慰安婦問題について、いろんな報道: マクドナルド、33カ月ぶり客数プラス  今年1月 新メニューで客離れに歯止めか。日本マクドナルド売却 米本社、ファンドなどに打診 株最大33%分。その他関連。

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2016年2月4日木曜日

マクドナルド、33カ月ぶり客数プラス  今年1月 新メニューで客離れに歯止めか。日本マクドナルド売却 米本社、ファンドなどに打診 株最大33%分。その他関連。

マクドナルド、33カ月ぶり客数プラス 
日本マクドナルドホールディングスは4日、
1月の客数が前年同月比17.4%増と
33ヵ月ぶりに増加したと発表した。
既存店売上高は35.0%増と2ヵ月連続でプラスだった。
使用期限切れの鶏肉や異物混入問題の影響で
家族連れを中心に続いていた
客離れにひとまず歯止めがかかった格好だ。
ただ、1月のプラスについて、
「消費者からの信頼が回復したととらえるのは時期尚早だ」
(証券アナリスト)との声もあった。新メニュー
「おてごろマック」が好調だったほか、
期間限定商品「マックチョコポテト」なども人気だったことが奏功した。
客単価は15.0%増と2ヵ月連続で伸びた。

日本マクドナルド株の一部売却を検討 米CFOが正式表明
米マクドナルド、減収減益 12月期、日本不振響く
【日本マック株売却検討】止まらぬ客離れ、100店超閉鎖
カサノバ社長「『100円マック』以来の大変化」
日本マクドナルド売却 米本社、
ファンドなどに打診 株最大33%分
【ニューヨーク=山下晃】
米マクドナルドが約5割を握る
日本マクドナルドホールディングス株の売却に向け、
大手商社や国内外の投資ファンドに打診を始めたことが21日わかった。
最大約33%分を売却する方針で、譲渡先は筆頭株主として
経営の主導権を握る可能性がある。
売却額は1000億円規模の見通し。外部の資本とノウハウを取り込み
低迷する日本事業の再建を急ぐ。
日本進出の1971年以来、続いていた米本社の直轄体制を見直す。

このほど米マクドナルド幹部が来日し、
商社や投資ファンドなど計5社程度に譲渡を打診した。
発行済み株式の15~33%分の相対売却を提案、
来年1月中旬までの回答を求めている。
その後、最有力候補に優先交渉権を与える見込み。
売却が実現すれば米本社主導の経営体制から転換する。

 背景にあるのは日本事業の苦戦だ。
2014年夏の期限切れ鶏肉の使用問題、今年1月には
異物混入問題も表面化し、品質への信頼が傷ついた。
15年12月期は380億円と2期連続で最終赤字になる見通し。
足元の11月も3カ月連続で
既存店売上高がマイナスになるなど客足回復には遠い。
 外部の資本導入を通じてブランドイメージを一新。
日本市場を熟知した商社や、企業再生のノウハウを持つ
投資ファンドの資金力を活用して改装や
店舗統廃合など抜本的なてこ入れを進め、競争力の回復をめざす。
 日本マクドナルドの株価は21日で2943円と高値圏にあり、
時価総額は約3900億円と外食業界首位だ。
業績不振にもかかわらず、
株主優待目当ての個人株主の買いに支えられている。
純粋な収益力からみて割高との声も多く、
米マクドナルドの提案のまま合意できるかは不透明だ。

 消費者の健康志向や競争力低下で、
米マクドナルドも業績不振に直面。
今春には、18年末までに全世界店舗の1割弱にあたる
3500店について直営店から
外部に運営を任せるフランチャイズ(FC)店に切り替え、
本体のスリム化を進める方針を示した。

 7月に日本を高い成長が見込みにくい市場と位置づけ、
資本関係見直しを検討していた。
3割超の株売却が実現すれば米マクドナルドは
引き続き日本法人からロイヤルティー収入を受け取る一方、
株の持ち分低下で連結業績への影響が薄まる。
 日本の外食市場はピークの97年(約29兆円)から
14年は約24兆円と2割弱縮小した。
縮む内需を背景に生き残りに向けた資本再編が一段と進む。
 ▼日本マクドナルドホールディングスの概要 

