慰安婦問題について、いろんな報道: 目的は日本への「共同対処」 …慰安婦問題めぐり、南北団体が中国で協議。元「慰安婦続・慰安婦騒動を考える、法的賠償を諦めたと報じられた挺対協、道新に謝罪と記事訂正を要求。慰安婦問題、日本に「法的責任」求めず 韓国・挺対協、従来方針を転換と道新記事は伝えるが、いわゆる佐々江案は拒否を表明。金福童(キム・ボクドン)さん(88)、「アタシのカダラが覚えてるニダ」と訴える

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2015年5月7日木曜日

目的は日本への「共同対処」 …慰安婦問題めぐり、南北団体が中国で協議。元「慰安婦続・慰安婦騒動を考える、法的賠償を諦めたと報じられた挺対協、道新に謝罪と記事訂正を要求。慰安婦問題、日本に「法的責任」求めず 韓国・挺対協、従来方針を転換と道新記事は伝えるが、いわゆる佐々江案は拒否を表明。金福童(キム・ボクドン)さん(88)、「アタシのカダラが覚えてるニダ」と訴える

2015/05/07 06:09   続・慰安婦騒動を考える
そういえば、北朝鮮はいつから団体名に「性奴隷」と使っていたのだろう?
今まで意識していなかったが・・・。 
朝対委に関する過去のエントリーも幾つかあったはず。
韓国政府は、ある時は挺対協と朝対委の接触を邪魔し、
ある時はこれを黙認している。 


産経ニュース2015.5.6 15:48更新
目的は日本への「共同対処」
…慰安婦問題めぐり、南北団体が中国で協議 
韓国で旧日本軍の元従軍慰安婦女性らを支援している
市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)と
北朝鮮の「朝鮮日本軍性奴隷・強制連行被害者問題対策委員会」が、
中国陝西省西安市で3、4両日に会合を開き、
慰安婦問題への共同対処を協議したことが6日、分かった。
 毎週水曜日にソウルの日本大使館前で慰安婦問題での
日本の姿勢に抗議する「水曜集会」で、
挺対協の尹美香常任代表が明らかにした。
南北両団体は、朝鮮半島の植民地支配解放から70年に当たる8月へ向け、
連携を強めるとみられる。
 韓国政府は1日、南北の民間団体の交流活性化を支援すると表明。
5日にも、2000年6月に発表された「南北共同宣言」の関連行事開催へ向け、
南北の団体関係者の接触が中国・瀋陽で行われたと報じられている。(共同)

2015/05/04 20:45 続・慰安婦騒動を考える
法的賠償を諦めたと報じられた挺対協、道新に謝罪要求
梁澄子(左)とユン・ミヒャン(右)
出張から帰って来たら、挺対協が日本政府に対して
の追及を諦めたという気掛かりなニュースが。
挺対協がゴネ通してくれることだけが、この問題を時間切れに持ち込み、
結果的に一番平和裏に解決する希望なのにこれは心配だと思っていたら、
その後、北海道新聞に対して挺対協が記事の訂正を求めたという。
どういう事なのか?
彼女たちは、
「法的責任に基づいた対応を求めてきた従来の方針を転換したという記述は
全面的に間違っている」と言うのだが、抗議文を読 んでも
「法的責任の内容、解決への道、枠組みを立法解決という器に入れれば
立法解決を通して法的責任が履行されるのであり、
閣議決定を通してやれば閣議決定という器を通して
法的責任が履行される」などといった調子で、何を言っているのか分らない。
どちらが嘘をついているのかは、当日のやり取りを確認するしかない。
というわけで、シンポジウムの様子を動画で見たのだが、
やっぱり狐につままれたような気分。
それでもなんとなく感じるのは、どうやら日本政府に対しては
法的賠償の要求を引っ込めるも、世間には譲歩していないという
ポーズを取ろうとしているのではないかということ。
当日の梁澄子(日本軍「慰安婦」問題解決全国行動)の発言部分を
文字越ししてみたが、その辺をはぐらかしているようにしか聞こえない。
参考までに、ここで梁澄子が言っている日本政府への提言というのは、  
コレ←のことらしい。
多分だが、これを日本政府がごもっともと認めれば、 
日韓請求権協定を超越出来るということらしい。
日本政府が慰安婦システムを国内法・国際法違反と認めるとは思えないが・・・。
三行にまとめると

