慰安婦問題について、いろんな報道: 「ナッツ・リターン」問題 “ナッツ姫”に怒鳴られた女性従業員が米国で提訴。ナッツ姫、ナッツ事件、大韓航空前副社長が控訴。前副社長に懲役1年。初公判でも不遜な態度  裁判官から注意2度 韓国ネット民は怒り爆発。大韓航空前副社長逮捕 ナッツ騒動、航空保安法違反容疑

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2015年3月11日水曜日

「ナッツ・リターン」問題 “ナッツ姫”に怒鳴られた女性従業員が米国で提訴。ナッツ姫、ナッツ事件、大韓航空前副社長が控訴。前副社長に懲役1年。初公判でも不遜な態度  裁判官から注意2度 韓国ネット民は怒り爆発。大韓航空前副社長逮捕 ナッツ騒動、航空保安法違反容疑

015.3.11 13:34更新 【大韓航空騒動】産経ニュース
“ナッツ姫”に怒鳴られた女性従業員が米国で提訴
大韓航空機内で同社前副社長、趙顕娥(チョ・ヒョナ)被告=一審懲役1年、
控訴中=がナッツの出し方に激怒し離陸を遅らせた事件で、
被告に怒られた女性乗務員が11日までに、同社などに損害賠償を求める訴えを
ニューヨークの裁判所に起こした。AP通信などが報じた。請求額など訴えの詳細は不明。 趙被告はニューヨークの空港で同社機に搭乗した際、
最初にこの女性乗務員に怒った後、客室サービス責任者の男性を飛行機から
降ろすよう命じ、機体を引き返させた。(共同)
【ソウルから 倭人の眼】財閥憎し「世論」が裁いたナッツ姫 大韓航空裁判「国民は自分が土下座させられたように…」
【日本の議論】大韓航空「ナッツ・リターン事件」で注目される「アンガー・マネジメント=怒りの制御」 適切に怒るためにはどうするか
【大韓航空機騒動】判決前に前副社長が乗務員ら2人に「2200万円」の謝罪金…でも受け取り拒否
大韓航空機またもリターン 今度は“当て逃げ” 他機に接触→気付かず離陸→管制官の指摘を受け空港に
【大韓航空騒動】大韓航空前副社長が控訴 ナッツ事件実刑に不服 量刑不当と主張
【大韓航空騒動】肩ふるわせ涙も 「ナッツ姫」に実刑判決 世論を反映 財閥中心経済は変わらず2015.2.13 21:02更新 【大韓航空騒動】
大韓航空前副社長が控訴 ナッツ事件実刑に不服 量刑不当と主張 
大韓航空機内で客室乗務員のナッツの出し方に怒って機体を引き返させたとして
航空保安法違反などの罪に問われ、12日に韓国の地裁で懲役1年の実刑判決を受けた
同社前副社長、趙顕娥被告(40)が13日、判決を不服として控訴した。聯合ニュースが報じた。
 趙被告の弁護人らは、一審判決は事実を誤認し量刑不当だと主張しているという。
 一審のソウル西部地裁は、航空保安法の航空機航路変更罪が成立すると認め、
飛行機が衝突する危険を生んだと判断し実刑を言い渡した。
 また、乗務員に暴行を加えた行為に同法の航空機安全阻害暴行罪などを適用した。(共同)
【大韓航空騒動】肩ふるわせ涙も 「ナッツ姫」に実刑判決 世論を反映 
財閥中心経済は変わらず

ナッツ事件、前副社長に懲役1年 航路変更の罪認定、危険性指摘
2015/02/12 19:50 【共同通信 
【ソウル共同】大韓航空機内で客室乗務員のナッツの出し方に怒って
機体を引き返させたとして航空保安法違反などの罪に問われた同社前副社長、
趙顕娥被告に、ソウル西部地裁は12日、同法上の航空機航路変更の罪を認定し
懲役1年(求刑懲役3年)を言い渡した。
 執行猶予処分となる可能性も一部で指摘されたが、オーナー一族という
強い立場に乗じた社員への横暴、高圧的な態度が強く問題視され、実刑は免れなかった。
 裁判長は判決で「他の航空機の運航を妨害し、衝突する可能性もあった」と危険性を指摘。
 事件の隠蔽を企てたと罪に問われた同社常務は懲役8月(同懲役2年)が言い渡された。