1971年に故藤田田氏率いる藤田商店米マクドナルドが共同出資で設立。
同年7月に東京・銀座に1号店を開いた。
2001年にジャスダック上場。02年に持ち株会社に移行した。
03年に藤田商店と契約を解除し、米マクドナルド主導の経営体制となる。
14年12月期の売上高は2223億円と外食業界3位。
店舗数は3093店(14年末時点)で7割弱がフランチャイズ(FC)店。

藤田 田ふじた でん、1926年(大正15年)3月13日
 - 2004年(平成16年)4月21日)は、日本の実業家
大阪府大阪市東淀川区(現・淀川区)生まれ。
輸入雑貨販売店「藤田商店」、
日本マクドナルド」、「日本トイザらス」創業者[1]

…経営者としての顔のほか、著述家としての一面を持っていた。
(1972年)はベストセラーになった。
黄金比は78:22の法則」「ユダヤ教徒になれ」口を狙え
金持ちから流行らせろ」などの主張を盛り込んだ。
また、日本語の研究が趣味で、日本マクドナルドを創業する際も、
「McDonald's」を、正しい発音である
『マク-ダーナルズ、または、マク-ダーヌルズ』とせずに
アメリカ本社の反対を押し切り
「日本語的に馴染みやすい3・3の韻になるよう」に
『マクド-ナルド』とするなど、本業にもその成果を反映させた。
電車内では気軽に隣席の乗客に声をかける、
タクシーに乗ったら必ずドライバーと会話をするなど、
情報収集と人に溶け込む能力を、常日頃から磨くよう心がけていた。


最初の10年は毎月5万円、次の10年は10万円、
次の10年は15万円と積立預金を30年間して、約1億円貯めた。
なお、計算上では5万円からスタートし
3年毎に5万ずつ上げていくと
利息こみで30年で1億程度になると思われる。

米マクドナルド、日本低迷長期化に焦り 売却打診 出資45年で見直し
2015/12/22 2:01 日本経済新聞
米マクドナルドが日本マクドナルドホールディングスの
株式売却を検討する背景には、日本市場での苦戦が
長引き回復のメドが立たないことへの焦りがある
グローバル展開の中での日本の位置づけの低下も影響している。
米マクドナルドが日本に進出して約45年。
初の出資関係の大幅見直しで、ファストフード業界の発展を
けん引してきた日本法人の経営は大きな転換期を迎える

 日本マクドナルドは1971年、
故・藤田田氏が経営する貿易会社、藤田商店と
米マクドナルドが50%ずつ出資して設立した。
積極的な店舗展開で手軽に食べられるハンバーガーを
日本に浸透させ、2000年前後は低価格商品で消費者を引き付け、
デフレ時代の勝ち組」と称された。
 01年のジャスダック上場を経て、藤田一族は05年までに
ほぼ全ての保有株を売却。
一方、米国は上場以降も約5割の持ち分を維持してきた。
 しかし、低価格外食チェーンや
コンビニエンスストアなどの業態を超えた競争激化で、
12年ごろから既存店の売上高が低迷。
14年7月に発覚した使用期限切れの鶏肉問題と、
15年1月に起きた異物混入問題が追い打ちをかけた。
全店売上高はピークだった5年前から3割減少しており、
米マクドナルドは、外部の資本と
ノウハウを導入して再建を急ぐ必要があると判断したもようだ。

 米マクドナルドも近年は世界的な消費者離れに苦しみ
3月に最高経営責任者(CEO)が交代。
米マクドナルドのCEO・
スティーブ・イースターブルック氏

地域別に事業を区分していたが、7月以降は「米国」
「業績をけん引する市場(国際リード市場)」
「高成長が期待できる市場」「基礎的市場」の4部門に再編した。

 日本は利益貢献度が低い基礎的市場に組み込まれ、
中東やインド、中南米など
約80の国・地域の中の一つという位置づけになった。
こうした地域の多くは現地企業が米マクドナルドに
ロイヤルティーを払い営業権を受ける形態で運営されている。
日本も店舗数は多いものの、米マクドナルドの
連結業績に対する重要性は小さいと判断されたもようだ。

