慰安婦問題について、いろんな報道: 自民党若手議員、歴史の教訓学ぶ勉強会を発足。いわゆる中道保守、リベラル保守が炙りだされたかたちですかね?

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2015年5月10日日曜日

自民党若手議員、歴史の教訓学ぶ勉強会を発足。いわゆる中道保守、リベラル保守が炙りだされたかたちですかね?

 NHKニュース自民党若手議員
歴史の教訓学ぶ勉強会を発足
5月10日 4時51分
自民党の有志の若手議員らは、
ことしが戦後70年となることを踏まえ、
歴史の教訓を党の政策立案に生かそうと、新たに勉強会を発足させ、
自民党内にも政治理念などを巡り、多様な意見があることを示して、
幅広い国民からの支持の獲得につなげたい考えです。
自民党の武井俊輔衆議院議員や國場幸之助衆議院議員らは、
ことしが戦後70年となることを踏まえ、
「一部で見られるような歴史修正主義的な過剰なナショナ リズムを排し、
保守の王道を歩む」として、当選1回と2回の若手議員に呼びかけて
新たに勉強会を発足させ、およそ30人が入会しました。
勉強会では、今後月に1回のペースで会合を開き、
各界の戦争経験者から話を聞いて、先の大戦などの歴史の教訓を
政策立案に生かしたいとしています。
勉強会の中心メンバーの1人は
「安倍総理大臣がことし発表する『総理大臣談話』などを意識した動きではなく、
自民党内にも政治理念などを巡り多様な意見があることを示して、
幅広い国民からの支持の獲得を目指す集まりだ」と話しています。 

記事入力 : 2015/05/08 08:09 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
歴史修正主義に反対、
自民党若手議員らが勉強会発足 28人出席し初会合、
安倍首相の歴史認識を間接的に批判 
日本の与党・自民党の若手議員たちが7日、
ナショナリズムや歴史修正主義に警戒するという趣旨を掲げ、
勉強会を立ち上げた。
議員たちは安倍晋三首相を名指ししてはいないものの、
安倍首相の歴史修正主義的な考えを間接的に批判したものとみられる。

 共同通信によると、この日、

「過去を学び分厚い保守政治を目指す若手議員の会」
と命名された勉強会の初会合が行われ、
当選1-2回の衆参両議員28人が出席したという。
この日の会合の出席者を含め、勉強会に参加の意向を表明した議員は
30人を超えるとのことだ。
  この勉強会は、日本の戦後70年を

幅広い視点から検証するという構想を掲げている。
出席した議員たちは
「歴史修正主義的で過度な(日本国内の)ナショナリ ズムを排除し、
保守の王道を歩んでいく」との趣旨を説明した。
このため、安倍首相の主導の下、自民党が右傾化し、
歴史修正主義的な考えを示す流れの中に あって、
勉強会の出席議員たちが違った意見を
主張できるか否かに関心が集まっている。
朝日新聞はこの日、勉強会の出席議員が
「自民党にも(歴史問題について)
多様な見方が存在するということを示したい」と話した、と報じた。
 勉強会の実務を担当する武井俊輔・衆議院議員は

「戦争の悲惨さ、負の部分も含め、さまざまな思い、
気持ちをわれわれもしっかり受け止め、政治家として
幅広い保守の一翼を担う存在になる」と述べた。
孫振碩(ソン・ジンソク)記者  朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 


自民若手ハト派 「分厚い保守目指す」
2015年5月7日 23:16
会合の冒頭、谷垣幹事長のメッセージがうやうやしく読み上げられた。=7日、衆院会館 写真:筆者=
会合の冒頭、谷垣幹事長のメッセージがうやうやしく読み上げられた。
=7日、衆院会館 写真:筆者=
 安倍官邸のニラミを かいくぐって 若手のハト派議員が動き始めた。 
 自民党の若手議員たちが勉強会をきょう、立ち上げた。
その名も「過去を学び、分厚い保守政治を目指す若手議員の会」。
 岸田派の武井俊輔議員(衆院・宮崎1区)、
國場幸之助議員(衆院・沖縄1区)と
無派閥の石崎徹議員(衆院・新潟1区)が発起人。
岸田派は自民党ハト派の代表格だった宏池会の流れをくむ。
 猛スピードでタカ派路線を突き進む安倍政権にもの申すグループの誕生か?
・・・そんな憶測もあり、発足会場となった衆院会館には、マスコミ各社が集まった。
 会への参加表明議員は27人、本日の出席議員は24人。
 発起人の一人、武井俊輔議員があいさつした。
「(マスコミには)センセーショナルな見出しもあるが、あくまでも勉強会」。
武井議員は「勉強会」であることを強調した。
 中選挙区制の時代、「勉強会」は新派閥の準備段階と見られ警戒された。
 会では官邸と谷垣幹事長に「勉強会」の発足を事前に報告した。
執行部に警戒されたくないからだ。
 初会合の冒頭、谷垣幹事長のメッセージが読み上げられた。
「ご活躍された方々の話を聞き政策と政治家の幅を広げて下さい」
などとする内容だった。
 武井議員によれば、官邸からは
「勉強することはいいことではないか」と言われたという。
 「あくまでも勉強会だからな…」。党と官邸からの強い牽制球だ。
発起人の石崎議員(右端)、國場議員(左端)、武井議員(隣)。スピーチしているのは古川元官房副長官。=7日、衆院会館 写真:筆者=
発起人の石崎議員(右端)、國場議員(左端)、武井議員(隣)。
スピーチしているのは古川元官房副長官。=7日、衆院会館 写真:筆者=

