慰安婦問題について、いろんな報道: 大使館周辺乱闘は「遠距離ナショナリズム」 元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏。トルコ大使館前 乱闘騒ぎで9人けが。その他、トルコ関連。

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2015年10月25日日曜日

大使館周辺乱闘は「遠距離ナショナリズム」 元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏。トルコ大使館前 乱闘騒ぎで9人けが。その他、トルコ関連。

東京・神宮前のトルコ大使館前で在外投票に集まった人たちが乱闘。
警官や機動隊が出動する騒ぎになった=25日、
東京都渋谷区(鈴木健児撮影)

トルコ大使館前で乱闘騒ぎ 
クルド人との対立か、在外投票を実施
 
2015.10.25 21:05更新産経ニュース
大使館周辺乱闘は「遠距離ナショナリズム」 
元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏
今回の背景には、クルド人とトルコ人の対立、
トルコのエルドアン大統領派と反大統領派の対立など
複合要因が関係している。
だが、主原因はクルド人とトルコ人の対立にあり、
トルコでの民族対立が日本でイメージ拡大して起きた
「遠距離ナショナリズム」という現象とみている。

  トルコ政府はシリアとイラクで、「イスラム国」の拠点に加え、

トルコからの分離独立を掲げる「クルド労働者党」の拠点を空爆し、
クルド人が反発している。 
トルコ人は、クルド人が国家を建設することで、
トルコの国家体制を崩壊させようとしているのではないかと懸念している。

 日本でクルド人とトルコ人が生活していても何の問題もないが、

トルコで実際に起きている民族対立が、
イメージによってナショナリズムを大きくし、今回の事態に発展した。

  エルドアン派対反エルドアン派という政治対立ではなく、

構造的な問題である民族対立であるため、
今後も日本で同様の事態が続き、クルド人とトルコ人による
殺し合いが起きる可能性もある。
法規を厳正に適用し、どんな民族であろうと違法行為があれば、
しっかり取り締まることが必要だろう。(談)
トルコのクルド空爆 総選挙で政権盤石化狙う?
トルコ大使館前で乱闘 在外投票当日、負傷者出る騒ぎに
英国大使館に東京MXのドローン墜落 官邸で発見と同じ日に
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 「われわれはマフィアのように振る舞う国家と対峙している」
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NHKニューストルコ大使館前 乱闘騒ぎで9人けが
10月25日 17時10分
25日午前、来月1日に実施される
トルコの総選挙の在外投票を行うため、
東京・渋谷区のトルコ大使館に集まった人たちの間で
乱闘騒ぎがあり、少なくとも9人がけがをしました。
クルド系トルコ人のグループとトルコ人のグループの間で
対立が起きたとみられ、警視庁が警戒を続けています。 

警視庁によりますと、
25日午前7時ごろ、東京・渋谷区のトルコ大使館の前で、
来月1日に実施されるトルコの総選挙の「在外投票」を行うために
集まっていた人たちの間で乱闘騒ぎがありました。
その後も小競り合いが続き、午前11時前には、集まった人たちが

再び殴り合うなどして、警視庁によりますと、
警察官2人を含む9人がけがをして病院で手当てを受け、
このうち外国人2人が骨折しているということです。
このほかにも少なくとも3人がけがをしたとみられていますが、

搬送を断ったため、けがの程度は分からないということです。
警視庁の調べでは、クルド系トルコ人のグループと

トルコ人のグループの間で対立が起きたとみられ、
大使館付近で掲げられた旗を巡るトラブルがきっかけだということですが、
詳しい原因は分かっていないということです。
トルコ大使館には、在外投票を行うため、その後も大勢の人たちが訪れ、

午前11時ごろには600人ほどになり、
警視庁は、機動隊を動員して警戒に当たるとともに、
一時は周囲の交通規制も行いました。
警視庁によりますと、投票自体は、双方のグループが

交互に行うことで混乱なく続き、
周囲の騒ぎも午後になって収まっているということです。
投票は25日午後9時まで行われる予定で、

警視庁は騒ぎが拡大しないよう引き続き警戒しています。

「10人ぐらいでけんか」
トルコ大使館の前で騒ぎを目撃したというクルド人の男性は、

「午前6時ごろ、大使館前に来たら
トルコ人のグループがいっぱい来ていた。
駐車場近 くでけんかになっていて、警察官が何人も駆けつけていた。
けんかは若い人たち10人ぐらいで、
3、4人がけがをして病院に運ばれたと思う。
争いのために大使館に来た訳ではないのでやめてほしい」
と話していました。
在外投票に訪れた35歳のトルコ人の男性は、

