慰安婦問題について、いろんな報道: 逃亡中のSS創設者 ポール・ワトソン容疑者引き渡しを日本が仏政府に要請。今度は南極海のメロ漁を妨害。シー・シェパードが欧州を第3の拠点に オランダの団体が11億円を寄付、 「夢の船」購入で日本の調査捕鯨危うし。シー・シェパード「内部分裂している」 「被害受けている国は日本だけでない。 日本は連携を」。ポール・ワトソン容疑者が逃亡先のパリで結婚 フランス身柄拘束せず。日本から追い出されたシー・シェパードが国外で反日活動

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2015年4月20日月曜日

逃亡中のSS創設者 ポール・ワトソン容疑者引き渡しを日本が仏政府に要請。今度は南極海のメロ漁を妨害。シー・シェパードが欧州を第3の拠点に オランダの団体が11億円を寄付、 「夢の船」購入で日本の調査捕鯨危うし。シー・シェパード「内部分裂している」 「被害受けている国は日本だけでない。 日本は連携を」。ポール・ワトソン容疑者が逃亡先のパリで結婚 フランス身柄拘束せず。日本から追い出されたシー・シェパードが国外で反日活動


シー・シェパード(SS)オランダ支部のフェイスブックで公開された、
SS創設者ポール・ワトソン容疑者とロシア出身の女性の挙式記念写真

2015.4.20 07:00更新 産経ニュース
逃亡中のSS創設者
ポール・ワトソン容疑者引き渡しを日本が仏政府に要請
南極海の調査捕鯨妨害をめぐり、国際刑事警察機構(ICPO)が
国際手配している反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の創設者、
ポール・ワトソン容疑者(64)について、日本政府が逃亡先のフランス政府に対し、
身柄を拘束して日本へ引き渡すよう要請していたことが分かった。

 反捕鯨国の一員でもあるフランスは昨夏、ワトソン容疑者の入国を認めた。
日本政府は今年に入り捜査員をパリに派遣、フランス当局と協議した。
フランスは日本の正式要請を受け、容疑者の処遇を内部で検討しているとみられる。
 容疑者はパリに滞在しながら、世界中のSS支持者らに対し、

和歌山県太地町のイルカ漁や調査捕鯨に圧力を加えるよう指示しており、
問題は日仏間の懸案事項となる可能性がある。
 日本の海上保安庁は2010年、調査捕鯨妨害事件の共犯として

ワトソン容疑者を立件。
12年5月にドイツで身柄拘束されたが、
保釈中に当局の監視の目をかいくぐり国外に逃亡した。
 こうした事態を受けICPOは、容疑者の情報提供を求める「青手配」から、

加盟国に対し、国内法上可能であれば身柄拘束を求める「赤手配」へと
手配書のレベルを格上げした。
 その後、ワトソン容疑者は13年秋に祖国の米国へと帰国。

米国内に約9カ月間滞在した後、フランスへと逃亡先を移した。
背景には、日本との関係を考慮した
オバマ政権のSSに対する圧力があったとみられている。
南極海で日本の調査捕鯨船に体当たりするシー・シェパードの妨害船
=2013年2月(提供:日本鯨類研究所) 
シー・シェパード公式サイトに掲載された「夢の船」画像
http://www.seashepherdglobal.org/news-and-commentary/news/sea-shepherd-receives-8-3-million-euros-from-the-dutch-postcode-lottery.html 
シー・シェパードのフランス支部が作った広報ビラ。
パリに逃亡しているポール・ワトソン容疑者がイベントに出席し、寄付金集めを行っている。

WEDGE Infinity 日本をもっと、考えるシー・シェパードが欧州を第3の拠点に 
オランダの団体が11億円を寄付、
「夢の船」購入で日本の調査捕鯨危うし
2015年03月09日(Mon)2 3 4 
佐々木正明 (産経新聞社外信部記者)
海洋保護をうたう過激団体シー・シェパード(SS)が
米国、オーストラリアに続き、欧州を第3の拠点にしようとして いる。
団体創設者で、国際刑事警察機構(ICPO)に赤手配(身柄拘束要請)されている
ポール・ワトソン容疑者(64)は昨年7月、米国からパリへと逃 亡。
フランス政府が拘束要請を事実上、無視する中で今年2月にパリ在住のロシア人女性と
結婚し、フランスに腰を落ち着けた。
 一方、支部があるオランダでは今年1月に団体史上最高額の約830万ユーロ
(約11億円)の資金を受け取ることが決定。
SSはこの資金を元に日本 の調査捕鯨を実力阻止させるための「ドリームシップ」
(夢の船)を購入する計画を明らかにした。
さらに、デンマーク・フェロー諸島では地元のイルカ漁に圧力をかけているほか、
英国ではマグロ漁妨害訴訟で、SSが「勝訴」する事態も起きている。
日本側が効果的な手段を打ち出せぬ間に、SSは反捕鯨国の多い欧州で
着々と勢力を拡大、余力を蓄え、来期の南極海捕鯨妨害への準備を進めているのだ。