日本政府は条約で解決済みという立場を変えなさそう

(こっそり)法的賠償は諦めようか?最近うちら孤立気味だし

北海道新聞、なんでバラすのよ!
こんな感じだろうか?
で、挺対協は北海道新聞に謝罪しろと。
北海道新聞も、とんだ災難である。
さて、この作戦に日本政府はどう対応するのだろう? 
한국정신대문제대책협의회 
Date : 2015-05-04 
2015年4月25日付
貴紙の
「慰安婦問題、日本に『法的責任』は求めず 
韓国・挺対協、従来方針を転換」の記事は、
基本的に誤っています。
速やかに貴紙紙面で訂正文を掲載された上で、
韓国挺身隊問題対策協議会に連絡をくださるようお願いします。
1. 記事の以下の部分は誤りです。
「旧日本軍の慰安婦問題をめぐる韓国最大の
支援団体・韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)が、
日本政府に対して立法措置による賠償など『法的責任』に基づいた
対応を求めてきた従来方針を転換したことが分かった。
代わりに『政府と軍の関与の認定』や
『政府による賠償』などを盛り込み、要求を緩めた。」
これは、4月23日に参議院議員会館で開かれた「『慰安婦』問題、解決は可能だ」
シンポジウム及び記者会見を受けての記事と考えられますが、
このシンポジウム及び会見で、挺対協の尹美香代表は
「2011年11月30日、 日本軍『慰安婦』問題に関する韓国の憲法裁判所判決以降、
韓国社会では日本軍『慰安婦』問題に対する日本政府の法的責任と
解決に関する議論がさらに活発化しました。
そして、これまでに要求してきた『法的な解決』とは具体的に
何なのかに関する議論も始まりました」と発言し、
そのような議論の結果として
「2014年4月10日には韓国市民社会の要求書を発表するに至り」、
また2014年6月の日本軍「慰安婦」問題アジア連帯会議で
「日本軍『慰安婦』問題解決のために日本政府に提出する提言が採択されましたが、
まさに私たちが求める解決の内容でした」と発言しています。
ま た、記者会見では
「尹代表の発言からすると法的責任を
きちんと認めなければいけないということだが、
それぞれのスピーカーが法的責任をどう位置づけているのか聞きたい」
という質問があり、これに対して日本軍「慰安婦」問題解決全国行動の
梁澄子共同代表は「(シンポジウムでの)発言の中で繰り返し言ったように、
私たちは法的責任とは何かという議論の結果としてこれ(提言)を導き出している。
結果的に『法的責任』という言葉は書き込まれなかったが、
それは、4項目に集約した『事実と責任』を加害国が認めれば、
即ち法的責任を認めたことになる、と考えたからだ。
つまり、法的責任の中身を具体的に語っているのであって、
法的責任の4文字がないからといって、法的責任をとらなくていいとは
全然言っていない」と答えています。
また、尹代表は「提言で言及したものが法的責任の内容だ。
つまり法的責任の内容、解決への道、枠組みを立法解決という
器に入れれば立法解決を通して法的責任が履行されるのであり、
閣議決定を通してやれば閣議決定という器を通して法的責任が履行される。
結局は法的責任の内容は何かということが、
この提言の中に込められているということだ。
この提言は大きな枠組みで見た時に、法的責任の内容がそのまま、
この枠に含まれている、解釈されていると理解してもらえれば
いいのではないか」と答えています。
  つまり、挺対協が「『法的責任』に基づいた対応を求めてきた
従来方針を転換した」という記述は全面的に間違っているのです。
「代わりに『政府と軍の関与の 認定』や『政府による賠償』
などを盛り込」んだのではなく、日本政府がとるべき「法的責任」の
具体的な内容として、それらを盛り込んだのです。
 従って、表記部分の訂正を求めます。
2.とりわけ、記事の中で
「(挺対協は)犯罪としての扱いは求めず、立法措置も除外した」
というくだりで「犯罪としての扱いは求めず」という部分には、
記事の深刻な誤りがあります。
  さらに、「尹代表は『(法的責任を直接追及しなくても)提案内容で、
実質的に日本の法的責任を明確にできる』とした」という部分も、
尹美香代表が直接言ったかのように記事を書いていますが、
この発言は当日の集会では誰もしていない発言であり、
とりわけ尹美香代表の発言ではありません。
明らかに、挺対協の尹美香代表に対する名誉毀損であり、
日本軍「慰安婦」問題の解決に対する妨害と見なさざるをえません。
 従って、この記事の誤りにつき訂正報道をおこない、
挺対協の尹美香代表へ謝罪するよう求めます。

