慰安婦問題について、いろんな報道: 韓国国会議長が日本を批判。 「反日」が支配する哀しき国と対話できるか

Translate

2015年1月13日火曜日

韓国国会議長が日本を批判。 「反日」が支配する哀しき国と対話できるか


産経ニュース2015.1.13 21:39更新
安倍首相の対応に否定的 
慰安婦問題で韓国国会議長
「日本は非人道的行為に謝罪すべき」
韓国国会の鄭義和議長は13日、旧日本軍の慰安婦だった女性らを国会に招き、
昨年10月の訪日時に会談した安倍晋三首相の慰安婦問題をめぐる回答が
「通常の水準を超えなかった」と否定的に紹介した。
「日本は非人道的な行為に心から謝罪するべきだ」とも述べた。
 安倍氏が同問題をめぐる「河野談話」を継承する考えを伝えつつ、
「政治、外交問題化するのは避けたい」としたことなどを指すとみられる。
 鄭氏は一方で、日韓議員連盟の額賀福志郎会長が議員外交で
同問題を話し合う姿勢を見せたと紹介。「議員間の対話を通じて努力する」と述べた。(共同)

                     本欄に画像を表示
外務省 Ministry of Foreign Affairs of Japan大韓民国
鄭義和(チョン・ウィファ)韓国国会議長

による安倍総理表敬
平成26年10月27日
1 本27日午後4時から約20分間,安倍晋三内閣総理大臣は,
鄭義和(チョン・ウィファ)韓国国会議長をはじめとする一行団の表敬を受けました。
2 安倍総理大臣は,韓国は重要な隣国であり,両国の国会議長が直接会って
率直に意見交換を行うことは,日韓関 係にとって大変有意義であるとした上で,
両国は困難な問題があるからこそ率直に対話すべきであり,未来志向の
日韓関係の構築に向け努力していくことの重要性を伝えました。
これに対して,鄭議長からは,日韓国交正常化50周年を契機に,日韓関係が
建設的で未来志向な関係に発展するよう,共に協力していきたいと述べました。

2015.1.12 17:00更新 産経ニュース
【メガプレミアム】2/4ページ3/4ページ4/4ページ
「新興国」レッテルはがせぬ韓国の“非常識”

「反日」が支配する哀しき国と対話できるか iRONNA
韓国の朴槿恵大統領は、今年の年頭会見で「日韓首脳会談の開催には困難がある」と述べ、
改めて日本側に姿勢の変化を求めた。
日韓は今年、国交正常化50年 の節目でもある。
歴史認識のズレが埋まらない中で「対話による新しい関係」を築くことができるのか。

