慰安婦問題について、いろんな報道: 「米空爆情報は得ている」アサド大統領。ヨルダン・アブドラ国王が空爆参加という情報は(やはり)誤報。ヨルダン・アブドラ国王、自ら戦闘機を操縦し「イスラム国」空爆に参加か―米メディア。日本人大学生 シリアへの渡航を計画

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2015年2月10日火曜日

「米空爆情報は得ている」アサド大統領。ヨルダン・アブドラ国王が空爆参加という情報は(やはり)誤報。ヨルダン・アブドラ国王、自ら戦闘機を操縦し「イスラム国」空爆に参加か―米メディア。日本人大学生 シリアへの渡航を計画

米と暗黙の協力か…内戦4年でインタビュー
【ロンドン=内藤泰朗】シリアのアサド大統領は、10日放送された英BBCテレビとの
インタビューで、「米国などによるシリア領内での空爆の情報は得ている」と述べ、
敵対する「イスラム国」との戦いでは、米国とも暗黙の協力関係にあることを示唆した。
 アサド氏はシリア内戦勃発から4年が経過したことに伴い、BBCとのインタビューに応じた。
ただ、空爆情報は米国から直接得ているわけではなく
「イラクや そのほかの国から受け取っており、戦術的な協力関係にはない」と強調した。
また、アサド政権軍が反体制派支配地域の市民虐殺を目的とした樽爆弾を
使用して いるとの批判については否定し、「銃弾やミサイルをもってテロリストと戦う」と述べた。
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対ISIS空爆の情報は「間接的に入手」
(CNN) シリアのアサド大統領は10日までに、
米軍主導の有志連合がシリア領内で
実施しているイスラム過激派
「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」への空爆に関して「第三者経由で間接的に情報を得ている」
と述べた。英BBCとのインタビューのなかで明らかにした。
大統領は情報の内容について「一般的なメッセージが伝えられることもあるが、戦術上の話は
何もない」「情報はあるが対話は一切ない」と述べた。
さらに、ISISへの掃討作戦に参加するつもりはないと断言
「わが国はそのような意思も希望も持っていない。理由はただひとつ、テロを支援する国々と
同盟を組むことはできないからだ」と語った。
アサド政権は、過激武装組織のほかにシリア反体制派に対しても「テロリスト」という表現を
使っている。
大統領はまた、シリア内戦で政権側がドラム缶に火薬や金属片を詰めた「たる爆弾」を
投下したとの報道は事実ではないと主張した。
シリアは2011年の反政府デモをきっかけに内戦状態に陥った。
欧米諸国は当時、アサド政権がデモを弾圧したと非難して退陣を求めた。
だが今は、アサド政権と欧米がともにISISという共通の敵と戦う構図になっている。 


ISISが人質の新映像を公開 2015.02.10 Tue posted at 09:47 JST
イスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が、人質となっている英国人ジャーナリスト、
ジョン・キャントリー氏の新たな映像を公開した。
シリア北部アレッポからの「現地リポート」という形で撮影されているキャントリー氏は
映像の中でアレッポの街の様子を示し、
「シリアのアサド政権だけでなく、米軍主導の空爆がこの被害をもたらした」と話した。
また市内の宗教学校と裁判所を紹介して、シャリア(イスラム法)について
「1400年の歴史を持つ神の法であり、変えることはできない」と説明。
窃盗犯の手を切断するという罰を例に挙げた。
キャントリー氏は2012年12月に米国人ジャーナリストのジェームズ・フォーリー氏とともに
拉致された。ISISは昨年8月、フォーリー氏を殺害する場面の映像を公開している。
一方、キャントリー氏はこれまでも繰り返しISISの宣伝ビデオに登場していた。
今回の映像では「シリーズ最終回」だと語っている。
 
 シリア・アラブの春 顛末記:最新シリア情勢
 
 
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複数のソースが、ヨルダンのアブドラ国王がISILの空爆に参加するとの報道。
元々、アブドラ国王は、ヨルダン軍の特殊部隊のコマンダーの経験もあり、
また攻撃ヘリのパイロットでもある。 