2015.1.21 10:00更新 【大韓航空騒動】産経ニュース2/2ページ
ナッツ姫、初公判でも不遜な態度 
大韓航空機内で客室乗務員のナッツの出し方に怒って離陸を遅らせたとして、
航空保安法違反(航空機航路変更)などの罪に問われている前副社長の
趙顕娥(チョ・ヒョナ)被告(40)。ソウル西部地裁で19日に開かれた初公判でも、
財閥令嬢丸出しの不遜な態度をみせ、相変わらず、その “らしさ”を発揮した。(zakzak

 最高刑が懲役10年に及ぶ航空保安法上の「航空機航路変更」の罪に当たるかどうかが
主な争点のこの裁判。“ナッツ姫”こと趙被告は、淡い緑色の囚人服姿で出廷した。
 顔が髪で隠れるほど終始うつむき、検察が機内で起こした傍若無人ぶりを読み上げると、
ハンカチで顔をぬぐうシーンもあったが、韓国メディアによると、テーブルに肘を置いて
ほおづえをつき、裁判官に2度も注意されたという。
このほおづえは、現地ネットユーザーの格好の材料になり、インターネット内では
「法廷でも特権階級気取りだ」「裁判官も自分より下に見ているのか」
「豪華な弁護団も法廷での態度までは救えなかった」などのコメントが相次いだ。

 現地有力紙系のケーブルテレビは、ナッツ姫の弁護団を俎上にあげ、
「趙前副社長が雇った弁護団は数十億ウォン(数億円)を受け取っているはず」
「執行猶予を勝ち取れば、弁護団は大富豪になるだろう」などと報道。
 次回期日は30日。裁判の行方もさることながら、趙被告の一挙手一投足が
再び注目を集めそうだ。             
写真・図版
ソウルの地検で30日、拘置所に向かう前に、
          報道陣に囲まれる大韓航空の趙顕娥・前副社長(中央)=AP
航空保安法違反容疑
ソウル=貝瀬秋彦  2014年12月30日23時11分
大韓航空の趙顕娥(チョヒョナ)・前副社長(40)がナッツの出し方に激怒し、
搭乗機を引き返させた事件で、韓国のソウル西部地検は30日夜、
航空保安法違反などの疑いで趙氏を逮捕した。
会長の長女である趙氏の逮捕で、大韓航空のイメージがさらに傷つくのは必至だ。
 同地検は、証拠隠滅などの疑いで同社の常務も逮捕した。
地検は24日に2人の逮捕状を請求。ソウル西部地裁が30日、2人を呼んで
逮捕の是非を審査し、
「事件の初期から容疑事実を組織的に隠蔽(いんぺい)しようとした」
として逮捕状を出した。
 検察当局などによると趙前副社長は5日、ニューヨークの空港で
韓国・仁川行きの大韓航空機のファーストクラスに搭乗した。
飛行機が滑走路に向かう途中にナッツの出し方がマニュアルと違うと激怒。
搭乗口に引き返させたうえ、機内サービス責任者を暴力や自らの権威を使って降ろし、
機内の秩序や空港の安全を脅かした疑いがある。
 また、常務は事件の発覚後、乗務員らにうその証言を強要するなど
証拠隠滅にかかわった疑いがある。
事件の調査にあたった大韓航空出身の国土交通省調査官が、常務に調査情報を
漏らした疑いで26日に逮捕されており、逮捕者はこれで3人になった。
今後は前副社長の当時の行動の解明や、常務らの証拠隠滅に関わったのか
どうかなどが焦点になりそうだ。
 前副社長は30日夜、地検前で報道陣からの問いかけに
「申し訳ありません」とだけ語った。
 今回の事件は財閥企業の「3代目」の行き過ぎた行動として批判を浴び、
会社ぐるみの証拠隠滅の疑いも浮上。
運航停止か課徴金の行政処分も科される見通しで、大韓航空は
厳しい立場に立たされている。
 また、逮捕された国土交通省の職員が大韓航空出身だったことや、
同省の職員らが出張の際に大韓航空から
無料で座席のアップグレードをしてもらっていた疑惑も浮上し、
「官民癒着」との批判も噴出している。(ソウル=貝瀬秋彦)