SSの年間予算に匹敵する莫大な寄付金
 今年1月、オランダ発のSS関連ニュースは
永田町・霞ヶ関界隈の水産関係者を驚かせた。
シー・シェパードが南極海の保護のため、
オランダの宝くじ団体から830万ユーロの
寄付を受け取ることが団体公式サイトで発表されたのである。

 シー・シェパード・グローバルのCEO、アレックス・コーネリーゼンが
アムステルダムで開かれた寄付金授与の表彰式に出席し、
「この資金のおかげで、南極海を保護する活動を次の段階に引き上げることが
可能となる」と宝くじ団体関係者に感謝した。
 オランダ人のコーネリーゼンはワトソン容疑者と長らく行動を共にした
団体の最高幹部の1人。
かつて、和歌山県太地町のイルカ漁に対する威力業務妨害で
和歌山県警に立件された経歴を持ち、南極海の調査捕鯨妨害でも
妨害船の船長を務めるなど、日本の水産関係者の間でも「暴れ者」との悪評が高い。
 この宝くじ団体は2007年以降、継続的にSSに対して高額の寄付を提供していた。
これまでの資金提供の総額は1550万ユーロ(約20.3億円)にも上る。
 SSのことを「世界の環境保護のために従事するフェアな団体」と評価し、
今回も1977年に創設されたSSの歴史上で最高額の資金を贈ることを決定した。
830万ユーロはSSの年間予算にも匹敵する額である。

高性能な「夢の船」、捕鯨への影響は…
 宝くじ団体は、毎年、南極海で繰り広げられ、日本側に負傷者が出ている
「捕鯨戦争」を後ろ盾する世界最大の後援組織だった。
ワトソン容疑者が国際指名手配されても、米国の裁判で「SSは海賊」と認定されようと
お構いなしで、これまでSSに対する評価を変えないで来た。
 それには日本側の事情も関係している。日本政府の担当省庁を取材する限り、
日本側は8年前からSSを支えるこの宝くじ団体に正式な抗議をした形跡が見当たらない
今回も駐オランダ日本大使館から寄付金決定の経緯について、
直接の折衝はしていないようである。
日本側からの抗議や事情説明がなかったからこそ、10億円以上にもなる高額資金を
提供するにあたっても何の障害はないと宝くじ団体が判断した可能性があることは
否めないだろう。
 永田町・霞ヶ関の水産関係者がこの決定に露骨に嫌悪感を示したのは無理もなかった。
SSはすぐさま、この資金を元に「ドリームシップ」、つまり日本のどの捕鯨船よりも
性能が優れた高速船を購入する計画があることを打ち明けたのである。
 コーネリーゼンは表彰式で「われわれが所有している船舶は老朽化し、
航行能力も劣る。しかし、シー・シェパードはいまや特注設計の船を
建造することができるようになったのだ」と語った。
 オランダの造船会社と検討している夢の船の青写真や海洋を航行する
イメージ動画も公式サイトで発表された。
先進国の海上保安庁が警備船として保有しているような船のデザインで、
船尾にヘリコプターを収納することができる上、高性能な通信機能も装備されている。
 日本は昨年、オーストラリアが提訴した国際司法裁判所(ICJ)の捕鯨裁判で敗訴した
判決は、SSが苛烈な捕鯨妨害したゆえ計画通り調査活動ができなかったことが
色濃く反映されていると一部で指摘されている。
 日本は今年、新たな調査捕鯨計画を打ち立て、再び、船団を
南極海に送ろうとしている。船団の中で、クジラを解体する役割を担う
母船の日新丸は最も足が遅い。これまでも、SS側に日新丸が発見されれば
調査活動全体が滞ってしまう事態が起きていた。
すでに力をつけたSSは4隻ほどの妨害船を南極海に派遣しており、
さらにそれ以上に高性能の船が加われば、日本船団は危険を回避するため、
もう逃げ回るしか手段がなくなってしまう。
このニュースを知った、南極海への渡航経験が何度もある捕鯨関係者は
私の取材にぽつりとこうもらした。
 「われわれはもう一頭もクジラを捕れなくなってしまうでしょう…」
 オランダの宝くじ団体の11億円の寄付は、日本の調査捕鯨自体をも
停止に追い込む可能性があることに、
日本社会の多くの人々はまだ気付いていない