 
慰安婦問題への執着が裏目に
行き詰まる朴政権の反日外交
北東アジアの力関係が変動する中で安倍首相はそれを巧みに利用し成果を挙げつつある。
一方で韓国の朴政権は慰安婦問題を対日外交の中心に据えているため
行き詰まりをみせている。
平和安全保障研究所理事長、西原正が日韓関係の微妙な変化を鋭く分析する。
会談実現はあくまで「日本側の姿勢」
 韓国の朴槿恵大統領は1月12日の大統領府での年頭記者会見で、今年、
国交正常化50年を迎える日本との「新しい関係」を模索する考えを示した。
ただ、安倍晋三首相との首脳会談開催については、「日本側の姿勢の変化が重要だ」と
注文を付けた。
 産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が名誉毀損(きそん)で在宅起訴された問題に
関しては、米紙記者が「外国記者に対する訴訟もあり、韓国では言論の自由が
制限されているのではないかという声も上がっている」と質問の中で触れたが、
朴大統領は言及しなかった。
 朴大統領は会見で、日本が対応すべき課題として慰安婦問題を挙げ、早期に
解決しなければ「韓日関係だけでなく、日本の歴史にも重荷になる」と主張。
解決策については、韓国国民が納得するものでなければならないとの考えを示した。
  記者会見には、韓国の外国メディアで構成する「ソウル外信記者クラブ」を通じて
抽選で選ばれた外国の記者約20人も出席、そのうち日本メディアが約半分を占めた。
質疑応答で韓国メディア15人、外国メディア1人(米紙ウォールストリート・ジャーナル記者)
が質問できたが、昨年同様、日本メディアは質問する 機会を与えられなかった。
 産経新聞は当初、抽選で選ばれたものの、大統領府側から
「大統領府への出入り記者として登録されていない」として出席を拒否された。
産経新聞は昨年7月、人事に関する報道をめぐり、大統領府の規則に違反したとして
1年間の出入り禁止措置を受けている。
朴大統領、日本人記者は嫌いですか?
 朴槿恵大統領が2014年1月6日、テレビの生中継で年頭の記者会見を行った。
彼女にとってこれは2013年2月の大統領就任以来、初めての記者会見だ。
会見の後、大統領官邸の記者室に顔を出して記者たちとなごやかに握手をしていたが、
こんな風景も初めてだという。
彼女は国内ではよく「プルトン(不通)」といわれている。
「意思疎通が不十分」、つまり国民との対話が足りないという批判だが、品のある
ソフトな笑顔の裏は意外にガンコなようで、記者会見嫌いもその批判の対象になっていた。
 ところが、今回の記者会見にはいくつかの異例があって驚かされた。
外国人記者も出席したのだが、12人だけに制限された。
こんな厳しい制限は歴代大統領では初めてで、女性大統領へのせっかくの
「お近づき」を期待していた外国人記者たちをいたく失望させた。
 また外国人記者に対しては、事前に大統領官邸当局が一方的に指名した2人にのみ
質問の機会が与えられたが、このやり方は過去、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領時代など
時にはあったから仕方ない。
 その2人を欧米系と非欧米系のメディアに分けたのもよくやるやり方だ。
ところが今回、その非欧米系の1人に選ばれたのが何と中国中央テレビ(CCTV)の
記者だった(欧米系はロイター通信)。
  過去の大統領会見で非欧米系メディアからとなると必ず日本人記者が含まれていた。
ソウルの外国人記者団では日本系が最大だからだ。
近年、中国の記者も増え ているので、非欧米系で複数が指名されるときは
中国人記者も入るようになっていたが、今回のように日本人記者を差し置いて
中国人記者だけを指名というのは 史上初めてである。
 CCTVをはじめ中国メディアは共産党独裁下の国営機関だ。
そうしたメディアに非欧米系を代表させるとは。
朴政権の「中国寄り」と「日本無視」を象徴する風景である。
(黒田勝弘・産経新聞ソウル駐在客員論説委員 2014年1月11日、産経新聞朝刊掲載)


見えない兆候 
慰安婦問題で重ねられたウソが発覚し、歴史的正当性が揺らぎ始めた韓国―。
古田博司(筑波大学教授)は慰安婦問題の真相究明に努めてきた産経新聞のスクープと
慰安婦誤報放置への朝日新聞の謝罪は、朴大統領にとって政権の正統性を
揺るがしかねない大地震だと指摘する。 月刊正論

政治的過激主義としての韓国の反日主義
『iRONNA編集部』 アンドレイ・石井(米国)いずれにせよ、極右極左を問わず過激主義運動を研究してきたウィルコックスは
1965年、米国カンサス大学所属 の「ケネス・スペンサー図書館」に
『現代政治運動のウィルコックス全集』を創設。
1986年から89年にかけてアメリカ連邦政府(教育省)の支援のもとで 
目録作業された経緯がある莫大な資料集である。

  「H・L・メンケン賞」も受賞した経緯があるウィルコックスは研究の成果のひとつとして
政治的過激主義には普遍的な特徴を持っていると分析しリストを書き上げたのだが、
このリストを最初に読んだとき、ウィルコックスが掲げる特徴のほぼすべてが
韓国の反日活動も網羅していることに筆者は驚きを隠せなかった。

 これからそれらの特徴を見て行きたいと思う。
特徴とその説明はウィルコックスの述べたものをほぼそのまま載せた。

レイヤード・ウィルコックスの「政治的過激主義」の特徴

(1)誹謗 : 過激主義者はよく相手・批判者が提出する事実と問題を論点を
論争するよりも批判者の性格を攻撃する傾向にある。
連中は彼らの動機、資格、過去の団体関連、価値論、性格、精神健康を疑問視し、
これらを巧みに利用し問題から目を逸らそうとする。
韓国の反日活動例:「野蛮な日帝」「戦犯国」「日本の36年強制占領」
「日本の右翼傾向」などの主張のオンパレード。