「ナッツ・リターン」問題 前副社長の家族にも新たな批判の種 
(14/12/24) FNNnewsCH  12/24 19:16
大韓航空の「ナッツ・リターン」問題で、韓国の検察は24日、前副社長の逮捕状を請求した。
前副社長の家族にも、新たな批判の種が持ち上がるなど、騒動はさらに過熱している。
韓国大財閥の「お姫様」をめぐる問題が、急展開した。
韓国の検察は、大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョナ)前副社長が、

航空機の航路を変更させたほか、
乗務員に暴行したなどの疑いが強まったとして、24日、逮捕状を請求した。
乗務員が、ナッツを袋のまま出したことに激怒し、

航空機を引き返させた「ナッツ・リターン」問題。
うなだれ、謝罪の言葉を繰り返した趙前副社長。
大韓航空の元客室責任者は、「『いずれは問題が発生しそうだな...』と思っていたが、
ついに勃発したなと」と語った。
「騒動は予測できた」と話すのは、かつて、大韓航空で客室責任者を務めていた女性。
この女性は、およそ5年前に、趙前副社長が乗った機内で、今回の問題からは意外な、
驚きの光景を目の当たりにしていた。
大韓航空の元客室責任者は、「乗務員がナッツを提供したのですが、『泣きそうな顔』で
戻ってきたんです」と話した。
ナッツを提供した乗務員に対し、「ナッツは嫌い。食べられないの。もう二度と出さないで」と、
想定外の言葉が告げられた。
ナッツ姫は、ナッツが嫌いだったのか。
大韓航空の元客室責任者は、「自分は(ナッツを)食べられないと言っていて、
『なぜ会社から何も聞いていないのか』と言われたんですよ」と語った。
ナッツを皿に盛るマニュアル違反が原因とされたナッツ・リターン騒動が、
実は、ナッツ嫌いという、好みの問題だったとすれば、騒動は、ただの「お姫様のわがまま」
といったことになりかねない。
大韓航空を傘下に持つ大財閥、韓進(ハンジン)グループの創業家に生まれた趙前副社長。
弟や妹も、大韓航空の幹部を務めているが、すでに、批判の矛先は、家族にも向いている。
趙前副社長の父親、大韓航空の趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長。
娘の不祥事をわびた会見で、手にしているメモをよく見ると、謝罪の言葉の合間に青い文字で、
「もう1回頭を下げておわび」と、会見の段取りを示す文字があった。
韓国では、ネット上に、この写真が出回り、「リハーサル通りの謝罪文を見てあきれた」などの
批判が飛び交っている。
さらに、2012年、海兵隊のキャンプに参加していたのは、趙前副社長の妹、
趙顕■(チョ・ヒョンミン、■は日へんに文)専務。
今回の騒動について、社員に送ったメールが、火に油を注ぐ事態になっている。
メールには、「これは1人の問題ではなく、スタッフ全員のミスです。まずは、それぞれが反省し、
同様の問題が起きないようにする必要があります」とあった。
まるで、責任を転嫁するような文面に、社員からは
「あの、むちゃくちゃな人をどうすればいいのかしら」などの声が聞かれた。
趙前副社長は、30日に裁判所に出頭し、逮捕の是非を判断される。

2014.12.22 19:41更新産経ニュース【大韓航空騒動】
韓国検察「ナッツ副社長」の逮捕状請求へ
 「偽証」迫る携帯メールを押収 
大韓航空の趙顕娥前副社長が自社機内で客室乗務員のナッツの出し方に怒り、
客室サービス責任者を降ろして離陸を遅らせた問題で、韓国メディアは22 日、同社常務が
問題発覚後、責任者らに「趙氏の言動に問題はなかった」との偽証を迫った状況などを
趙氏に随時報告した携帯電話のメールを検察が押収したと報じた。
 趙氏が自身の問題行動を隠蔽することを黙認したことになり、検察は一両日中にも、
証拠隠滅教唆や航空保安法違反などの疑いで趙氏の逮捕状を請求する見通し。
 常務は、韓国国土交通省が飛行機を降ろされた責任者から事情を聴いた際に同席。
「趙氏に問題はなく自身の判断で飛行機を降りた」などと
責任者に説明させる目的だったとみられる。
検察は、常務を証拠隠滅容疑で逮捕することも視野に調べている。(共同)
『ピーナツリターンの裏側①』室谷克実 AJER2014.12.19(5) ChannelAJER02