フェロー諸島では追い込みイルカ漁の抗議キャンペーンを
 一方、SSは昨年夏、デンマークのフェロー諸島へも「400人以上」
(ワトソン容疑者)の活動家を送り込み、追い込みイルカ漁の抗議キャンペーンを
やってのけた。ワトソン容疑者はその結果、フェロー諸島の漁師たちが捕獲する
クジラやイルカを大量に減らしたと宣言した。
 フェロー諸島は教訓をもとに、地元議会で活動家の立ち入りを禁止する
法整備を行おうとしたが、デンマーク本議会で
「渡航の自由を認めた欧州連合(EU)の規則に反する」として却下された。
 ワトソン容疑者は1月末、リベラル系ネット新聞ハフィントンポスト英国版に
このフェロー諸島でのキャンペーンについて論文を寄稿した。
そして、デ ンマーク議会がSS活動家締め出し法案を否決したことを評価し、
「卑劣な捕鯨に抗議するため、2015年も活動家は法的な障害なしで、
フェロー諸島に出向 く」と宣言した。
 SSは2010年夏、地中海に妨害船を展開させ、マルタの水産業者が保有する
クロマグロのいけす網を切り裂き、損害を負わせる事件を起こした。
マルタの水産業者は同じ英連邦である英国ロンドンの裁判所に民事訴訟を起こし、
損害賠償請求を求めたが、今年3月、SS側が勝訴したとの報道が出ている。
 結局、SSの過激な行為が違法かどうかが争われたのではなく、
地中海での出来事での英国における法的な管轄権はないという判断が下されたようだ。
一時期、劣勢に立たされたSSはこの勝訴についても、自らの妨害活動の
大義名分が認められたと支持者らにアピールしている。
 黒色のものを白色と言い張り、自らにこそ正義はあるという宣伝手法は、
団体のカリスマであるポール・ワトソン容疑者が得意とする団体運営の戦略の核であり、
だからこそ、過激活動や違法行為を働いたとしても、ここまでつぶされず、
むしろ団体を成長させてきたと言える。
ワトソン容疑者は2月14日のバレンタインデーに、昨年7月に米国本土から
フランスへ移動した直後にパリで知り合った女性と挙式を行った。
フランスではワトソン容疑者が出席する寄付金集めのイベントが頻繁に行われ、
団体の知名度はますますあがっているようだ。
 ワトソン容疑者は自身のフェイスブックページでロシア人女性について
「彼女なしでは生きられない」などと愛を語っているものの、この結婚についても
「人権の国フランスで、フランス政府がICPOの身柄拘束要請に応じるのを防ぐため」
とする胡散臭さを指摘する声も出ている。
 これまで、人員や資金提供の大きな拠出国であった米国、オーストラリアに加え、
欧州が加われば、SSの勢力はさらにレベルアップすることにつながる。
日本の水産関係者はSSの脅威を認め、
「捕鯨やイルカ漁だけでなく、日本の水産業に対する世界からの圧力は
さらに高まるだろう」と話している。

2015.3.9 11:00更新 【シー・シェパード】2/4 3/4 4/4
今度は南極海のメロ漁を妨害 「密漁船パトロール」主張も
「金もうけ」「法的権限ない」と非難
日本の捕鯨やイルカ漁を妨害する過激団体シー・シェパード(SS)が今年、新たに
南極海のメロ漁を標的にして活動資金を集めている。
メロは日本の食卓にも並ぶ人気魚種。
高値で取引されるため、密漁船による違法操業も報告され、SSはこの密漁船に
圧力をかけるため、南極海に妨害船を派遣した。
しかし、 SSの自警団的な行為は国際法上、何の権限も与えられておらず、
密漁船との衝突などで公海上での危険が伴う。
今回の活動も「日本の調査捕鯨が縮小され、資 金集めのための穴埋め的な行為」
との説が有力だ。(佐々木正明)
 毎年12月から翌3月までの期間、オーストラリアやニュージーランドでは
シー・シェパードの活動が主要メディアをにぎわせる。
  この時期に、日本の調査捕鯨船団が南極海に派遣され、SSとの激しい衝突が
繰り広げられるためだ。
しかし、昨年3月に国際司法裁判所(ICJ)の捕鯨裁判で敗北した日本政府は今回、
活動を縮小。クジラを捕獲せずに、船上から調査員がクジラの数を調べる
目視船の派遣に止め、SSとの衝突は回避された。
  SSにとって、日本船団に対する過激な捕鯨妨害は自らの存在感をアピールして、
全世界の支持者に活動資金を呼びかける「大事なお金もうけのための手段」 
(評論家、テキサス親父)だ。SSの活動に詳しい日本の水産関係者は
「船の維持費や燃料が高いために、毎年、派手な妨害を行って寄付金集めをしなければ、 
SSはすぐに活動資金が枯渇してしまうだろう」と話す。
さらに、米国で行われている日本側との訴訟による裁判対策費用も膨らんでおり、
SSには特別な出費 もかさんでいる。
そうした状況の中で、SSは今年も黙ってはいなかった。
目をつけたのは、南極海のメロ漁だった。
 メロは日本市場での呼び名で本来の名称はマゼランアイナメ。
体長1メートルを超える大型魚で南極大陸周辺の深海に生息し、その大半が
日本や北米で消費されている。
近年、人気魚種になって資源量が減少傾向にあり、それに伴い、
市場でも値段が上がっている。
 昨年12月、SSは「メロ漁の密漁をパトロールする」として、南極海に2隻の
妨害船を派遣した。いずれも、近年の日本の調査捕鯨妨害による寄付金収入の増加で
SSが購入した、高性能の設備を整えた船だ。
  妨害船は現在、パリに逃亡している創設者ポール・ワトソン容疑者(国際指名手配)が
育てたSS幹部が率いている。
乗組員は全てSS公式サイトにプロフィル が掲載され、17カ国出身の総勢58人。
うち最も多いのは22人のオーストラリア人で、9人の米国人、6人のドイツ人と続く。
3分の1が女性で、初めて長 期航海に臨む者たちも多い。
活動家たちは、南極海の危険な海へと繰り出す
「ヒーロー」「ヒロイン」のような演出が施されている。