韓国挺身隊問題対策協議会
共同代表 ユン・ミヒャン ハン・グギョム キム・ソンシル

04/25 07:30
 旧日本軍の慰安婦問題をめぐる
韓国最大の支援団体・韓国挺身
(ていしん)隊問題対策協議会(挺対協)が、
日本政府に対して立法措置による賠償など「法的責任」に基づいた対応を
求めてきた従来方針を転換したことが分かった。
代わりに「政府と軍の関与の認定」や「政府によ る賠償」などを盛り込み、
要求を緩めた。
日本政府は慰安婦問題で人道的対応の必要性は認めているが、
50年前の日韓条約などを背景に法的責任は否定。
交渉が停滞する中、挺対協は現実的な戦略を選んだと言える。

 挺対協は慰安婦問題をめぐり、
韓国政府の対応に大きな影響を与えている団体。
要求を緩和したのは元慰安婦が高齢化していることに加え、
従来の要求では「法的に解決済み」とする日本政府と
平行線が続く可能性が高いためとみられる。

 今回の要求は
《1》当時の政府と軍が慰安所を設置し、管理した点の認定
《2》女性が本人の意思に反して慰安婦になり、
強制的な状況に置かれたこと の認定
《3》人権侵害の認定《4》明確な政府公式謝罪
《5》政府による被害者賠償―など。このうち《5》以外は
1993年の河野談話やその後の日本政府の対応におおむね含まれている。

 日韓の慰安婦関連団体の連合体は昨年6月にこの方針をまとめていたが、
挺対協の尹美香(ユンミヒャン)代表が23日、同団体の方針として示した。

 挺対協はこれまで、日本政府の「法的責任」を追及し、
《1》慰安婦制度を犯罪事実として認定
《2》国会決議による謝罪
《3》法的賠償
《4》責任者 の処罰―などの対応を求めてきたが、
犯罪としての扱いは求めず、立法措置も除外した。
一方、閣議決定などによる政府の賠償や謝罪を求めている点は変わらず、
歴史教科書への記述や、真相究明も継続して要求している。
尹代表は「(法的責任を直接追及しなくても)提案内容で、
実質的に日本の法的責任を明確にできる」とした。

 慰安婦問題に詳しい東京大学の和田春樹名誉教授は
「被害者の求めにも対応しており(日韓間の)問題解決の基礎になる案だ」
と評価している。(ソウル 松本創一、東京報道 宇佐美裕次)
日本外国特派員協会で会見する金福童(キム・ボクドン)さん


元「慰安婦」女性が特派員協会で会見 日本軍の関与について「私が証拠だ」
2015/4/24 19:19 J-CASTニュース
いわゆる従軍慰安婦として働かされたとする
金福童(キム・ボクドン)さん(88)と支援者が2015年4月24日、
東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見し、
改めて日本政府による公的な謝罪と賠償を求めた。

米国各地で建立が進んでいる慰安婦像については歓迎する意向で、

安倍首相が米議会で予定している演説については
「何が過ちだったのかを説明し、謝罪すべきだ」として
慰安婦問題に関する事実関係の説明と謝罪を求めた。
14歳で工場労働を担う「挺身隊」として
働きに出るように強要される

金さんの説明によると、14歳だった1940年春、

自宅に3人の男性がやってきて工場労働を担う
「挺身(ていしん)隊」として働きに出るよう に強要され、
その後は中国の広東省、香港、スマトラ島、ジャワ島、
シンガポールなどの慰安所を転々としながら
慰安婦として働かされたと説明している。
シン ガポールで終戦を迎えたが、
韓国に戻れたのは1947年のことだった。

