慰安婦問題について、いろんな報道: 続・慰安婦騒動を考える、NYの古書フェアーで慰安婦の肖像画見つかる。韓国政府が発行の慰安婦証言集、 米国の政治家が続々と受け取り拒否 ・・韓国ネットは「国際社会での現実」 「あれだけ米国の子分をやってきたのに…」。在日詩人・金時鐘さんが回想録

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2015年4月13日月曜日

続・慰安婦騒動を考える、NYの古書フェアーで慰安婦の肖像画見つかる。韓国政府が発行の慰安婦証言集、 米国の政治家が続々と受け取り拒否 ・・韓国ネットは「国際社会での現実」 「あれだけ米国の子分をやってきたのに…」。在日詩人・金時鐘さんが回想録

2015/04/13 09:29 続・慰安婦騒動を考える
NYの古書フェアーで慰安婦の肖像画見つかる
 
ミャンマーで描かれたというのは推測らしい
 第二次大戦中にアメリカ軍人が描いたとされる
朝鮮人慰安婦のスケッチが、
ニューヨークで開催中の古書フェアー
発見されたというニュース。
1944年にミャンマーで描かれたというのは真偽不明だが、
ある意味リアルなこの肖像画は本物っぽくはある。
絵は、当時の水木しげるより上手いと思う。


最高齢とされるキム・ボクトゥクの慰安婦時代の写真
美しい人であったようだが、少女には見えない
パク・ユハ教授は、日本大使館前の例の少女像
「<韓国>の公的記憶を形にしたものでしかない」と書いている
(『帝国の慰安婦』p.158)。
幼く、美しく、可憐で・・・その多くが朝鮮人であった、
運動家らはこのイメージで「慰安婦被害者」を売り出しているが、
あの聖少女像(パク・ユハ)は、慰安婦の一般的な姿ではないと
パク教授は指摘している。

ニューヨーク古書前で韓国人日本軍慰安婦肖像画発見
第2次世界大戦中、日本軍に強制的に連行された

韓国人慰安婦の肖像画がニューヨークで発見され注目されている。
9日(現地時間)からニューヨークのマンハッタンで開催されている

ニューヨーク古書フェアー」に、1944年のミャンマー(当時ビルマ)で
アメリカ軍人が描いたと見られる
日本軍捕虜の肖像画集が展示された。
約20枚の肖像画集には戦争捕虜6人と慰安婦など

女性11人の肖像画18点が含まれている。 
この中に「朝鮮人慰安婦(Korean Comfort Woman)」
というタイトルが付された肖像画一枚が入っている。
韓国人古書・古地図収集家のキム・テジン(50)さんは

11日聯合ニュースとの電話で
「今回の古書展を準備中に外国人古書収集家が
この肖像画集を持ってきた」
「 偶然に朝鮮人軍慰安婦の肖像画が含まれているのを知った」
と説明した。
この肖像画集はタイトルと描き手などを全く分からない物(?)や、

アメリカ軍人が1944年に
ミャンマーで描いたと推定される(物がある?)とキム氏は語った。
キム氏は「朝鮮人慰安婦肖像画が発見されるのは珍しい」

とつけ加えた。
今回の古書展には6・25韓国動乱(朝鮮戦争)中、

巨済島の北朝鮮軍捕虜収容所に収容された
北朝鮮軍捕虜が米軍を卑下する場面を盛り込んだ
絵5点も展示されている。 古書展は12日まで
マンハッタンのTHE PARK AVENUE ARMORYで開催される。 聨合ニュース 2015.4.12[2]
Yahoo!ニュース
韓国政府が発行の慰安婦証言集、
米国の政治家が続々と受け取り拒否
・・韓国ネットは「国際社会での現実」
「あれだけ米国の子分をやってきたのに…」
FOCUS-ASIA.COM  4月12日(日)23時5分配信
12日の韓国・クキニュースによると、韓国政府が発行し、
配布を進めている初の慰安婦被害者口述記録集
「トゥリナヨ(聞こえますか)」が、米国の政治家に
続々と受け取りを拒否されているという

記事によると、冊子は「日本軍の従軍慰安婦の真実を知らせる」目的で、

韓国政府と民間が共同で作成したもの。
ハングル語版のほか英語版も作成し、
米国などに広く配布する計画だという。
ところが、英語版の米国での配布を担当する韓国系企業
「メディア・ジョア」のハン・ジス代表が11日、
「英語版を配布する過 程で、少なくない米政治家に
きっぱりと本を拒絶され、非常に驚いている」と明かしたのだ。

同社は「トゥリナヨ」英語版2万冊を米国とカナダの学校や図書館、

主な政治家らに配布することになっている。
特に政治家には、発行の趣旨を強調するため、 
ただ発送するだけではなく、政治家が参加するイベント会場に
ハン代表が持参して手渡す方式をとっているのだという。
だが、「保守的な共和党議員の多くは最初から遠慮なく拒絶するし、
民主党議員でも一部は納得できない理由で本を拒絶している」
(ハン代表)のだという。
配偶者が韓国人のアジア系下院議員も
「公人として民間が配布する本は受け取れない」と拒絶したという。