 今年2月、再び、シー・シェパードの文字はオーストラリア、
ニュージーランドの紙面におどった。
オーストラリアの公共放送(ABC)は「シー・シェパードが、オーストラリアの
南極大陸基地近くでメロ漁の違法船を見つけ出した」と伝えた。
SSの公式発表や妨害船の船長へのインタビューによると、国際的な枠組みの中で
船籍登録のない3隻の漁船を南極海域で発見し、追跡しているという。
 この漁船は、ニュージーランド海保当局も存在を確認。
ニュージーランドのマカリー外相もさらにふみこみ、
「うち2隻はスペインの犯罪集団とつながっている」と指摘した。
 SSはこの「密漁船」を追跡し、漁船が海域に広げた網を回収したり、
逃走する漁船や乗組員の写真を公式サイトなどで公開した。
  「(日本との)捕鯨戦争が停戦となったかわりに、SSは新たな標的を追跡した」
と報じた総合情報通信社ブルームバーグ(電子版)のように、各国の海保当局が
取り締まることができない密漁船の違法操業の実態を明るみに出したSSを
評価する声もある。ブルームバーグは「SSが行ったことは素晴らしい。
彼らは公海上の漁業の問題に注目を集めさせた」とする専門家の指摘を紹介した。
 しかし、SSは公海上で標的の船に妨害船を体当たりさせるなど過激な行為を
活動の柱にしており、海洋専門家らから「航行の安全を冒す非合法団体」と
強い非難を浴びている。
 その上、彼らが大義名分としている自警団的行動にも何の法的権限もない。
実際、SSはオーストラリアやニュージーランドの海保当局に共同での監視活動を
要請したが、両国は相手にしなかった。
SSが今回、標的にしたメロ漁漁船は国際刑事警察機構(ICPO)が手配している
「密漁船だ」と主張しても、SS自身、日本と中米コスタリカ両政府が立件した、
ポール・ワトソン容疑者に対するICPOの手配を無視し続けている。
  日本は今年、新たな南極海調査捕鯨計画を作成し、12月ごろ、
再び調査船団を南極海に派遣する。
近年、力をつけたSSは相当の準備と装備をかけて、
捕鯨妨害に臨むことが危惧されている。
今回のメロ漁妨害も、活動家たちに航海経験を学ばせる「試運転」の側面が
あることは否めない。
 シー・シェパードの動向を分析している評論家、テキサス親父
(トニー・マラーノ)さんは「日本政府は海上保安庁などのエスコート船を派遣しなければ、
捕鯨船員たちはさらに危険な状態に追い込まれるだろう」と指摘している。 
2月に来日した米テキサス州在住のトニ-・マラーノさん。
「テキサス親父」の名前で知られ、街でも記念撮影を求められる 

2015.2.24 06:00更新 【テキサス親父に直撃インタビュー】産経ニュース
シー・シェパード「内部分裂している」
「被害受けている国は日本だけでない。
日本は連携を」
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「テキサス親父」の呼び名で知られる米テキサス州在住の評論家、トニー・マラーノ氏が
2月初旬に来日し、都内でインタビューに応じた。ユーチューブ で自ら作成した
評論動画が評判となり、日本で著書の出版や各地で講演活動を手がける。
夕刊フジでもコラムを連載し人気を博している。
捕鯨やイルカ漁を標的 にしているシー・シェパード(SS)について、独自で入手した情報や
米国内での団体の受け止められ方、和歌山県太地町やデンマークフェロー諸島で
活動家と やりあった秘話などを明かした。(佐々木正明)

