慰安婦問題について、いろんな報道: 台湾、巡視船引き揚げへ 沖ノ鳥島、新政権が日本に配慮。元朝日新聞記者・野嶋剛氏、「漁船拿捕」で台湾・馬英九総統が発動した2週間の「チキンレース」。【台湾CH Vol.131】台湾の沖ノ鳥島騒動の真相は?。台湾が加盟見送り 加盟は中国財務相を通じて行う必要あるとの見解で決裂 「条件受け入れられない」。中台首脳が会談=49年の分断後初めて 「一つの中国」確認。

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2016年5月23日月曜日

台湾、巡視船引き揚げへ 沖ノ鳥島、新政権が日本に配慮。元朝日新聞記者・野嶋剛氏、「漁船拿捕」で台湾・馬英九総統が発動した2週間の「チキンレース」。【台湾CH Vol.131】台湾の沖ノ鳥島騒動の真相は?。台湾が加盟見送り 加盟は中国財務相を通じて行う必要あるとの見解で決裂 「条件受け入れられない」。中台首脳が会談=49年の分断後初めて 「一つの中国」確認。

台湾当局が東京都・沖ノ鳥島沖の排他的経済水域(EEZ)に
派遣していた巡視船に関し、23日に引き揚げると、
日本側に伝えていたことが分かった。
日本外務省幹部が同日、明らかにした。
20日に発足した台湾の蔡英文新政権が
引き揚げ方針を決定した。日本への配慮とみられる。

 沖ノ鳥島沖での海上保安庁による台湾漁船拿捕で
馬英九前政権は5月上旬、抗議意思を示すために
巡視船など数隻をEEZに派遣。
強硬姿勢を見せる馬政権に対し、
日本政府は「極めて遺憾」(岸田文雄外相)と不快感を表明していた。

「戦後もっとも良好な日台関係」
昨今、日本と台湾の双方の関係者が
自信を持ってそう語り合っていた日台関係が、

突如、大きな衝撃に見舞われた。
台湾の屏東県の漁船「東聖吉16号」が
日本の排他的経済水域(200カイリ内)である
沖ノ鳥島沖で違法に操業していたとして、
4月25日に海上保安庁が拿捕したことに対し、
台湾側が強硬に反発しているのだ。
「報復措置」として沖ノ鳥島200カイリ内に再び漁船を出航させ、
台湾の政府機関である海巡署と漁業署から
それぞれ1隻ずつ船を派遣しただけでなく、
同じ海域に台湾海軍のフリゲート艦も派遣して
待機させるという過激な行動を取っている。
台湾の船団は5月6日時点には
沖ノ鳥島200カイリ内に到達したとも見られるが、
台湾メディアの報道では、日本側も海上保安庁の船が多数、
この海域に待機しており、
一触即発の状況が出現する可能性もある。

芽生えていた「報復心理」
この事態について、台湾の馬英九政権で
対外関係を担当する幹部の1人は、筆者の取材にこう答えた。
「これは馬総統が仕掛けた
2週間の期間限定のチキンレースです。
もう事務レベルでは処理できない話になってしまった。
日本には、申し訳ないが、ひたすらこらえてほしい。
台湾側にケガ人が出るとか、船が損傷を受けるとか
不測の事態が起きた時は、目も当てられないことになる」
2週間とは、国民党の馬英九総統が退任し、
蔡英文・民進党主席が総統に
就任する5月20日までの期間を指している。
ここまでヒートアップした台湾の挑発的行動を、
果たして日本は無視できるのかどうか。
確かに、台湾漁船らに対する放水だけでも
さらに大騒ぎになるだろう。
仮に拿捕などしようものなら、
同行している台湾側の公船との衝突も起きかねない。
台湾側の対日関係を心配する人々は、
この幹部の発言にあるように、ひたすら祈るような気持ちで、
この2週間、日本側が
抑制した対応を取ってくれることを願っている。
ところが、実は馬英九総統自身にとっては、
台湾研究者である
東京外国語大学総合国際学研究院准教授の
小笠原欣幸氏が指摘しているように、
まさに「棚からぼたもち」のような話だった。
つまり、日本に「一撃」を加えてから政権を去りたい
「報復心理」が馬総統に芽生えていたと考えられるのである。
台湾政府内の見解を綜合すると、米国や日本において、
中国と距離を置こうとする
蔡英文政権の誕生を待ち望む声が広がり、
実際に昨年6月の訪米時に米国政府が
総統候補者としての蔡英文に与えた
異例の厚遇は、馬総統に強いショックを与えたとされる。
加えて、慰安婦問題で、日本政府が韓国政府に
新たな資金の拠出に応じるとした
昨年末の日韓合意も影響を及ぼした。
かねてから慰安婦問題にこだわりのある馬総統は、
同じ台湾の慰安婦たちには
どうして日本は平等に対応しないのかと不満に感じ、
同等の待遇を求める声明も出していたが、
これに日本側が反応しなかったことも
"しこり"として残っていたという。

