慰安婦問題について、いろんな報道: 教授が『文春』を告訴 週刊金曜日。 大高未貴氏の反論動画追加。  

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2014年10月28日火曜日

教授が『文春』を告訴 週刊金曜日。 大高未貴氏の反論動画追加。  


【衝撃告白】「慰安婦聞き取り調査は全然ダメ!」韓国担当教授の重要証言[桜H26/10/6]


「慰安婦」問題で“悪意”の報道――教授が『文春』を告訴
2014 年 10 月 28 日 11:27 AM
「慰安婦」への聞き取り調査は失敗だったことを“自供”したと報道された韓国の
安秉直ソウル大学名誉教授(78歳)が9月30日、記事を掲 載した『週刊文春』
(以下、『文春』)の編集人および発行人、記事を執筆した大高未貴氏と取材時に
大高氏に帯同した男性O氏を相手取り、「出版物による名 誉毀損罪」で
ソウル中央地方検察庁に告訴した。
安氏によると、地検は同事件の捜査を刑事1部に割り当てた。
聞き取り調査は1990年代に韓国で行なわれたもので、安氏は調査に参加した
中心人物の一人だ。
大高氏は『正論』などで執筆する「フリージャーナリ スト」。
安氏によると、大高氏は今年1月、「慰安婦」関連の著書出版を理由に韓国で安氏と面会。
安氏は「報道前提の取材」は拒否するとの意思を事前に示し ていたが、面会当日は
O氏が「無断で」ビデオ撮影もした。
その後、『文春』4月10日号は安氏が面会時に「実質的な“調査失敗”を認めた」
とする記事(大高氏執筆)を掲載した。これに対し安氏は、
「私の発 言の趣旨を歪曲している」と本誌で告発。
本誌9月12日号で反論を展開した。
だが、『文春』10月2日号は再び大高氏による類似内容の記事を掲載し、同号 発売日には
面会時の映像の一部を「文春デジタル」の有料サイトで安氏に許可なく公開した。
告訴状には、『文春』と大高氏が虚偽の事実を報道した点、大高氏が面会時も報道前も
媒体名を明かさなかった点、「5時間にわたるインタビュー」
ではなかった点などが盛り込まれた。
安氏の担当弁護士は、
「歴史を歪曲しようとする勢力による“悪意的な”報道だという点も勘案して
捜査に当たってほしいとの 趣旨も含めた」とし、
「安氏の許可を得ずに映像を公開したことは、肖像権、音声権の侵害に当たる」とも話す。
安氏は、映像を無断で公開されたことについて も追加告訴する意向を示している。
(渡部睦美・編集部、10月17日号)



