慰安婦問題について、いろんな報道: クマラスワミ報告に問題があるのは確かだが、そのことと儀礼の範囲の対応は別なのでは?とは思いました、どうでしょう?。「慰安婦=性奴隷」と定義したクマラスワミ氏を礼賛 女性自衛官ブログ削除へ。NATO事務総長特別代表 (女性、平和、安全保障担当)補佐官 栗田千寿氏

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2015年7月17日金曜日

クマラスワミ報告に問題があるのは確かだが、そのことと儀礼の範囲の対応は別なのでは?とは思いました、どうでしょう?。「慰安婦=性奴隷」と定義したクマラスワミ氏を礼賛 女性自衛官ブログ削除へ。NATO事務総長特別代表 (女性、平和、安全保障担当)補佐官 栗田千寿氏

                    京都市出身の栗田千寿2等陸佐

NHKニュース慰安婦問題巡る女性自衛官の記述を削除
7月17日 13時15分
中谷防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、
女性自衛官がいわゆる従軍慰安婦の問題を巡り、
日本に賠償などを勧告した国連の報告書をまとめた人物と面会し、
「光栄だ」などとホームページ上に掲載したのは誤解を招くおそれがあるとして、
記述を削除したことを明らかにしました。

いわゆる従軍慰安婦の問題を巡り、
1996年に日本に謝罪や賠償を勧告した国連の「クマラスワミ報告」がまとめられ、
政府は「受け入れられない」として反論文書を国連に提出しています。
これに関連して、先に開かれた自民党の国防部会で
「女性自衛官がベルギーの日本大使館のホームページに、
報告書をまとめたクマラスワミ氏と面会した際のことを
『お目にかかれたことは光栄である』と掲載しているが、問題ではないか」
などといった指摘が出ていました。
こ れについて、中谷防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、
「執筆した女性自衛官はクマラスワミ氏に会ったことしか記述していない」としながらも、
「自民党側の 指摘を受けて検討した結果、
日本政府の立場との関係で誤解を招くおそれがあることから掲載を中止した」と述べ、
記述を削除したことを明らかにしました。

「女性自衛官」が国連のクマラスワミ氏との昼食を「光栄」と書いたら、
自民党国防部会が難癖→ブログ削除へ
「底抜け」の記録の一つとして。
/追記:ついに「削除」の模様なので「削除」の件を2ページ目に追加。
更新日: 2015年07月17日 NAVERまとめ

「慰安婦=性奴隷」と定義したクマラスワミ氏を礼賛産経ニュース
女性自衛官ブログ削除へ 2
2015.7.16 07:04
政府は15日、北大西洋条約機構 
(NATO)に派遣している女性自衛官が在ベルギー日本大使館の
ホームページで公開しているブログの一部を、近く削除する方針を固めた。
ブログは慰安婦を 「性奴隷」とする国連報告書をまとめた
クマラスワミ氏との会談について「光栄」とし、
「とても穏やかで徳が感じられる方」と礼賛している。 
 ブログは今年3月に公開された。歴史認識をめぐり日本政府と
相いれない立場を取るクマラスワミ氏をたたえる内容の ため、
自民党国防部会で「軽率だ」などの声が上がっていた。
ある議員は「自衛官にも表現の自由はあるが、
大使館ホームページで公開する以上、国際社会から は政府の公式文書とみられる。
内容をチェックしない防衛省にも責任がある」と指摘する。
 女性自衛官は昨年12月からNATO本部に勤務。
自身の活動を定期的にブログで紹介している。
政府が削除するのはクマラスワミ氏に関する記述があるブログのみの方向だ。

 クマラスワミ氏が平成8年に国連人権委員会に提出した報告書は、
朝鮮半島で女性を強制連行したとする吉田清治氏の虚偽の証言を引用しながら
慰安婦を「性奴隷」と定義し、日本政府に法的責任の受け入れや

元慰安婦への補償などを勧告している。
 朝日新聞が吉田氏の証言を引用した記事の誤報を認めたことを受け、
政府は昨年10月、クマラスワミ氏に報告書の一部を修正するよう求めた。
クマラスワミ氏は拒否している

在ベルギー日本国大使館 Embassy of Japan in Belgium
Chizuの部屋
2015年6月19日 ジェンダー・ウイスキー
2015年4月22日 軍事作戦にジェンダーの視点を
2015年2月18日 補佐官のお仕事
2015年1月26日 NATOにやってきました
NATO事務総長特別代表
(女性、平和、安全保障担当)補佐官
栗田 千寿