「日本の蔡英文重視、馬英九軽視」という疑念
馬総統は総統選後の1月、南シナ海で
台湾が実効支配する太平島を訪問した。
中国との対立を抱えた米国の制止を振りきったもので、
米国政府は「失望した」というコメントを、
8年間の馬政権の任期中に初めて出すに至った。
それでも、馬総統にとっては、対中関係を改善させ、
習近平と歴史的な会談を成し遂げた以上、
「米日など何するものか」という気持ちになり、
政権退場が決まった以上、
一層大胆になれる環境になっていたのを
日本側も見落としていたようだ。
蔡英文氏が総統選で圧勝した直後の1月17日、
日本側台湾窓口のトップである
大橋光夫・交流協会会長は台湾を訪問し、
蔡英文氏に会って祝辞を伝えている。
それ自体は問題ないのだが、
そこで大橋氏は馬総統に会わずに日本に帰ってしまった。
週末が絡んでアポイントが取りにくかったことは確かだが、
週明けまで滞在を延ばして待つか、少なくとも週末でも
馬総統への面会要請を出すことだけは礼儀上しておくべきだった。
この件が、馬総統や政権内の対日強硬グループの
「対日不信感」を募らせる1つのきっかけになったようだ。
しかも、その際に台湾側から内々に
日本への懸念は伝えられたが、その後も
大橋氏による馬総統との面会のための訪台は
4月まで行われることはなく、馬政権での
「日本の蔡英文重視、馬英九軽視」
という疑念はより固くなっていったとされる。
もちろん日本政府側にも言い分はあろうが、
あくまでもこれは対外情勢分析として、
日本の外交関係者が
馬総統の心理をどこまで把握しきれていたのか、
という問題なのである。

馬政権の「狙い」
その代償を、今回、偶発的な海保の台湾漁船拿捕による
対立のエスカレートという形で払うことになってしまった。
海保が台湾漁船を拿捕したのは
日本としては正当な法執行の範囲内であり、
過去にも2005年と2012年に同様の拿捕が行われているが、
台湾側から強い抗議があった形跡はない。
ただ、沖ノ鳥島近海は、日本漁船にとっては
遠すぎるために採算のコストが合わず、
ほとんど操業をしていない海域である。
そのため、台湾だけでなく、フィリピン、インドネシア、中国など
数カ国の漁船も普段から操業を行っており、
「東聖吉16号」が拿捕された時間帯にも200カイリ内で
複数の違う国の漁船が操業していたとされることも、
馬総統に「怒り」の理由をさらに与えることになったと、
別の台湾の政府関係者は解説する。
この関係者によれば、今回、台湾の漁船に対して
海保が出した「速やかに200カイリ内から離れなさい」
という警告は台湾の政府にも届いていたが、
台湾の漁業署は「上(総統府)からの意向」で、
漁船に対して
「その海域は公海であり、立ち去る必要はない」
という指示を与えていたという。
もしそうだとすれば、ある意味で
日本側の法執行を期待する馬政権の「狙い」に、
日本側がまんまとはまってしまったということになる。
日本漁船が出入りしているわけではなく、
日本漁業への経済損失が起きていない以上、
台湾における政権交代間近という敏感な時期だけに、
日本で海の安全に詳しい関係者の間でも
「この時期に、あえて捕まえる必要はあったのだろうか」
という疑問の声も少なくない。