(2)侮辱とレッテル貼り:過激主義者は侮蔑の言葉を発し、レッテルを貼り、
相手を非難。これは相手の論点から目を逸らし、他人を論者の言うことに
耳を傾けさせないためである。
韓国の反日活動例:韓国側の主張を批判する者を「極右」「国粋主義者」
「歴史修正主義者」「否定論者」、または「日本人=猿」などのレッテルを貼り、
第三者を思考停止させ事実の検証を脱線させようと試みる。

(3)無責任で大ざっぱな概括: 過激主義者は証拠が少ない、あるいは
皆無であるにもかかわらず、大ざっぱな主張や判断を下す傾向がある。
彼らは類似性と同一性を混同する傾向がある。
もし ふたつ(あるいはそれ以上)のものが類似しているのなら、すべての点で
同じであると決めてかかるという傾向を持っている。
韓国の反日活動例: 証言が変わり事実が定かではない一握りの元慰安婦の証言に
よってあたかも何万人もの全慰安婦が「性奴隷」だったかのように主張される
(これを「早まった一 般化の誤謬」という)。
また、「大日本帝国はナチス・ドイツと同盟を組んでいたことから両国は同質であった」
という主張も同じ特徴の類で、それと共に旭日旗に関するプロパガンダが
流されている昨今だ。また、感情をベースにした容赦ない「独島」キャンペーンを
世界中で繰り広げるのに、事実と論理を必要とする 国際法事裁判所に行くのを
拒否するのもこの特徴に含むことができる。

(4)主張に不十分な証拠: 過激主義者は彼らの主張の証拠として構成要素と
するものはかなり曖昧である。
それに加え、彼らは論証の際に誤謬を利用する傾向がある
(たとえば「前後即因 果の誤謬」など)。
彼らは「希望されている」結論を投影し、過激主義者らの偏見を確証すると見られる
情報の重要性は誇張され、彼らの主張に矛盾する情報は 損じられたり無視されたりされる。
韓国の反日活動例: 特徴3と同じく慰安婦の問題などでは顕著であるが
朝鮮併合時代の主張にも見受けられる(強制労働、ハングル禁止など)。
カリフォルニア大学バークレー校の 心理学教授ダッカー・ケルトナーは人間は
イデオロギー的に反対している者の考えを大きく誇張して主張する傾向があると述べている。

(5)ダブルスタンダードの唱道: 過激主義者は自分たちは気前の良い「意図」で
正当性判断するが、相手は「行動」をもとに判断する傾向がある。
過激主義者は彼らの主張を鵜呑みにしてもらいたいが、相手からは証拠を要求する。
また彼らは特権、過去の迫害、あるいはこんにちの不利な立場を利用し、
自分たちのグループのために手前勝手な主義や特 権を主張する傾向がある。
韓国の反日活動例:日本関係の慰安婦問題は問題にするがベトナム戦争時代の
韓国軍による現地での蛮行は「戦争だった」と屁理屈を発したり、
中国の朝貢国として女性を送っていた事実は問題視しない

(6)過激派は相手や批判者を本質的に悪であると見なす傾向がある
過激派の主張によると彼らの批判者たちが彼らに反対する意見をもつのは
批判者たちは悪人であり、不道徳であるというもので単に他の観点から問題を見て
違う意見を持っているという考えは通じない。
韓国の反日活動例: 小中華思想において「日本は韓国の下のランクにあり、
韓国の教示と指導、懲らしめを受ける立場にある」という主張がこれに近い。
呉善花女史はこの事件で産経の加藤記者が置かれた立場について
「したがって加藤氏については、彼ほどの知韓派知識人ならば我が国(身内)に
見方すべきなのに、我が国の恥をこともあ ろうに日本に向けて発信した、
そんな敵対的な行為は絶対に許せないという気持ちになるのである」と分析している
(『月刊正論』2014年12月号)。
また 大韓民国憲法で抗日思想が国是として取り入られているとも呉善花女史は
著作で述べている。これが「われわれ」対「彼ら」のメンタリティーを形成し、
日本は 韓国の「善」に対する「悪」であるという考えを生み出しているのかもしれない。