【魔都見聞録】大高未貴vs山下英愛、一体どちらが吉田清治なのか?
[桜H26/5/15] 2014/05/15 に公開  
従軍慰安婦の虚構性に関し、週刊文春誌上に、
ソウル大学名誉教授の安秉直氏のインタビ­ューを載せた大高未貴。
ところがこれに、思いもがけぬ所から批判の声が挙がっている。­
文教大学教授の山下英愛氏が、ツイッター上で大高未貴を
詐欺師呼ばわりしているのだが­、何故か安秉直氏が週刊文春編集部でも
大高未貴宛でもなく、山下英愛氏に記事の間違い­を指摘してきたのだという。
面会も拒否され仕方がないので、インタビュー時の映像を一­部公開しながら、
山下英愛氏の主張に反論させて頂きます。
 <反駁文> 安秉直 『週刊文春』4月10日号 山下英愛 ツイートのまとめ
※このツイートと朝鮮日報及び聯合ニュースの記事の内容が酷似していることが
わかると思います。 韓国に言論の自由はありません。
安教授はニューライトという少数派で弾圧されている立場の方です。
挺対協と山下さんらは無関係じゃないでしょうと感じてます。
【魔都見聞録】大高未貴vs山下英愛、一体どちらが吉田清治なのか?Part2[桜H26/5/19]
2014/05/19 に公開 先週お伝えした、従軍慰安婦プロパガンダを巡る
大高未貴と山下英愛氏の場外バトル。さ­ぁ、これから本格論戦にと思った矢先、
山下英愛氏はツイッターのアカウントを削除して­一方的に論戦から降りてしまったようである。
改めて山下英愛氏には、反論と取材の窓口­をご案内しておくと共に、
視聴者の皆様がタイトルの問いかけに答えを出せるよう、吉田­清治なる男の行状について
復習させていただきます。 SakuraSoTV
takasa999 【韓国】反日運動に異論を唱えるソウル大教授  
2013年09月14日  
安秉直(ソウル大学名誉教授)が否定する慰安婦の強制連行 
ソウル大学名誉教授・安秉直氏(アン・ビョンジク、韓国の経済史学者)が  
慰安婦の強制連行を否定したと報じる週刊新潮の記事を解説するテレビ番組の映像。
   安秉直教授が出演したのは2006年のMBCテレビ「ニュース焦点」。
 週刊新潮の記事をとりあげていたのは関西ローカル番組ABC朝日放送の【ムーブ!】。
なんと、橋下大阪市長がコメンテーターとして発言していました。

 ※つまり文春と大高未貴さん以前に、週刊新潮に似たようなインタビュー記事は
掲載されており、文春記事にさほど目新しい情報はありませんでした。
  2011/11/06 安秉直教授が慰安婦強制連行の常識を否定した時の映像  
「当初から論点は『強制連行』の有無ではなく、『強制性』であった」というのは、  
 事実ではないだろう。 それは慰安婦の強制連行(徴用)という話が疑わしくなってから  
一部の論者が 話をすり替えたものである。   かつて韓国で物議をかもした
安秉直(アン・ビョンジク)のこのインタビューが、   その事実を如実に表している。
同じソウル大学の李栄薫が当時を知る人物から
 「一般行政のルートを通じて、女性たちが募集されたり動員されることはなかった」
と聴きだしたのも、日本政府や朝鮮総督府が慰安婦にするために徴用  
(強制的に動員)したという「常識」に反論したものである。   続・慰安婦騒動を考える   より             
安秉直(ソウル大)が否定する慰安婦の強制連行(動員) JPNarchive  
PDF 日韓オランダ冷戦全内幕/慰安婦調査担当韓国人教授が全面自供!  
当時の調査方法は全然ダメです。 (週刊文春2014.4.10)
 バ韓国資料室 『文春』、大高未貴氏による“でっちあげ”報道を韓国人教授が告発

週刊金曜日──安教授の当惑「みなさんとても悪い人ですね」
2014 年 9 月 25 日  7:41 PM  
1990年代に行なわれた「慰安婦」の聞き取り調査について、
韓国人教授が誤りを認めたとの記事が今年4月、
 『週刊文春』に 掲載された。だが教授は「事実を歪曲された」としている。   
 問題となっているのは、『週刊文春』4月10日号に掲載された大高未貴氏執筆の記事。
「現地直撃5時間 慰安婦『調査担当』韓国人教授が全面自供!」との見出しで、  
4ページにわたり掲載された。   
この記事の要は、ソウル大学名誉教授の安秉直氏(78歳)による証言だ。
安氏は、90年代初めに韓国で行なわれた日本軍「慰安婦」たちへの聞き取り調査に参加した
 中心人物の一人。
 調査は韓国の挺身隊研究会が主体となった。  
 調査結果は『証言 強制連行された朝鮮人軍慰安婦たち』(明石書店、93年11 月)    
にまとめられている。    
記事では、同書が元日本軍「慰安婦」たちの被害について世界各国でロビー活動をする
「反日活動家」たちの“バイブル”になっているとし、「こじれにこじれた慰安婦問題の“原点”」
   と位置づけている。 
 記事の中で、安氏は「慰安婦」の証言について
 「今思えば、本当に事実かどうか自信がありません」    
「当時の調査方法は、反省してみますと、全然ダメで す」と語っており、
安氏が 「実質的な“調査失敗”を認めた」と記事では解釈されている。
 また安氏の発言を引き合いに、記事では元軍「慰安婦」の証言に基づく河野談話は
根拠が 薄弱だとの主張が展開されている。   
さらに、「強制連行」について、「性奴隷、奴隷制度といった言葉は、 手錠、足枷をかけて
強制連行したようなイメージが浮かびますが、それはありえません」 などの発言や、
  韓国の“活動家”が自身の運動に、「慰安婦たちを利用している側面が  
あるかもしれません」 との安氏の見解も掲載された。  
  