「ナショナリスト・馬英九」の顔
東日本大震災、台南地震、熊本地震への
相互の暖かい支援が示すように、日本と台湾は
空前の良好な関係をエンジョイしていた。
その空気が今回一挙に暗転してしまった形であり、
大変に惜しいことである。
日本側には、いまの台湾での
険しい空気が理解しがたいかもしれないが、
「台湾人が傷つけられた」「外国からなめられた」
といった問題に対しては、国際社会で
常に不利な立場に置かれてきた台湾の人々は、
細かい事実確認などを放っておいて
一致団結して立ち向かう傾向がある。
内心には異論はあっても、メディアも政治家も
反発一色のなかでは
当分はそうした冷静な声は容易には発せない。
実際、謝長廷・次期駐日代表のように、
冷静な対応を双方に呼びかけただけで
メディアに袋だたきに遭ってしまう。
馬総統の狙いを想像すると、沖ノ鳥島での対立構図を
政権交代時期にまで引きずることで次期政権も
対日強硬路線を取らざるを得ない状況を創り出し、
同時に、沖ノ鳥島問題で中国と共同戦線を張った手柄で、
今後、中台関係での
自分のポジションを確立するところにあるのだろう。
それは、尖閣諸島問題で中国を出し抜いて
日台漁業協定を結んだ「リアリスト・馬英九」ではすでになく、
中国大陸からの日中戦争経験の伝統を受け継ぐ
中華民国総統のプライドを掲げて、
主権・領土で日本に強硬な立場をとる
「ナショナリスト・馬英九」の顔である。
そして、馬総統の本質的なDNAは
後者に近いと筆者は考えている。
その馬総統の「最後の1カ月」の心理の変化を
十分に読み切れなかった日本側には、
悔いと反省が残るに違いない。
「島」を「岩」と強弁するなど、台湾側の主張には
国際法などの観点から反論可能で理不尽な点も多いが、
いま真っ向から馬政権に反論しても
実質的に得られるものは小さく、日台分裂を願う
中国を利するだけだ。
今後も良好な日台関係維持するためにも、
この「2週間」の対応には細心の注意が
必要である。

野嶋剛
1968年生れ。ジャーナリスト。
上智大学新聞学科卒。大学在学中に香港中文大学に留学。
92年朝日新聞社入社後、佐賀支局、中国・アモイ大学留学、
西部社会部を経て、シンガポール支局長や台北支局長として
中国や台湾、アジア関連の報道に携わる。
著書に「イラク戦争従軍記」(朝日新聞社)、
「ふたつの故宮博物院」(新潮選書)、
「謎の名画・清明上河図」(勉誠出版)、
「銀輪の巨人ジャイアント」(東洋経済新報社)、
「ラスト・バタリオン 蒋介石と日本軍人たち」(講談社)、
「認識・TAIWAN・電影 映画で知る台湾」(明石書店)、
日本最南端の沖ノ鳥島沖の排他的経済水域で、
海上保安庁が台湾の漁船を拿捕(だほ)したことに
台湾側が反発している問題で、
台湾の当局は巡視船が
沖ノ鳥島の近くに到着したことを明らかにし、
排他的経済水域の周辺で
台湾漁船の操業を保護する構えを示しています。
この問題は、海上保安庁が先月、
東京の沖ノ鳥島沖の排他的経済水域で
違法に操業したとして台湾の漁船を拿捕し、
これに対して台湾の当局が、沖ノ鳥島について
「岩であり、日本が
排他的経済水域を主張することはできない」
と反発しているものです。
台湾側は今月1日、漁船の保護を目的に
巡視船など合わせて2隻を
島の近くの海域に向けて派遣しました。
これについて台湾の海上警備当局の担当者は、
NHKの取材に対し、6日に巡視船が
沖ノ鳥島の近くに到着したことを明らかにしました。
到着した海域や活動の状況など
詳しいことは明らかにしていませんが、
海上警備当局はさらに別の巡視船1隻を派遣していて、
地元メディアは、沖ノ鳥島の近くで
合わせて3隻の台湾当局の船が任務に当たると伝えています。
台湾の馬英九政権は沖ノ鳥島沖の
日本の排他的経済水域を認めない立場を強調していて、
巡視船の派遣によって、
排他的経済水域の周辺で
台湾漁船の操業を保護する構えを示しています。