「朝6時ごろから大使館の近くにいたが、 クルド系の人が
トルコ人の悪口を大声で言っていた。
最初はみんな無視していたが、次第に乱闘が起き、自分も巻き込まれて、
顔にけがをした。こんないざこざ が起きて悲しいです」と話していました。

トルコ総選挙とは
トルコの総選挙は来月1日に投票が行われる予定です。
トルコでは2002年から13年間にわたりAKP=公正発展党が

過半数の議席をおさえ、単独政権を維持してきましたが、
ことし6月に行われた総選挙では
クルド系の政党に票を奪われる形で議席を減らし、
過半数を獲得することができず、野党との連立協議も決裂しました。
このため、AKPによる単独政権を目指すエルドアン大統領は

大統領権限で再選挙の実施を決めました。
トルコでの投票に先立って東京にあるトルコ大使館では、

25日、日本で暮らす有権者のための在外投票が行われていたということです。
 
独自の国家持たないクルド人
トルコには、隣国のイラクやシリアなどにまたがって暮らす

独自の国家を持たない民族、クルド人が住んでいます。
トルコでは、クルド人武装組織が分離独立を目指して長年、活動を続け、

政府と対立してきたほか、ことし6月に行われた総選挙では
クルド系の政党が大きく躍進しました。
トルコのエルドアン政権は、7月、

イラク北部や国内でクルド人武装組織への大規模な軍事作戦に乗り出し、
これに反発する武装組織と衝突を続けています。
こうしたなか、今月10日には、首都アンカラで両者に対して

和平を訴えるデモが行われていた際に、
100人余りが死亡する爆弾テロ事件が起き、
クルド人が大勢巻き込まれたため、政府の治安対策が不十分だとして
クルド人などによる抗議デモが相次いでいます。 
検索キーワード「トルコ」に一致する投稿を関連性の高い順に表示。 

米、トルコのパトリオット撤去へ。
米軍有人機、トルコ基地からシリアへ初の空爆 
【菅原出】[桜H27/8/4] 。
【魔都見聞録】桜H27/7/27]。トルコの対イスラム国“参戦”。

2015年2月11日水曜日
【朗報】クルド人部隊、ショベルカーを改造した手作り戦車でISILを撃破!! 
英少女のシリア入国手助けか、有志国のスパイ拘束 TBS News-i

トルコ、IS目指した3少女に協力の男拘束 「有志国の工作員」
2015年03月13日 12:33 2 発信地:アンカラ/トルコ
【3月13日 AFP(一部更新)トルコは12日、
イスラム過激派組織「イスラム国(Islamic StateIS)」に加わるため
シリアに向かったとされる英国の少女3人が
シリア入りするのに力を貸したとして、
IS掃討を目指す米主導の有志国連合のうちの
1国の情報機関の工作員1人の身柄を拘束したと発表した。

 欧米諸国は、トルコから国境を越えてISに加わる過激派の流れを
トルコが食い止められずにいると繰り返し批判している。
メブリュト・チャブシオール(Mevlut Cavusoglu)トルコ外相による
この異例の発表には、その批判をかわす狙いがあるものとみられる。
 チャブシオール外相は民放ニュースチャンネルAハベル(A Haber)に対し、
「(少女らを助けた)男は拘束された。
ある有志国の情報機関で働いている者だ」と明かした。
国営アナトリア(Anatolia)通信が伝えた。
 あるトルコ政府当局者が匿名を条件にAFPに話したところによると、
治安当局がこの工作員の身柄を拘束したのは10日前で、
トルコ人ではないという。
すでに「関係各国に通知した」としている。
 チャブシオール外相はこの人物の国籍について、
「欧州連合(EU)の加盟国ではない、米国でもない。
ある有志国の情報機関の者だ」としたが、
具体的な国名には言及しなかった。
 また同外相は、フィリップ・ハモンド(Philip Hammond
英外相にも状況を報告したところ、
ハモンド氏が「『相変わらずの話だ』と語った」としたが、
それ以上の詳しい説明は避けた。
■「トルコは常にスケープゴート」
 仲の良い友人同士のカディーザ・サルタナ(Kadiza Sultana)さん(16)、
シャミーマ・ベガム(Shamima Begum)さん(15)、
アミラ・アバセ(Amira Abase)さん(15)の3人は先月17日、
英ロンドン(London)から
トルコ・イスタンブール(Istanbul)に向かう旅客機に乗った。
 3人はイスタンブールから、シリア国境に近いトルコ南東部の都市
シャンルウルファ(Sanliurfa)までバスで移動し、
同市から国境を越えてシリアに入ったとみられている。
 15歳と16歳の3少女が消息を絶ったことを受けて英国には衝撃が走り、
それほど若い人をシリアに向かわせた動機は
いったい何なのかという疑問が生まれている。
 トルコがイスラム過激派やその共感者らが
越境してシリア入りするのを食い止める
十分な対策を講じていないと欧米各国が繰り返している批判について、
トルコは以前からいら立ちを隠していない。
 上述の匿名の政府関係者は、英国の3少女の事例も、より緊密な協力が
必要であることを示しているとして、
「トルコはいつもスケープゴート(批判の矛先を向けられる身代わり)にされて
非難を受けるが、ダーイシュ
(Daesh、アラビア語におけるISの頭字語)との戦いにおいては
さらなる協力が必要だということが本件からも分かる」と述べ、
「この地域の安全保障は
トルコだけに責任を押し付けて済む話ではない」と指摘した。
 トルコは先月にも、
この3少女がトルコに向かったことについての情報提供が
「非難に値するほど」遅かったとして、英政府の対応を批判していた。
(c)AFP/Fulya OZERKAN

