8月15日金曜日
朝鮮日報の反日特派員、車学峰(チャ・ハクポン)、
今度はバル判事を貶し安倍総理の祖父をウソつき呼ばわり ・・・ 朝鮮日報
2014年8月1日金曜日
朝鮮日報の名物反日記者、車学峰(チャ・ハクポン)特派員の自画自賛ネタ記事
 その反論、ブログスより
2014年7月18日金曜日
韓国紙の記事なので、どういう実態かはわかりませんが、
国連が強制性奴隷といえと言ったそうです。
2014年7月25日金曜日
懲りない朝鮮日報深みにはまり、更に記事を出す。 
在日米軍基地は韓国のためにあると思い込み、日本をなめきっているのが韓国。

2014年9月19日金曜日
聞かせてもらう」橋下市長が「在特会」との〝直接対決〟に意欲 。 
山谷えり子大臣が5年前に在特会幹部と写真。

2014年9月13日土曜日
ナチスにシンパシーは感じません しょせん白人ドイツのものです。 
ソースロンダリングしてNYTの田淵ひろ子記者も絡んでた模様・・・


https://twitter.com/Che_SYoung/status/510440302515986432
記事入力 : 2014/09/12 21:18
慰安婦:塩野七生氏 「繰り返せば自ら信じるようになる」
『ローマ人の物語』書いた有名作家 文藝春秋に強制動員を否定する寄稿

元慰安婦による証言の信ぴょう性に疑問 「慰安婦という名前は本当に優しい」
 韓国にも読者を多く持つ日本人作家の塩野七生氏(77)が
旧日本軍の従軍慰安婦強制動員を否定する文章を月刊誌
「文藝春秋」に寄稿した。
塩野氏は1964年にイタリアに渡り、独学でルネッサンスや
ローマ史を研究した。
『ローマ人の物語』『わが友マキアヴェッリ フィレンツェ存亡』
など 多くの歴史書を著しており、韓国でも翻訳・出版され
ベストセラーになった。
 同氏は元慰安婦の証言について「人間は恥ずかし かったり、
悪いことをしたと感じたりした場合、強制的に仕方なくやったと
主張する傾向がある」「自ら繰り返し語っているうちに、
自ら信じるようになる」と 主張した。
また、「(元慰安婦に)繰り返し質問しても、
それ以上のことを言わず、泣いて絶叫し、バカにするなと
腹を立てて終わりにしてしまう可能性が高 い」とも書いている。
 塩野氏は、慰安婦問題を集中的に報道した朝日新聞に対し
「朝日は(こうした報道が)日本に
どれだけの弊害をもたらしたのか考慮しなかった」
「(慰安婦問題は)日本に住む日本人が
思っている以上に大きな問題になっている。
アジアはもちろん、欧米人も関心を 持つようになり、
手術は避けられないだろう」としている。
 朝日新聞が先月、
「慰安婦を強制連行したと主張した吉田清治氏 (故人)の
関連インタビューを裏付ける証拠はない」として
該当記事を取り消したことについて
同氏は「朝日の告白が(慰安婦問題と関連する)外国、
特に米国の雰囲気を
変えるきっかけになるかどうかは、日本人の対応にかかっている」と書いた。
また、「朝日新聞関係者や
慰安婦の強制動員を認めて謝罪した河野談話の発表に
かかわった自民党の政治家たちを国会の聴聞会に出席させ、
テレビで生中継すべきだ」と述べた。
 それでも、朝日新聞は「女性の人権を
踏みにじった慰安婦問題の本質は変わらず、
旧日本軍がインドネシアでオランダ人女性を強制連行するなどした証拠は多い」
と主張している。
  塩野氏はオランダ人女性の強制連行事件について
「この話が広がれば、日本にとって致命的になる可能性がある」
「政府は再調査すべきだ」「誰が慰安婦という
名称を付けたのかは分からないが、
実に優しい名前を付けた」「慰安という単語は苦痛を癒すという意味だ。
従軍慰安婦という単語を別の言語で探してみたがな かった。
だから、英語で翻訳すれば
セックス・スレイブ(sex slave=性奴隷)になる」とも書いている。
東京=車学峰(チャ・ハクポン)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
「吉田調書」誤報の朝日に各紙がこぞってバッシング 2014/9/12 20:39
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韓日高官が協議 慰安婦問題などの懸案議論 2014/9/12 14:22