6日、台湾の立法院で行われた対日交流議連の成立大会で、
握手を交わす自民党の岸信夫衆院議員(左)と
蘇嘉全立法院長(中央)。
議連の名誉会長には
王金平前立法院長(右)が就任した(田中靖人撮影)
台湾の立法院(国会に相当)で
6日、超党派の議員連盟「台日交流聯誼会」の設立大会が開かれた。
会長に就任した民主進歩党の蘇嘉全立法院長(国会議長)は、
日本語で「きずな」と発音し、
「絆は台日間の友情を象徴する言葉だ。
双方の良好な関係を発展させるだけでなく、
紛争も知恵を用いて解決していきたい」と述べた。
 秘書長の同党の蕭美琴立法委員は産経新聞に
「議連は日本重視の表れ。
外交以外に国会の意思疎通ルートがあるのは良いことだ」と話した。
 同議連には定数113のうち104人が参加。
大会には自民党の岸信夫衆院議員らも参加した。(台北 田中靖人)

【台湾CH Vol.131】台湾の沖ノ鳥島騒動の真相は?
・日本時代モチーフの台湾イラストレーターの個展[桜H28/5/5]




2016.4.12 20:05 【アジアインフラ銀】 産経ニュース
【台北=田中靖人】
台湾の張盛和財政部長(財務相に相当)は
12日、中国が主導して設立したアジアインフラ投資銀行
(AIIB)への加盟問題で、AIIB側が示している条件を
「受け入れられない」として、加盟交渉が事実上、
決裂したことを明らかにした。
複数の台湾メディアの取材に答えた。 
報道によると、AIIBの金立群総裁は7日に香港で講演。
香港の加盟申請は中国財務省を通じて行う必要があるとし、
「台湾の状況も同じだ」と述べた。
 AIIB設立協定の第3条3項は、申請者が主権国家でない場合、
「その国際関係に責任を負う加盟国」が同意するか、
申請手続きを代行する必要があると定めている。
中国政府は台湾を「中国の一部」とみなしており、
元中国財務次官の金総裁の発言は、
この原則を“代弁”するものだ。
 台湾側は昨年3月、創設メンバーとしての加盟を申請したが、
中国側が拒否。
馬英九総統はその後も「尊厳と平等」を条件に加盟を求めるとし、
中国の習近平国家主席は同11月の中台首脳会談で
「適当な方法」での台湾の加盟に言及した。
だが、AIIB側は、再申請の必要があるかどうかなどの問い合わせに
一切回答していないという。
 一連の対応を受け、張氏は、再申請はしないと明言。
加盟問題は「新政権が決めるべきだ」とも述べたが、
5月に発足する民主進歩党政権が
AIIB側の条件を受け入れる可能性は低いとみられる。
…「朝貢貿易」を彷彿 急ごしらえだけに融資ノウハウなど課題山積

中国の習近平国家主席と台湾の馬英九総統は7日、
シンガポールのホテルで1949年の中台分断後初となる首脳会談を行った。
写真は、会談に先立ち握手を交わす馬総統(左)と習主席。【AFP=時事】
中台首脳が会談=49年の分断後初めて
「一つの中国」確認 gooニュース
2015.11.7 17:37
【シンガポール時事】中国の習近平国家主席と
台湾の馬英九総統は7日、シンガポールのホテルで
1949年の中台分断後初となる首脳会談を行った。
両首脳は会談入りに際して握手を交わした。
両岸(中台)の関係改善が地域の平和発展につながるとアピールし、
「一つの中国」を認め合う
「92年合意」を中台交流の基礎として改めて確認した。
来年1月の台湾総統選挙で優位に立つ
独立志向の最大野党・民進党をけん制する狙いがある。

 会談の冒頭、 習主席は「われわれがきょう一緒にいるのは、

歴史の悲劇を再び繰り返さないためであり、両岸関係で得た
平和と発展の成果を失わないためだ」と述べた。
また、
「2人が会うことは歴史の1ページを開き、歴史に記録される」
と意義を強調。
「(馬政権との)7年間の積み重ねがあったからこそ、
両岸双方は今日の歴史的な一歩を踏み出すことができた」と語り、
関係改善に向けた馬総統の取り組みを評価した。
 習主席はまた、「両岸の66年間におよぶ対峙(たいじ)は

多くの同胞を隔て、無数の家庭に痛みをもたらした」と指摘。
「私は両岸双方が共に努力し、『92年合意』を堅持し、
共同の政治的基礎を強化して、
両岸関係が正しい方向に発展し続けることを希望する」と訴えた。
  一方、馬総統は「両岸関係は既に49年以来、

最も平和で安定した段階にある」と表明。
「『92年合意』を揺るぎないものとし、
両岸の対立を交流に変える」 と強調した。
また、「92年合意」の強化など、
両岸の現状維持に向けた5項目を提示した。
両首脳は会談で、互いを「習さん」「馬さん」と呼んだ。

