慰安婦問題について、いろんな報道: イエメン:米大使館装備を押収…シーア派武装勢力フシ。イエメン反政府勢力が統治宣言…対テロで米打撃。銃殺の南ア人質、米救出作戦がなければ命拾いか。パキスタン軍:アルカイダ幹部を殺害 米のテロ未遂事件計画。 テロ組織、人質の米国人殺害=特殊部隊の救出作戦中-イエメン。

Translate

2015年2月22日日曜日

イエメン:米大使館装備を押収…シーア派武装勢力フシ。イエメン反政府勢力が統治宣言…対テロで米打撃。銃殺の南ア人質、米救出作戦がなければ命拾いか。パキスタン軍:アルカイダ幹部を殺害 米のテロ未遂事件計画。 テロ組織、人質の米国人殺害=特殊部隊の救出作戦中-イエメン。


イエメン:大統領が辞意撤回 南北対立激化の恐れ
毎日新聞 2015年02月22日 21時04分(最終更新 02月22日 21時14分)
【カイロ秋山信一】イエメンの首都サヌアの大統領公邸で
イスラム教シーア派武装組織フシに軟禁されていたハディ大統領が21日、
出身地の南部アデンに脱出し、辞意を撤回する意向を表明した。


 フシは今月6日、ハディ氏の辞意表明を受けて暫定統治を始めると発表。
スンニ派の政党などと統治機構に関する協議を進めていた。
ハディ氏の辞意撤 回を受けて一部のスンニ派政党は協議からの離脱を示唆した。
南部はフシに反対するスンニ派勢力が強く、南北対立が激化する恐れが高まっている。
 ハディ氏はサヌア脱出後、中東の衛星テレビ局アルジャジーラを通じて声明を発表した。
フシがサヌアに侵攻した昨年9月以降の政府の決定は「全て無効だ」と主張し、
議会を南部で開くように要求。閣僚らの拘束を解くようフシに求めた。
 ロイター通信などによると、ハディ氏は変装して公邸から抜けだし、
フシに反発する軍の一部も協力した。
フシは21日、ハディ氏が「外国の利益のために働いていた」と非難した。
 アデンなど南部はハディ氏と同じ多数派のスンニ派(人口の約65%)が多く、
北部の山岳地帯を拠点にするシーア派のフシへの反感が強い。
また 1990年まで南北二つの国家にわかれていた経緯があり、アデンでは
分離独立派の勢力も強い。
スンニ派部族や分離独立派はフシの権力奪取を非難しており、 
ハディ氏と協力してフシに対抗する構えだ。
 ハディ氏は今年1月、サヌアに駐留するフシの部隊が大統領府などを
包囲したのを受けて辞意を表明した。
憲法では大統領の辞任には議会の承認が必要 だが、フシが今月6日に
議会を強制的に解散させたため、ハディ氏の処遇は宙に浮いていた。
フシは「ハディ氏の辞任は既成事実だ」と主張している。
 イエメンで は東部を中心に国際テロ組織アルカイダ系の
「アラビア半島のアルカイダ」(AQAP)が活動。
イスラム過激派組織「イスラム国」(IS=Islamic  State)も浸透を図っており、
混乱の長期化は過激派勢力の拡大につながる恐れがある。
フシが実権を掌握したのを受けて、日本や米欧諸国は相次いで大使館を一時閉鎖した。


 
イエメン:米大使館装備を押収…シーア派武装勢力フシ
毎日新聞 2015年02月12日 21時06分(最終更新 02月12日 21時41分)
【ワシントン和田浩明】
米国務省のサキ報道官は11日の定例会見で、イエメンの米大使館が一時閉鎖され
職員が国外に退避する際、大使館の車両や装備がイスラム教シーア派武装勢力フシに
押収されたようだと明らかにした。


また、米国防総省のウォレン報道部長も同日、大使館付きの米海兵隊員が
空港からの出発時に携帯武器をイエメン側に引き渡したようだと述べた。
 ウォレン氏によると、イエメンには現在も米国防総省要員が残留し、
国際テロ組織アルカイダ系組織「アラビア半島のアルカイダ」(AQAP)を標的にした
イエメン治安部隊の対テロ訓練を継続。
必要に応じAQAPの掃討作戦を実施する能力も保持している。
 米国務省は10日、大使館での業務の一時停止と職員の退避を急きょ発表。
フシによる事実上のクーデターで生じた治安、政治情勢の悪化を理由に挙げた。
サキ報道官によると、職員の脱出には、オマーンの民間ジェット機が提供されたほか、
カタール政府や国連の支援も受けた。職員らはいったん米国に帰国す る。
 ウォレン氏によると、武器は拳銃や自動小銃など10丁程度で、民間旅客機で
出国するため、海兵隊員がイエメン政府職員に引き渡したと見られる。
 車両などの押収については調査中だが、サキ報道官は「受け入れられない」と述べ、
返還を求めていることを明らかにした。
未確認だが、大使館敷地内に部外者が立ち入ったとの情報があることも明らかにした。 

