慰安婦問題について、いろんな報道: 官房長官「中国側が漁船に帰港求める」。【山田吉彦】小笠原諸島・サンゴ密漁中国船~真の狙いとは?。外国船密漁の罰金3千万円に。密漁中国船「台風避難でも上陸させない」国交相。・・・中国サンゴ漁船212隻確認、海保。

Translate

2014年11月14日金曜日

官房長官「中国側が漁船に帰港求める」。【山田吉彦】小笠原諸島・サンゴ密漁中国船~真の狙いとは?。外国船密漁の罰金3千万円に。密漁中国船「台風避難でも上陸させない」国交相。・・・中国サンゴ漁船212隻確認、海保。

官房長官「中国側が漁船に帰港求める」 Mustafa Alvaz
11月14日 12時01分 NHKニュース
菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、
小笠原諸島周辺で中国漁船がサンゴを
密漁しているとみられる問題について、
中国側が漁船に対し、帰港するよう求めていることを明らかにしました。

この中で菅官房長官は、小笠原諸島周辺で中国漁船がサンゴを密漁しているとみられる
問題について、 「今月8日に北京で行われた日中外相会談の際、中国の王毅外相に対し、
実効的な措置を取るよう強く申し入れた。
そういうなか、中国側も、全員帰港するよう 強く求めているのが現状だ」と述べました。
そのうえで菅官房長官は、
「一時に比べて、小笠原諸島周辺での外国漁船は減少しているという報告を受けている。
引き続き、違法操業を行う外国漁船の厳正な取り締まりを行うよう厳しく指示しており、
現場でも全力で取り組んでいる」と述べました。
ま た菅官房長官は、自民党や民主党などが違法な操業への罰金を引き上げるための
外国人漁業規制法などの改正案を了承したことに触れ、
「政府としては、こうい うことも視野に入れながら、全力でありとあらゆる方策のなかで
取り締まりを行っている」と述べ、改正案の早期成立に期待を示しました。

【山田吉彦】
小笠原諸島・サンゴ密漁中国船~真の狙いとは?
産経ニュース[桜H26/11/11] SakuraSoTV  

【正論】 2014.11.6 05:02
(1/4ページ)【中国漁船のサンゴ密漁                   
サンゴ密漁の真の狙いは尖閣だ 東海大学教授・山田吉彦

「戻れば漁船を破壊」サンゴ密漁に中国当局  
2014年11月12日 11時05分YOMIURI ONLINEホームへ 
【象山(中国浙江省)=鈴木隆弘】小笠原諸島の周辺海域などで希少な 「宝石サンゴ」を
中国漁船が密漁している問題で、浙江省象山県の漁業管理当局の幹部は11日、
読売新聞の取材に応じ、同県の漁港からサンゴ漁船数十隻が日本の海域に出ていることを
認め、「戻れば厳しく処分し、再発防止のため漁船を破壊する」と明言した。
 ただ、サンゴを採取した密漁船は漁港に戻ることは少ないとみられ、幹部は
「摘発が極めて難しいのも事実だ」と語った。
実際にどこまで厳しく取り締まれるかは不透明だ。

 同当局によると、地元漁民の証言から、日本の海域へサンゴ漁に 向かった漁船がいることを
確認した。今後、戻った漁船からサンゴ採取の網が見つかれば、漁船を押収して破壊する
措置を取る。漁民がサンゴを所有していれ ば、刑事処分を行う方針だ。
今月7日、浙江省政府が緊急会議を開き、サンゴ密漁船を厳しく取り締まることを確認している。

朝日新聞デジタル外国船密漁の罰金3千万円に サンゴ問題で引き上げ検討
渡辺洋介 2014年11月11日13時06分
小笠原、伊豆両諸島周辺で中国のサンゴ密漁船とみられる
漁船が出没している問題で、政府・与党は、
外国漁船の密漁への罰金額を最高3千万円に引き上げる方向で検討を始めた。 
排他的経済水域(EEZ)内で逮捕された船長が釈放時に支払う担保金も、
同額に増やす方針。
関連法の改正案は議員立法で提案し、今国会での成立を目指す。
 関係者によると、改正するのは漁業主権法と外国人漁業規制法の二つ。
現在、沿岸約370キロのEEZ内での外国人の無許可操業を取り締まる漁業主権法は
最大1千万円の罰金、沿岸約22キロの領海内での外国漁船の漁業を禁じる
外国人漁業規制法は3年以下の懲役または最大400万円の罰金をそれぞれ定めている。
法改正案では、これら罰金額をともに最大3千万円に引き上げる。
上限400万円とみられる釈放時の担保金も3千万円まで増額する。
 6カ月以下の懲役または最大30万円の罰金を科す漁業法の立ち入り検査忌避も、
罰金を外国人に限り最大300万円に上げる方向で検討。
漁業法を改正すると日本漁船も対象になるため、漁業主権法と外国人漁業規制法で
取り締まれるよう調整するという。(渡辺洋介)

