慰安婦問題について、いろんな報道: さらば太平燕の故郷  熊本の中華園閉店、900人殺到

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2015年2月28日土曜日

さらば太平燕の故郷  熊本の中華園閉店、900人殺到

愛され42年…県民百貨店が閉店 5万人が別れの写真、図解
閉店のシャッターが下りる間、頭を下げる従業員。
外では大勢の買い物客らが別れを惜しんだ
=28日午後6時50分ごろ、熊本市中央区の県民百貨店(谷川剛)
 

熊本市中央区桜町の県民百貨店は28日、閉店した。
最終日は約5万人が来店。42年間、県民に愛されてきた桜町のデパートは営業を終えた。
 この日は午前10時前から多くのファンが開店を待ちわび、社員らが笑顔で出迎えた。
“名物”の展望エレベーターは人であふれ、衣料品やレストラン街などもにぎわった。
 最終日は全館で通常の週末を大きく上回る1億7千万円の売り上げを達成。
地下1階の同店オリジナルまんじゅう「いちょう小町」の行列は終日、途絶えることがなかった。
 午後6時半すぎ、全ての買い物客が外に出ると、辛島公園側の玄関で
松本烝治社長が「長い間、家族のように温かく接していただき、
私たちは日本一幸せな百貨店。本当にありがとうございました」とあいさつ。
一緒に並んだ従業員らも涙をふきながら頭を下げ、顧客の拍手の中でシャッターが下りた。
 同店は1973年、岩田屋伊勢丹ショッピングセンターとしてオープン。
くまもと阪神時代の2006年には約170億円の売り上げがあったが、
近年は郊外型商業施設に押されていた。
従業員約300人のうち、再就職が決まっているのは1~2割程度という。
 現在の建物は、桜町再開発事業に伴い8月から解体工事に入り、
18年秋には、熊本市の大型集客施設(MICE施設)を含む
複合商業ビルとなって生まれ変わる。
熊本交通センター地下のセンタープラザも3月末で営業を終える。(飛松佐和子)  
朝日新聞デジタルさらば太平燕の故郷 
熊本の中華園閉店、900人殺到
河原一郎 2015年2月28日21時57
http://www.asahi.com/articles/ASH2X56B9H2XTLVB00V.html
熊本市中心部で約42年間営業してきた「県民百貨店」が28日閉店した。
買い物客ら約5万人が詰めかけ、最後を惜しんだ。
 午前10時の開店には約500人が列を作った。
建物の外観や店内からの景色を写真におさめる人もいた。
 テナントとして入っていた、春雨を使った熊本の郷土料理「太平燕(タイピーエン)」発祥の店
中華園」も、82年の歴史に幕を下ろした。
午後1時半に客が900人に達し、材料がなくなり、予定を繰り上げて店を閉めた。
「親子3代お世話になりました」と書いたカード付きの花束を持ってくる常連客も。
社長の趙健次さん(73)は「2時間待ったお客さんも『ありがとう』 と言ってくれる。
こんなにすばらしいフィナーレはない」。
 午後6時すぎ、松本烝治社長が玄関で買い物客を一人ひとり見送った後、
「ときには空を見上げ、ここで過ごした時間を思い浮かべてください」などとあいさつ。
大勢の客に見守られながらシャッターが下りた。
 県民百貨店は1973年、岩田屋伊勢丹ショッピングセンターとしてオープン。
熊本岩田屋、くまもと阪神、県民百貨店などと店名や運営会社を変えて営業してきたが、
一帯の再開発を機に退去を迫られ、営業継続を断念した。(河原一郎)

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