イエメン、シーア派民兵組織が政権掌握 米政府など非難
2015年02月07日 17:11 発信地:サヌア/イエメン
【2月7日 AFP】イエメンの首都サヌア(Sanaa)を制圧したイスラム教シーア派(Shiite)系の
民兵組織「フーシ(Huthis)」は6日、議会を解散し、政治の空白を埋める暫定統治機構
「大統領評議会」を開設したと発表した。
だが米政府はこれを非難し、イエメン国内でもフーシの政権掌握は「クーデター」だとして
抗議の声が上がっている。
 フーシによると、議会に代わる立法機関として定数551人の暫定国民評議会を設立し、
5人から成る大統領評議会が今後2年間にわたってイエメンを暫定統治するという。
またフーシが発表した「憲法宣言」は、「国防」のための「革命評議会」にも言及している。
 これに対し、首都サヌア東方の産油県マーリブ(Marib)ではスンニ派部族が
非難の声を上げ、サヌアでは数百人が通りに繰り出して抗議のデモを行った。
 2011年の反政府デモで中心的な役割を担い、2012年にアリ・アブドラ・サレハ

Ali Abdullah Saleh)前大統領を退陣に追い込んだ活動家の若者たちは
「民兵組織フーシによる支配は拒否する」との声明を発表した。
 サヌア大学(Sanaa University)周辺に数百人が集まりフーシに抗議したが、
フーシの戦闘員らが空に向けて発砲して集まった人たちを排除し、
目撃者によると6人が逮捕された。
 イエメンは国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)との戦いにおける米
国の主要な同盟国だが、「アラブの春」に触発された民衆蜂起が以降、
情勢不安が続いていた。
フーシは昨年9月、国政への影響力拡大を狙って地盤のイエメン北部からサヌアに入っていた。(c)AFP/Jamal al-Jabiri


イエメン反政府勢力が統治宣言…対テロで米打撃
2015年02月07日 15時47分 YOMIURI ONLINEホームへ
【カイロ=柳沢亨之】イエメン国営通信などによると、同国のイスラム教シーア派反政府勢力、
フーシ部族は6日、国会を廃止し、「革命委員会」が今後2年間、統治権を握ると宣言した。

 昨秋から攻勢を強めていたフーシによる事実上のクーデターで、政情の混乱は必至だ。
同国はイスラム過激派の拠点で、米国の対テロ作戦などにも影響を与えるとみられる。

 宣言は、首都サヌアの大統領宮殿で行われ、暫定憲法にあたる「憲法宣言」を
制定したと発表した。憲法宣言では、「革命の代表」である革命委員会が、国会に代わる
「暫定国民評議会」(定数551人)を設置すると規定。
フーシ主導の革命委が最高権力を握る姿勢を鮮明にした。

 フーシは昨年9月に首都を武力制圧し、1月には大統領宮殿を襲撃するなど
攻撃を一気に激化。
ハディ大統領は22日、辞表を国会に提出し権力の空白状態が続いていた。

 イエメンは、2009年の米旅客機爆破未遂や今年1月の
フランス連続銃撃テロ事件への関与が疑われる、スンニ派の国際テロ組織
AQAPとフーシは敵対するが、AQAPが混乱に乗じ、勢力を広げる恐れがある。

銃殺の南ア人質、米救出作戦がなければ命拾いか 2014年12月09日 18時43分 YOMIURI ONLINEホームへ
【ワシントン=今井隆】アーネスト米大統領報道官は8日の記者会見で、 米特殊部隊が
イエメンのテロ組織「アラビア半島のアル・カーイダ」(AQAP)に対して6日に実施し、
失敗に終わった米国人人質救出作戦について、南アフ リカ人の人質が現場にいることを
事前に把握してなかったと明らかにした。