2014年12月16日 14時12分 YOMIURI ONLINEホームへ
 【ソウル=吉田敏行】大韓航空の趙顕娥(チョヒョナ)前副社長(40)が
乗務員のナッツの出し方を叱責し、責任者を降ろさせて同社機の運航を遅延させた問題で、
韓国国土交通省は16日、趙氏を航空保安法違反容疑で検察に告発すると発表した。
 同社に対しては、航空法の運航規定違反などに当たるとして、
今後、運航停止または課徴金を科す行政処分とする方針。
 趙氏は同省の事情聴取に対し、当日、夕食時にワインを1~2杯飲んだと述べたという。
同省は、機内で趙氏が暴言を吐いたことは確認できたものの、責任者が
暴行を受けたと主張している疑惑については確認できなかったとして、
検察の捜査に委ねることにした。
 趙氏は市民団体からも航空法違反などの容疑で告発されており、
聯合ニュースによると、検察は17日、趙氏を事情聴取する見通しだ。


産経ニュース2014.12.13 18:15更新 【大韓航空騒動】
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「ナッツ副社長」が罵声浴びせ暴力、
「嘘」の証言を強要 機内から降ろされた責任者が証言
【ソウル=名村隆寛】大韓航空の機内で接客作法をめぐり趙顕娥(チョ・ヒョンア)副社長に
叱責され、米ニューヨークで離陸直前の旅客機から降ろされ た客室サービスの責任者が、
趙氏から暴力を受けたうえ、同社から帰国後に嘘の証言をするよう強要されていたと、
13日までにKBSテレビのインタビューで 明らかにした。
趙氏は12日に「心からのおわび」を表明したが、社を挙げての隠蔽工作に
国民から冷ややかな視線が投げられている。
 インタビューによると、趙氏はナッツを袋のまま渡した客室乗務員と責任者が
謝ったにもかかわらず激しく罵声を浴びせ、責任者の手を数回、機内サービスマニュアルの
ファイルで突いてけがを負わせた。客室乗務員の女性にも暴力を振るったという。
 KBSは、ファーストクラスの客席で足を組んで座る趙氏に、責任者ら2人が
ひざまずき謝罪している様子も映像で再現した。
 責任者は別の飛行機で遅れて帰国。その後、大韓航空の社員らが毎日のように
自宅を訪ね、「趙副社長は(責任者が)マニュアルを熟知していなかったので怒ったが、
罵声は浴びせていない」「自ら旅客機から降りた」と、嘘の証言をするよう強要したという。
韓国紙、ハンギョレ(電子版)は「社員は黙ってはいるが、起こるべくして起きたと
思っている者も少なくない」という大韓航空幹部の話を伝えた。
 韓国メディアによると、趙顕娥氏同様に大韓航空副社長を務める弟の
源泰(ウォンテ)氏は2005年、車の運転のトラブルで70代の女性を口論の末に
押し倒して立件された。
12年には私立大学の運営にからみ、市民団体に暴言を吐くなどしたとされる。
ふたりの父親で大韓航空を傘下にする韓進(ハンジン)グループの趙亮鎬(ヤンホ)会長は、
同グループ創設者である趙重勲(ジュンフン)氏の息子で二代目。 
趙会長は12日、「会長、父親として国民に謝罪する」と語ったが、以前にも見たことが
あるような光景に韓国社会の反応は極めて冷ややかだ。
 財閥二世、三世は生まれつき「王子様」「お姫さま」の待遇を受け、
権力を振りかざすとの根強い批判もある。
機内で威張り散らす副社長の行為は「総帥一家の“横暴”」(ハンギョレ)とし、
同族会社や財閥企業で起こりうる出来事として受けとめられている。

