慰安婦問題について、いろんな報道: 自民、吉田証言検証へ特別委設置 衆院予算委 歴史認識で攻防 

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2014年10月4日土曜日

自民、吉田証言検証へ特別委設置 衆院予算委 歴史認識で攻防 


手段の目的化はしないということだろう。
安倍首相とっては、日本政府が慰安婦とする目的で数万の女性を拉致したといった類の
プロパガンダを封じるのが目的 のはず。
河野談話がそのプロパガンダに正当性を与えているから談話の撤回だったわけで、
河野談話死守派が談話には強制連行とは書かれていない
(よって見直 しの要なし)などと卑怯な振る舞いを見せ始めた現在、河野談話を
撤回する意味は半減している。
手段を目的化した敵と戦うことによる不要な損耗を避ける為、日本政府は当面河野談話は
見直さないだろう。
なお、安倍首相は先輩である河野洋平の談話発表当時の発言が国際的な誤解の一因と
指摘したようである。 

NHKニュース“従軍慰安婦”誤報で海外発信の方策検討へ 
10月4日 4時45分                        
自民党は、いわゆる従軍慰安婦の問題を巡って、
朝日新聞が一部の記事を取り消したことを踏まえ、
日本の名誉を回復する必要があるとして、今後の海外に向けた情報発信の方策などについて
検討を急ぐことにしています。
いわゆる従軍慰安婦の問題を巡って、朝日新聞はことし8月、自社のこれまでの報道を
検証する特集記事を掲載し「慰安婦を強制連行した」とする日本人男性の証言に基づく記事に
ついて、「証言は虚偽だと判断した」として記事を取り消しました。
これを踏まえ、自民党は「虚偽の男性証言を基に、国連の委員会が日本に対し、国家としての
責任を認めて公式に謝罪するよう勧告するなどの影響が広がっており、
日本の名誉回復に向け、党としても取り組む必要がある」として、党内に特命委員会を
新たに設けることになりました。
これに関連して安倍総理大臣は、「国ぐるみで女性を性奴隷にしたとの、いわれなき中傷が
世界で行われている。
誤報によって、そういう状況が生み出された」と指摘しました。
特命委員会では今後、各国や国連などの国際機関、それに海外の報道機関に向けた
情報発信の方策について検討するとともに、一連の男性証言に基づく報道が国際社会に
与えた影響などを検証し、政府に働きかけていくことにしています。
 
産経新聞 10月4日(土)7時55分配信
3日の衆院予算委員会は、朝日新聞が慰安婦問題に関する
一部報道を取り消したことを受け、歴史認識をめぐる攻防が展開された。
慰安婦問題が国際社会に与えた影響を懸念し危機感をあらわにしたのは、
自民党の稲田朋美政調会長。
稲田氏は慰安婦を強制連行したとする自称・元山口県労務報国会下関支部動員部長、
吉田清治氏(故人)の証言の影響などを検証する
特別委員会を党内に設置する方針を表明した。 「吉田証言をもとに日本の名誉は地に落ちている。
世界中で広まるいわれなき不名誉な汚名を不作為によって、そのままにしておくのは
将来に禍根を残す」
 予算委で稲田氏はこう強調した。
特別委で吉田証言の虚報が日本の外交政策や国際社会に与えた影響などを検証し、
日本の名誉回復への具体策を検討する方針だ。
菅(すが)義偉(よしひで)官房長官は3日の記者会見で
「政府として協力できることは当然、協力する」と述べた。
 慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話について、
安倍晋三首相はこの日も継承する考えを示した。
稲田氏は政府の立場を理解しているものの、河野談話に心底納得しているわけではない。
 慰安婦を「性奴隷」とした国連人権委員会のクマラスワミ報告書、米下院による
慰安婦問題での対日非難決議、米国内の慰安婦像や慰安婦碑設置の動き…。
 稲田氏は、これらの現実に触れながら「慰安婦問題は河野談話から大きくかけ離れ、
全く異質なものになっている」と深刻な状況を指摘。
「いわれなき非難には事実をきちんと示して反論すべきだ」と訴えた。

 一方、稲田氏とは逆の立場から質問に立ったのが民主党の辻元清美氏。
video
2014年10月03日 18時25分 投稿 くそおやじ さん


 「首相は、かつて『吉田証言の根拠がすでに崩れたにもかかわらず、河野談話が
生きているのは問題だ』と言っていた」。
首相が当選2回生議員だった9年5月の衆院決算委第2分科会で行った質問を持ち出し、
追及を始めた。
17年前から吉田証言の嘘を指摘してきた首相だが、辻元氏には格好の攻撃材料だった。
6月に政府が公表した河野談話の検証報告書が、談話は吉田証言を根拠にしたわけでは
ないとしたことに着目。
「吉田証言が河野談話の根拠としていた首相の認識は否定された」と追及を続けた。

狙いは「吉田証言に関係なく河野談話が有効なら、慰安婦は強制連行されたことになる」
とのイメージをつくることだった。

しかし首相は冷静に答弁した。
 「強制性は河野氏が記者会見の中で認めた。
河野談話と河野氏の答えが合わさって強制連行のイメージが作り上げられ、
世界に流布された」(力武崇樹、酒井充)

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