密漁中国船「台風避難でも上陸させない」国交相
 2014年11月04日 11時14分 YOMIURI ONLINEホームへ 
東京・小笠原諸島の周辺海域で希少な「宝石サンゴ」を狙った中国漁船の違法操業が
急増している問題で、太田国土交通相は4日の閣議後記者会見で
「台風で漁船が小笠原諸島に避難してきた場合でも上陸させない」と述べ、
避難目的 での外国漁船の入港や乗組員の上陸を認めない方針を示した

 同諸島周辺には台風20号が接近している。

 海上保安庁によると、人道上の観点からやむを得ず領海内の沖合に停泊することを
認める場合でも、海上保安官が漁船への立ち入り検査を行うなどして、
乗組員が上陸しないよう監視する。
すでに海保は、同諸島周辺にいる漁 船に台風の接近を伝え、現場海域からの
退避を指示したという。

 また、太田国交相は、先月30日に伊豆諸島周辺でも160隻余 りが確認されたことを受け、
取り締まりに当たる巡視船を追加投入したことも明らかにした。
具体的な派遣数は警備上の理由で公表していないが、太田国交相は 
「水産庁や東京都とも連携し、万全の態勢を取る」と述べた。

「中国政府は赤サンゴの採取を禁じている」
2014年11月03日 20時50分 YOMIURI ONLINEホームへ
【北京=竹腰雅彦】中国外務省の華春瑩(フアチュンイン)副報道局長は
3日の定例記者会見で、東京・小笠原諸島の周辺海域などで中国漁船がサンゴを
違法採取している問題について、
「報道に注目している。中国政府は法に基づいた操業を求め、
規定違反の赤サンゴの採取を禁じている」と述べた。
 その上で「政府の関係部門は、違法行為について法執行を強めていく」と述べた。

 菅官房長官は10月31日の記者会見で、この問題で中国に再発防止を
求めたことを明らかにしていた。

意見をつなぐ、日本が変わる。BLOGOS中国船のサンゴ密漁に対処できるか              
佐藤正久 2014年10月31日 18:02 密漁 
外交部会・外交経済連携本部合同会議にて、
小笠原近海における中国船のサンゴ密漁事案について、
議論が行われた。
今年の9月以降、小笠原諸島周辺海域に多数の中国サンゴ船が違法操業を行っており、
昨日は200隻以上が確認されており、まさに大挙して押し寄せている感がある。

サンゴは、中国で高値で取引されているとのことで、平均で190万円/㎏
高級なもので610万円/kgにもなるという

驚くには、闇取引で3億2千万円で取引された事例もあるらしい。
一攫千金を狙って民間の漁船が違法操業を行っているというとらえ方もあるが、
むしろ、尖閣諸島も含めての二正面作戦ではないかと考えた方がいい。

今後エスカレートすることを前提で対応を考える必要があり、中国には
2,000万人の漁師がいると聴くし、
増やそうと思えばいくらでもやってくる能力があるわけだ。
毎回「法令に則り断固として対処する」と政府は言うが、気持ちだけでなく具体的態勢を
構築していかなければ、いつまでも日本の領海が侵されることが続くだろう。

小笠原諸島には、父島の二見港にに小さな海上保安署(小笠原海上保安署)があるのみで、
4名の人員と10m級の船舶しかない。
また、二見港は自衛隊の船舶は沖留めをする以外に方法がなく、燃料補給設備もないため、
大型船舶を使うことも現在では難しい。
さらに、防空識別圏に入っていないために、F15を飛ばすこともできない。
海上保安庁、水産庁、防衛省など、各省が連携して、対処していくことが必要だし、
佐藤も態勢構築のために動いていきたい。
佐藤正久  参・自民/元防衛大臣政務官。元自衛隊イラク先遣隊長。 
twitter: BLOG:佐藤正久オフィシャルブログ ”守るべき人がいる”