 ウォール・ストリート・ジャーナル紙などによると、米国人 ジャーナリストの
ルーク・サマーズ氏(33)の救出作戦は6日未明に実施。
輸送機で降下した特殊部隊約40人は徒歩で現場の施設に向かい、約90メートル まで
接近したところで気づかれ、銃撃戦になった。
この際、AQAPはサマーズ氏と南アフリカ人教師のピエール・コーキー氏(54)を銃殺した。

 米軍が6日に作戦を実施したのは、同日中にサマーズ氏が殺害されそうだったからだ。
だが、コーキー氏の解放交渉を行っていた慈善団体とAQAPは7日にも
同氏を解放することで合意していたとされる。
作戦が実施されなければ、命拾いした可能性が高い。

パキスタン軍:アルカイダ幹部を殺害 米のテロ未遂事件計画
毎日新聞 2014年12月07日 東京朝刊
 パキスタン軍は 6日、北西部の部族支配地域南ワジリスタン管区で国際テロ組織
アルカイダ幹部、アドナン・シュクリジュマ容疑者(39)を殺害したと発表した。
シュクリ ジュマ容疑者は2009年に発覚した米ニューヨーク地下鉄でのテ
ロ未遂事件を計画したとして米司法省から訴追された1人で、
最高500万ドル(約6億円) の懸賞金がかけられていた。
 パキスタン軍部隊は同地区の建物に潜伏していた容疑者を見つけ、銃撃戦の末、
殺害したという。戦闘ではアルカイダ構成員とみられる2人を殺害、5人を拘束した。
 パキスタン軍は6月から隣接する北ワジリスタン管区で
アルカイダ掃討作戦を展開している。【林哲平】 

イエメンで救出作戦失敗、米国人と翌日解放予定の南ア人が死亡
2014年12月07日 08:54 発信地:アデン/イエメン

AFPBB WORLD BIZ NEWSロゴ【12月7日 AFP】米軍とイエメン軍は6日、
イエメン南部で、国際テロ組織アルカイダ
Al-Qaeda)系武装勢力
「アラビア半島のアルカイダ(Al-Qaeda in the Arabian PeninsulaAQAP)」にとらわれていた
人質の救出作戦を実施したが、人質になっていた米国人フォトジャーナリスト、
ルーク・サマーズ(Luke Somers)氏(33)と南アフリカ人教師の
ピエール・コーキー(Pierre Korkie)氏(57)が作戦中に死亡した。
コーキー氏は翌7日に解放されることが決まっていた。
 AQAPは今月4日に動画を公開し、米政府が3日以内に要求に応じなければサマーズ氏を
殺害すると予告していた。
要求の内容はこの動画の中では明 らかにされていなかった。
ある米軍高官は、AQAPがサマーズ氏殺害の期日を米国時間6日朝に前倒ししたことを示す
「相当の兆候」があったため、「われわ れは可能な限り早く動いた」と述べた。
 この米軍高官によると、特殊部隊が真夜中にイエメン南部のシャブワ(Shabwa)州の
人質がとらわれていた場所から10キロ離れた場所にヘリコプターで運ばれ、そこから徒歩で
AQAPの潜伏場所に向かったが、約100メートル手前で見つかってしまった。
これで奇襲が不可能になり、銃撃戦が始まった。(人質は)この時に撃たれたと考えている
(同高官)
 特殊部隊員1人が米強襲揚陸艦マキン・アイランドUSS Makin Island
                 米海軍の強襲揚陸艦マキン・アイランド
に戻る途中で死亡し、もう1人が同艦上で手術を受けた。
イエメン政府は、武装勢力の10人を殺害し、イエメン軍の4人が負傷したと発表した。
 サマーズ氏は2013年9月にイエメンの首都サヌア(Sanaa)で拉致されていた。
コーキー氏は2013年5月、妻と一緒に拉致されたが、妻は今年1月に解放されていた。
コーキー氏夫妻は4年間にわたり教師としてイエメンで働いていた。
 慈善団体「Gift of Givers」 によると、コーキー氏を7日にイエメンから
出国させることになっていたという。
同団体は、「妻とその家族の心理的、感情的な苦しみは、ピエールは明日解放されるという
思いでどうにか抑えられていた。
3日前、われわれは妻に『ピエールはクリスマスには家にいるよ』と言った。
それがこういう形になるとは想像も していなかった」と発表した。
 同団体のイムティアズ・スーリマン(Imtiaz Sooliman) 会長は、サマーズ氏の家族からの
圧力を受けて米国は行動を起こすと5日に予期していたと明かし、その作戦の中で
コーキー氏が死亡するのではないかと恐れていたと明らかにした一方、
「この件で誰かを非難することはできない。これは人質事件であり、そのような状況では
誰もが自分の利害で動く」と述べた。
 米国務省当局者は、潜伏場所にサマーズ氏ともう1人の人質がいると考えていたが、
サマーズ氏でない方の身元は把握していなかったと述べた。
 イエメン国防省によると、先月米軍とイエメン軍が南部ハドラマウト(Hadramawt) 州で
救出作戦を行う前にAQAPは、サマーズ氏と英国人1人、南アフリカ人1人を別の場所に
移動させていた。英国人人質の行方は分かっていない。
イエメン は米国の主要な同盟国で、自国領内でのAQAPに対する無人機攻撃を
米軍に認めている。(c)AFP/Fawaz al-Haidari with Jamal al-Jabiri in Sanaa