金さんは、
「自分が体験した苦しみは言葉に出来ないほど。

もう90近いが、愛というものが分からない。
幼い時に連れて行かれてしまった。
結婚したが子どもはできなかった。生きるために毎日が薬頼み」
「若ければ自分で生きていくこともできただろうが、

今は一人では生きていけない。
視力は衰え、片目は見えない。
毎日介護を受けている。それでも、まだ死ぬことはできない。
やらなければならないことがある。公的謝罪が必要だ。
尊厳と名誉を取り戻したい」 などと訴えた。
慰安婦像は「過去に何が起こったかを表す一つの方法」と歓迎

米国の動向についてもいくつか言及があった。慰安婦像については、
「過去に何が起こったかを表す一つの方法」 だと述べ、

自らの体験を伝える助けになるとして歓迎する意向だ。

安倍晋三首相は、2015年4月29日に

米上下両院合同会議で演説を予定している。
日本の首相が米議会で演説するのは
1961年の池田勇人首相以来54年ぶりで、
上下両院合同会議での演説は初めて。こ
の演説について聞かれると、金さんは、
「過去の過ちを認めて問題に対処すべき。

何が過ちだったのかを説明し、謝罪すべきだ」 と語った。

慰安婦問題に関連して寄せられるさまざまな疑問にも金さんは反論した。

例えば、金さんを「挺身隊」として連れ出したのは誰か、という問題だ。
この点については、
「3人が来た。警官、町に住んでいる誰か、日本人。

その人は軍服を着ていたが、
その服には階級を表すものはなかった」 と説明した。

梁澄子(ヤン・チャンジャ)
日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表によると、
金さんは、男性の標準服にあたる「国防服」を
「軍服」を誤認した可能性があるといい、
「当時国防服を着ていれば、

朝鮮の子どもには、みな軍服に見えたと思う」

と説明。この国防服を着ていた男性は、

後の調査で軍属だったと判明したとも説明した。

民間人の運営は困難だったとの見方
慰安所の運営については、
「普通の市民は入ってこれない。

軍の基地で、皆が軍の関係者だった。
自分たちは(現地の)言葉が話せなかったので、
言われたことをするしかなかった。」

と話し、民間人の運営は困難だったとの見方を示した。

「軍の関与」を主張する狙いがあるとみられる。

現時点の政府見解は

「慰安婦の募集に軍政府が直接関与した資料が確認されていない」
(1993年・河野談話)というものだ。金さんはこういった指摘を念頭に、
「私は生きている。安倍首相は『証拠がない』と言うが、証拠はここにいる。

私が証拠だ。『証拠がない』という主張はばかげている」 と憤った。

「慰安婦の給料は高い」という説にも、
「工場でお金を稼ごうとしていたのに、全然違う環境に置かれた。

ほとんどお金を目にする機会はなかった。
食事や衣服は軍から提供されており、お金は必要ではなかった」
と反論した。 

20150423 UPLAN【安倍首相訪米前緊急シンポジウム】
「慰安婦」問題、解決は可能だ!! 祐児三輪
スピーカー:
金福童(日本軍「慰安婦」サバイバー)
尹美香(韓国挺身隊問題対策協議会代表)
和田春樹(東京大学名誉教授、
      「女性のためのアジア平和国民基金」元専務理事)
梁澄子(日本軍「慰安婦」問題解決全国行動共同代表)
司会:林博史(関東学院大学教授、
      日本の戦争責任資料センター研究事務局長)

http://chosonsinbo.com/jp/   2015.04.24 (16:59) 
緊急シンポ「『慰安婦』問題、解決は可能だ!」
開催/金福童ハルモニが来日 「加害事実の認定、謝罪、賠償を」
安倍首相訪米前緊急シンポジウム
「『慰安婦』問題、解決は可能だ!」
(主催・日本軍「慰安婦」問題解決全国行動、日本の戦争責任資料センター)が
4月23日、参議院議員会館で開催された。
市民団体関係者、国会議員、市民ら約300人が参加し、そのうち約70人を
メディア関係者が占めるなど大きな関心が寄せられた