  中台分断は、日中戦争後、

共産党が49年に中華人民共和国を建国し、
中華民国の国民党が台湾に逃れたことに始まる。
今回の首脳会談は、
「中国の代表」とし て正統性を主張してきた
双方のトップが直接顔を合わせる歴史的な対話で、
今後の両岸関係や東アジア情勢に影響を与えそうだ。 

産経ニュース2015.11.4 01:01更新 2
中台トップ会談へ 
馬総統と習主席 7日、分断後初
【台北=田中靖人】台湾の総統府は
3日深夜(日本時間4日未明)、馬英九総統が7日、
専用機でシンガポールを訪問し、
中国の習近平国家主席(共産党 総書記)と会談すると発表した。
中台首脳の会談は1949年の分断以降、初めて。
総統府の報道文によると、
毛治国行政院長(首相に相当)らが4日、
立法院 (国会)に報告。
馬総統が5日に内外記者会見を行うとしている。

 総統府の陳以信報道官は報道文で、

今回の会談の目的について
「両岸(中台)の平和を確固たるものとし、
台湾海峡の現状を維持する」ためだと説明した。
共同声明の発表や協定の署名は行わないとしている。

 ただ、中台双方は互いの統治権を認めておらず、

今回、双方がどのような肩書で会談するのかは不明。
総統府の報道文は、習氏の肩書について
「大陸(中国)の指導者、習近平氏」とするにとどめた。
馬総統は昨年11月に北京で開催された

アジア太平洋経済協力会議(APEC)の場で、
習氏との会談を模索した経緯がある。
APEC首脳会談は「経済 体の指導者」の集まりとされ、
肩書問題が回避されるためだが、中国側が拒否したとされる。
また、馬総統が昨年末の統一地方選惨敗の責任を取って与党、
中国 国民党の主席を辞任するまでは、
国共両党の党首会談の可能性も指摘されていた。
 習氏は5日からベトナム、シンガポールを歴訪し、

6、7両日はシンガポールに滞在する予定。

台湾・国民党の朱主席が訪米 総統選前に
「国民党こそが安定した中台関係を維持できる」
中台が「抗日戦争」共同研究で一致、閣僚級協議 思惑はすれ違い…
中台窓口機関、租税協定など署名
台湾の尖閣団体が南シナ海にかじ転換?
中台連携アピール「日米は介入するな」
中台の主管官庁トップ会談 緊張緩和アピール

2015.8.4 18:18更新
【歴史戦】【歴史戦】
台湾初の慰安婦記念館、
14日の看板掛け式典中止
予定地変更でメモリアルデーに間に合わず…
台湾で初めてとなる慰安婦記念館について、
台北市内で14日に予定していた
看板掛けの式典が中止されたことが4日、分かった。
記念館開設を計画している女性人権団体「婦女救援基金会」の関係者が、
産経新聞の取材に明らかにした。施設の予定地を変更したためという。
 14日は韓国などの元慰安婦支援団体が「慰安婦メモリアルデー」としており、
総統府も6月、8月14日の看板掛けを発表していた。
12月の正式開館を目指す方針に変更はないという。(台北 田中靖人)

台湾:慰安婦関連の常設記念館、開館へ
毎日新聞 2015年06月04日 20時54分(最終更新 06月04日 22時57分)
 【台北・鈴木玲子】台湾の馬英九総統は3日、台北市内で開かれた
抗日戦争勝利70年を記念するフォーラムであいさつし、
台湾人の元慰安婦に関する記念館を開館することを明らかにした。
総統府によると、開館は12月となる見通しで、
台湾では初の慰安婦関連の常設館となる。
馬総統は、場所は明らかにしなかった。

台湾にも慰安婦記念館
2015/06/04 20:39 続・慰安婦騒動を考える
馬総統の個人的な趣味
ちなみに台湾には、軍中楽園展示館という場所がある。
軍中楽園とはすなわち台湾版の慰安所のこと。
したがって、馬の偽善を分かっている人は分かっているはず。
計画が一旦は頓挫したと見られたのは、その為だろう。

歴史の教訓というのは慰安所のことではないかもしれないが、
国民党が軍中楽園を作ったのは第二次大戦後である。
国軍歴史文物館には、
こういう物↓も展示されるのだろうか?楽園の利用券である。

