慰安婦問題について、いろんな報道: 遺骨収集「国の責務」…推進法が全会一致で成立。おかえりなさいませ、ガダルカナル島の戦没者遺骨、海自艦で帰還へ、先人たちがいたからこそ今日の日本の繁栄あり ・・・

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2016年3月24日木曜日

遺骨収集「国の責務」…推進法が全会一致で成立。おかえりなさいませ、ガダルカナル島の戦没者遺骨、海自艦で帰還へ、先人たちがいたからこそ今日の日本の繁栄あり ・・・

遺骨収集「国の責務」…推進法が全会一致で成立
2016年03月24日 23時06分 読売新聞
戦没者の遺骨収集を「国の責務」と位置づける
戦没者遺骨収集推進法が
24日、衆院本会議で全会一致で可決され、成立した。

 同法は2016年度からの9年間を集中実施期間として定め、
戦没者の遺骨収集を計画的かつ効果的に行うよう国に求めるものだ。
戦後70年以上が経過して
当時を知る関係者が少なくなっていることから、
国内外の施設に保管されている文献を調査する体制整備を明記。
身元が特定できないケースを少なくするため、
遺骨の鑑定や遺留品の分析に向けての
体制強化を国に求める内容も盛り込んだ。
 厚生労働省によると、戦没者約240万人のうち、
これまでに収集した遺骨は約127万人分で、
今も約113万人分が収集されていないという。
海外での遺骨収集を進めるために、現地の政府などと協議し、
理解と協力を得るよう国が努力する規定もある。

動画追加。硫黄島で戦死 56人の遺骨が墓苑に

    
ガダルカナル島 海上自衛隊対する戦没者遺骨引渡式 1984seigou 
2014/10/09 に公開 
日時:平成26年9月19日
場所:ソロモン諸島ガダルカナル島 ホニアラ港

全国ソロモン会第四次自主派遣隊
海上自衛隊遠洋練習航海艦隊
追悼文 内閣総理大臣 安倍晋三
代読 外務大臣政務官 宇都隆史

政府及び自民党は、未だ外地に残されている先の大戦で戦死された
陸海軍将兵の遺骨の、一日も早い祖国帰還に向けて諸施策の実施を行っている。
その一環として、この度海上自衛隊の遠洋練習航海艦隊が南太平洋海域の各地に
寄港する­­のにあわせ、ガダルカナル島にて自主派遣隊が収容した137柱のご遺骨を
護衛艦に捧­持­して航海を共にし、国内へと帰還する初めての事業が行われた。
この動画は、その際ガダルカナル島ホニアラ港で行われた一連の遺骨引渡式の様子を
収め­­たものである。
なお、海没などによって収容が困難な遺骨を除き、60万柱にのぼるご遺骨が祖国へと
­­還する日を待っている。

海自が戦没者遺骨輸送=練習艦隊、
ソロモン諸島から 
       記者 : 時事通信社 
ソロモン諸島のガダルカナル島で収集された
戦没者遺骨を載せた海上自衛隊の練習艦隊が
24日午前、東京・晴海埠頭(ふとう)に帰港した。
海自艦艇が戦没者遺骨を持ち帰るのは初めて。
 ガダルカナル島は太平洋戦争の激戦地で、

旧日本軍の約2万2000人が戦死した。
厚生労働省によると、同島での遺骨収集は1954年度に始まり、
これまでに約1万5200柱を収容している。 
 今回運ばれた遺骨は137柱で、同島の密林で収集された。
練習艦隊の寄港時期が政府の収集活動と重なったため、
遺族会の要望を受けた厚労省が防衛省に協力を依頼した。 
 晴海埠頭では同日、引き渡し式が行われ、
海自隊員が遺骨を厚労省職員に手渡した後、
参列者が黙とうし献花した。  [時事通信社
          

産経ニュースガダルカナル島の戦没者遺骨、海自艦で帰還へ 
政府主導し初の輸送 2014.9.20 08:00
【ガダルカナル島(ソロモン諸島)
=池田祥子】先の大戦の激戦地、
ガダルカナル島で昨年夏以降に収容された戦没者の遺骨が
19日、首都ホニアラに 寄港した海上自衛隊の練習艦隊に引き渡された。
政府が実施する遺骨収集事業で
海自の艦艇が遺骨を日本に送る初めての事例となる。
安倍晋三首相は「国の責務」として事業強化の方針を示しており、
政府主導で戦没者遺骨の帰還を推進するモデルケースとして注目される。
遺骨は、9月9日から現地 で遺骨収集を行った民間団体
ガダルカナル島未送還遺骨情報収集活動自主派遣隊」が収容した
39柱を含む計137柱。
同島は先の大戦中、旧日本軍が地上戦 で本格的に敗退した地で、
以降、旧日本軍は戦場で遺骨を収容せず、
遺族らには現地の砂や石を渡すきっかけになったとされる。
19日、ホニアラ港で行われた引き渡し式には
政府関係者や在留邦人ら約300人が出席。
遺骨は、「海自儀仗(ぎじょう)隊」に栄誉礼で迎えられた後、
厚生労働省の派遣団と自主派遣隊のメンバーから海自側に引き渡された。
練習艦隊は初級幹部の遠洋練習航海のため、5月に日本を出航。
10月24日に東京・晴海ふ頭に到着する予定だ。
日本の艦艇が同島に入港したのは、