中国サンゴ漁船212隻確認 
産経ニュース小笠原諸島から船団北上か 海保
2014.10.30 23:07
伊豆諸島の須美寿島(東京都)周辺海域で確認された中国のサンゴ漁船とみられる
多数の外国漁船=30日(第3管区海上保安本部提供)
東京・小笠原諸島周辺で問題化している中国漁船によるサンゴ密漁で、
第3管区海上保安本部は30日、航空機での監視活動を行い、同諸島周辺や、
約 400キロ北に位置する伊豆諸島の須美寿島(すみすとう)や
鳥島(いずれも東京都)周辺の領海および排他的経済水域(EEZ)内で、
中国のサンゴ漁船とみ られる計212隻の外国漁船を確認したと発表した。
同本部は取り締まりを強化する。
 同本部によると、このうち小笠原諸島周辺では計48隻を確認し、うち9隻は領海内、
39隻はEEZ内にいた。
また、同諸島から北上した須美寿島や鳥島周辺では計164隻を確認し、うち150隻は領海内、14隻はEEZ内にいた。
 23日に行った監視活動では、同諸島周辺の領海およびEEZ内で113隻を確認したが、
須美寿島および鳥島周辺では確認されなかったといい、同本部は「この1週間で、
漁船の群れが北上してきている可能性がある」と指摘。
今後、両島周辺での取り締まりも強めるとしている。
 
朝日新聞デジタル小笠原周辺に中国漁船?113隻確認 サンゴ密漁目的か
2014年10月24日21時54分
小笠原諸島の近海で中国漁船によるサンゴの密漁が相次いでいる問題で、
海上保安庁は24日、小笠原周辺で中国船とみられる漁船を113隻確認したと発表した。
13日にも46隻が確認されており、海保はサンゴの密漁目的の可能性があるとみている。
 海保が23日昼、上空から調査したところ、領海内で4隻、排他的経済水域(EEZ)内で
109隻を確認した。
海保によると、小笠原近海で9月中旬以降、中国漁船が急増。巡視船
通常時の1隻から複数にし、航空機での監視も増やしている。 
水産庁の漁業取締船とも連携して取り締まる。
 横浜海上保安部は23日、小笠原近海で、立ち入り検査のための停船命令を無視して
逃げた疑いで、中国人船長(41)を漁業法違反(立ち入り検査忌避)容疑で現行犯逮捕した。
9月以降、小笠原近海での中国人船長の逮捕は3件目となる。

宝石サンゴ」密漁か、小笠原に押し寄せる中国船
小笠原諸島嫁島の沖合約5キロ付近で目撃された不審船。赤い旗を掲げ、背後にも複数の船が見える=9月22日(父島の住民提供)「守るすべない」 (1/3ページ)(2/3ページ)(3/3ページ)
小笠原諸島嫁島の沖合約5キロ付近で目撃された不審船。
赤い旗を掲げ、背後にも複数の船が見える=9月22日
(父島の住民提供) 
世界自然遺産に登録されている小笠原諸島
(東京都)沖に中国船とみられる不審船が押し寄せている。
目的は高級サンゴ の密漁とみられ、その数は日を追うごとに増加。
夜間には水平線に不審船の明かりが並び、島の近くまで接近する船もある。
「自分たちの領土で好き勝手にされ ているのに、見ていることしかできない」。
傍若無人な振る舞いに地元漁業にも影響が出ており、国境の島では不安が広がっている。
今月8日夜、皆既月食を観測しようと母島のヘリポートに集まった島民は息をのんだ。

南の海上に「えらい数」の漁船の明かりが見えたからだ。
小笠原では、集魚灯を使用した漁業は禁止されている。
「夜間だけではない。最近は日中にも目撃されるようになった。
かなり広い範囲で堂々としたものだ」 
小笠原村議会の佐々木幸美議長は説明する。
父島と母島を結ぶ定期船からも、航路上で日中に10隻ほどの不審船を確認したとの
報告があったという。
父島でダイビングショップを営む男性も、不審船を目の当たりにした一人だ。
9月22日、客を連れて訪れた嫁島付近で東の水平線から不審な船が姿を見せた。
5隻、10隻、15隻-。
鉄製で中国旗を掲げた船団は、あっという間に20隻程度に膨れあがった。
小笠原諸島

小笠原諸島
「中国から小笠原沖まで航行して採算が取れるのは
サンゴしか考えられない」

東海大海洋学部の山田吉彦教授(海洋政策)は
中国船とみられる船の狙いがサンゴの密漁だと分析する。

日本産のサンゴは品質が良く、中国では高値で取引される。
日本珊瑚(さんご)商工協同組合によると、「宝石サンゴ」とも呼ばれる赤サンゴの卸値は
10年で約5倍に上昇。平成24年の平均取引額は1キロ約150万円で
「金より高値で取引されることもある」(同組合)。