(7)二元論的世界論:過激主義者は世界を絶対的な善と悪に分けて見る傾向があり、
その間のグレーゾーンは存在しない。
韓国の反日活動例: 特徴6と同じく、韓国には中華主義から外れた日本を
批判と侮蔑の対象に置く伝統があるのみならず、「正しい歴史」を認識しない日本は
悪の権化である。
また、韓国は中国の「易姓革命」の思想を継承し、現政権は以前の政権を批判し
断罪する伝統があり、現政権の正当性は前政権の「悪」にあるという思想がある。
 これも「善と悪」に分ける傾向に当てはまるという考えが出来なくもない。
この前政権の政策や功績の否定も日韓関係に影響を及ぼす。

(8)過激派は常にある程度の検閲と彼らの相手や批判者を抑制するよう唱道する: 
メディアに流される情報を規制したり、ブラックリスティング、反体制者の隔離、
「禁断」な情報拡散を食い止める抑圧的な法律制定のためのロビー活動など。 
過激主義者らは特定の書物、資料を書店や図書館などから締め出そうと試みたり、
報復の威嚇を通して広告を牽制したり、電波から都合の悪い意見を持つ
スポー クスマンをブロックしたり新聞のコラムニストを締め出そうとする。
韓国の反日活動例:韓国の親日的な著者(たとえば呉善花女史)などが
ブラックリストに載せられ、売国奴として迫害を受ける。欧米の図書館の資料・地図の
「日本海」に「東海」のシールを張る。
また産経新聞の加藤達也記者の起訴や親日派の末裔に対する後事法的な
特別法の制定などもあげられる。

(9)過激派はその敵との関係で自己を認識する:過激主義者らは彼らの憎む対象、
そして誰に憎まれているかを通して自分の存在意義を確認し、敵に感情的に
縛ってしまうこともしばしば。敵である存在も模範にするケースもある。
韓国の反日活動例:反日的な行動を国を挙げて実行しているにもかかわらず、
日本文化や産業品をパクる
自国を日本と比較して国際社会での立場を確認するという行動も見られる。
日本を貶める行為をしているにもかかわらず、奇妙な共生関係にあるのだ。

(10)威嚇を利用しその主張を通そうとする: 過激主義者は彼らの前提と結論を
受け止めてくれるように威嚇を利用して主張をまとめる傾向がある。
彼らに異論を提示することはあたかも敵に慰めを与えるこ とになると見なされる。
これには論争の範囲を定め、主張の都合の悪い部分を切り捨て、
相手を守勢の立場に置き続ける意図がある。
韓国の反日活動例:日本を弁護、あるいは日本に同情する親日系の韓国の社会人は
社会抹殺の対象にある傾向にある。

(11)スローガンや思考停止を狙う決まり文句の利用:簡素なスローガンを
複雑な抽象概念の代わりに用いり、都合の悪い事実や反論を牽制しようとする。
韓国の反日活動例:スポーツの会場で掲げられる「歴史を忘れる民族は未来が無い」
というスローガンの件がある。

(12)終末論的な考え:過激主義者は特定の行動方針を果たさなければ
破局的な結果が出るという考えを持つ傾向を持つ。
韓国の反日活動例: 慰安婦像を「平和の像」と呼び、
「慰安婦像を建てるのは平和的な目的だ。日本がまた未曾有の戦争を起さないように
するためであり、世界人民に対する奉仕である。」という言い訳がある。
ウィルコックスによると過激主義者は私的で個人的な恨みや特権の追求の理論的根拠を
「公共のための福祉」の美名の下で実行しようと試みる傾向があるとも述べている。

(13)常に他グループに対する道徳的、
または他の面での優越性を主張する: 最も顕著なのは民族優越主義であるが、
宗教的、哲学的な優越性の主張もある。
しかし、比較的に明らかではないという種類の優越性では、被害者であるという 
申し立ての主張、神の選民意識などもあり、批判者がそれらの主張の事実性を
論じようと試みると「鈍感だ」と非難される。
韓国の反日活動例: もちろん北朝鮮と共有する朝鮮民族優越主義であり、
小中華思想などがこれに当てはまる。
また「被害者である」というところでは朝鮮併合時代の「過酷な時代」の主張がこれにあたる。
また1960年代後半以降の経済活発化(いわゆる「ハンガンの奇跡」)により
韓国は神の選民国であるという主張もある。