記事入力 : 2014/08/24 07:10
岡崎久彦氏「日韓関係の悪化、韓国が損する」  
岡崎久彦・元駐タイ日本大使
  朝鮮日報  ChosunOnline
「中国は北朝鮮よりも脅威」
「安倍首相の歴史認識は変わらない。

年1回は靖国神社に参拝するだろう」
「集団的自衛権の行使容認は中国けん制が目的」

「日韓関係の悪化は韓国が損することに」
安倍晋三首相の外交分野の「家庭教師」と呼ばれる

岡崎久彦・元駐タイ大使(84)は
「日本の集団的自衛権行使容認は、中国に対する
けん制が目的だ。中国は向こう10年間が非常に危険だ」
と主張する。
岡崎氏は集団的自衛権の行使容認についての理論を
形成した安倍首相の諮問機関
「安全保障 の法的基盤の再構築に関する懇談会」の
中心的なメンバーだ。
2004年、自民党の幹事長だった安倍首相と共に
『この国を守る決意』という本も出版した。

―アジアでは緊張が高まっているが。
「緊張が高まっているのは日中関係だけだ。
日本はむしろ、オーストラリアや
インド、東南アジア諸国と前例がないほど
良好な関係を維持している。
中国が日本を孤立させる政策を展開しているが、
ほかの国々は日本と手を組んで
中国をけん制している。孤立しているのは中国の方だ」

―北東アジアでは中国と北朝鮮のどちらがより脅威か。
「中国だ。北朝鮮は国力が強くないため、
戦争を仕掛ければ自滅につながる。
だが中国は過去30年にわたって軍備を増強してきており、
その結果がこれから表れることになる」

―集団的自衛権の行使容認も中国のためなのか。
「そうだ。軍隊の保有を禁止している憲法を改正しようというのも、
中国をけん制するためだ」
―日本の右傾化が北東アジアの緊張を高めているのではないか。
「右傾化ではなく正常化だ。
尖閣諸島(中国名:釣魚島)に対する中国の挑発がきっかけになった。
安倍首相も私も、
侵略に立ち向かって戦うことができる国家を目標にしている」
―安倍首相が(A級戦犯が合祀〈ごうし〉された)
靖国神社を今後も参拝すると思うか。
「安倍首相は1年に1回は靖国神社を参拝すると思う。
外交面で利益にならないことは安倍首相も分かっているが、
靖国神社への参拝を、先祖の墓参りと同じように考えている。
第1次政権(2006-07年)当時に
参拝しなかったことに対する罪悪感も抱いているようだ」
―旧日本軍の慰安婦問題を解決する可能性は。
「韓国は慰安婦問題をめぐって法的な賠償を求めているが、
安倍首相がそれを受け入れるのは容易ではないと思う。
だが、安倍首相が(慰安婦の強制動員を認め謝罪した)
河野談話を見直すことはないだろう」
―植民地支配や侵略戦争について謝罪した
             「村山談話」を見直す可能性はあると思うか。
「来年は第2次世界大戦の終戦から70周年を迎えるだけに、
安倍首相が新たな談話を発表する可能性もある。
安倍首相は戦前の歴史について「栄光に満ちた歴史」 
「輝かしかった時代」という信念を持っているようだ。
そのような内容が盛り込まれる可能性がある。
「東京裁判(極東国際軍事裁判)史観を否定するかもしれない。
当時は帝国主義の時代であり、
日本はその中で生き残るために植民地支配をした」
―安倍首相の歴史認識が変わる可能性はないのか。
「いくら韓国が圧力を掛けようと、安倍首相の歴史認識は変わらないだろう。
(歴史認識を変えれば)むしろ日本の世論が反発しかねない。
日韓関係が悪化すれば、韓国が損するかもしれない。
日本と安全保障面で協力を強化することが、韓国の国益にもなる」
東京= 車学峰(チャ・ハクポン)特派員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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