米マクドナルド、イースターブルックCEOによる5つの変化
By 加藤仁美  International Business Times
on 2015年5月6日 09時21分 更新 

危機のマクドナルド、
見込み甘い再生策 映像解説
2015/4/16 19:28 日本経済新聞
売り上げの大幅減に苦しむ日本マクドナルドホールディングス。 
2014年末に「3年の旅」(サラ・カサノバ社長)と位置づけ、
中長期的なレンジでの再生策を示したが、
今年1月の異物混入問題で状況はさらに悪化。
希望 退職者の募集、131店舗の閉鎖、
大幅改装など短期間で再生プランを練り直した。
来期には黒字化と
既存店売上高の回復を見込むなど「旅」からの帰りを早めたが、
ブランド損傷の傷は深く、疑問が残る。(編集委員 中村直文)

マクドナルド、4年で2000店改装、年内131店閉鎖 
2015/4/16 16:15 日本経済新聞
日本マクドナルドホールディングスは16日、
中長期にわたる経営再建策を発表した。
今後4年間で全店舗の3分の2にあたる2000店を改装する。
併せて、長期的な成長が見込めない131店は今年中に閉鎖する。
採算の良い店舗への集中投資により収益体質を取り戻す。
 これまでは4年間で1800店舗を改装するとしており、
既存店にテコ入れする意向を鮮明にした。
一方、経費削減も進め、
本社の従業員約100人を対象に早期退職制度を実施する。
役員報酬も減額。
サラ・カサノバ社長兼最高経営責任者(CEO)は20%減となる。
  16日発表した
2015年12月期の連結最終損益の見通しは380億円の赤字。
前期も218億円の赤字で2期連続の最終赤字となる。
売上高は10%減の 2000億円の見通し。
異物混入問題の影響が長引き、売り上げが落ち込む。
営業損益は250億円の赤字(前期は67億円の赤字)となる。
前期の上場来初の 営業赤字から赤字幅が拡大する。
 2月5日の決算発表時点では
「1月に報道された商品への異物混入問題」の影響を見積もることが
困難なため、15年12月期の業績見通しを発表していなかった。
意見をつなぐ、日本が変わる。BLOGOS
諌山裕 2015年04月16日 11:39 
マクドナルド、賃下げに?
・・・いよいよ末期症状なのかな?……と思う。
 「4つの等級のうち、

上から3、4番目の社員を対象」というところが、
ますます現場の士気は下がりそう。
客離れだけでなく、従業員離れも誘発するのではないか。
この差別は、
会社にとって重要度が低い社員ということをつきつけたわけで、
辞めてもいいよ、と肩たたきしているようにも受け取れる。
遠回しのリストラなのかもしれない。
 製造業の大企業が賃上げに向かったのに対して、

外食産業大手のマクドナルドが賃下げに向かうとしてら、
少なからず他社にも影響しそう。
中小企業が苦しい のは相変わらずだが、多少なりとも
景気回復の気分が出てきているだけに、
マクドナルドの賃下げは、その空気に水を差すかもしれない。
 関連して、昔のマクドナルドと最近のマクドナルドを比較した記事。

マック、失われた清潔感 
なぜピカピカだった店舗がボロボロに? | ビジネスジャーナル
 絶不調の原因となったのは、周知のように

中国工場期限切れ鶏肉使用問題や、
次々と発覚した異物混入問題だが、
今回は特に異物混入問題について触れたい。
なぜなら、筆者が記憶しているマクドナルドのQSC
(Quality:品質、Service:サービス、 Cleanliness:清潔)では
起こりえないことだからだ。
 かつてのマクドナルドは営業が終了すると、