2015年1月5日月曜日
【エコテロ リスト、シー・シェパード】法務省、シー・シェパード活動家の入国を拒否  来日活動家は年100人を突破 法整備の動きも。 創設者の日本捕鯨への妨害行為 「仮処分命令違反」米高裁。シー・シェパード創設者 今夏にフランスへ逃亡 ICPO手配 反捕鯨国、逮捕を拒否か。 シーシェパードが民宿に嫌がらせ か? ・・・ ツイートより

 トニーさんは2006年にユーチューブで評論動画を始めた当初から、
シー・シェパードや創設者のポール・ワトソン容疑者の動向を追ってきた。
最近の団体の状況をどう分析しているか?
 私のところには、シー・シェパードの内部情報が入ってくる。
いまワトソンのやり方や方針に反発して、仲間内で批判が沸き上がっている。
ワトソンが日本の 捕鯨船に対して過激な妨害を行ったことで、米国内で数多くの訴訟を
背負うことになってしまった(★日本も捕鯨妨害差し止め訴訟を起こしている)。
裁判の状況も芳しい状況ではなく、大きなダメージを受けている。
訴訟費用もかなりかさんでいるはずだ。
彼らは派手なドラマを演じているが、結果として彼らが理念と して掲げる海洋動物の
保護に貢献していない。
生産性のないことばかりをしている。
そうしたことが活動家らの不満につながっているようだ。
彼らは巧みな宣伝活動を行っているので、こうした問題は外部からは見えないだろう。
 今年、シー・シェパードは活動場所を世界各地へと多様化し始めたようだ。
これはなぜか?
 お金もうけの意味合いが大きい。 
シー・シェパードは日本たたききを行うことで成長を果たした。
一方で「反日団体」との批判が強まり、そのイメージが周囲に浸透した。
ワトソンは「反日では ない」と言い返してきたが、それも通用しなくなってきた。
妨害活動が世界規模になってきたのはそうした批判を薄めようとする狙いもある。
日本の調査捕鯨は 今年、鯨の頭数を観察して調べる目視船しか派遣していないため、
シー・シェパードは今年、あまりお金を集められていないはずだ。
和歌山県太地町でのイルカ 漁妨害も、
日本政府がリーダー格を入国禁止にしているため、
嫌がらせも少なくなっている。
 シー・シェパードのことを米国人はどう受け止めているのか? 
そして、有名芸能人などハリウッドに支持者が多いのはなぜか?
 米国国内における知名度は高く、
一部の人たちのイメージは日本に比べて格段に良い。
保守派ではなく、リベラル派に支持者が多い。
しかしリベラル派の中に もシー・シェパードの活動は間違いだと思っている人もいる。
ハリウッドや芸能界でどうしてシー・シェパードの支持者が多いかといえば、
俳優や歌手のキャリ アアップには慈善活動をしているかどうかが作用するからだ。
動物愛護や環境保護を熱心に行っていれば、自身を売り出すときに役立つ。
配役する側もそうした 慈善活動を細かくチェックしている。
俳優も歌手もシー・シェパードをキャリアアップに利用している。だから支援する。
 シー・シェパードは米国で慈善活動を行うNPOとして免税特権を受けているが?
 この制度はシー・シェパードの運営を助けている。
彼らはグッズ販売や寄付金から多くの収入があるが税金を払っていない。
これは寄付する側にもメリットがあり、控除が得られる。
米国では多くの市民がこうしたNPOに寄付をしている。
相互扶助の文化が根付いており、病気や食糧難で苦しんでいる人たちを免税特権を
受けたNPOが助けている。
動物愛護運動も こうした免税特権の対象となるが、どうしてシー・シェパードが
この枠組みに入っているのか不思議に思っている。
シー・シェパードは、支援者をだましてお金 を巻き上げているのにすぎないからだ。
表面上は海洋保全を掲げているが、そんな慈善団体ではない。
 ポール・ワトソンはICPO(国際刑事警察機構)から指名手配を受けながら、
米国に上陸し裁判に出廷した。どうして、米国の警察は彼を逮捕しないのか?
 これについても私は不思議に思っている。
しかし、ICPOの赤手配書(逮捕要請)は加盟国に容疑者を即時逮捕することを
強制するものではない。
日本政府 が米国政府に対して積極的に働きかけていないのではないか? 
ワトソン自身、逮捕状が自分に出ているのを怖がっている。
日本政府は米国で妨害差し止め訴訟 を行っているが、これは団体の破産を
目的としたものだ。こちらの方を重視しており、ゆえにワトソンの逮捕には