ヨルダン・アブドラ国王が空爆参加という情報は(やはり)誤報
 公開日:2015.02.06  KEN ISHIDA
一部メディアで、ヨルダンのアブドラ国王が自ら過激派「イスラム国」への空爆に参加するという
情報が流れていたが、これが(やはり)誤報であることが明らかになった。

関連記事:ヨルダン・アブドラ国王の話題とともに、なぜかスウェーデン・カール16世グスタフ国王のコラが出回る

政府関係者が否定
Al Arabiyaによれば、一部のソーシャルメディアで話題となったように、アブドラ国王が
直接パイロットとして空爆に参加するいう情報について、ヨルダン 政府関係者が否定
この中で政府関係者は、アブドラ国王が戦闘機パイロットではなく、「イスラム国」への空爆に
参加することは決してないと述べた。
またヨルダンの外相も、アブドラ国王が空爆に参加という情報を否定している。

ヨルダンは大規模な空爆へ
5日、ヨルダンは「イスラム国」に同国人パイロットのムアズ・カサースベ氏が
殺害されたことへの報復として大規模な空爆を開始。
ヨルダン軍はカサースベ氏の拘束以降、「イスラム国」への空爆を停止していたが、
殺害が明らかになったことで空爆を再開。
同軍によれば、この作戦には数十機の戦闘機が参加しており、「イスラム国」の
武器庫・訓練施設などに空爆をおこなっているという。
エキサイト 自ら戦闘機を操縦し「イスラム国」空爆に参加か
―米メディア 
2015年2月5日 16時16分 (2015年2月6日 03時01分 更新) 
ニュース中国日報網によると、米ニュースサイト・The Daily Callerは
、ヨルダンのアブドラ国王が、自ら戦闘機を操縦し
「イスラム国」の空爆に参加する可能性があると報じた。
複数のアラビア語メディアが報じた。
アブドラ国王は訓練を受けたパイロットでもある。(翻訳・編集/柳川)
Iraq news, the latest Iraq news
Urgent
 – King of Jordan to participate in striking ISIL
February 4, 2015 by Ahmed Hussein

ヨルダン軍、「イスラム国」空爆
時事通信社=国王がパイロットの故郷で弔意
 【アンマン時事】ヨルダン国営テレビは5日、
ヨルダン軍が過激組織「イスラム国」に空爆を加えたと伝えた。
イスラム国がヨルダン空軍のパイロット、モアズ・カサスベ中尉を
殺害したとすることに対する報復措置。
公式には空爆の場所は伝えられていないが、ロイター通信によると、シリア国内の
イスラム国拠点を標的にしたもようだ。
 国営テレビによると、ヨルダン空軍機が「任務」を終え、首都アンマンやカサスベ中尉の
故郷カラクの空を飛行した。米軍が率いる有志連合の一角を担うヨルダンは、
カサスベ中尉が拘束された2014年末以降、空爆を控えていたが、再開したことになる。
 一方、ヨルダンのアブドラ国王は5日、カラクを訪問し、中尉の家族に弔意を伝えた。
  イスラム国がカサスベ中尉を殺害したとする映像が公開されたことを受け、
アブドラ国王は4日、イスラム国への対抗措置は「容赦ないものになる」と宣言。
モマニ・メディア担当相も、有志連合の中で、対イスラム国軍事作戦の強化について
協議していると認める一方、「ヨルダン軍と治安機関は選択肢を広げている」 と語り、
単独攻撃も辞さない姿勢を示唆していた。(2015/02/05-23:34
日本人大学生 シリアへの渡航を計画
NHKニュース2月5日 21時59分
日本人の21歳の大学生が、
イスラム過激派組織「イスラム国」の関係者を名乗る人物とインターネットを通じてやり取りし、
今月下旬にもシリアに入国しようと渡航計画を進めており、外務省から渡航の自粛を
求められていることが、大学生への取材で分かりました。

