慰安婦問題について、いろんな報道: 名古屋で女装慰安夫が捕まったと朝日が報じる。 朝日新聞社内で「もやもや解消会」。 朝日は東スポ以下と言われ、東スポのノリ?で記者が女装してみた記事 ・・・

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2014年10月11日土曜日

名古屋で女装慰安夫が捕まったと朝日が報じる。 朝日新聞社内で「もやもや解消会」。 朝日は東スポ以下と言われ、東スポのノリ?で記者が女装してみた記事 ・・・


警官に売春持ちかけた容疑 韓国籍の男逮捕 愛知
朝日新聞デジタル 10月11日(土)2時59分配信
愛知県警中署は売春目的で客引き行為をしたとして、自称名古屋市中区新栄2丁目、
韓国籍の無職李正宰容疑者(46)を県迷惑行為防止条例違反の疑いで
現行犯逮捕し11日、発表した。
李容疑者は男で、ブラウスにスカート姿で化粧をするなどしていたという。
 同署によると、李容疑者は10日午後11時10分ごろ、同市中区栄1丁目にある

堀川沿いの駐車場で、警戒中の男性警察官に「どうする、イチゴー(1万5千円)、すべて」
などと声をかけた疑いがある。調べに「間違いありません」と容疑を認めているという。
 地元住民から「最近、男性による売春行為があり、取り締まってほしい」と

同署に要望が寄せられていた。 朝日新聞社
       変身前の記者=東京・新宿の女の子クラブ、中村風詩人氏撮影
 
女装の取材をするにあたって、心に決めていたことがある。
それは自分自身が女装をすること。
我が身をもって体験すれば、「男の娘」たちの心理も少しは理解できるのではないか――。
そんな思いで、東京の新宿2丁目にある女装バー「女の子クラブ」に赴き、
女装に挑戦してみた。
「男の娘」になってみる? カジュアル女装、裾野広がる

女の子クラブは、2012年12月にオープンしたコンセプトバー。
店員さんが女装しているのはもちろん、客が女装してお酒を飲めるシステムが最大の売りだ。
席料は女性と女装男性(男の娘)が2千円、男性は3千円。
この料金内でも衣装やメーク道具は貸してもらえるが、店員さんにメークをお願いする場合には、技術料として別途4千円がかかる。

初めて女装する人、「彼氏を女装させたい」というカップル、社員旅行のグループなど、
客層は実に多彩。団体で訪れた数日後に、こっそり1人でやってくるリピーターもいる。
外出自由なので、外国人観光客が店内で女装した後、雷門やスカイツリーで
記念撮影して戻ってくる、なんてこともあるのだとか。

店内は少々薄暗い。
女装の初心者から有段者(?)までレベルにばらつきがあるため、メークが未熟な人でも
引け目に感じることのないように、との配慮だ。
よく見ると、蛍光灯に茶色い粘着テープが巻いてある。
こうすることで明かりが自然な暖色になり、化粧のアラが見えづらくなるのだそうだ。

メークの前に、まずはひげをそらねば。洗面台を使おうとトイレを探すが、ない。
男子トイレがない! ママのくりこさん(29)いわく
「ここにいらっしゃるのは、みなさん、『女の子』ですからね♪」とのこと。なるほど。

一応補足しておくと、客の比率は男の娘:女装しない男性:女性=5:1:1
という感じらしいので、まったく「男性」客がいない、というわけではない。
まあ、これも店のコンセプトに沿った演出のひとつということだろう。

これまで9年ほど生やしてきたあごひげをそるのは、少し惜しいが致し方ない。
ネットで話題のセーラー服おじさんやレディービアードさん、少し前に女装写真を公開した
浅野忠信さんのような「ひげ女装」という方向性もなくはないが、今回はあくまで
女性らしさを追究することにする。

ええい、ままよ。意を決してあごをツルッとそり上げ、メークルームへ。
今回メークを担当してくれるのは「しあ」さん。
黒髪の似合う清楚(せいそ)なたたずまいの男の娘だ。

「先に服を着替えてくださいね」と言われ、ハンガーにかかった衣装のなかから、
好みのものを物色する。セーラー服やアイドル風などバラエティー豊富だが、悪目立ちは
避けたいので、いかにも普通っぽいゆるふわ系のワンピースをチョイスした。