あまり力を入れていないのかもしれない。
いず れにせよ、ワトソンが身柄拘束されれば、団体は「フリー・ワトソン」
(ワトソンを釈放せよ)キャンペーンを行うだろう。
ワトソンのことを可哀想に思った人 たちから多くの寄付金が集まるかもしれない。
 CSチャンネルのアニマルプラネットで放映されたシー・シェパードの番組「鯨戦争」は
米国で大変な人気となった。
 アニマルプ ラネットはシー・シェパード側の船だけに撮影クルーを乗せており、
一方的な作りになっている。これは公平な番組ではない。
リベラル派の中にはこの番組を見 てシー・シェパードがかっこいいと思っている人たちが
いることも事実だ。保守派はこの番組を通してシー・シェパードは何も達成していないし、
ただのピュア な人たちの集まりだと思っている。
 和歌山県太地町のイルカ漁を批判するため、
毎年、多くの活動家が来日するようになった。
 シー・シェパードは和歌山県での妨害活動を通して資金を稼ぐことに成功した。
活動家らの多くは米国人とオーストラリア人だが、論理よりも感情で動く人たちが
集まってきている。
そして、日本までのフライトも含め自分たちで費用をまかなえる
「お金持ちのぼんぼん」が多い。
そうした人たちをシー・シェパードは 利用している。
彼らは「ボイコットジャパン」などと言いながら多くのお金を日本で使っている。
日本文化や日本社会に対して尊敬の念がない人たちで、自分た ちの好きなように
行動しているだけだ。彼らには、いじめの精神があるようにも思う。
日本では法的に取り締まりを受けることもないし、とても清潔で安全な国なので、
長期滞在で心配する必要もない。彼らにとって日本はとてもよいターゲットになっている。
 ポール・ワトソンは昨年夏に米国からフランスへ移動した。これはなぜか?
 シー・シェパードの支援者である元女優で動物愛護活動家のブリジット・バルドーが
ワトソンのためにお金を出したからだ。
ワトソンの祖国カナダに帰れば、過去の活動で逮捕される可能性がある。
米国でもそれほ ど多額の資金を寄付してくれる支援者はいない。
日本とフランスの間には身柄引渡し条約がないから、彼はフランスを滞在先として
選んだのだろう。米国には日 本との間に身柄引渡し条約があるから、
米国にはもういられなくなったのだ。
 トニーさんは昨年、和歌山県太地町と同じ追い込み漁が行われているデンマークの
フェロー諸島へ視察に行きました。現地はどんな様子だったか?
 多くの人たちが私のことを知ってくれていて、街ではみんなが歓迎してくれたよ。
フェロー諸島の人口は約5万人。
首都であるトースハウンの市長にも会っ た。
市長からは和歌山県太地町と姉妹都市提携したいという熱意を受け取った
日本人のフェロー諸島に対するイメージも良くなったのではないか。
日本とフェ ロー諸島の関係を強化することはとても重要だと思う。
フェロー諸島にもシー・シェパードがやってきている。
太地町のパターンとは違って、警察に逮捕されることを
いとわないような人たちが来ている。
過激な団体に属しているメンバーもいた。
活動家がシー・シェパードと結んだ個別契約書というのを見たのだけれど、
活動家らは旅費以外にシー・シェパードのキャンペーンに参加するために
1人あたり5千ドル(約60万円)の資金を払っているようだ。
だからやはり活動 家たちは「お金持ちのぼんぼん」が多いのではないか。
しかし、フェロー諸島の人たちは日本のように受動的でやられっぱなしではない。
彼らが法律に違反すれば、容赦なく拘束している。
 シー・シェパードを取り巻く状況について今後の予測は?
 米国で行われている捕鯨妨害差し止め訴訟の結果による。
来期、日本が新しい調査捕鯨計画書に基づいて南極海に調査船を送り出せば、
きっとシー・シェ パードも苛烈な妨害を行うことだろう。
大事なのはシー・シェパードの被害を受けている国は日本だけではないということ
他の国と連携してこの団体を追い詰 めなくてはいけない。
欧米でもシー・シェパードの活動に対して眉をひそめている人たちがいる。
シー・シェパードの活動を認めれば、将来、漁業ができなくな ると感じている。
太地町について言えば、彼らのやっていることは業務妨害行為である。
なぜ日本政府が彼らを滞在させているかわからない。
法律改正をしなく てはならないだろう。
南極海の調査捕鯨では、調査船を守るエスコート船をつけることも
考えなくてはいけないだろう。 
 