ジャカルタ(CNN) トルコ当局は、トルコから
隣国シリアに渡ろうとしていた16人の
インドネシア人を拘束した。
インドネシア外務省が13日に明らかにした。
インドネシア外務省のナシル報道官によると、
拘束されたのは男性1人、女性4人、
少女3人、少年8人の計16人だという。
子どもたちの年齢は明らかにされていない。
このグループは、シリア北部の都市アレッポのすぐ北に位置する
ガジアンテプで拘束され、トルコ当局にシリア入りする計画だったことを認めたという。
インドネシア政府はトルコに治安当局者を派遣し、このグループの目的や計画を
調査するとともに、トルコ当局への協力を強化するとしている。
トルコでは最近、ツアー旅行に参加していた16人のインドネシア人がツアーを離脱し、
シリアに渡ったと見られている。
ナシル報道官は今回拘束された16人は、この16人とは別のグループだと確認した。

不明の英少女3人をトルコ国境で撮影か、映像公開
2015.03.14 Sat posted at 09:35 JST
トルコの民放テレビ局「Aハベル」は13日、
3人の英国人少女が先月、トルコからシリアに渡る
準備をしている様子を撮影したとされる映像を公開した。
少女らは、イスラム過激派
「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に参加するために
シリアに渡ったとみられている。

2015.2.6 21:08更新 【イスラム国】産経ニュース
過激組織「イスラム国」
処刑戦闘員のうち3人は中国人 環球時報が報道
中国共産党の機関紙、
人民日報傘下の国際情報紙、環球時報は
6日までに、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が
この半年間に脱走を図ろうとした外国人戦闘員ら120人を処刑し、
その中に中国人3人が含まれていたと報じた。
 3人は、ウイグル独立派組織の
東トルキスタン・イスラム運動(ETIM)のメンバーとされる。
 1人はトルコからシリアに入国後、イスラム国の現実に失望し、
トルコの大学に戻ろうとしたが、
リビア人戦闘員に通報され、銃殺刑に処された。
 別の2人は昨年末、他の6カ国からの外国人戦闘員11人とともに、
「反逆罪」名目で、イラク領内で首を切られたという。
イラク北部のクルド人自治区治安当局者の話として伝えた。(中国総局)
【イスラム国】仏テロで逃亡の女容疑者、ビデオ声明に登場か? 仏当局が捜査
【イスラム国】外国人戦闘員2万人超が合流 ICSR推計
【イスラム国】戦闘員流入の「玄関口」トルコから深夜に有刺鉄線乗り越え、
家族6人でイスラム国へ、本人50ドル+子供一人25ドル
【イスラム国の脅威】米ミネアポリスに“テロ戦闘員供給源” 
甘い宣伝文句「戦場はディズニーランド」
【イスラム国】結束の乱れ…外国籍の戦闘員100人処刑される 
憲兵隊の組織も 英FT紙報道
半年で1900人処刑 イスラム国、残虐性を誇示 