4月26日からの安倍首相の訪米を控え、急きょ開催された
今回のシンポジウムには南の元日本軍「慰安婦」被害者・金福童ハルモニ、
「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動」の梁澄子共同代表、
「韓国挺身隊問題対策協議会」の尹美香常任代表、
東京大学の和田春樹名誉教授 
(「女性のためのアジア平和国民基金」元専務理事)が登壇。
関東学院大学教授の林博史教授
(日本の戦争責任資料センター研究事務局長)、
「日本軍『慰安 婦』問題解決行動」の渡辺美奈共同代表が司会を務め、
昨年6月に東京で行われた
「第12回日本軍『慰安婦』問題アジア連帯会議」
でまとめられた日本政府への「提言」の実現を訴えた。
1995年に発足した、国民の募金を原資とする
「女性のためのアジア平和国民基金」が多くの被害者や支援団体から 
「国の責任をあいまいにするものだ」との反発を招き、
日本政府は「道義的責任」ではなく「法的責任」を果たすべきだという
主張がなされる中で、被害者や法 律家を交えて議論された「提言」では
▼加害事実の認定、▼翻すことのできない明確な公式謝罪、
▼その証としての賠償が重要な柱として求められている
林博史教授はあいさつで、安倍政権下の歴史修正の動きや
日韓の対立状態を踏まえ、「『慰安婦』問題の解決が不可能と いう
雰囲気が日本社会に蔓延している」と指摘。
その中で「被害者と支援団体全体が受け入れ可能な解決案」である
「提言」を生かし、戦後70年という節目に
 「慰安婦」問題を解決しようと訴えた。
梁澄子共同代表は、「女性基金」や
2012年3月に外務省の佐々江次官が韓国政府に提示した
佐々江案」などにおい て加害者側から発せられる「人道的措置」、
「人道的見地」などという言葉は「被害者にとって
あまりに屈辱的な言葉であり、感情を逆なでし、
日本政府の『お詫び』をさらに信じられないものにする」と批判。 
「提言」をガイドラインとし
「日本政府自らが被害者が受け止められるような解決案を考え、
提示してほしい」と語った

※2015年4月18日土曜日
続・慰安婦騒動を考える、韓国政府、ついに挺対協に物言い?「
佐々江案で妥協して」 。
慰安婦捏造の女ボス罷り通る…南鮮“歴史再修正”の末路 

2013/09/02
拒絶された野田政権の新たな賠償案
提案は、外務省の佐々江賢一郎事務次官(同)が
昨年3月に訪韓し、韓国政府に伝えた。
斎藤勁官房副長官(同)も翌4月、
訪韓して青瓦台(大統領府)高官らに説明したという。

日本は政府も資金を拠出し、1995年に民間募金を「償い金」として
元慰安婦に支給する「アジア女性基金」を設立。元慰安婦のいる国のうち、
オランダなどでは「謝罪」として受け入れられたが、韓国では
「日本政府が法的責任を認めたことにならない」との反発が出て、
事業が挫折していた。

このため、昨年の提案は政府予算での支援という点に力点が置かれた。
日本政府としては、65年の日韓国交正常化に伴う日韓請求権協定で、
補償の問題は解決済みだという立場を崩せない。
その中での新提案には
政府予算から人道支援するのだから、
実質的な補償だと受け取ってほしい」(
外務省当局者)という考えがあった。

青瓦台は提案を前向きに検討する姿勢を示したが、
社会的影響力の強い慰安婦支援団体との窓口でもある
外交通商省(当時)は「法的責任を認めたことにならない」と反対
韓国は結局、日本の提案を受け入れず、
日本もそれ以上、深く求めはしなかった。

