慰安婦問題について、いろんな報道: TPA法成立へ、オバマ大統領「すぐに署名する」。ヒラリー氏、TPA法案に「賛成しないだろう」。TPA法案 貿易調整支援法案が焦点に オバマ大統領、調整を加速。米下院がTPA関連法案の再投票延期、7月30日まで。TPPの米交渉権、法案成らず…下院が一部否決

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2015年6月26日金曜日

TPA法成立へ、オバマ大統領「すぐに署名する」。ヒラリー氏、TPA法案に「賛成しないだろう」。TPA法案 貿易調整支援法案が焦点に オバマ大統領、調整を加速。米下院がTPA関連法案の再投票延期、7月30日まで。TPPの米交渉権、法案成らず…下院が一部否決

産経ニュース2015.6.26 22:01更新
TPA法成立へ 
オバマ大統領「すぐに署名する」
【ワシントン=小雲規生】オバマ米大統領は25日、
上下両院を通過した通商交渉の権限を大統領に委ねる
貿易促進権限(TPA)法案に署名する意向を正式に表明、
同法の成立が確定した。
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の交渉妥結に不可欠とされる法律で、
同日に貿易自由化に関する失業者対策を定めた
貿易調整支援(TAA)法案が上下両院を通過したことを受けて決断した。
 オバマ氏は25日、両法案に関する声明で
「私のもとに送付され次第、
すぐに署名して成立させることを楽しみにしている」とした。
「世界経済のルールは中国ではなく、われわれがつくる」とも強調し、
最終段階にあるTPP交渉の妥結に決意を示した。
 また米通商代表部(USTR)のフロマン代表も
「TPA法とTAA法によって史上最も野心的で高い水準の
自由貿易協定を前進させることができる」とする声明を発表した。
 TPA法案は、政府が他国と合意した自由貿易協定を議会に諮る際、
合意内容に修正を加えることを認めないとの内容。
米議会が合意内容を覆せなくなり、
TPP交渉各国は合意に向けて歩み寄りやすくなる。
 また、TPA法案には大統領が自由貿易協定に署名する前の段階での
合意内容の公開を義務づけるなど、透明性向上のための規定も盛り込まれた。
TPP交渉合意に不可欠とされるTPA法成立を踏まえ、
交渉各国は7月下旬に閣僚級会合を開く見通し。
     ◇
 甘利明TPP担当相は26日の閣議後会見で、
日米の事務レベル協議の早期再開に意欲を示した。
大統領がTPA法案に署名することが前提とした上で
「私どもはいつでも事務折衝を再開する用意がある」と述べた。
TPA法案可決 TPP交渉楽観できず 貿易自由化に高いハードル
米下院、失業者対策を可決 TPA法案の成立条件整う
経団連と経済同友会のトップが歓迎コメント 米議会でのTPA法案可決で
米上院でもTPA法案可決 大統領署名後に成立、TPP交渉が加速へ
甘利担当相、TPP「来月合意可能」 米TPA法成立の公算
【TPA法案結論持ち越し】「オバマ大統領に大きな打撃」 中国メディアは冷ややか


ヒラリー氏、TPA法案に「賛成しないだろう」
2015年06月20日 13時40分 YOMIURI ONLINEホームへ
【ワシントン=今井隆】2016年米大統領選に立候補している民主党の
 ヒラリー・クリントン前国務長官(67)は18日、米議会がオバマ大統領に
通商一括交渉権(TPA)を与える法案に賛成するか問われ、
「おそらく(賛成 は)しないだろう」と答え、
現段階では反対との立場を明らかにした。
 遊説先の西部ネバダ州で、地元テレビ局のインタビューに語った。

クリントン氏は長官在任中に環太平洋経済連携協定(TPP)を
推進する役割を果たしてきたが、党支持基盤の労組が強く反対していることに
配慮したとみられる。
クリントン氏はインタビューで、TPPに反対しているわけではないことを
示唆した上で、TPA法案から、失職者支援を盛り込んだ貿易調整支援
(TAA)法案が切り離されたことを問題視し、
「TAAが獲得できるという 完全な確信がない限り、
(TPA法案には)間違いなく賛成票は投じない」と述べた。

Yahoo!ニュースTPA法案 貿易調整支援法案が焦点に
オバマ大統領、調整を加速
産経新聞 6月19日(金)21時30分配信
米下院がTPA法案を可決したことで、
今後の舞台は上院での審議に移る。
採決のカギを握るのは、民主党が重視する失業者対策を定めた
貿易調整支援法案の扱いだ。
オバマ大統領はTPA法案可決に向けた動きを強めており、
来週の採決に向け調整が進みそうだ。
 上院は5月の審議で、TPA法案を貿易調整支援法案と一体化して可決した。
しかし下院は今回、貿易調整支援法案を切り離し、TPA法案のみを採決した。
このため、上院の再投票では、5月に賛成票を投じた
民主党議員14人の一部が反対に回る可能性がある。
 共和党のマコネル上院院内総務とベイナー下院議長は、