昭和18年2月7日の旧日本軍撤退以降初めて。
同島から生還した元陸軍軍曹で、
自主派遣隊員の金泉潤子郎さん(95)=東京都板橋区=は「感無量。
英霊も喜んでくれているはず」と涙ぐみながら話した。
歩兵第二九連隊若松連隊)の遺骨が、
撤退開始から70余年を経て、
 海上自衛隊の艦艇で祖国に戻る。
海自艦艇による遺骨の輸送は戦後初めて。
他国の航空機による従前の空輸とは異なり、
母国まで日本人の手で運ぶ。
艦艇は 19、20の両日、ガ島に寄港し、収容した遺骨の引き渡しを受ける。
県遺族会によると、県人で組織された若松連隊は

約2500人がガ島に出征した。
旧米軍に占領された飛行場の奪還作戦などで玉砕し、
ガ島での戦死者は若松連隊だけで
約2200人、他の隊も合わせると本県出身者は約4000人に 上った。
旧日本軍全体では約2万2千人が戦死した。
ほとんどの遺骨が昭和18年2月のガ島撤退から
71年を経てなお、古里に戻っていない。
政府関係者らによると、厚生労働省が主管する

戦没者慰霊事業「遺骨収集」に防衛省の海自が輸送協力することで、
政府を挙げて不戦の誓いを国内外に印象づける
狙いがある。海自の練習艦がガ島に立ち寄る日程が、
政府や民間団体の遺骨収集事業と重なったため、
厚労省が海自に輸送協力を求めた。
政府は今後も遺骨収集 に力を入れる方針。
厚労省の集計では5月末現在、海外戦没者約240万人のうち
127万1000柱を収集した。
ただ、フィリピンやインドネシアなどの南方地域では
収集が進んでおらず、ガ島では日本青年遺骨収集団などの
民間協力を受けて収集している。 
【ガダルカナル島遺骨収集】H25.8.17第3次自主派遣隊(動画版)  solomon1508
同団は平成22年からガ島で若松連隊の行軍ルートを中心に
遺骨を収集し、供養している。
9月6日から20日までの第4次派遣隊などは、戦死者の多い
「丸山道第一野戦病院跡」などの密林などで捜索し、
百数十柱を収容しているという。 
 ■一刻も早く日本に 友の会事務局菊田さん「協力ありがたい」 
ガダルカナル島の本県関係戦没者を慰霊する
「ガ島忌」実行委員会事務局で、
遺族らでつくる「ガダルカナル島友の会」事務局を務める
菊田貞子さん(75)= 福島市=は →
「(遺骨に)一刻も早く日本に帰ってきてもらいたい
というのが遺族全員の願い。
海上自衛隊が遺骨収集に
輸送協力してくれるのはありがたい」と語る。 
 菊田さんが一歳の時、父太見貞雄さんは
ガ島で戦死したため父の記憶はない。 
菊田さんは昭和56年、初めてガ島を
訪問して以来延べ10回にわたり、
会員とともに現地を訪れ、亡き父に思いを寄せてきた。 
 かつて約300人いた友の会の会員は現在50人ほどに減った。
菊田さんは「年々会員が減少し、当時を知る人も少なくなっている。
戦争という過去を忘れてはならない」と訴え、
会の存続を心に誓っている。
 ◇  ◇ 
政府の遺骨収集に合わせ、ガダルカナル島友の会顧問の阿部輝郎さん(81)
=福島市=ら県内から4人がガ島を訪れている。 
※ 第二師団歩兵第二九連隊(若松連隊)
大正14(1925)年に仙台市から会津若松市に移った
旧日本陸軍第二師団の主力部隊で、県人で組織された。
第二次世界大戦(太平洋戦争)で
昭和17(1942)年10月にガダルカナル島に進撃。
食料や弾薬などの補給がないままに
密林を切り開きながら転戦し、死傷者や 餓死者が続出した。
県遺族会に残る資料によると、出征した2453人のうち、2200人が戦死した。
撤退した253人の多くも、
体力を回復できずに死亡し た。ガ島は「餓島」と言われた。 

北國新聞 -THE HOKKOKU SHIMBUN-
日本・ソロモン友好協会(東京)の県支部が9月 、
ソロモン諸島ガダルカナル島を10年ぶりに慰霊訪問する。  
海上自衛隊の練習艦隊が戦後初めて、
戦没者慰霊事業に協力することを機に訪れ、  
鎮魂の思いを新たにする。 
県支部のメンバー約10人が、9月16~22日の7日間の日程で訪問する。
一行は、 9月19日にガダルカナル島ホニアラで営まれる海上自衛隊の慰霊祭に
出席するほか、ソロモン政府との交流会にも参加する。 
ソロモン諸島は、旧日本兵2万人以上が戦死した太平洋戦争の激戦地で、
ガダルカナル島では県出身者も十数人が亡くなったとされる。
県支部ではこれまで、現地の小学校に不 足している文房具などを贈ったり、自然災害が
発生した際には生活物資を届けたりする活動に取り組んできた。 
江尻視十加(みとか)支部長は「あらためて現地で恒久平和の祈りをささげたい」と話 した。 
海上自衛隊は、練習艦隊が毎年実施している遠洋練習航海の途中で  
ガダルカナル島に寄港する。
9月19、20日の2日間停泊し、島内で集められた旧日本兵の遺骨を艦船に載せる。
自衛隊の協力は輸送業務のみで、遺骨の収集作業は厚生労働省が実施する。  

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