更衣室でワンピに着替えて鏡を見た瞬間、一線を踏み越えてしまった気がした。
男子高時代、合唱部の演奏会の余興で女装した時とは、明らかに違う領域だ。

ここまで来たらもう引き返せない。いよいよメークである。まずは化粧水と乳液で
肌の調子を整え、化粧下地を塗りこんでいく。

ここで、しあさんが口紅を取り出した。しかし、塗るのは唇ではなく、鼻や口の下の部分だ。

「みなさん、エッ、ここに塗るの? とビックリされるんですよ」

ひげのそり痕の青み(寒色)に対して、補色となる赤やオレンジ系統の口紅(暖色)を
重ねることで、ひげを目立たなくさせる効果があるのだという。
さらに上からコンシーラーを塗ると、あら不思議。
ひげの痕がほとんどわからなくなってしまった。イリュージョンのようだ。

液状のリキッドファンデーションを伸ばし、今度は粉状のパウダーファンデーションを
パタパタとつけていく。

「化粧ノリがいいですね」

お客さんみんなに言っているのかもしれないが、慣れない褒め言葉が
くすぐったくも妙にうれしい

徐々に顔全体が白っぽく、のっぺりとしてきた。だが、これでいいのだ。
元々、顔の凹凸の少ない女性が、目鼻立ちをくっきりさせる「足し算」のメー ク
目指すのに対して、彫りの深い男性のメークは「引き算」
ゴツゴツした部分など「男」の要素を薄く、目立たなくさせることが鉄則だからだ。

お次はアイメーク。
アイシャドーとアイライナーで目をパッチリとさせる。 
女装というより、歌舞伎役者のようだ。
まじまじ鏡を見つめているうちに、ため息がこぼれた。

 「何だか、ほうれい線が目につくなあ」。不意にそんな言葉が口をつく。

 「普段、そんなこと言うキャラじゃないでしょ。どうしたんですか?」。
 カメラマンが半笑いでツッコんできた。 (・∀・)ニヤニヤ

確かに、私はそんな柄じゃない。もしかしたら、メークをしているうちに、
美に対する感度がアップしてきたのだろうか。
内なる乙女が目覚めつつあるのかもしれない。
果たしてうまく女装できるのか、次第に不安が高まってきたことも、
ため息がちになってしまった理由の一つだ。とんでもない結果になったら、
ネットでたたかれるんじゃないか。
ツイッターが炎上したらどうしよう。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「変身」への淡い期待と、失敗への恐怖感とが激しくせめぎ合う。
ビューラーでまつげをくるんと上向かせ、人生初のつけまつげを装着。
ほおにチークを入れると、だいぶオネエ感が増してきた。
眉毛を茶色く塗って、仕上げは口紅だ。今度こそひげ隠しではなく、唇にひく。

最後の最後にウィッグをかぶって、ようやく完成。
実に40分強の「大工事」だった。やはり、ウィッグがあるとないとでは大違い。
長い髪のお陰で骨張った輪郭が隠れるので、かなりごまかしがきくのだ。

自分でもビックリするぐらい、気持ちが高揚しているのがわかる
「スゲー!」「これはアガりますね!」。
馬鹿丸出しのハイテンション発言を、ついつい連発してしまう。
「女装ハイ」である。

ビフォー・アフターを比較するため、女装姿でいざ撮影。

「キレイですよ」「いいですね~」

ただのお世辞だとアタマではわかっているのに、カメラマンからそう言われると、
まんざらでもない気分になってくるから不思議だ。

「うーん、笑うと男に戻っちゃいますね」

「手が大き過ぎるんだよなあ」

「顔のラインが出ないように、ウィッグで隠してもらっていいですか」

矢継ぎ早の注文が飛ぶ。
カメラマンは少しでもかわいく撮ろうとしてくれているだけなのだが、「女性」としての
不完全さを指摘されているようで、少しムッとしてしまう。
手が大きいと言われたって、小さくなんてできないよ!