【大韓航空騒動】 2014.12.12 16:56“ナッツ副社長”出頭し、小声で「おわびする」 
父親は会見で「しっかり教育できず申し訳ない」
【ソウル=名村隆寛】大韓航空の趙(チョ)顕(ヒョン)娥(ア)副社長が、
機内で接客作法をめぐり激怒し、離陸直前の旅客機から責任者を降ろし
出発を遅らせた問題で、趙副社長は12日、韓国国土交通省に出頭し事情聴取を受けた。 
出頭に際し趙副社長は、報道陣に「調べには誠実に臨む。心からおわびする」と
小声で謝罪した。
 航空法では、客室乗務員への指揮・監督権は機長にあり、国土交通省は、趙氏の行為が
同法に違反していたかどうかを調べるとみられる。
  これに先立ち、趙副社長の父親で、大韓航空を傘下にする韓進グループの
趙亮(ヤン)鎬(ホ)会長はソウル市内の大韓航空本社で記者会見し、
「娘(趙副社 長)の行いを会長、父親として国民に謝罪する。
しっかり教育できず申し訳ない」と述べた。
また、趙副社長については、系列会社を含め全ての役職から解任させる考えを明らかにした。

2014.12.11 16:12更新  【大韓航空騒動】韓国検察、大韓航空本社などを強制捜査
【ソウル=名村隆寛】
韓国の検察当局は11日午後、大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョンア)副社長が客室乗務員の
接客に激怒し、離陸直前の旅客機を引き返させた問題に絡み、ソウル市内にある
大韓航空の本社と仁川空港の出張事務所の強制捜査に乗り出した。 
聯合ニュースによると、検察は「事件発生当時」の旅客機の運航記録や
ブラックボックスなどを回収する方針という。
 大韓航空の趙副社長は5日、
ニューヨークの空港を離陸しようとしていた旅客機の機内で、
接客作法をめぐって客室乗務員を叱りつけ、滑走路から引き返させて
客室サービスの責任者を機内から降ろしていた。
 韓国メディアは、趙副社長について、「ピーナツ副社長(趙氏)は韓国の恥だ」
などの表現で非難している。
【大韓航空騒動】“激高ピーナツ女性副社長”に出頭命令も「明日は無理」 航空法違反の疑いで韓国当局
【大韓航空騒動】お騒がせ女性副社長は大財閥ファミリーの超ワガママお嬢様 辞任示唆も「表向き」
【大韓航空騒動】「ナッツ副社長」が辞表提出 系列会社の「理事職」留まり非難殺到
【大韓航空騒動】渦中の会長長女に「ナッツ副社長」の異名 韓国紙は「見せかけの辞職」と一斉批判
大韓航空副社長が辞任 従業員に激怒で自社機引き返させ、非難殺到 地元メディア報道 
「乗客」で搭乗の大韓航空、女性副社長「サービスなってない」と激怒 滑走路から引き返させ、責
任者を降ろす制裁

アジア・オセアニア  ウォールストリートジャーナル
大韓航空騒動、マカダミアナッツ販売が急増 韓国
By JEYUP S. KWAAK 2014 年 12 月 11 日 14:33 JST
 大韓航空は今週、趙顕娥(チョ・ヒョンア)副社長が先週起こした騒動の火消しに追われた。
趙氏は客室乗務員がマカダミアナッツを袋のまま出したことを問題視し、
機内サービス責任者らを降ろすため動き始めた飛行機を搭乗口まで引き返させたのだ。

 しかし、敗者の影には勝者がいるようだ。韓国のメディアは10日、主要な
ネット通販サイトでマカダミアナッツの販売が急増し、前の週の2倍以上に
達したところも出たと報じた。

  米イーベイ傘下の韓国ショッピングモールサイト大手「Gmarket(ジーマーケット)」では、
8-9日のマカダミアナッツの売り上げが前週の同じ時期と 比べて149%増加したと、
地元ビジネス紙Edaily(イーデーリー)は伝えた。マカダミア以外を含む
ナッツ全体の売り上げも36%増加したという。

 ジーマーケットは9日、公式ツイッターアカウントに「マウナロア」ブランドの
ドライロースト・マカダミアナッツの写真を掲載し、
「多くの言葉は必要ない。このナッツに」とつぶやいた。
このツイートは大韓航空騒動を指しているように見えたが、その後は削除された。

