慰安婦問題について、いろんな報道: 北朝鮮より韓国人を怒らせた ソニーピクチャーズ低俗なB級映画が。ソニーへのハッカー攻撃で元従業員関与の疑いも、北朝鮮説に異論

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2014年12月30日火曜日

北朝鮮より韓国人を怒らせた ソニーピクチャーズ低俗なB級映画が。ソニーへのハッカー攻撃で元従業員関与の疑いも、北朝鮮説に異論

2014年12月30日火曜日
ソニー映画「ザ・インタビュー」 オンライン収入1500万ドル超 。キレた金正恩 バレた北朝鮮のサイバー攻撃能力!。ハッカー数千人、最精鋭は「121局」  ソニー側秘密情報盗む。北朝鮮・金正恩第1書記暗殺題材のコメディー映画、全米公開中止。
北朝鮮題材の『ザ・インタビュー』、米で劇場公開
北朝鮮より韓国人を怒らせた
ソニーピクチャーズ低俗なB級映画が
ノイズマーケティングのおかげで大成功したが・・・
2014.12.30(火) アン・ヨンヒ  2 3 4
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)の暗殺を
題材にしたハリウッド映画『ザ・インタビュー』が
クリスマスに米国で公開された。
この映画は、公開される前から
話題にこと欠かなかった。

オバマ大統領の激怒を誘発、興行は大成功
米国で25日に劇場公開された『ザ・インタビュー』〔AFPBB News
 まず予告編が公開されると、これを見た北朝鮮が強力に制作会社の
ソニーピクチャーズを非難した。
様々なルートを使って米政府に対し映画が公開されないように働きかけてくれるよう要請した。
 その後、平和の守護者(Guardian of Peace)と名乗る組織がソニーピクチャーズを
ハッキング。未公開の映画や内部情報、個人メールなど膨大な情報が流出した。
 GOPは、映画を公開すれば同社だけでなく、公開した劇場にも攻撃を仕かけると宣言し、
大手の映画劇場チェーンが上映に怖気づいた。
同社も映画の公開を中止する方向で考えていると、意外なことに米国の
バラク・オバマ大統領が激怒した。
 FBIの調査により、ソニーピクチャーズへのハッカー行為の背後には
北朝鮮がいると知らされたからだ。
 オバマ大統領は、記者会見を通じて
「北朝鮮のハッカー攻撃は米国にとてつもない損失を被らせた。
米国はこれに比例して対応する」と言った。
またソニーピクチャーズに対しても「公開を取り消したのはミス」だと指摘した。
 こうしたオバマ大統領の発言を追い風に、ソニーピクチャーズは
急きょ大手チェーンの劇場ではなく、小さな劇場での公開を進め、さらには
オンライン上でも劇場公開に先駆け12月24日から公開を始めた。
韓国では、配給会社(ソニーピクチャーズ・コリア)の判断により
劇場公開はしないということだったが、オンライン公開により多くの人たちが見た。
最初は無料公開という噂も流れたが、そんなことはなく有料での公開となった。 



北朝鮮でまたインターネット接続が不能に、新華社大成功した愛国マーケティング
こちらは本物の金正恩第一書記〔AFPBB News
 さて、そんなすったもんだがあった
「ザ・インタビュー(The Interview)」の上映が始まり、
蓋を開けてみると、クリスマス連休の
間劇場で280万ドルを稼ぎ、
オンラインではその5倍の
1500万ドルの収益を上げた。
 こうしてみると、ソニーピクチャーズのマーケティングの勝利のような気がしてならない。
 まずは、巧妙に北朝鮮を刺激する予告編を発表し、北朝鮮が
まんまとそのノイズマーケティング戦略にはまったこと。
そして、GOPのハッカー事件により大手チェーンの劇場は退いてしまったが、
オバマ大統領の発言を引き出し、愛国マーケティングに成功した。
 愛国マーケティングというのは、映画を直接劇場で見ることこそが、国を守り、
国家的利益や安保、国威を高めることになると思わせるマーケティングのことである。
 さて、ネットを通じてしか見ることができない韓国人たちもさっそく不法ダウンロードを
利用した人たちがいたようだ。
 韓国インターネット振興院(KISA)は28日、映画「ザ・インタビュー」のファイルに
なりすましたスマホのウィルスが個人間でのファイル共有プログラムである
トレントを通じて配信されたとし、スマホユーザーたちに注意を促した。
 このウィルスは、韓国のスマホ・バンキングに必要な金融情報を流出することを
確認したという。KISAは、ウィルスの配信地および情報流出地へのアクセス経路に
ISPを通じて緊急に遮断した。
 肝心なのは見た人たちの感想だが、劇場で見たという米国人たちのリアクションは、
面白い映画だ、ちょっとえぐいところはあるけど、面白かったというリアクションがほとんど。 