(14)「良い」大義のためには悪事を行なっても大丈夫、
という考えを持つ傾向がある:過激主義者たちは故意的に嘘をついたり、
事実を捻じ曲げたり、不正確的に引用したり、批判者たちを名誉毀損したりする。
願う結果を得られるのなら正当化され、批判者を打倒するのが優先され、
他の価値論は全てそれに従属される。
韓国の反日活動例: 悪事といえば、最近の例では「対馬仏像盗難事件」がある。
また、日本を侮辱するために設置された韓国の日本大使館のそばにある慰安婦像は
外交の基本である 「ウィーン条約」に反した行いであると水間政憲氏は指摘している。
国内、日本に問わず韓国の歴史的事実の歪曲もこれに当たるだろう。
まさに目的を達成する ならば不正をやっても良いという考えだ。

(15)過激派は感情的な反応に大きな価値を置く傾向がある: まさにプロパガンダ主義
であり、教育とも意識高揚ともいわれる。
結果的に彼らは大義を愛国心の御旗、正義、または被害者意識に絡める。
彼らの批判者に対する活動で感情的な反応を生み出す象徴を利用し、無批判に
他人の同情を得ようとする傾向があり、これを通して彼らの提示する前提と結論の検証を
食い止めよう と画策する。
プロパガンダと教育の違いは前者は「何を考えるか」であり、後者は「どう考えるか」である。
韓国の反日活動例: 「旭日旗はナチス党旗と同じ」という主張。
また、欧米で「慰安婦像」を建てて「(性)奴隷」という感情的な反応を狙う
プロパガンダ工作もこれに当たる。
小学生時代から徹底的に叩き込まれる侮日・反日教育(歴史教育のみならず、
音楽などのアーツなどにも反日思想が反映されると指摘されている)。

(16)過激主義者には超自然的、神秘的、あるいは神的な理論的根拠を
主張することがある:過激主義者には何らかの宗教運動、または団体に属する
ケースもあり、彼らの活動は天的な存在のお墨付きであると主張する者もあり、
信教の自由のもとで批判から防御しようと試みる。
韓国の反日活動例: 儒教は絶対神の存在を説く思想ではないが、儒教に浸っている
韓国社会は中華主義の国際ヒエラルキーに浸っており、基礎的な思想から
侮日の伝統を持っている。
伝統的な思想が侮日・反日主義のセメントとして機能しているといえるのではないか。

(17)曖昧さと不確定さへの不寛容性:過激主義者たちは不確定な世界において
確定性を見出そうとする傾向があり、これが個人的、政治的に
操作的な行動に動かす要素となる。
韓国の反日活動例: ケースは思い浮かばないが日本人は曖昧さには
比較的寛容的であるが、韓国人は断言するのが好きだという指摘がある。
呉善花女史も「何事につけても、こうあ るべきだ、こうあることが正しいという理念が
第一になって、そこから現実の物事をみていこうとする傾向が強いということである」
と述べている(『反日・愛 国の由来 韓国人から見た北朝鮮』参照)。
これも反日キャンペーンの凄まじさに影響を及ぼしている可能性は否定できない。

(18)集団思考への傾向: 過激主義者は内向きの集団思考に動く傾向があり、
団結と一致を守るために事実を捻じ曲げたり、矛盾する証拠を伏せたり、
共有している憶説に疑問を投げかけてしまう観察を抑えつける。
これによって共有している正義の幻想や道徳の優越性、迫害などが維持され
それらの考えを挑戦する者は懐疑と敵意を持って応じられる。
韓国の反日活動例:日本の前で韓国批判をする韓国人ジャーナリストは
叱責、批判され、時には売国奴として扱われる傾向がある。

(19)敵意の個人的化:過激主義者は“敵”に個人的な不幸を望み、
不幸が起こった際には祝う傾向にある。
韓国の反日活動例:2011年の東日本大震災の惨事に日本が見舞われたときに
韓国スポーツ競技ではそれを「祝う」垂れ幕が飾られた件や2005年、
韓国の仁川市の地下鉄駅で子供たちが描いた日本に不幸・災難を願うポスターが
展示された件などが挙げられる。

(20)「勝たなければ社会はダメだ」という思想を持つ:例で言えば
もし過激主義者が選挙で落選したら不正が行なわれたと主張し、
もし世論が彼らを批判をし始めると民衆は洗脳されたと主張する。
政治・社会システムの善悪は自分たちへのインパクトで判断される。
韓国の反日活動例:  韓国の「敗北を認めたがらない文化」の影響もあるだろう。
もし第三国の政府が日韓問題をめぐり親日的な処置を執行すると証拠も無いのに
「日本がロビー活動 した」と噂される。
韓国反日主義において自国において都合の悪い事件や状況は
「日帝36年強占支配」の悪影響として主張、誇張されるケースがある。