 ジーマーケットの広報担当者はコメントを控えた。大韓航空の広報担当者は機内で
提供されているマカダミアナッツのブランドについて、すぐに調べることはできないと述べた。

  大韓航空の説明によると、ニューヨークから韓国・仁川に向かうエアバスA380型の
ファーストクラスに搭乗していた趙氏は先週、マカダミアナッツを袋のま ま提供した
客室乗務員を「叱った」。
客室乗務員はまずナッツが欲しいかを乗客に聞き、欲しいと答えれば袋のままでなく
皿に盛って提供することが大韓航空の機内サービス規定に定められていると、
趙氏は述べた。同氏は機内サービスを管理する責任者を呼び出したが、
この責任者が趙氏の質問に満足に答えられなかったため飛行機から降りるよう命じたという。

大韓航空「女性副社長」はトラブルメーカー オーナー家の帝王的振る舞いが根底に?
2014/12/10 18:25 J-CASTニュース 
大韓航空の女性副社長が、搭乗していた自社機で乗務員のサービスの不備に激怒し、
離陸に向けて動き出していた航空機を強引に搭乗口まで引き返させたことが
批判を浴びている。    
この女性は大韓航空会長の長女。乗務員を命令に「服従」させるごう慢さが、
騒動につながったのか。オーナー一族による経営の弊害も指摘されている。

ハワイで出産は子どもに兵役逃れさせるためかと非難
大韓航空を揺るがす一大事に
大韓航空を揺るがす一大事に
   日本へも多くの便が就航している大韓航空は、韓国・韓進グループが所有する。
韓進はほかにも大手海運、陸運会社を傘下に収め、物流を中心に観 光・ホテル事業も
手掛ける一大企業グループだ。
会長の趙亮鎬氏は2014年8月から、2018年開催の平昌冬季五輪の組織委員長を務める
韓国財界の大物。 今回、問題となった副社長の趙顕娥氏は長女だ。
   趙副社長は、客室乗務員が搭乗客にナッツを配った際に袋のまま出されたことに
「マニュアルに沿っていない」と激怒、責任者を呼んでマニュアルを確認させようとしたが
手間取ったために怒りが増幅し、責任者を機内から降ろすと命じて滑走路付近まで
移動していた機体を搭乗口まで引き返させた。
乗務員を降ろす権限は機長にあり、趙副社長の指示は越権行為との批判もある。
目的地への到着が遅れ、乗客に実害が及んだのも問題だ。
   複数の韓国メディアによると、趙副社長は12月9日に、機内サービス統括責任者などの
職を辞したという。
一方で副社長の地位にはそのままとどまったそうだ。
父親の趙会長は報道陣の取材に対して謝罪したが、現時点では娘からすべての権限を
取り上げたわけではない。
   趙副社長は過去にも批判にさらされたことがあった。
2013年に米ハワイで双子の男の子を出産したが、韓国・聯合ニュース2013年5月28日付の
英語版記事によると、出産の1か月前にグループ企業が運営するホテル改装の
監督業務との名目でハワイに転勤したばかりだった。
ハワイでの出産によ り、双子には米国籍が与えられる。
そこで、出産直前の異動は、子どもに米国籍を取らせて韓国の男性に課せられる
兵役義務を逃れるため会社ぐるみで仕組んだ のではないかと非難されたのだ。
聯合ニュースによると、この時大韓航空は、
「副社長の子どもたちは韓国人として負うべき義務を果たすことになる」
との声明 を発表したという。