時事通信社29組織が「イスラム国」支持
=過激派のネットワーク拡大 
(2015/02/01-14:35)
過激組織「イスラム国」に対し忠誠や支持を示す
イスラム過激派のネットワークは世界各地で拡大している。
テロ組織の情報収集・分析を行う米企業インテルセ ンターによると、
こうした過激派は中東やアフリカ、アジアなどの少なくとも
15カ国の29組織に上っており、世界的なテロ拡散の危険性が
一層高まっている。
 中東・アフリカでは、エジプトやリビア、

イエメンなどでイスラム国支持の組織が活動する。
エジプトでは1月29日、シナイ半島北部の治安部隊施設が攻撃を受け、
少なくとも29人が死亡。
イスラム国に忠誠を誓う
「アンサル・ベイト・アル・マクディス(エルサレムの支援者)」が
犯行声明を出した。
リビアの首都トリポリで外国人5人を含む9人が死亡した
1月27日の高級ホテル襲撃事件はイスラム国のリビア支部が犯行を認めた。
 アジアでは、パキスタンやアフガニスタンのほか、フィリピンで「アブサヤフ」、

インドネシアでは「ムジャヒディン・インドネシア・ティムール(MIT)」といった
イスラム国支持の組織が存在する。
  アブサヤフは国際テロ組織アルカイダ系とされてきたが、イスラム国支持に回った。

2014年のイスラム国台頭まで、
過激派はアルカイダの系列組織が存在感を示してきたが、
最近はイスラム国とアルカイダが競い合う構図となっている。
存在を誇示するため、互いがテロ行為を一層過激化させる恐れも指摘されている。

イスラム過激派、ネットの危険性を知り 「ダークウェブ」へ
2015年01月31日 20:21 発信地:パリ/フランス 2
【1月31日 AFP 
イスラム教スンニ派(Sunni)の過激派組織「イスラム国(Islamic StateIS)」 
などのイスラム過激派は、プロパガンダや戦闘員採用などの目的でかなり積極的に
インターネットを活用してきたが、このところ急速にネット上で鳴りを潜め始めている。
専門家によると、自らに関する極めて重要な情報を各国の捜査当局がネット経由で
収集していることにこれらの組織が気付いたためだという。
 仏司法警察で対テロ活動を担当する
フィリップ・チャドリス(Philippe Chadrys)氏は今週、
フェイスブック(Facebook)への投稿のおかげで過激派戦闘員の地理的な位置を
特定できる場合があると述べた。
ページを一般公開に設定している戦闘員さえいるという。
 シリアに捜査員を派遣できない現状では、このようなネット上の情報は立件に
必要な証拠を提供してくれるとチャドリス氏は言う。
例えば、シリアからフランスに帰国した
フラビアン・モロー(Flavien Moreau)受刑者(28)は、
自分でネット上に投稿した情報のみを証拠として
昨年11月に禁錮7年の有罪判決を受けた。
 しかしチャドリス氏によると、
過激派のメンバーたちはフェイスブックなどに情報を掲載することによって
自分に不利な情報を自ら提供していたことに気付き、
傍受がずっと困難なインターネット電話サービスの「スカイプ(Skype)」や、
WhatsApp(ワッツアップ)」などの
メッセージングサービスへの依存度を一層高めているという。
 イスラム国は昨秋、構成員向けのガイドラインを出し、
ツイッター(Twitter)上に具体的な地名を記載しないこと、
顔写真をぼかすこと、
進行中の作戦の詳細に関する記述を控えるよう指示した。

■ネット監視が鍵
 チャドリス氏は
「ダークウェブ(Dark Web)」の利用が増えていることにも言及した。
「テロリストたちは、電話やインターネットは便利だが
危険なものだということを認識している。
そのため捜査が一層難しくなっている」という。
 イスラム国や国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系のイスラム武装勢力
「アルヌスラ戦線(Al-Nusra Front)」 などはネット上の活動の場を、暗号化ソフトや
匿名化技術などを利用する「ダークウェブ」に移行させつつある。
チャドリス氏は「われわれが関心を向けている 戦闘員たちはコンピューター関連の
専門性を高めている。
暗号化ソフトやデータ削除の方法について熟知している」と語った。
 この事態を受けて警察当局は作成や
コンピューターの専門家の協力を仰ぐように
なっているが、こうした問題にはきりがないため
捜査の進捗が遅れる原因になっている。
 米国のシンクタンク、ヘリテージ財団(Heritage Foundation)の
ヘレ・デール(Helle Dale)氏は最近発表した報告書で、
イスラム国が実際に活動しているシリアなどの場所では
捜査員など人間による情報収集がほとんど行われておらず、
使用できる無人機の数にも限りがあることから、
イスラム国との闘いの鍵はインターネット上の監視活動だと主張するとともに、
イスラム国が、通信の暗号化、ネット上に姿を見せることの制限、
送信したメッセージを速やかに削除するサービスの利用などを
始めていると述べた。(c)AFP/Michel MOUTOT