清掃専用のキャスト(アルバイト)が店中をピカピカにして、
徹底的に清掃を行っていた。
客席やガラス窓、植栽など、あらゆるところまで手を抜くことなく
清掃していたのである。厨房も同様。
営業時間中は厨房のキャストが作業の合間にグリドル
(ハンバーガーやバンズ を焼く鉄板)をスクレーパーでこすっては
焦げ付きを取り除いていたし、閉店後はマックシェイクの機械を
分解して水洗いしていた。
分解したまま乾燥させるので、朝イチのシェイクマシンの組み立ては、
キャストが覚えるべき大切な仕事のひとつだった。
 だから、混入問題など起きなかったと断言するつもりはない。

人間のやることだから、どこかでミスは起きていたはずだ。
しかし、機械を分解・組み立てまで して清掃するというような
Cleanlinessの意識をキャストに至るまで徹底させていれば、
自然とミスは少なくなっていく。
現在のように多発して大問題となるようなことはなかったはずだ。
 

●24時間営業の弊害
では、そのようなセルフチェックの仕組みがなくなってしまったのはなぜか。
理由はいくつか考えられるが、
いちばん大きいのは24時間営業のスタートだろう。 (中略)
 その後、既存店のリニューアルが進み、

また24時間営業における店舗管理技術などが構築されたこともあって、
外見上はきちんとCleanlinessが 保たれているように思える。
しかし、以前のような「ここまでやるのか」と唸ってしまうほど
徹底したCleanlinessの哲学は失われてしまったのであろう。
仕組みも変わってしまったし、原田体制の下で、
かつてのマクドナルドの良さを保ってきた社員や
社員出身のFCオーナーも去ってしまった。
だから、異物混入などが続出してしまう企業体質になってしまったのだろう。  
私はマクドナルドにいかなくなって久しいが、理由のひとつが
店の雰囲気の変化だった。
以前、よく行っていた頃の近所のマクドナルドは、
従業員の対応はテキパキとしていて、活気に満ちていた。
それがだんだんと緊張感のない雰囲気に変わっていった。
彼らは彼らなりに真面目に仕事はしているのだろうが、
モチベーションが低いことは見てとれた。

 行列ができる時間帯は、

並ぶ人たちに対して並び方の整理をしたり、
割り込みをしないように指示していたが、
いつの頃からか行列を放置するようになった。 
列がぐちゃぐちゃになり、次が誰なのかわからないし、
割り込んでも注意しなくなった。
従業員は目の前の客に対応するのに精一杯で、
行列のことまで目が向いていない。
広い店舗であれば、ロープを張ったりできるが、
狭い店舗では整然と行列を作るのが難しい。
カウンターの前に団子状になってしまうのだ。
 そういう場面に出くわすと、もういいや……と、並ぶことをあきらめる。

 セットメニューの価格は、けっして安いわけでもなく、

ビッグマックのセットで669円は、量と満足感からいえば
同程度の価格の弁当より劣る。
ビッグマックだけでは足りないから、
もう1品追加していたので、1000円くらい。

 安月給なので、1日1食、1000円の節約生活をしているのだが、

私の感覚からすれば、マクドナルドはちょっとした贅沢だった(^_^)b
 健康にはよくないといわれるジャンクフードだが、

ときにはあのジャンクな味を味わいと思うこともあった。
だが、長らく食べていないと、
もうあの味はいらないかな……と思うようになった。
最近は、質素に野菜中心の和風料理と味噌汁だ。
料理は自分で作る。
 デフレ経済下での勝ち組ともいわれたマクドナルドだが、

それは現場の疲弊をもたらしたともいえる。
賃下げで、ますます現場は疲弊しそうだ。
 これが第二、第三の鶏肉問題や異物混入問題の

遠因にならなければよいがと危惧する。
 賃下げされる社員の方は、ご愁傷様です。


日本マクドナルド、給与の算出方法見直し 一部社員は賃下げに。
マクドナルドを退任する原田泳幸会長の経営とは?
原田泳幸氏、日本原田泳幸氏、マックを完全卒業
…ベネッセに注力、アップル(去った後、ジョブスにより黒字)・ベネッセ
・マクドナルド・ソニー関 わった会社すべて赤字、貧乏神といわれるも挽回なるか・・・

アメリカ
マクドナルド新CEOの前に立ちはだかる難題
2015.2.2(月)Financial Times Japan Business Press

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