産経ニュース2015.2.15 11:58更新 【シー・シェパード】
ポール・ワトソン容疑者が逃亡先のパリで結婚
フランス身柄拘束せず
南極海調査捕鯨妨害事件を受け、
国際刑事警察機構(ICPO)から国際手配されている
反捕鯨団体シー・シェパード(SS)創設者、
ポール・ワトソン容疑者(64)が14日、
逃亡先のフランス・パリで、結婚式を挙げた。
 昨年7月に、SS本部のある米国からパリに移住。
ロシア出身の「芸術家」と知り合い、
容疑者自身、「恋の街、パリ」「彼女なしの生活など想像できない」などと赤裸々に
親密な関係を明かしていた。
 SSの公式サイトなどによると、ワトソン容疑者らはバレンタインデーの14日、
パリ・セーヌ川で結婚パーティーを開催し、SSフランス支部の活動家らが参列した。
 ワトソン容疑者は日本と中米コスタリカが逮捕状を用意し、ICPOが加盟国に国際手配。
2012年5月にドイツでいったん拘束されたが、公判中に逃亡し、手配書は、
身柄の引き渡しを目的とする「赤手配書」に格上げされた。
 調査捕鯨などで日本と対立するフランスは、事実上、ワトソン容疑者の身柄拘束を
拒否しているとみられる。
日本政府は「捜査上の秘密」を理由に、フランス政府への働きかけをしているかどうかを
明らかにしていない。
シー・シェパード創設者 今夏にフランスへ逃亡 ICPO手配 反捕鯨国、逮捕を拒否か
反捕鯨活動を取材した元AP通信記者 和歌山・太地町に移住し「古式捕鯨」屏風の展示企画
【日々是世界】勢力拡大する反捕鯨団体「シー・シェパード」忌々しき“ビジネスモデル”
【調査捕鯨】日本政府が新たな南極海調査捕鯨計画を作成、近くIWCに提出 クジラの捕獲継続、反捕鯨国から反発強まる
鯨類追い込み網漁始まる 反捕鯨団体がビデオ撮影 和歌山・太地町
反捕鯨団体のカメラの圧力の中でクジラ漁スタート 初日は捕獲ゼロ 和歌山県太地町
 13日、米ロサンゼルスの日本総領事館が入るビル付近で、
イルカ漁に抗議し行進する人たち(共同)

産経WEST2015.2.14 10:48更新 2/2ページ
太地町のイルカ漁にシー・シェパードが抗議活動
「日本は恥を知れ」
反捕鯨団体シー・シェパードは13日、
和歌山県太地町のイルカ追い込み漁は残酷だとして、
中止を求める抗議活動を全米14カ所と中南米や欧州など15カ所の
日本の在外公館前などで行ったと発表した。
 ロサンゼルスでは日本総領事館が入るビルの前で、約150人がイルカの絵を描いた
プラカードなどを掲げ「日本は恥を知れ」などとシュプレヒコールを上げた。
 太地町のイルカ漁をめぐっては、隠し撮りした映像で漁を批判的に描いた米映画
「ザ・コーヴ」が、2010年にアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞、国際的な関心や
非難が高まった。
ロサンゼルスの抗議行動に参加した歌手ローラ・アンジェリーニさん(56)は
「太地町の伝統だということは知っているが、イルカ漁はやはり残酷」。
同映画 をきっかけに2年ほど前からシー・シェパードに加わった英俳優
ロス・マッコールさんは「日本は大好きだが、イルカのような賢い生き物を減らす代わりに
他のことができるんじゃないか、という意識を促したい」と話した。(ロサンゼルス 共同)
【関西の議論】ドクロ旗振りかざす「シー・シェパード」、クジラ漁解禁でまたも出没…捕鯨逆風の中、「太地町」で続く神経戦 
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「くじらの博物館」入館拒否訴訟 「他人の迷惑」と和歌山・太地町側
人工尾ひれでけなげに生きた人気者イルカが…

2015年1月5日月曜日
【エコテロリスト、シー・シェパード】法務省、シー・シェパード活動家の入国を拒否  
来日活動家は年100人を突破 法整備の動きも。 
創設者の日本捕鯨への妨害行為 「仮処分命令違反」米高裁。
シー・シェパード創設者 今夏にフランスへ逃亡 ICPO手配 反捕鯨国、逮捕を拒否か。 
シーシェパードが民宿に嫌がらせ か? ・・・ ツイートより