2015年3月12日
    皆さん、こんにちは。
    こちらに来て早3カ月が過ぎました。
来た当初は朝9時でも暗かったのですが、最近はより日が長くなり、
通勤時にも朝の雰囲気が感じられるようになりました。
冬の灰色の曇り空は相変わらずですが、青空の見える日も増えてきたように思います。
春が待ち遠しいです。
    NATO本部はブリュッセルの北東に位置し、少し郊外にあります。
周囲にはレストランもお店もありません。
その分、敷地内には銀行、スー パー、ジムなどがあります。
ベルギーの通貨はユーロですが、NATO敷地内の銀行で両替ができます。
この銀行支店内の電光掲示板には7種の通貨の両替レー トが表示されていて、
その中には、北欧通貨や米ドルに交じって、
アジアで唯一日本円が表示されているのです。
おかげで、日々のレートが把握できます。たまに用もなくその掲示板を覗き見し、
今日も日本は健在だ、と一人喜んでいます。
一体この支店で1年に何回円が取り扱われるかは不明ですが、
こうしてNATO 本部内でも円がユーロに両替できるとあって、
我々日本人には大きく門戸が開かれているような気がしています。
やはり、NATOにとっては「アジアでは日本 が一番」なんだな、
と前向きに解釈しています。
    さて今回は、NATO事務総長特別代表(女性、平和、安全保障担当)
オフィスへの来訪者についてご紹介します。
1月のことになりますが、当オフィスにとっては貴重な方々が
NATO本部を訪問されました。
    まずは、ラディカ・クマラスワミ氏
彼女は、1996年に女性に対する暴力とその原因及び結果に関する
国連の報告書(「クマラスワミ報告」)を担任したことで有名です。
その後は、国連事務次長や国連事務総長特別代表
(子どもと武力紛争担当)等を務めた人物です。

    今年2015年は、国連安保理決議1325号
「女性、平和、安全保障」(2000年)から15周年の節目に当たり、
国連は1325号の履行 状況に係る総括報告を予定しています。
彼女は、この報告の筆頭著者(Lead author)として今年秋の国連での発表に備え、
成果収集等のため関係機関を訪問しているのです。
NATO本部にはこのたび1月に訪問し、アフガニスタ ンの
ジェンダーアドバイザー等を経験した軍人等との懇談に加え、
NATO加盟各国やパートナー国等からの参加を得て、
1325号の履行状況等について意見交換をしました。
私は、光栄なことにNATO特別代表とともにクマラスワミ氏と
昼食に同席する機会を頂きました
    スタッフレベルの私にとって昼食への参加は特例だったので、
恐縮しつつではありましたが、もてなしの気持ちだけでもお伝えしたいと
テーブルに星や季節の花の折り紙を置いたところ、
ちゃんと日本の物だと気づいて下さいました。
そして、「自分もアジア出身(スリランカ出身)だから、
NATOで日本人が勤務していることに親近感を持った。
日本にはジェンダー分野で将来アジアを引っ張る立場を期待している」
との言葉を頂きました。
女性の処遇には依然厳しい環境の南アジア出身で、またアフリカを始め
紛争影響国の現場を数多く見てきたはずの彼女は、
とても穏やかで徳が感じられる方でした
NATO本部の 訪問はわずか半日でしたが、NATOの取組みと
成果についてのインプットを得られたようです。
発出予定の総括レポートでは、NATOの取組みだけでなく
幅広い成果に触れられることを期待しています。