いかがだろうか。もちろんこれは韓国社会における傾向、
トラジェクトリーの分析であり、韓国の国民のひとりひとりが
これに当てはまるというわけではない。
提示した反日の例は一握りのサンプルであるが、読者はこれらに当てはまる
さらに数多くの適切なケースを思い浮かべるかもしれない。

 述べるまでも なく、韓国の反日傾向は幾多もの角度から分析されている。
文化的、政治的、歴史的、そして経済的な分析などがある。
何百年にわたって徹底された儒教の影響 がいまだに濃いのでそれに起因しているのも
大きい理由だろう。しかし、結果としてウィルコックスがいう
「過激主義者に見られる特徴」のほぼすべてに韓国反 日主義の特徴が当てはまる
というのは一体、何を物語っているのだろうか。

 民族が違えば文化も違うのも当たり前だが、この現象もシンプルに
「文化の違い」で済まされるものなのだろうか。
朱子学という儒教思想は「過激的」な文化を生み出してしまうものなのか。
問題は複雑である。

 また、ウィルコックスが掲げる点の要素のすべてが韓国の反日主義に
何らかの形で見つけることが出来ても、侮日・反日主義の実行者ら自らが
「過激主義者」であると認識して実行しているとは考えることは殆ど無いと思う。

  彼らの立場から見れば正義のために戦っているから、
それが「過激」とは思いもしないだろう。
韓国ではそれが当然であり、文化的に正しい行為と見られているのは
幾多の研究者に指摘されてきた。
しかしウィルコックスは過激主義は必然的に「主張の内容(Content)」ではな
く「やりかた(Style)」であるとも述べている:

「過激主義者の振る舞いは内容を超越する“やりかた”によって特徴付けられる。
たとえ正しい大義であっても、激しく不寛容的で復讐的な唱道によって
危うくされる可能性もある。(中略)『鼠を捕まえるために小屋を焼き払う』という
古い格言がこの問題に当てはまる」
(The Watchdogs: A close look at Anti-Racist “Watchdog” Groups)

  自国の利権、国際的な信頼をも危うくしてまで侮日・反日を繰り返す韓国。
この視点からも見れば、やはり韓国の反日主義はある意味、
立派な「過激主義」であるという見方も可能なのではないのか。
上記の特徴が社会内の特定の過激主義組織だけではなく、主権国家自体に
当てはまるとは実に恐ろしい現象だといえるだ ろう。

 2015年は第二次世界大 戦の終焉の70年にあたる年である。
また「日韓基本条約」締結の50年にあたる年でもある。
第一次世界大戦勃発100年記念に踵を接する今年には世界中で多くの行事が行なわれ、
書籍が出版され、ドキュメンタリー番組が制作されるだろう。
この歴史的な年に当たって韓国を含む「東アジア反日3兄弟」は日本に対 して
心理的に露骨な宣伝工作と情報戦を繰り出す意図でいるのは明らかだ。

 日本はウィルコックスの分析も参考に、歴史的事実としっかりとした論理を手に
首尾一貫した戦略を練ったらどうだろう。
エリ・コーヘン前駐日イスラエル大使が2014年春に助言したように、
日本人は総力を挙げて戦うべきだ。

  ウィルコックスは歴史家でもある哲学者アーサー・ケストラーの次のことばを引用している。
「神話中毒者との対話のほとんど全ては失敗に帰する。
論争は最初から客観性から離れ、主張は長所によってではなく思想体系に適するか
否かで考慮される」。
もしそうなら、日本は反日に染まった韓国をダイレクトに相手にするよりも、
精力的に事実を世界各国に発信するという戦略をとったほうが
実を結ぶことができるのかもしれない。まさに情報の総力戦だ。
 
 いずれにせよ感情を煽り歴史を歪曲する相手の戦略に対抗し、日本の命運と
未来のために立ち上がり、戦うべき年。それが2015年なのである。

関連記事
■ 「反日」と「情緒」が支配する哀しき非民主国家
■ 「右翼」「排外主義」狂奔するレッテル貼り
■ 反日の根底には「恨」の感情がある

0 件のコメント:

コメントを投稿