 第1回目の講師は古川貞二郎・元官房副長官。
戦後政治の生き字引きのような人物だ。
古川氏は「求められる政治家像、政治家としての志」
などについて約1時間、講義した。
 会では定期的に講師を招き研さんを重ねる。
 「勉強した結果、安倍政権の政策とは全く違うことになったらどうするのか?」
筆者は質問した。
 武井議員は「政策提言するわけではない。あくまでも勉強会」とかわした。
 安倍政権が進めているのは保守政治ではない。地域はガタガタになり、
富の分配もできていない。
 保守系の国会議員によれば「宮内庁も安倍政権を快く思っていない」という。
現行憲法の大切さを説く天皇陛下の御宸襟を悩ますなどしているからだ。
 上記について筆者は再び質問した。
 福田達夫(福田康夫元首相の息子)議員が答え
た―「戦後日本の保守政治は長い歴史のなかで存在していた。
それをもう一度勉強しようという趣旨だ」。
 小選挙区制の下では執行部に反旗を翻せばおしまいだ。
05年の郵政選挙がいい例である。潰されては元も子もなくなる。
 「あくまでも勉強会」として時が来るのを待つのだろうか。 

自民若手、戦後を学ぶ会 27人で発足「幅広い保守へ」
2015年5月8日 朝刊 東京新聞 TOKYO WEB
自民党の若手議員が七日、
戦後七十年の日本の歩みを検証する勉強会
「過去を学び、分厚い保守政治を目指す若手 議員の会」を設立した。
設立趣意書に
「修正主義的な過剰なナショナリズムを排し、
広範な保守政治を構築する」と明記し、二十七人が発足メンバーとなった。 
戦争責任に関する歴史認識などをめぐり、
安倍晋三首相らのタカ派的な言動が目立つ中、
自民党内にも多様な意見があることを示す狙いがある。
 会員は、衆院は当選二回以下、参院は二〇一三年初当選の議員が対象で、
発起人は十二人。七日に国会内で開いた初会合には約二十人が出席した。
 発起人代表の武井俊輔衆院議員は
「(今年は)戦後七十年という節目。戦争を直接経験し、
戦後活躍された方の声を直接聞くことが重要だ。
戦争の悲惨さ、負の部分を受け止め、
幅広い保守の一翼を担う学びの場にする」とあいさつした。
 谷垣禎一幹事長もメッセージを寄せ「戦後七十年の節目の中、
時宜を得たものだ」と勉強会の発足を歓迎した。
 初会合では村山内閣から小泉内閣までの八年七カ月間、
官房副長官を務めた古川貞二郎氏が戦後政治の変遷などについて話した。
勉強会は月一回程度、開く予定。
次回二十五日は、作家の浅田次郎氏を講師に招く。
 発起人を除く初会合出席議員は次の通り。 (敬称略)
 【衆院】小田原潔(東京21区)▽田中英之(京都4区)▽山下貴司(岡山2区
)▽宮内秀樹(福岡4区)▽加藤寛治(長崎2区)▽赤枝恒雄(比例東京)
▽青山周平(比例東海)▽門博文(比例近畿)▽岩田和親(比例九州)
 【参院】大沼瑞穂(山形)▽三宅伸吾(香川)▽古賀友一郎(長崎)
「保守中道」勉強会発足へ
上地一姫  2015年5月2日19時44分
「一部に見られるような(歴史)修正主義的な過剰なナショナリズムを排し、
保守の王道を歩む」。
こんな呼びかけ文を掲げ、自民党若手議員が勉強会 
「過去を学び『分厚い保守政治』を目指す若手議員の会」を、
7日にスタートさせる。
自民党の現状への危機感から、「保守中道」のあり方を模索するという。  
党内でハト派の代表格とされる「宏池会」の流れをくむ
岸田派の武井俊輔、国場幸之助両衆院議員と、
無派閥の石崎徹衆院議員が発案。
3人とも当選2回で、勉強会への参加の呼びかけも、
当選2回以下の衆院議員と2013年初当選の参院議員に絞った。
党内が分裂している印象を与えないよう、
勉強会の発起人12人は全派閥から募った。
 求めるのは「保守中道」で、
勉強会開始を谷垣禎一幹事長や官邸に報告した。
両者から「反旗を翻すようなものではないな」と確認されたという。
 最初の勉強会の講師は古川貞二郎・元内閣官房副長官。
政治家や官僚、文化人など幅広い分野から講師を呼ぶ。
安倍晋三首相が出す戦後70年談話に合わせ、
若手として独自の提言を出す案もある。
参加予定議員の一人は
「自民党にもいろんな考えがあることを示したい」と語る。(上地一姫)

1 件のコメント:

  1. 「一部に見られるような(歴史)修正主義的な過剰なナショナリズム」 なんて何のことを言っているのでしょう。左翼が「歴史を歪曲し、事実でないことをあたかも歴史の事実であるかのように言って日本を貶めてきた」のを正しく修正するのは当然のことでしょう。自民党内の隠れ左翼が自ら名乗りを上げてくれたことは、ある意味有難いことですね。

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