拒絶の理由についてハン代表は

「安倍首相の米国上下院合同演説を控え、米国の与野党の議員が
日本政府の顔色を見ている」と分析しているという。
安倍首相の 演説直前に韓国政府が制作した冊子を受け取れば、
強大な資金力を持つ日本政府と財界が支援を拒否することを、
米政治家が懸念したためという論理だ。

記事は「節操のない右傾化・歴史歪曲を進める安倍首相が

29日に米国上下院合同演説を控えている」と強調、
米国での迅速な配布の必要性を訴えている。

このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは

様々なコメントが寄せられている。

「あれだけ米国の子分をやってきたのに、残念だ」
「正義がどんどん消えていく。ずる賢い日本に遊ばれている」
「日本のロビーのせいではなく、国際社会での現実だ」
「ユダヤ人と日本人がいなかったら、いまの米国はなかった。

あんな国が世界一だとは」
「カネをもらうと真実に背を向ける。米国は日本とウマが合う」
「70年も片思いしてきたが、米国が選んだのは日本。

韓国は中立国になったほうがいい。
米国、日本、中国、ロシアに囲まれて、なす術はなし」
「日本との外交線で勝ったことは一度もない」
「中国と手を結ぼう。米国よりはマシ」
「親米でなければ、国家崩壊だと思っていたが、その結果がこれか?」
「米国産の武器は買うな。ヨーロッパ産に変えろ」
「70年も前の男女関係とか誰も読みたくないと思う。私ももう飽きた」
「国益の前では誰もが冷酷になる」
「これが同盟国の実態」
「いつまで米国への片思いを続ける気だ?もう昔の米国ではない」
「韓国はロビーしないのか?」
「慰安婦の武器は人権意識における共感だ。

だが、いつの間にか政治闘争に利用されている。
だから、拒否されている」
「韓国の話なのに、米国で広めてどうする?」
「米国の悪口は言うな。正義もプライドもないのは、

この国の政治家も同じ。慰安婦もセウォル号も解決できないと思う」
「日本の外交はち密。韓国はかなわない。

それにしても、日本人は少しも恥ずかしくないか?」
「日米同盟は世界最強。我々は米国の犬になるのは、ここでやめて、

今後の方向性を考えたほうがいい」
「米国は品のない銃社会。そんな国に何を望む?」 (編集 MJ) 



在日詩人・金時鐘さんが回想録 
2015年04月10日 08時01分 YOMIURI ONLINEホームへ
自分を整理 「四・三事件」記す
 『猪飼野いかいの詩集』などで知られる
在日の詩人・金時鐘キムシジョンさん(86)=写真=が、
回想録『朝鮮と日本に生きる』(岩波新書)を刊行し、
韓国・済州島チェジュドで1948年に起きた
四・三事件」との関わりをつづった。
 「苦難の故郷を見捨てて逃げを打ったことは一生の負い目」と
長く沈黙してきたが、その体験は金さんの紛れもない
“詩のありか”でもある。
 四・三事件は、同年4月3日の反体制派弾圧事件。
南北分断の固 定化につながる南朝鮮の単独選挙を阻止しようと、
民衆が武装蜂起し、軍や警察の鎮圧部隊に数万人が殺された。
19歳の金さんは、武装隊を率いた南朝鮮労働党の一員だった。
襲撃先の郵便局では、同志が目の前で
カービン銃で撃たれ、自らも追われる身となった。
翌年5月、日本行きの密航船に乗り込み、
大阪・生野のコリアンタウンに行き着いた。

 〈春は 喪の季節です。/よみがえる花は きつと/
野山に 黒いことでしよう。(略)/
/私は一本のつつじの花を/胸にかざるつもりでいます。
/砲弾の くぼみに咲いた 黒い花です。〉

 55年に出した第1詩集『地平線』で
焦土と化した故郷を悼んだが、
自らの関与には触れていない。
「軍事政権下の韓国に強制送還されれば、
事件の残党ということでまず命はなかったやろうから」。
日本に来た理由は
「よんどころない事情」としたままだったが、
ゆるぎない詩人の言葉で「在日」を生きる意味をとらえてきた。
「そうでないと、民族意識に目覚めたことも、
事件に関わったことも、
自分にとって何のよすがでもないことになる。
空虚だよ。
知った者が、知らない形は取れないのよ」
 韓国の民主化が進んだ90年代以降、
事件の検証が進むにつれ、
講演や対談の場で体験を語り始めた。
2010年の詩集『くした季節』では
当事者としての心情を率直に表現した。

 〈ぼくの春はいつも赤く/花はその中で染まって咲く。 
(略)//世紀はとうに移ったというのに/
目をつぶらねば見えてもこない鳥が/
記憶を今もってついばんで生きている。(略)/
/木よ、自身で揺れている音 を聞き入っている木よ、/
かくも春はこともなく/悔悟を散らして甦ってくるのだ。〉
 改めて文章に書き残したのは、
「80も半ばを過ぎて、自分の整 理をしたようなもの」。
苛烈な生を支えたのは、密航船の手配を整え、
一人息子を逃がした両親の存在だった。
「まるで鳥がひなを育て、巣立たせるような見返 りのなさ。
それは、愛の全くの原型なんだよ」。
朝晩、遺影に向かってあいさつを欠かさないという。
(大阪本社文化・生活部 中井道子)
朝鮮と日本に生きる 済州島から猪飼野へ

猪飼野詩集
金時鐘/著 岩波書店/ 994円









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