寝耳に水の『文春』記事  
調査当事者が、これを否定する発言をしたとのセンセーショナルな 記事は、

関係者の話題を集めた。    
だが、安氏は「そもそもこういう趣旨の発言をしていない」と事実関係を否定。
「証言の聞き取りは相手の恥ずかしい部分を聞き出すことで、大変だし時間もかかる。    
そうした面での調査の苦労話や問題点を語っただけで、『実質的な“調査失敗”』を  
認めただなんてまったくの捏造です」としている。  
安氏は取材時、「性奴隷という表現についてどう考えるか」との質問に対し、   
「奴隷にも限定された範囲内での自由はあるのだが、自由に『慰安婦』をやめることが  
できなかった点で性奴隷だ」という趣旨の回答をしたという。  
しかし記事では、安氏が「慰安婦」の強制連行を否定する意味合いで、
奴隷制を語ったと されている。  
運動団体が「慰安婦」を利用しているとの発言については、  
「そういう発言は確かにしましたが、記事では、運動体がもっぱら『慰安婦』を
利用しているかのように拡大解釈をしています。
 私の発言の文脈を無視している」とした。    
安氏によると、記事の元となる取材が行なわれたのは今年1月16日。    
安氏はソウル郊外の喫茶店で、大高氏と同行の日本人男性O氏、  
現地コーディネーターの韓国人男性S氏の3人と会った。    
その後、4月10日号の発売日である4月3日が過ぎてから、大高氏が掲載を知らせる
短いメールを送ってきたと安氏は記憶しているというが、怒りで メールを削除したため  
正確な日時はわからないという。  
さらに、知人からの指摘で記事の内容を知り、「驚きと怒りで頭が真っ白になった」と話す。
安氏はこうも抗議する。   
 「私は、もともと『慰安婦』の証言について“慎重派”の立場を取ってきました。  
ですが、昨年に日本軍慰安所の管理人の日記を発見してからは、これまで語られてきた
 『慰安婦』の実態について確たる証拠をつかんだとの思いに至りました。  
そのため昨年からは、日本のとくに右派メディアからの取材には慎重に対応するように
 していました。私の発言を都合良く切り貼りし報道してしまうためです。    
ですが1月の取材は、『文春』という媒体名を出さずに個人名で、取材目的もぼかして  
面会要請があったため、『報道しないことを前提』に、S氏を介してメールで二度も  
念を押してから会ったのです」  
安氏は現在、大高氏らと『文春』を詐欺および名誉毀損で 司法当局に告訴することも
検討している。  

 「結論」ありきの取材    
安氏への取材をめぐっては、「結論」ありきの姿勢が見て取れる。
安氏によると、安氏との面会を希望する日本人がいると昨年末にS氏から  
複数回電話がきたため、目的を知らせるよう要請したという。    
すると、「慰安婦 問題を長年取材して」いると言う「鈴木美貴」と名乗る女性からメールがきた。
 この女性が大高氏で、『産経新聞』などで執筆するジャーナリストだ。  