機内での暴行事件では乗務員をいたわるコメント出したが...
   こんな話もある。大韓航空では2013年4月、機内で韓国の大手企業役員が乗務員を
暴行する事件が起きた。
機内食に対する不満が爆発した末の乱暴行為だったが、この時趙副社長は
社内の掲示板を通じて、乗務員をいたわるコメントを発表していた。
2014年12月8日付のハンギョレ新聞日本語電子 版によると、副社長は
「乗務員の業務を妨害する行為を処罰できる法律条項も、これを機会に用意されるだろう」
とまで書いていたそうだ。
この時は同情を寄せていた乗務員に対して、今回は必要以上と思えるほど
激高したのは不思議だ。
   AP通信は12月9日付記事で、韓国の財閥企業に見られる同族経営の「負」の面を指摘した。
「家族の一員がしばしば、株主や、創業一族と血縁関係にない幹部よりも強力な影響力を
行使する」というのだ。
ハンギョレ新聞も「オーナー家の帝王的な態度が問題の根にあるという批判」に
趙一族がこたえなければならない立場にあるとした。
さらに大韓航空社員の話として、一族が搭乗する際は乗務員が何時間も前に
現場に到着していなければならず、制服の色まで 指示されるとの「裏話」を明かしている。
真偽は分からないが、経営者一族の「権力」を垣間見るエピソードだ。
   今回の趙副社長の行為は法令違反の可能性もあるようだ。
12月9日付の朝鮮日報日本語電子版は、韓国の市民団体が副社長を告発するとして、
近く検察の調べる受けることになると報じた。今後も副社長にとどまれるかは分からない。
Are you nuts?! I'm a horse! raviz Mercer
「正気か? / 気は確かか?」を英語で言うと・・・
 “Are you nuts?”

ナッツで乗務員叱責の大韓航空副社長、辞表提出 
2014年12月10日 18時32分 YOMIURI ONLINEホームへ
 【ソウル=豊浦潤一】大韓航空の趙顕娥チョヒョナ副社長が同社機内で乗務員の
ナッツの出し方を叱責して責任者を降ろさせて運航を遅延させた問題で、
大韓航空は10日、趙副社長が辞表を提出したと発表した。


 大韓航空側は9日、趙副社長が機内サービスなどの業務からは手を引くものの、
副社長の肩書きは維持すると説明したため再び世論の批判を浴びていた。 

(12/10 16:51) テレ朝news
ナッツの出し方を理由に出発を遅らせた大韓航空の副社長が刑事告発されました。
 趙顕娥(チョ・ヒョナ)副社長は、機内でナッツが袋のまま提供されたことをとがめ、

サービスを担当する乗務員を飛行機から降ろし、出発を遅らせました。 
韓国の市民団体は10日午後2時、ソウル西部地検に対し、航空法違反などの疑いで
趙副社長を告発したということです。
また、趙副社長は機内サービスを統括 する職務から外れたものの、副社長は
辞任しないことが明らかになり、韓国国内から強い批判が起きています。
朝鮮日報は「厳しい世論をかわすため、いったん退いたが、
またすぐに業務を担当するということだ」などと批判しています。
             大韓航空会長の長女で、同社副社長の趙顕娥氏

趙顕娥(チョヒョンア)氏
(CNN) 大韓航空の副社長が同社の国際便に乗客として搭乗した際に、
客室乗務員のナッツの出し方に腹を立てて同機を
搭乗ゲートまで引き返させる騒ぎを起こした。
副社長は騒ぎの責任を取って9日、一部の役職から外された。
渦中の人物は大韓航空の趙顕娥(チョヒョンア)副社長。
同社広報によると、機内販売事業や機内サービス・ホテル事業の担当を外された。
まだ副社長の肩書は残っているが、調査は現在も続いていて、
今後の処分が予想されるという。
騒ぎは5日、米ニューヨークのJFK空港で、韓国の仁川国際空港に向かう便の中で起きた。
報道によると、ファーストクラスに乗客として搭乗していた趙副社長は、客室乗務員が
マカデミアナッツを皿に載せずに袋のまま出したことに腹を立て、搭乗口に引き返して
この乗務員を降ろすよう要求したとされる。
趙 副社長は公用で搭乗していたわけではなかった。
韓国の聯合ニュースによれば、趙副社長は同航空の趙亮鎬(チョヤンホ)会長の長女。
趙会長は9日、乗客に迷惑をかけたことを謝罪し、この問題について調査すると表明した。
大韓航空も「非常事態ではなかったものの、乗務員を降ろすために
航空機を引き返させるのは行き過ぎた行為だった」と謝罪。
趙副社長は「全責任は私にあり、役職から退く」と表明した。
大韓航空によれば、同便は11分遅れで目的地に到着した。

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