時事通信社テロ組織、人質の米国人殺害=特殊部隊の救出作戦中-イエメン
(2014/12/06-23:39)
【ワシントン、エルサレム時事】
オバマ米大統領は6日、国際テロ組織アルカイダ系テロ組織
アラビア半島のアルカイダAQAP)」に拘束された
アラビア半島のアルカイダ(AQAP) 公安調査庁
米国人フォトジャーナリスト、ルーク・サマーズ氏(33)の
救出作戦をイエメン中部で5日に実施したが、 
サマーズ氏は作戦中にAQAPに殺害されたと発表した。
大統領は「野蛮な殺人行為を強く非難する」と表明した。

〔写真特集〕米海軍特殊部隊 Navy SEALs~ビンラディン襲撃の実行部隊~
 米軍は今年夏、シリアで過激組織「イスラム国」に拉致された米国人ジャーナリスト(40)の
救出に失敗。ジャーナリストはその後、イスラム国に殺害された。
米軍はサマーズ氏についても、11月に最初の救出作戦を試み、失敗に終わっていた。
オバマ政権としては3回連続の失態となり、外国で拉致された米国民の解放実現に向けた
取り組みの在り方を問う声が高まりそうだ。
 米政府やイエメン当局によれば、米特殊部隊がイエメン 治安部隊の協力を得て

南部シャブワ州で救出作戦を行い、AQAPメンバー約10人を殺害した。
AQAPはこの際、サマーズ氏だけでなく、外国人1人も殺害 したという。
AFP通信はこの外国人に関し、サマーズ氏同様、人質になっていた
南アフリカ人だと伝えている。
 オバマ大統領は、AQAPがサマー ズ氏を3日以内に殺害すると警告するビデオを

公開したことに加え、同氏の生命が「切迫した危険」にさらされているとの情報を入手したため、
作戦を承認したと説明した。
サマーズ氏は昨年9月、イエメンの首都サヌアで拉致された。

人質救出作戦の失敗認める               
=「承認遅延が原因」の声も-米 
2014.12.05 Fri posted at 12:30 JST 
【ワシントン時事】米政府は4日、
米軍がイエメンを拠点とするテロ組織「アラビア半島のアルカイダ(AQAP)」に捕らわれている
米国人フォトジャーナリ スト、ルーク・サマーズ氏(33)の救出作戦をイエメン軍と合同で
実施したが、サマーズ氏は現場におらず、
発見できなかったと発表した。
一部米メディアは 3日、作戦の失敗を伝えていた。
 ウォール・ストリート・ジャーナル紙(電子版)はこれに関連し、サマーズ氏の拘束場所に

関する情報を得てからオバマ大統領が作戦実施を承認するまで1週間を要したと報道。
政府内には、作戦計画の立案・承認の遅れが失敗の原因だと考える向きもあると伝えた。
  ただ、国家安全保障会議(NSC)のミーハン報道官は「確度の高い情報を入手後、

即座に実行を認めた」と説明している。
ウォール紙とロイター通信によれ ば、米軍などは11月25日にイエメン東部で作戦を行い、
イエメン人を含む8人を救出、AQAPメンバー7人を殺害したという。
 AQAPは米政府の発表に先立ち、サマーズ氏のビデオ映像を公開し、殺害を警告している。

米軍は8月にも、過激組織「イスラム国」がシリアで拘束した
米国人ジャーナリストの男性(40)=後に殺害=の救出に失敗した。
米国人フォトジャーナリスト、ルーク・サマーズ氏=撮影日不明(EPA=時事)

0 件のコメント:

コメントを投稿