 保守系 ネット放送「チャンネル桜」のキャスターもつとめている。    
安氏によると、大高氏は面会時にも「鈴木美貴」との名刺を渡した。  
さらに面会目的は、「慰安婦」に関する本を書くための取材であるとし、『文春』に   
 掲載するとは一言もいわなかった(4月に出版された大高氏の著書には、 安氏の発言や
写真が無断で使われている)。  
また同行者O氏は、安氏に断りなくビデオ を回し始めたともいう。  
安氏が反駁文を日本の知人らに送り、大高氏や『文春』に抗議を始めると、  
大高氏は ビデオ映像の一部を「チャンネル桜」で公開。
 反駁文は、それをツイッターで流した山下英愛氏(文教大学教授)が捏造した、  
との主張を展開した。
  これらの内容に関し大高氏とO氏はビデオ映像を根拠に 「安教授ご本人が私の発言は
発言として何を書いても良いと自ら発言している」などとし、 問題はないと説明。
ただS氏は、「(安氏は)会う前も、後も“報道しない前提”と言ったのが正しいと  
記憶しています」と回答した。    
安氏は「O氏から送られてきた ビデオ映像をみても、私が彼らに報道を許可する発言を
  した部分はない」としている。    
本誌編集部も映像を確認したが、報道許可と受け取れる発言はなかった。  
こうした件に関して『文春』は「記事の作成過程については従来よりお答えしておりません」  
としている。安氏は、大高氏側と『文春』に動画の配信停止や記事に対する反論の掲載を
 求めたが、要求はいまだに拒否されたままである。    
安氏はこうつぶやいた。「みなさんとても悪い人ですね」――。
  (渡部 睦美・編集部、9月12日号)
【魔都見聞録】河野談話を死守しようとしている人々の悪足掻き[桜H26/9/29] 
SakuraSoTV  2014/09/29 に公開
「吉田証言」の虚構が暴かれた後も、
「河野談話」の正当性を死守しようと、元慰安婦達­の証言こそが重要であると喧伝する
朝日新聞やその他の左派言論。
しかし、その元慰安婦­証言もかなりいい加減なものであり、韓国側の識者も
疑惑の目で見ている事実については­報道しようとしない。
もはや朝日新聞以下の左派メディアに自浄作用は期待できないので­、
ソウル大学名誉教授の安秉直氏へのインタビュー内容を公開していくことを予告してお­きます。
「慰安婦聞き取り調査」を担当したソウル大学・安秉直氏インタビュー動画を 公開! 2014.09.24 18:00  「週刊文春」 
1990年代初頭、慰安婦の聞き取り調査を担当したソウル大学名誉教授の安秉直氏が、    
今年1月、ジャーナリスト・大高未貴氏のインタビューに答えた際の動画の一部を、  
  「週刊文春デジタル」が公開する。
インタビューをした大高氏は、今春、その内容を「週刊文春」(4月10日号)で公表。  
安氏は元慰安婦証言の信憑性について「全然ダメ」などと述べたことを明かした。  
大高氏は記事で、安氏が「実質的な“調査失敗”を認めた」と結論付けた。  
だが、このたび「週刊金曜日」(9月12日号)が反論記事を掲載。    
その中で、安氏は「そもそもこういう趣旨の発言をしていない」とインタビューの  
 内容自体を否定し、「調査の苦労話や問題点を語っただけで、    
『実質的な”調査失敗”』を認めただなんてまったくの捏造です」と述べている。  
大高氏は「インタビューはソウル市内で行われました。  
当日はカメラマンを帯同し、安氏に直接、取材・撮影の許可を得て行われたものです。    
ですが、 当初は、インタビュー動画の公開に私はあまり積極的ではありませんでした。  
というのも、言論弾圧が凄まじい韓国社会において、この動画の存在が知れ渡れば、    
安氏の立場は非常に厳しいものになるだろうと憂慮したからです」と話す。    
だが、安氏が現在になって、大高氏と「週刊文春」を
「詐欺および名誉毀損で司法当局に 告訴することも検討している」(「週刊金曜日」)と
発言したため、   「やむなく動画の公開を決断した」としている。  
動画は、慰安婦証言への疑義を滔々と述べ立てる安氏の姿を映し出している。  
調査を担当した当事者が根本から「証言集」の存在価値を否定した恰好だ。  
安氏の聞き取り調査は「証言集」としてまとめられ、93年に刊行されている。  
この「証言集」は、特に、吉田清治証言を「虚偽」と認め、関連記事を取り消した
「朝日新聞」にとっては、当時の慰安婦たちに対する「強制性」を示す重要な証拠であり、  
  ”最後の砦”だった。