宮古島(沖縄県)沖や五島列島(長崎県)周辺もサンゴの生息地だが、山田教授は
「警備が厳しくなった結果、小笠原まで足を延ばすことになったのではないか」と指摘。
「サンゴは貴重な資源であると同時に、海底の形状にも影響する。
サンゴの乱獲は生態系を壊すことにもつながる」と警鐘を鳴らす。

海上保安庁も小笠原周辺で中国船とみられる不審船を確認。
その数は9月15日に17隻、23日に25隻、今月1日には40隻と増加を続けている。

今月8日、佐々木議長ら小笠原村議8人全員が東京都千代田区の海上保安庁を訪れ、
警備の強化を要望した。海保の担当者は産経新聞の取材に
「9月中旬以降、相当数の船がいることを確認しており、警備態勢の増強に努めている」
と説明した。
横浜海上保安部(横浜市)は5日、父島から10キロの日本領海内でサンゴを密漁したとして
中国船籍の漁船(乗員11人)を拿捕(だほ)。
船長 (39)を外国人漁業規制法違反(領海内操業)容疑で逮捕した。
この日は、兄島から1キロほどの海上でも、航行する不審船が目撃されたという。
ダイビング ショップを営む男性は「いつ上陸されてもおかしくないが、
私たちには守るすべがない」と嘆く。
鉄製で巨大な中国船との衝突を恐れ、出漁を控えるなど地元漁 業にも影響が出始めている。

佐々木議長は「これは国の問題。政府間で話し合いを持たなければ解決できない」と指摘。
「人の住む島のそばで密漁が行われ、島民には不安が広がっていることを知ってほしい」
と訴えている。(産経新聞 松岡朋枝)
小笠原諸島周辺“サンゴ密漁 取締り強化を”10月8日 18時07分 revirasu


NHKニュース 小笠原諸島の周辺で、中国の船とみられる
サンゴの密漁船が急増し
漁場が荒らされているなどとして、
小笠原村議会の議長らが海上保安庁を訪れ、
取締りの強化を求めました。

小笠原諸島の周辺では、最近、中国の船とみられるサンゴの密漁船が相次いで目撃され、
海上保安庁によりますと、先月15日には17隻、23日には25隻、今月1日には40隻が
確認されたということです。
今月5日には、父島の南およそ10キロ沖合の日本の領海内で、中国のサンゴ漁船1隻が
操業しているのを海上保安庁の巡視船が見つけ、船長を外国人漁業規制法違反の疑いで
逮捕しています。

こうした事態を受けて、8日、母島漁協の組合長で小笠原村議会の佐々木幸美議長ら
議員8人が海上保安庁を訪れ、漁船が進路を妨害されたり漁網が壊されたりするなど
深刻な被害が出ていると訴えました。

そのうえで、島民や観光客が不安を抱いているほか、漁場が荒らされ地元の漁業に
影響が出かねないとして取締りの強化を求めました。

申し入れのあと、佐々木議長は「密漁船は港の入り口まで来ていて不安が広がっている。
国には罰則を重くするなど法律を変えることも含めて取締りに力を入れてほしい」と
話していました。

海上保安庁や水産庁は、今後、パトロールにあたる航空機や巡視船の数を増やし
警戒を強めることにしています。

密漁は「宝石サンゴ」

密漁が行われているのは「宝石サンゴ」とも呼ばれる赤い色が特長の「アカサンゴ」で、
産地は世界でも限られ、日本では、四国や九州、沖縄、それに小笠原諸島周辺の
数十メートルから数百メートルほどの海底に生息しています。

装飾品などに加工され、中国や台湾では赤い色が幸福などを意味することから、
富裕層を中心に人気が高まっているといいます。

日本で取れた「アカサンゴ」の多くは、中国や台湾に送られているということで、
日本珊瑚商工協同組合によりますと、ここ10年で価格がおよそ5倍に跳ね上がり、
質のいいものは1キロ当たり150万円を超えるということです。

一方、乱獲を防ぐため、東京都は採取を許可制にしていて、許可を受けているのは
地元の4つの事業者のみとなっています。

中国漁船によるサンゴの密漁は、これまでに九州や沖縄の沖合でも摘発されていて、
小笠原諸島周辺では、ことし4月に一隻が摘発されましたが、その後も
中国の船とみられる漁船が繰り返し目撃されていました。

0 件のコメント:

コメントを投稿