背丈の高さが気になって、どうしても猫背になってしまうのだが、そのたびに
「背筋を伸ばして、胸を張ってください。その方が女性っぽく見えます」と言われる。

本当かなーといぶかしんでいたが、どうやら本当らしい。
性社会史の専門家で女装者でもある三橋順子さんの著書『女装と日本人』
(講談社現代新書)には、こんな一節がある。

《首と背筋をしっかり伸ばし左右の肩甲骨を近づけるように意識すること。
女装者は高い身長や広い肩幅を気にして肩をすぼめた猫背になりがちなのですが、
逆に首を伸ばし、顎(あご)をひき、胸を張ることで「肩が落ちる」形、
つまり、なで肩のイメージになるのです》

戯れに、店に設置された写真シール作製機でも撮影(500円)してみる。
くりこママのオススメは「上から2番目の明るさ」。それより暗いとひげの 痕などが目立つし、
明る過ぎても画面が白く飛んでしまうのだという。
2丁目近辺にはあまり置いていないらしく、わざわざこのためだけに来店する客もいるそうだ。

そんなこんなで撮影タイムは終了。
カメラマンにおだてられて気を良くし、「これ奇跡の1枚撮れたんじゃないですか」
などと調子に乗って軽口をたたいていたものの、翌日、カメラマンから送られてきた
写真を見て血の気が引いた。完全に男じゃん……

デジカメの小さな液晶で見ている時は気づかなかったが、アップで見ると
骨格やひげのそり痕など細かいところがやけに目に付く。
妻からは「キモッ」という情け容赦ない言葉を浴びせられた。

唐突だが、ロボット工学における「不気味の谷」という概念をご存じだろうか。
ロボットを人間に似せようとしていくと、ある段階でひどく不気味に感じられるようになる
現象のことだ。

ホンダのアシモやソフトバンクのペッパーなど、ロボットらしいロボットに不気味さはない。
むしろかわいく感じられる。また、完全に人間と同じ見た目や動作が再現できるとしたら、
やはり気持ち悪さを感じることはないだろう。その間にこそ、「不気味の谷」は存在する。

ロボットを男性に、人間を女性に置き換えると、女装に関しても同じことが言えるのではないか。
完全に女性になりきってしまえばいいが、その一歩手前で不気味の谷底に滑落してしまうと、
大変なことになる。

そういえば、テレビドラマ「MOZU」(TBS系)では、若手俳優の池松壮亮さんが
女装の殺人鬼・新谷宏美を怪演し、一種異様な恐怖感を生み出すことに成功していた。
池松さんほどの「美貌(びぼう)」であれば、恐らくもっと女性に近づけることも
可能だったはずだが、あえて不完全なレベルの女装を施すことで、
視聴者を戦慄(せんりつ)させる恐怖のイメージを創出したのではないか。
女装における「不気味の谷」をうまく活用した好例と言えるだろう。

でも私は、新谷宏美になりたかったわけじゃない。
せっかくなら、フツーにかわいく女装したいと願っていた。なのに。ああ、それなのに……。

野坂昭如は「黒の舟唄」で《男と女のあいだには ふかくて暗い河がある》と歌ったが、
男と女の間には河どころか、千尋の谷、いやマリアナ海溝が横たわっているのかもしれない。

結局、掲載用の写真は極力「不気味系」を避け、ウィッグで輪郭が隠れて
何とか見られなくもないものと、引きで撮影したものの2カットを選んだ。
それでもお見苦しい点が多々あるかと思いますが、何とぞご容赦くださいませ。

教訓。
女装には、テンションを急上昇させる不思議な魅力がある一方、
そこから急降下しかねない危険な側面もある。
その落差で打ち砕かれないように、心を強く持ちましょう。

「男の娘たちの心理を知る」という当初の目標がどこまで達成できたのかは、
はなはだ心もとないけれど、一つ意外な副効用もあった。

それは、女性の大変さが身に染みてわかったこと。
毎日、こんなにしんどい思いをしてメークをしていたのかと思うと、世の女性たちに
敬服せずにはい られない(ひげ隠しがない分、多少は早く終わるだろうが)。
お出かけ間際、女性の準備に時間がかかり過ぎると不満タラタラの男性諸氏は、
一度女装をしてみると、少しは女性の気持ちが理解できるのではないだろうか。

「『女装をしてみて、女性に優しくなれた』
『女性の気持ちがわかってモテるようになった』という方は結構いらっしゃいますね」とは、
くりこママの弁。
何とも逆説的だが、女性にモテるために女装する、というのも意外にアリなのかもしれない。
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2014.09.22 16:00

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