安秉直氏インタビュー(1)
 慰安婦問題で歪曲報道 文春を提訴へ聯合ニュース  
=ソウル大名誉教授  
 2014/09/15 15:02  
【ソウル聯合ニュース】  
韓国の経済史学者、安秉直  (アン・ビョンジク)ソウル大名誉教授(78)は15日、  
旧日本軍の慰安婦問題と関連して 「週刊文春」に掲載されたインタビュー記事が歪曲
 (わいきょく)・ねつ造されたとして、 法的対応を取る考えを明らかにした。 
安氏によると、週刊文春は4月10日号に 「慰安婦『調査担当』 
韓国人教授が全面自供!」 との見出しで、ジャーナリストの 大高未貴氏の原稿を掲載した。

安氏は「大高氏が慰安婦関連研究のために話を聞きたいと、昨年末から
ある韓国人を通してしつこく要請してきた。    
断ったが、1月に報道しないことを前提として 会った」と語った。    
インタビュー記事が載ったことにとても驚いたという。   
大高氏は記事で、1990年代に慰安婦問題の実態調査に加わった安氏が
「当時の調査方法は全然ダメ」「実質的な調査失敗」「河野談話はおかしい」などと  
発言したと伝えた。
 これに対し、安氏は「大高氏が作り出したもの」として、
「調査過程で日本軍の慰安婦かどうかを確認することが難しく、当時の調査でも  
いろいろな問題があったとは発言したが、『実質的な調査失敗』 と話したことはない」と反論した。 また、「河野談話がただ元朝鮮人日本軍慰安婦からの聞き取り調査だけに 基づいて
作られたとすれば、それ自体がおかしい」と発言したにもかかわらず、
「信憑性に欠ける聞き取り調査を基に発表された河野談話はおかしい」と話したように
解釈したことも発言の趣旨をねじ曲げられたと主張した。   
安氏 は「大高氏が慰安婦問題に無知であることを自白したようなもの」と指摘。
 「6月に日本政府が公表した『慰安婦問題をめぐる日韓間のやりとりの経緯』でも  
 河野談話は聞き取り調査がまとめられる前、既存の研究を参考にした日本政府の
 調査に基づいて発表されたことを確認していて、私の主張もそれと同様だ」と強調 した。
「このほかにも私が話していない発言を巧妙に付け加えたりする方法で  
私の主張をねじ曲げたところが随所に見られる」という。   
安氏は週刊文春に抗議し反論の掲載を求めたが返答がなく、 韓国と日本で  
弁護士を選任し、民事・刑事訴訟を起こす計画だ。 
安氏は「軍の慰安所は日本軍の後方施設で、慰安婦動員は日本軍の動員計画による    
事実上の戦時動員だった」と説明。  
「日本軍が当時の軍慰安所の設置・管理と慰安婦の徴集を担当し、 被害者の証言は
依然として有効であるというのがこの問題に対する私の認識」と述べた。
   kimchiboxs@yna.co.kr 2014/09/15 15:02

慰安婦問題で歪曲報道 文春を提訴へ=ソウル大名誉教授   
記事入力 : 2014/09/15 15:05   朝鮮日報 
韓国ソウル大学の安秉直名誉教授、    
インタビュー受けた週刊文春に抗議
 