台湾初の慰安婦記念館、10月25日にオープン 馬総統が発表
馬英九総統は3日、抗日戦争勝利70年を記念するフォーラムに出席し、
台湾初の慰安婦記念館が、10月25日に開館すると明らかにした。
同日は台湾での日本統治終了を記念する「台湾光復節」に当たる。

馬総統は昨年7月、国軍歴史文物館や抗日戦争記念館などとともに、
元従軍慰安婦に関する施設を今年中に設置する方針を示していた。
台湾はこれまで、すでに亡くなった人を含めて
少なくとも58人が元慰安婦として認定。2014年現在で5人が生存している。 

また、馬総統は「歴史の過ちは許せるが、歴史の教訓を忘れてはいけない」として、
抗日戦争の事実を伝えていく必要性を語った。 フォーカス台湾 2015.6.3[2]

産経ニュース  
2015.6.4 07:00 【慰安婦問題】
「10月に記念館開館」台湾・馬総統                     
【台北=田中靖人】台湾の馬英九総統は3日、台北市内で開かれた

抗日戦争勝利70年を記念する研究会であいさつし、
台湾人の元慰安婦に関する記念館が「10月25日に開館する」と明らかにした。
中央通信社が伝えた。
実現すれば、台湾で初めての常設の慰安婦関連施設となる。
規模や場所などは不明。

 記念館は元慰安婦を支援する女性人権団体

台北市婦女救援基金会」が計画。
馬総統は昨年7月、台北市と中央当局が
協力して設置場所を探す方針を示していた。
だが台北市では昨年11月の市長選で与党、中国国民党の候補が落選。
市長が国民党から無所属に変わり、計画は頓挫したとみられていた。
 台湾には2014年現在で元慰安婦5人が生存。
馬総統は慰安婦問題に関心が高く、5月20日、総統府で行った
就任7周年記念演説に元慰安婦という女性を招いた。

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2015年10月11日日曜日
台湾:民進党の蔡英文主席、日本訪問。
【台湾CH Vol.102】 注目の台湾総統候補・蔡英文氏が来日!
対日関係の深化も求め [桜H27/10/11]

2015年8月13日木曜日
【台湾CH Vol.94】台湾の未来かけ高校生の闘いは続く
 [桜H27/8/13] 。戦後統治かアイデンティティーか  
与野党争点に浮上 台湾の学習指導要領改定。
政治主導の教科書改訂に反発、学生指導者が自殺―台湾。

2015年8月1日土曜日
昭和天皇、国連代表権で台湾支持を要請していた。
蒋介石を支援した白団・根本博将軍については
無視の模様・・・台湾人の日本統治への感謝「絶対にない」
=与党・国民党主席。馬総統閣下はお怒り?シリーズ

2015年7月24日金曜日

安倍首相、李元総統と会談
軍事力増強の中国などについて協議か。
李登輝氏、5年ぶり来日 日台関係「より強固に」 

2015年7月13日月曜日
台湾爆発事 故、グンゼが人工皮膚を寄贈 
台湾の火災で最大30人分。
ありったけのガーゼ送った日本企業、富士システムズに反響。
乗客の多くが中国からのツアー客  台湾機墜落、死者23人に。
台湾海峡上空に中国航路、 台湾「受け入れられない」と協議要求。
中国の侵攻を撥ねつけてきた
台湾の小さな島金門島に学ぶ 国境離島を防衛する方法

2015年3月31日火曜日
自主建造の軍艦2隻就役=馬総統が式典出席-台湾。
台湾の「慰安所」を舞台にした「軍中楽園」 、朝日新聞記事。

 2015年2月28日土曜日
台湾2・28事件式典で台北市長、 馬総統と握手拒否

2015年1月24日土曜日
日本輸出の台湾新幹線、「破綻」は必然だった 
誕生と同時に動き出した"時限爆弾" 。
台湾新幹線に破綻の恐れ  財務改善法案の見通し立たず。
日立、振り子式車両を 台湾で追加受注。
台湾「初の世界遺産登録」
目指す国共内戦最前線「金門島」 …沸き上がる議論

2014年12月4日木曜日
台湾地方選挙「馬英九NO」の意味。馬総統、
党主席を辞任へ。
ザ・ボイス 勝谷誠彦 ニュース解説。
台湾地方選挙のこの結果の背景に、
香港 デモ隊と警察の間で大規模な衝突もありそう?

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