朝日の複数記者、外務省が退避要請のシリア入国
イスラム過激派組織「イスラム国」とみられるグループによる
日本人人質事件で、外務省が退避するよう求めている 
シリア国内に、朝日新聞の複数の記者が入っていたことが31日分かった。
 同省は21日、日本新聞協会などに対し、
シリアへの渡航を見合わせるよう強く求めていたが、
朝日のイスタンブール支局長はツイッターで、
26日に同国北部のアレッポに入り、現地で取材した様子を発信していた。
 朝日新聞社広報部は「イスタンブール支局長は
シリア政府のビザを取得したうえで、取材のために入っている。
記者は当初の予定・計画に従って行動・取材をしている」と回答。
同省から記者を出国させるよう要請があったかについては
「回答を差し控える」としている。

産経ニュース
2015.1.30 23:16更新 【イスラム国殺害脅迫】
2/2ページ)【過激組織「イスラム国」
「日本人記者を誘拐せよ」 
「イスラム国」支持者らネットに書き込み 横行する人質ビジネス
【アクチャカレ(トルコ南部)=内藤泰朗】
「日本人記者を誘拐し別の捕虜交換に利用しろ」-。
イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の支持者らが
29日、後藤健二さん(47)ら人質事件を取材する
日本人記者を標的にした書き込みをツイッター上でしていることが
明らかになった。
過激派支配地域では、人質を売買する誘拐ビジネスが横行、記者活動は
厳しい状況に置かれている。
 地元トルコや日本、欧米の報道陣数十人は29日、
後藤さん解放の可能性があるとみて、
シリアのイスラム国支配地域の「正面玄関」で、過去に人質交換が行われた
アクチャカレ検問所の前に集結した。
 しかし、ツイッター上では、イスラム国支持者とみられる
ユーザーらが検問所前で待機する日本の報道陣の写真を掲載。
中には記者の顔がはっきりと判別できる写真もあり、ユーザーらからは
「このうちの誰かを誘拐して、
別の捕虜交換に利用しろ」といった書き込みが相次いだ。
 欧米メディアの記者たちによると、
シリア北部では昨年以降、通訳やガイドを装って外国人に近づき、
数万ドル(数百万円)でイスラム国に売り渡す誘拐ビジネスが横行。
イスラム国が敵視する米英など欧米を中心とした記者たちが最大の標的になっている。
後藤さんも、仲介していた同行ガイドに裏切られ、
人質取引の材料となった可能性が指摘されている。
29日の日本記者への脅しは、日本人も標的の一つになったことを示した形だ。
 イスラム国は、500万ドル(約6億円)程度とされる高額の身代金のほか、
欧米に屈しない姿勢を世界に誇示する政治宣伝などを目的に、
人質の国籍で使い分けている。
今回は、日本とヨルダンの人質2人を使って両国の対テロ連携を引き裂く狙いが
あるものとみられている。
 「国境なき記者団」(本部・パリ)は先月、昨年1年間で、
イスラム国の支配地域があるシリアとイラクで
計47人のジャーナリストが誘拐されたことを明らかにした。
これは世界で誘拐された記者の4割に当たる数だという。
 過激派に詳しいトルコ人記者は
「イスラム過激派たちは、外国の記者たちはすべてイスラム国の破壊をもくろむ
スパイだという基本的な認識をもっている。
そのスパイを逆に利用して敵(外国)に打撃を与えるのは正当なことだと考えている」
と指摘した。

習政権、「イスラム国」からの「テロ還流」警戒
 2015年01月25日 13時33分 
YOMIURI ONLINEホームへ
【北京=竹腰雅彦、カイロ=柳沢亨之】
中国の習近平シージンピン政権は、新疆ウイグル自治区などのウイグル族の分離・独立勢力が
イスラム過激派組織「イスラム国」と連携することに警戒を強めている。
 ウイグル族とみられる中国人はすでに数百人規模が
イスラム国で活動しているとみられ、当局は新たな密出国や訓練を受けた
要員の再入国を阻止するため摘発強化に乗り出した。