【日本人なら知るべき】シー・シェパードの「スポンサー企業・有名人」一覧
日本人なら知っておくべき、テロリスト集団シー・シェパードを支援している(していた)
企業・有名人の一覧です。
ただし現在、株式会社ラッシュジャパンは、シー・シェパードに
一切の献金をしていないようです。ご注意ください。 更新日: 2015年01月30日
LUSH 出典www.cloudapps.com
ラッシュ (Lush) は、イギリスのドーセットに本社を置く化粧品、バス用品メーカーの
多国籍企業である。自然素材を多用した色彩豊かな製品を取り扱い、
2010年現在43ヶ国に650の店舗を持つ。
ラッ シュは反動物実験運動および動物愛護運動に資金協力している。
環境や動物また人権をはじめとする活動団体の援助に力を入れており、
シーシェパードへの援助 も公表している。
一方、ラッシュジャパンによると、いかなる団体であっても暴力的行為には反対しており、
ラッシュジャパンはシーシェパードへの資金提供は 行っていないという。
「シー・シェパードとLUSHに関する報道について」に株式会社ラッシュジャパンの見解が
書いてあります。
自然をウリにした人気店“LUSH”で日本人は買うべきか?
売り上げはシー・シェパードへ流れる仕組み
2014.02.19 23:00   ガジェット通信
自然をウリにした化粧品や石けん、入浴剤を販売している“LUSH”をご存じだろうか? 
店舗の前を通ると石けんの香りが漂ってきて誘われそうになる。
この会社はイギリスの会社で日本でも何店舗か展開しているのである。
さてそんな自然をウリにした“LUSH”だが、ここの売り上げは実はとある団体に
寄付されているのだ。“LUSH”は動物愛護団体やそういった活動家、
そしてシー・シェパードにまで資金援助をしている。これは“LUSH”自身が公表している。
つまり客が“LUSH”で購入すると反捕鯨団体シー・シェパードに送金される仕組みなのである。“ラッシュジャパン”はフランチャイズライセンス契約を結んでおり、
シー・シェパードへ送金は行っていないという。
“ラッシュジャパン”公式サイトにはコミュニティがありそのことが語られている。
そこには様々な意見が書かれているので一部抜粋したい。

・ついにシー・シェパード代表が傷害や艦船侵入などの容疑で国際手配になりました。”LUSHJAPAN”はシー・シェパード氏へ直接支援をしていなくとも、”LUSH”は国際手配された人間を支援していたという事実。
・私はもうラッシュの製品を買うことはありません あのようなテロリスト集団を支援している企業には一円たりとも払いたくありません
・会社の方向性と自分のやり方がちがえど。矛盾を抱きながら働いている人のことを思うと、じゃ、SSが嫌だから、ラッシュの製品使わないってのは、また違う気がしました。
と、“LUSH”と“ラッシュジャパン”を切り分けて考える人や「同じ“LUSH”だ」という考えの人、
更には製品の購入まで控える人まで出てきているようだ。
特に女性に人気の“LUSH”だが、製品には何の罪もないのは確かである。
先ほども書いたように“ラッシュジャパン”からはシー・シェパード へ送金は
されていないようである。
シー・シェパードは水産庁から「テロリスト集団」として非難されており、
2010年にはICPOによりポール・ワトソン氏が国際指名手配される。
またアメリカの人気アニメ『サウスパーク』の第13シーズン第11話のエピソード
『Whale Whores』にて同氏が登場し、シー・シェパードとポール・ワトソン氏について
批判的について描かれている。
※画像はGoogleストリートビューより引用。
パタゴニア
出典greenz.jp
パタゴニア(Patagonia )とは、アメリカの登山用品、サーフィン用品、アウトドア用品、
衣料品の製造販売を手掛けるメーカー、及びそのブランド名。
環境に配慮する商品で知られており、環境問題に取り組むグループの助成を行っている。
2008 年1月、捕鯨船へ過激な抗議活動を行うことから水産庁遠洋課に
「テロリストグループ」とされた環境保護団体シーシェパードをパタゴニア社が
支援していることがインターネットで話題となり、消費者から批判が集まった[11]。
消費者からの問い合わせを受けて、パタゴニア日本支社は公式コメントを発表し、
シー シェパードを支援してきた事実を認めた(1993年と2007年に2回、合計金額130万円)。
問い合わせの回答は以下のとおり。
ただしこの寄付はシーシェパードが過激な活動を行う以前に行われたものである。
世界の海には80種類以上の鯨がおり、日本が主に調査捕鯨で捕獲するのは
年間1000頭程度の捕獲なら絶滅の恐れのないミンククジラである。
クイックシルバー 出典logostock.jp
クイックシルバーは、カリフォルニア州のハンチントンビー チに本拠地がある
サーフィンおよびスノーボードブランド。創立は1970年で、オーストラリアの
ビクトリア州ベル海岸にて、アラン・グリーンとジョン・ロ ウがサーフィンのための
ボードショーツを世にだし、ボードライディングカンパニーとしてスタートさせた。
クリスチャン・ベール 出典ja.wikipedia.org
クリスチャン・チャールズ・フィリップ・ベール
(Christian Charles Philip Bale, 1974年1月30日 - )は、イギリスの俳優。
クリスチャン・ベイルと表記されることもある。主にハリウッドで活躍している。
史実に反する反日プロパガンダ映画にも出演している
素人の思いつくままの適当?なブログです。

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