来日した金福童ハルモニ 

続いてマイクを握った金福童ハルモニは「誤った時代に、
力のない国に生まれ、女性らしい人生を送れず、恨みを晴らす こともできず、
こうしてまたみなさんの前に来た」とあいさつを述べた。
15歳のときに「慰安婦」として連行された金福童ハルモニは、
広東・香港・スマト ラ・インドネシア・マレーシア・ジャワ・シンガポールを転々とし、
5年間日本軍の性奴隷となった。
シンガポールで解放を迎え米軍捕虜収容所に入った後帰国。
金福童ハルモニは
「植民地支配からの解放は、私たち被害者にとっては解放ではなかった。
生き証人がいるにもかかわらず、日本政府が
民間人が行ったことだといい続けているのが悔しくて、
死にたくても死にきれない。
歴史を歪曲するなんて人間のすることだろうか?
日本政府は過ちを認め、法的に謝罪し、賠償しなさい。
私たちが金欲しさに賠償しろと言っていると思いますか?
この空の下で、子ども1人持てなかった
さびしい老人が金を持ってどうするのか。
罪を憎んで 人を憎まず。私たちが死ぬ前に解決してほしい」と訴え、
参加者に向け「あなたたちは子どもを戦場に送りたいですか? 
過去の清算はおろか、戦争準備をするなんて、あまりにも胸が痛い。
私の願いは、南北の統一がなされ、平和の国、離散家族のいない国、
私たちのような被害者を2度と生まない国になり、
子孫たち が安心して胸を張って生きること。
みなさん、問題解決のために心を合わせてください」と呼びかけた。

尹美香常任代表は、「慰安婦」被害者たちをとりまく状況を
「(保護されるべき被害者なのにもかかわらず)被害者であることを
証明するために70年、80年前の経験の断片を『足し算』の枠の中に
埋め込んで再構築しなければならない状況」と指摘し、
多くのアジア地域の被害者たちが故人となる中、
一日もはやい平和と安息を被害者たちに与えるために、
日本市民と国際社会が「提言」の実行へ働きかけてほしいと訴えた。
和田春樹・東大名誉教授は

2013年05月28日22:25   池田信夫 blog
自称「慰安婦」の矛盾だらけの証言
橋下氏に面会するといって来日しながら、
なぜか直前にキャンセルした金福童(87)と吉元玉(84)の2人は、
大阪市内で開かれた集会には参加した。 
朝鮮新報によれば、
「金福童さんはまず、14歳の時に軍需工場に連れて行くと騙され、
南洋群島の戦場に慰安婦として送られた」という。
彼女の証言は次のようなものだ。
最初、中国・広東の慰安所に入れられた。

そこには陸軍司令部の本部があり、
私たちは将校と軍医官に身体検査をされ、
すでに用意してあった部屋に行かされた。
日本政府は『自分たちがやったことではない』と言っているが、
民間人がどうやって軍人相手のための慰安所を作ることができるのか 
まず彼女が最初に送られたのが南洋群島(パラオ・サイパンなど)なのか
広東なのかという事実が、同じ記事の中で食い違っている
さらに金は「広東から香港、マレーシア、スマトラ、インドネシア、
ジャワ、シンガポール…、前線地帯の戦地を
日本軍と共に転々とした」という。
日本軍の部隊でも、このように太平洋を数千kmも移動した将兵はなく、
まして慰安婦がそれに随行することはありえない

金は87歳というから、「14歳の時」というのは1939年か40年だ。

そのころ朝鮮半島に徴用令は出ていないので、
「軍需工場に連れて行くと騙した」のは民間人だろう。
軍医が身体検査をするのは当然で、衛生管理のためである。
「民間人が軍人相手のための慰安所を作る」のはもうけるためで、
何の不思議もない。
要するに、彼女は民間人にだまされて
民間の慰安所で働いたと言っているのだ。
どこにも「強制連行」は出てこな い。

他方、沖縄タイムスによると、金は

「アジア各地の前線を転々とし、8年間、慰安婦を強いられた」という。
慰安婦になったのが1939年だったとしても、8年たったら1947年。
そのころ日本軍は存在しない。
各地の(民間の)売春宿を渡り歩いていたのではないか。

もう一人の吉元玉は、毎日新聞によれば

「11歳だった1940年から
旧日本軍の慰安所で兵士の相手をさせられた」という。
11歳というのは小学5年生で、当時は初潮もなかっただろう。
これは現在の年齢と辻褄を合わせるための嘘だと思われるが、
集会でも慰安婦としての体験は具体的に何も話していない。

タブチ記者の信じる慰安婦の「証言」は、みんなこんなものだ。

このように二転三転し、歴史的事実と矛盾する「証言」 をいくら集めても、
証拠能力はゼロである。
今回、彼らが橋下氏との面会をドタキャンしたのも、
事前の市当局との話し合いの中で反対尋問に耐えられないと
支援団体が判断したためだろう。
慰安婦なるものはこういう詐欺師であり、
橋下氏が謝罪するような相手ではない。

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