「日本海」「犬を食べない国」に韓国内で強い反発
 しかし、韓国のネットでは、主人公たちが暗殺後に脱出するルートを話すとき
「じゃ、日本海(Sea of Japan)を泳いで渡ろう」という表現にかなり引っかかっている。
 また、犬肉を食べない国へ帰ろうとか、金正恩の葬儀に側近だった人たちが
大泣きしていることなど、細かいところに引っかかっている様子だ。
 特に、日本海の表現に関しては、制作会社がソニーピクチャーズなだけに
引っかかるという人たちが多い。
 日本では「日本海を日本海と表現して何が悪い?」と思うかもしれないが、
韓国ではこの表記に関しては、ずっと国際的に日本海の呼び名をやめて、
東海(トンヘ)という呼び方にしたいと呼びかけており、韓国人にとっては
竹島問題と同じくらい敏感な問題である。
 話がそれるが、今年12月にやっと韓国にオープンした家具大手のIKEAが
販売している世界地図に日本海表記があったことから、韓国人の逆鱗に触れ、
IKEA商品に対し不買運動が起こるほどだった。
 さらに、SPAブランドのユニクロでは、海外のショップを案内するために使っていた
地図で「日本海(Sea of Japan)」表記があったことに対しても具体的な行動はしていないが、
それとなくニュースになっているくらいだ。
 特に、ソニーピクチャーズは米国の会社であっても、元が日本の会社という
イメージからか、日本海表記に対しては様々な憶測まで出回っている。
例えば、わざと韓国を困らせるために日本海というセリフを入れたのではないかなど・・・。
だが、多くの韓国人の感想は、低俗なB級映画で、
お茶の間で家族と一緒に見るには忍びない。
笑いのツボが同じなら笑えるが、そうでないなら面白くないということらしい。 

韓国人ミュージシャンの楽曲を一部無断採用
 つまり、ノイズマーケティングや愛国マーケティングがなければ、
ひっそりと幕を下ろしていたかもしれない映画だというのが全体の評価である。
 それより、この映画では、韓国のミュージシャンTashaことユン・ミレが映画の中で
「Pay Day」の一部が無断で使用されたとソニーピクチャーズを訴えるとしている。
 声明文によると、「Pay Day」を映画内で使用することについて話し合いはあったが、
ある時点で議論が途絶えていたので、これ以上話が進むことはないと考えたらしい。
 しかし、映画が公開された後で、この曲が許可も法的な手段や契約もなしに
使用されていたことを知ったという。
 公開される前は北朝鮮がしきりにソニーピクチャーズや米国を威嚇したが、
いざ公開されると、武力での対処はしないとおとなしくなった。
一息ついたソニーピクチャーズはお金の勘定より、こうした著作権問題に
早めに対処した方がよさそうだ。

ソニーへのハッカー攻撃で元従業員関与の疑いも、北朝鮮説に異論
更新日時: 2014/12/30 19:54 JST (ブルームバーグ):
未公開映画や幹部の個人情報が流出した米ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
(SPE)へのサイバー攻撃に、ソニーを解雇された元従業員が関与していた可能性が
浮上している。
米インターネットセキュリティ会社ノースの 副社長カート・スタムバーガー氏によると、
同社は容疑者を6人に絞り込んでおり、これには少なくとも1人のサイバー攻撃に
関する知識を持った元従業員が含まれているという。
スタムバーガー氏が12月30日にブルームバーグの電話取材で語った。
ノースは会社から流出した人事情報とハッカー達のチャットルームなどを
分析したと説明した。
ノースの分析結果は、北朝鮮の金正恩第1書記の暗殺計画を題材にした
コメディー映画「ザ・インタビュー」の上映中止を目的に攻撃が実行されたとする
米政府の見解に疑問を投げかけるもの。
米連邦捜査局(FBI)は19日、北朝鮮政府とハッカー攻撃を結びつけるのに
十分な証拠が得られたと結論づけていた。
スタムバーガー氏は「FBIの発表は、ハッカー攻撃が公になってから
わずか数日の間に行われた。
こんなに早く結論づけるのはとても困難なことで、業界内で も驚きを集めた。
ほぼ前代未聞なことだ」と指摘。
「我々には北朝鮮の関与を疑う証拠は得られなかった」と述べた。
ノースは、ソニー映画の海賊版をネットで配信し会社に追及されていたハッカー集団と、
5月にソニーをリストラされた従業員1人、あるいは複数の元従業員が
共謀したとみている。
さらに11月にSPEのコンピューターを攻撃したウイルスは、
すでに7月に活動を開始していたとスタムバーガー氏は指摘する。
ブルームバーグ・ニュースは電子メールでFBIの広報担当ジャシュア・キャンベル氏に
コメントを求めたが、回答は得られていない。 

Reuters JP
ソニーへのサイバー攻撃、
北朝鮮が外部に依頼の可能性
=関係者 2014年 12月 30日 07:48 JS 
[ワシントン/ボストン 29日 ロイター]
 - 北朝鮮の金正恩第 1書記暗殺計画を描いたコメディー映画「ザ・インタビュー」の
配給元であるソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)へのサイバー攻撃について、
北朝鮮が国外から雇ったハッカーの支援を受けた可能性が高いと、
米国の調査担当者がみていることが分かった。当局者が明らかにした。
当局者によると、北朝鮮には攻撃の一部を単独で実行する能力はなく、
何らかの作業を北朝鮮が外部に依頼した可能性を調査担当者が調べている。
北朝鮮が外部の支援を仰いだ可能性を米当局者が調査する一方、
米連邦捜査局(FBI)はSPEに対する攻撃を主導したのは北朝鮮だとした
従来の見方を変えていない。
FBIはロイター宛ての文書で、
「SPEのネットワーク上のデータを盗み、破壊した責任は北朝鮮にあるというのが
FBIの結論」とコメント。
「他の誰かが関与したことを示す信頼の置ける情報はない」としている。
一部のセキュリティー専門家は、サイバー攻撃を北朝鮮の犯行としたFBIの見解を
疑問視し始めている。
例えば、コンサルティング会社Taia Globalは会話の言語分析で、
北朝鮮ではなく、ロシアからのハッカーである可能性が
高いことが示されていると指摘した。
サイバーセキュリティー会社Norseは、サイバー攻撃の実行を
ソニー内部の人間が支援した可能性も挙げている。

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