親日派「韓国ニューライト」の行く末
ひとたび「親日家」のレッテルを貼られた韓国人は祖国と同胞から激しく迫害され、  
終生、地位と名誉が回復されることはない。執拗な嫌がらせは時に家族や親族にも及ぶ。  
日本での言論活動で迫害対象となった、拓殖大学教授の呉善花氏が自身の体験を明かす。
 * * * 
1983年、留学生として来日した私は、テレビ番組の依頼で新宿・歌舞伎町の
韓国人ホステスを取材し、後にそれを『スカートの風』という本に纏めた。  
韓国人ホステスの生き方を題材に韓国社会の病巣に迫ったこの本は 日本で大反響を呼び
ベストセラーになった。  
それが韓国人の怒りに火をつけた。
「韓国の恥部を 晒した呉善花は悪魔に魂を売った売国奴だ」と。 
その後、私が本格的に言論活動を始めると、韓国メディアのバッシングは    
日増しにエスカレートしていった。  
そのすべてが低俗な人格否定で「呉善花は日本右 翼に買収された現代の従軍慰安婦」  
 と口汚く罵るジャーナリストもいた。  
ある大手新聞に「呉善花は実在の人物ではなく著者は日本人」 というデタラメ記事を  
書 かれたこともある。   
裏取りもせず記事を書いたこの新聞記者に抗議をすると、  
「日本人に向けて韓国の悪口を言うとはどういう神経だ」と逆に責め立てられた。
「卑劣な売国奴・ 呉善花」を印象付けるためなら記事をねつ造することも厭わない。

   これが韓国メディアの正体だ。

当時、日本駐在の韓国人特派員の間では
「呉善花を殺す会」が 作られていたと聞く。
 「殺す」は社会的抹殺を意味するが、いずれにしても尋常ではない。 
また、あるシンポジウムで「小さいころから慰安婦という言葉は聞いたことがない」  
と発言したところ、韓国紙で「呉善花は『従軍慰安婦はいなかった』と証言した」
  すり替えて報じられた。 
この記事が出た直後、韓国・済州島の実家から国際電話が入った。
聞けば、国家安全企画部(諜報機関=現・国家情報院)の要員2人が  
夕飯時の実家に現われ、家族を尋問したという。    
彼らは「身元調査」という不可解な名目で、親戚の家など計5か所を訪れた。    

当局による嫌がらせであることは明白だった。   
ネットの発達とともに「売国奴・呉善花」の虚像が独り歩きし、私の著作を
一度も読んだことがない人からも「犬畜生の呉善花をぶっ殺せ」    
「公開処刑しろ」「呉善花の父母、子供まで三代を殲滅しろ」と  
罵詈雑言を浴びせられるようになった。 

極めつけは、日本国籍を取得し日本に帰化した私に対する韓国当局による  
2度の入国拒否だ。
1度目は盧武鉉政権時の2007年。
 母の葬儀のため済州島に向かった私は 空港で何の前置きもなく入国拒否された。  
この時は日本の外務省ルートを通じた話し合いで葬儀の出席のみ許されたが、  
滞在中も当局は監視の目を緩めなかった。   
2度目は朴槿恵政権下の昨年7月。
甥の結婚式出席のため韓国に向かった私は   仁川空港で再び入国拒否に遭い日本に
強制送還された。   いずれも明白な理由は示されなかったが、
青瓦台 (大統領府)の意向であることは間違いない。 

韓国には「手は内側に曲がる」(外には向かないという意味)との諺がある。
韓国人の強い身内意識を表わすものだ。  
「民族は家族」であり、家族を貶める者 は国ぐるみで排除、抹殺される。
「親日言論」の封殺が「愛国行為」と称賛される国に常識は通じない。  
 日本は関係改善を急がず、韓国と少し距離をおいたほう がよいかもしれない。  
 ※SAPIO2014年10月号

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