 イラクのクルド人政党幹部は23日、中国人約200人がイスラ ム国に参加し、
イラク北部の油田都市キルクーク近郊などで活動していると本紙に明らかにした。
中国人はウイグル族の分離・独立勢力にかかわるイスラム教徒 とみられる。
中国人要員の拠点は、キルクークの西約50キロ・メートルの町ハウィジャなどにあり、
イスラム国への参加前から戦闘経験があったとみられる要員がいるほか、
シリア国内でも活動している模様だという。

 中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報(23日付)による と、
中国の孟宏偉公安次官は21日、マレーシアで同国の閣僚と会談し、
「300人以上の中国人がマレーシアを経由して第三国に向かい、シリアやイラクで
イスラム国に参加している」と述べ、協力強化を求めた。
同紙は昨年12月、イラクやシリアの当局者の情報として、
「中国人約300人のイスラム国参戦」を伝 えていたが、中国高官の話としては初めてだ。

 中国の反テロ専門家は同紙に対し、
「新疆のテロ分子がイスラム国に加入するルートはトルコやインドネシア、キルギスを
経由するなど多様化している」と分析。
「彼らの最終目的は中国に戻って組織を発展させ、テロ活動を行うことにある」
と警戒感をあらわにした。
当局は少年がISISに参加するためシリア入りした可能性があるとみている
ISIS参加の可能性も
ソウル(CNN) トルコを旅行中の
韓国人の少年(17)が今月上旬、
シリア国境近くの町で失踪した。
韓国当局は、イスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」に
合流するためにシリアに入った可能性もあるとみて調べを進めている。
男子生徒は8日に韓国人の同行者とともにトルコに到着。
2日後、シリア国境近くの町キリスのホテルから姿を消した。
同行者は12日に韓国大使館に失踪を届け出た。
当局によると、男子生徒はISISに強い関心を抱いていた。
男子生徒が利用していた短文投稿サイト「ツイッター」のプロフィール写真はISISの旗で、
「兄弟たち」と出会うためにISISに「参加したい」と繰り返し投稿していた。
また別の投稿では、自分のことをロシア南部チェチェン出身だと主張。
「男は差別されている」「フェミニストは大嫌いだ。だからISISが好きだ」
「国と家族を捨てて新しい人生を手に入れたい」とも述べていた。
投稿はいつも英語で、アラビア語の投稿をリツイートしたりもしていた。
韓国語の投稿はなかった。
警察によれば、男子生徒はツイッターで知り合った人物と暗号化したメッセージの
やりとりをするようになっていた。
最後のツイートは昨年10月10日で、ソウルの警察によれば、母親にトルコ行きを
ねだるようになったのもこの月だ。
母親は警察に対し、息子がISISに関心をもっていたとは知らなかったと述べているという。
米外交問題評議会のレザー・アスラン非常勤上級研究員はISISに参加する若者について
「疎外感や孤立感をもち、何らかの形でアイデンティティの危 機に陥っていると自覚している」
「熱狂的な信者がISISに参加しているという見方があるが、これまでに入手できたデータでは
それは証明されていない」と述べた。

中国人300人余が「イスラム国」参加NHKニュース
1月23日 14時55分
中国の警察に当たる公安省の次官は
マレーシアの内相と会談し、
300人余りの中国人が、マレーシアを経由して
イスラム過激派組織「イスラム国」に参加していると伝え、取締りへの協力を求めました。

これは中国共産党系の新聞「環球時報」が23日伝えたもので、
中国公安省の孟宏偉次官が21日、マ レーシアでザヒド内相と会談した際、
「300人余りの中国人がマレーシアを中継地に、
シリアやイラクで活動する『イスラム国』に参加している」と述べ、
取締りへの協力を求めたということです。
これに対して、ザヒド内相は協力を約束し、容疑者のリストを作るために、
「イスラム国」との関与が疑われる中国人の情報提供を求めたとしています。
また、記事では専門家の話として、
彼らの最終的な目的は中国に戻り、テロを起こすことだ」と伝えています。
中国では、イスラム教徒の多い新疆ウイグル自治区で爆発や殺傷事件が相次ぐなか、
中国政府は、ウイグル族の過激派などが国外で訓練を受けて国内に戻って
テロを起こす可能性があると主張しています。
中国政府としては国際社会と連携して取締りを進めるとともに、国内でのウイグル族に
対する締めつけ強化の正当性を内外にアピールするねらいがあるものとみられます。

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