イスラム過激派組織「イスラム国」による日本人殺害事件のあと、ツイッター上では、日本人が
「イスラム国」の関係者を名乗る人物とやり取りする様子が見られ、NHKは、書き込んだ
人たちへの取材を進めました。
このうち、先月末に、ツイッターで「シリアに行きたい」と書き込み、「イスラム国」の関係者を
名乗る人物と英語や日本語でやり取りしている男性が取材に応じました。
書き込んでいたのは、21歳の男子大学生で、今月下旬にも、トルコを経由してシリアに
入国する計画を立てており、航空券の準備を始めるなど、渡航計画を進めていることが
分かりました。
取材に対して、大学生は、
「けがをしたり死んだりするのは怖い気持ちもあるが、自分の目で見て知りたい」と話していて、
現地で「イスラム国」の関係者に話を聞いたり、シリア国内を撮影したりする計画だということ
ですが、外務省からは、渡航を自粛するよう求められているということです。
ツイッター上 で、大学生は、「イスラム国」の関係者を名乗る人物から「死んでもいいという
準備があるなら来てください」と問いかけられたのに対して、
「OKです。来月 そちらに行きます」と答えていますが、やり取りを見た人からは
「行かないほうがいい」とか、
「万が一のことがあったら家族がどのような思いをするのかよく 考えてください」と、
渡航を思いとどまるよう説得する書き込みも相次いでいます。
「イスラム国」が活動を活発化させているシリア全土やイラク西部への渡航について、
外務省は、危険情報としては最もレベルの高い「退避勧告」を出し、目的を問わず
渡航を延期するよう呼びかけています。


「軽率だったと思っている」
イスラム過激派組織「イスラム国」に加わるためにシリアに渡航しようとしたとして、去年、
警視庁の捜索を受けた北海道大学の26歳の学生が、「イスラム国」による
日本人殺害事件のあと初めて取材に応じ、
「非日常を体験してみたいと思っていたが、日本人が殺される事件を見て
非日常が現実のものだと感じた。今は軽率だったと思っている」と話しました。
この事件は、北海道大学の26歳の学生が、イスラム過激派組織「イスラム国」に戦闘員として

加わるためにシリアへの渡航を計画したとして、去年10月、警視庁が大学生の滞在先など
を捜索したものです。
大学生がシリアへの渡航を考えるきっかけとなったのは、東京・秋葉原の古書店にあった

シリアでの勤務を募集する張り紙でした。
大学生は旅券を押収され出国できなくなりましたが、当時、渡航を考えた理由について、

「日常生活に生きづらさを感じていた。『イスラム国』の作るビデオなどを見ているうちに、
非日常を体験してみたい、別の世界に行ってみたいという気持ちが湧いた」と説明しています。
大 学生は、渡航を相談していた大学の客員教授から「エンジニアとして働いてもらう」と

言われていたということで、
「現地では前線で戦うのではなく、後方で 人々の生活を手伝う役割だと考えていた。
戦闘で人を殺したり人質になったりする可能性は真剣には考えていなかった」と話しています。
しかし、「イスラム国」による日本人殺害事件が起き、それまでの考えを変える

大きな転機になったとしています。
現 在、大学生は、「イスラム国」に行く気はないとし、

「それまでディスプレイ越しの非日常の世界だったものが、同じ日本人があのような事件に
巻き込まれたことで現実感を持った。生き死にということを現実のものと捉えていなかった。
考えの浅はかさを深く感じた」と話していました。


「自分とは違う人々だと考えている」
宗教に引き付けられる若者の心理などを研究してきた立正大学の西田公昭教授は、
「イスラム国」に興味を持つ日本人の若者について、
「若者は、かなり強い気持ちで人生の目的や意味を模索する傾向がある。
『イスラム国』に世界中から人が集まっていること自体が、何だこれはと、そこには
本物のことがあるかもしれないという想像力をかきたてられるし、自分の目で
見てみたいという興味や好奇心も膨らむのだと思う」と話しています。
また、「イスラム国」による日本人殺害事件が起きたあとも興味を失わない若者については、

「残虐に殺されたとしても、それを見せつけられたとしても、自分とは違う人々だと
考えているのだと思う」と話しています。
そ のうえで、メディアを駆使する「イスラム国」の手法への対応について、

「映像はフレームに入っているところしか見えず、それ以外の部分が分からないため、 
リアリティーを感じられないのかもしれない。
『イスラム国』が主張する内容を見極める知識や、情報収集の能力を
身に着けさせることが大切だ」と指摘しています。

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