民主党議員の理解を得るため「両方の法案を上下両院で投票にかけ、
大統領に送ることを確約する」などと発表した。
TPA法案が上院を通過すれば、
すぐに貿易調整支援法案の採決の手続きに入り、下院に送るもようだ。
 ただ共和党内では、貿易調整支援法案による歳出拡大への懸念が強い。

民主党内では、共和党が貿易調整支援法案成立に
どれだけ積極的かを疑問視する向きもある。
下院が12日に行った貿易調整支援法案の採決では、
両党議員の大半が反対した。
同法案が再投票で可決されるかは不透明だ。
 米メディアによると、オバマ氏は貿易調整支援法の成立を確実にするため、

一部の民主党議員に対し「TPA法案だけが送付されてきた場合でも、
署名して成立させる」との考えを示したという。
 TPA法が成立すれば、米議会は通商交渉の合意内容に

修正を加えることができなくなる。
TPP交渉に参加する各国も歩み寄りやすくなるとされる。
各国はTPA法成立を見極めたうえで、大筋合意を目指す
閣僚会合の日程調整などを急ぐ考えだ。(ワシントン 小雲規生)

米下院がTPA関連法案の再投票延期Reuters JP
7月30日まで
2015年 06月 17日 09:32 JST
[ワシントン 16日 ロイター] - 米下院は16日、
環太平洋連携協定(TPP)締結に伴い職を失う労働者を支援するための
貿易調整支援(TAA)法案の2回目の採決期限を
7月30日まで延期することを決めた。
下院は賛成236、反対189で、TAA法案の再投票延期を可決。

TAA法案は、TPP交渉妥結の前提となる大統領貿易促進権限

(TPA、ファストトラック)法案成立に不可欠とされる関連法案。

採決期限の延長によって法案への支持拡大に向け時間稼ぎが可能となる一方、

オバマ大統領のTPP交渉妥結に向けたタイムフレームは
それだけ圧迫されることになる。

TAA法案は12日行われた最初の採決で民主党議員の反対により否決された。

TPA法案はその直後に採決が行われ、賛成が反対をわずかに上回ったが、
TAA法案の否決で下院を通過しなかった。

こうした状況から、TPP交渉の早期妥結を目指す大統領と共和党指導部は、

新たな選択肢の模索を余儀なくされている。

共和党のベイナー下院議長は16日、記者団に対し

「われわれは方策を模索している。見つかり次第発表する」と語った。

共和党のジョン・スーン上院議員は、延期はTPPに有益ではないと指摘。

「長引けばそれだけ状況は厳しくなり、TPPの議会承認を複雑にする」と述べた。

1つの可能性としては、TAA法案を除いて

TPA法案だけを上院に送ることが考えられる。
上院はすでにTPA法案を可決している。 

TPPの米交渉権、法案成らず…下院が一部否決
2015年06月13日 12時20分 YOMIURI ONLINEホームへ
 【ワシントン=安江邦彦】環太平洋経済連携協定(TPP)交渉を巡り、
米下院本会議(434人)は12日、オバマ米大統領に
通商一括交渉権(TPA)を与える法案を可決した。
 しかし、TPA法案の成立に欠かせない失職者支援法案は否決された。
両方を可決しないとオバマ氏はTPAを取得できないため、再調整することになった。
TPP交渉のカギを握るTPA法案をめぐり、緊迫した局面が続いている。

 TPP推進派が多い共和党は
「TPAがないと交渉相手国が譲歩してこない」として、
来週にも法案の再採決を目指す。

 一方、民主党は、産業空洞化が進んで
雇用が失われることを懸念する反対派が多く、説得は難航が予想される。

 上院では、共和党が民主党に譲歩し、TPA法案と、
自由貿易で失職した人を一時的に救済する貿易調整支援制度(TAA)を
拡充する法案を一体の法案として5月に可決していた。

 下院では、共和党指導部がTAA法案を切り分けることで、
雇用対策を重視する民主党の理解を得るシナリオを描いた。
しかし、TAA法案は賛成126、反対302で否決された。
民主党の大半がTPA法案を成立させないように反対に回ったためだ。

 TPA法案については、共和党の大半と民主党の一部が賛成に回り、
219対211の小差で可決した。

 オバマ氏は採決後に出した声明でTPA法案可決について
「米企業や労働者に有益な通商合意を行う交渉に役立つ」と感謝する一方、
「行動しないと労働者に痛みを与えることになる」として、
TAA法案の早期可決を求めた。

2015年1月24日土曜日
TPP交渉、大統領に一任へ 米共和党が法案提出表明

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