慰安婦問題について、いろんな報道: 日本の歴史教員一行、中国・南京の高校訪れ「抗日史」授業参観。 

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2015年1月24日土曜日

日本の歴史教員一行、中国・南京の高校訪れ「抗日史」授業参観。 

南京市にある金陵中学での授業風景
マカオの塔石体育館では中国の南京事件国家追悼日に合わせて
写真展「血塗られた歴史-アジア太平洋地区における
日本軍国主義の罪」が開催された=12月13日、マカオ
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2015-01-24 14:58:33 kkklll89のブログ

29日の午後、「記憶の力ー我々の抗日戦争」
と題された歴史の授業を受けた。
同日、生徒たちは、自分たち独自の方法で
忘れることのできない歴史と向き合った。
教室の傍らには、日本各地から訪れた
歴史の授業を担当する社会科教師17人と
日本人大学生3人が座り、
真剣な様子で授業を聞いていた。現代快報が伝えた。

同日、授業を聴講した日本人教員17人は、
社団法人「歴史教育者協議会」によって派遣されてきた。
歴史教育者協議会は、先進的な民間組織で、
現在、日本全国で約4000人の社会科教員が加入している。
長年、「歴史を忘れず、未来に向かっていく」を主旨に、
歴史教育の研究に尽力し、歴史教科書の改ざんや
憲法改正を進める右翼勢力と戦ってきた。
協議会の中堅会員の中には、
南京江東門記念館の朱成山館長との共編で、
「東アジア3国の近現代史」を出版した人たちもいる。

■日本人教員、歴史の真相を伝え、
生徒の自立した思考力を啓発
法政大学中学高等学校の米山宏史副校長は、
「授業を聴講し、非常に大きな収穫があった。
最も印象深かったのは、
教師が紫金草(シキンソウ)について触れ、
『紫金草は、未来に向かって
平和を呼びかけることを象徴する花』と話したこと」と語った。

米山氏が副校長を務める学校は私立学校だ。
米山氏は授業中に生徒たちに南京大虐殺や
731部隊が行ったことを詳細に説明しているという。
「授業で最も重視しているのは、歴史の真相を生徒に伝え、
なぜ南京大虐殺が起こったのかについて、
学生の思考を啓発すること。
同時に、長年海外で侵略や植民地化を進めてきた日本が
アジアで一体どのような存在なのかを認識し、
反省させること」と語る。

高校で20年以上教員を務める小松氏は、
「日本の教科書には、あまり詳しくはないが、
『三光政策』『731部隊』『毒ガス戦』など
日中戦争についての記述がある。
中国の教員の方々に『安心してほしい』と伝えたい。
もちろん詳細ではないし、写真も掲載されていないが、
正義感を持つ数多くの教員たちが
南京大虐殺の写真や資料を使って、
生徒たちに客観的かつ全面的な授業を行っている」と語る。

一般社団法人日本歴史教育者協議会(歴教協)の
メンバーを中心とした約20人の歴史教員ら一行が
12月29日、中国・南京市の金陵中学
(日本の中学、高校に相当)を訪れ、
高校1年生の51名の生徒らを対象とした
「記憶の力、我々の抗戦」と名付けられた
歴史の授業を参観したという。
 マカオの日刊紙「澳門日報」が12月31日付紙面で報じた。
親中とされる同紙の報道内容によると、
歴教協は長きに渡って
「歴史を忘れず、未来に向き合 う」の精神で
日本における歴史教育及び研究に携わってきたとし、
日本の歴史教科書の「改ざん」や
「右翼勢力」による平和憲法改正の動きと
闘争を展開してきた団体と紹介している。 

 授業は、大量の写真や文献などの「史料」を用いて
抗日戦争の「史実」を紹介する内容で、教員による講義の合間に、
多くの学生が登壇し、自身の歴史認識な どについて
発言を行ったとのこと。
授業終了後、学生らから参観に訪れた日本の教員らに
愛と平和のシンボルとして知られる
紫金草をあしらったカードが贈られ た。
また、日中双方の教師の間で、
教科書や副読本などの交換も行われたという。
 参観した日本の教師は
「非常に有意義な歴史の授業を聴くことができた」
などとコメントしたとのこと。
記事では「日中両国の人々がより近い歴史観を持つことで、
両国の間に真の平和と友好が実現する」とした上、
「良心、良知、正義感を持った日本の歴史教員によって、
学生らに反戦と平和的共生の思考がもたらされるだろう」
とまとめている。
 歴教協は日本の小・中・高校・大学などで
歴史教育及び研究に携わる教員らで構成される
一般社団法人。公式ホームページには
「日本国憲法に基づき、
平和と 民主主義をめざす歴史・社会科教育の実践しよう」や
河村たかし名古屋市長の
教員ら100人参加 12/14 12:49

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