    そして、この直後にNATO本部の当オフィスを訪れたのは、
まさしく地球の裏側からの来客で、
日本や自衛隊にとってもなじみの深い方でし た。
豪州国防軍司令官のビンスキン空軍大将です。
この方は、日本通であるとともに日豪防衛協力にも大変熱心な人物です。
東日本大震災の発災直後、当時豪州 空軍本部長だったビンスキン司令官は、
岩崎元統合幕僚長(当時航空幕僚長)に直接電話で
「豪州空軍のC-17を送る」と派遣を申し出たとのエピソードが 残っています。
今回お会いした際、岩崎元統幕長がC-17の
エピソードに繰り返し言及されていたことや、
日豪防衛協力の重要性等についてぜひ言わねば!と 張り切っていたところ、
ビンスキン司令官は私の話をひとしきり聞いて下さり、
「ロッキーとは昨日もメールしたよ」とさらりと言われました。そうでした。
岩崎元統幕長とはニックネーム(パイロットのタックネーム)で呼び合う
懇意の仲なので、今でも個人的なやりとりを続けられているようです。
    ビンスキン司令官のNATO本部訪問は、
NATOの国軍司令官会議への参加のため。
これはNATO各国の軍人トップが一堂に会する会議です。
豪州はNATO加盟国ではないのですが、アフガニスタンのISAFに
部隊を派遣していた関係で、NATOのパートナー国かつ兵力貢献国として
豪州軍司令官もこの会議に参加したのだそうです。
この会議の後、豪州側からの要望でスクールマンNATO特別代表
(女性、平和、安全保障担当)とビンスキン司令官の懇談が実現しました。
    豪州は、
「女性、平和、安全保障」にも積極的に取り組んでおり、アフガニスタンに
軍人のジェンダーアドバイザーを派遣した実績もあります。 
ちなみに豪州陸軍本部長(陸軍トップ)のモリソン中将は、
2013年以降、国際会議等を通じて、
性的暴力に反対するコメントを公表しています。
同分野の取 組みが進んでいる欧州の各国と比べても、
軍高官(男性)による明確な発言という部分では豪州は進んでいると言えます。
「レイプは許さない」と男性が明言するからこそ、この対外発信は効果的なのです。
しかも、武力集団である軍のトップクラスの発言は、
軍人だからこその重みと軍内部の意識改革の面でも大きな意義があるようです。
    今回の豪州からの軍高官の訪問は、
当特別代表にも大きなインパクトを与えたようです。
「ジェンダーの問題は、しばしば女性のものだとみなされがちだが、
男性特に軍高官の理解を得た場合は、当該軍内外に対する
大きな効果が期待できる」ということを体感した形です。
性的暴力対応への軍の取り組み は、性的暴力が問題になっている地域で
当該国軍と共に活動する他国軍等に対する影響力につながります。
軍→軍でのアプローチが容易になり説得力が増すとい う意義もありますし、
トップダウン形式で軍内部への浸透を図れるという意味からも、
軍高官がジェンダー視点を持ってこの問題に
取り組むことは重要だと言え るでしょう。
    ちなみに、国連では今年1月15日、
「バーバーショップ会合」というジェンダー関連の会合が開催されました。
ジェンダー平等の問題に関し、 男性の視点から考えようという趣旨の会合です。
当特別代表のFacebookページでも紹介されました。
「バーバーショップ(床屋)」って、いかにも男性ばかり、という言葉です。
そしてこの会合の発想は面白いですね。
インターネットで、この会合でのスピーチの映像が見られるのですが、
「真の男性は女性を怖がらせたりはしないものだ」というくだりには、
思わずうっとりしました。
    そして、うちの特別代表は、
「バーバーショップをNATOでもできないかしら」という思いからか、
「バーバーショップ」という単語を一時期 連呼していました。
私まで、町でバーバーショップの看板を見るたび、
彼女の喜びようや会合のことを連想して、つい笑ってしまうようになりました。
 ちなみに、ビンスキン司令官の副官(秘書官にあたる存在)は女性軍人です。
私は以前、岩崎元統幕長の随行で東南アジアの国際会議に
参加したことがありますが、この時各国軍トップの副官は男性ばかりで
彼女は唯一の女性副官だったことを思い出しました。
「ダイバーシティ(多様性)」を重視する豪州軍はこんな面でも
先進性を発揮しているようです。
NATOの各国軍ではどうなっているのか未確認ですが、
各国の女性軍人の比率や女性高官の輩出状況などの状況や、
NATOとしての働きかけなど、これから調べてみようと思います。
    さて次回は、スウェーデン軍のジェンダー教育についてご紹介します。
またぜひご来訪くださいね。
国連クマラウワミ氏と特別代表
ビンスキン豪州国防軍司令官と特別代表
NATO軍事委員長バーテルス大将と筆者

栗田千寿「マイノリティだからこそ価値がある」
2015-05-15 10:34:30  輝く女性応援会議
テーマ:ブログ
今回の投稿は、日本人初のNATO本部要員として勤務することになった
女性自衛官の栗田千寿さんです。

2014年8月31日日曜日
読売による朝日新聞慰安婦記事の検証 ・・・ 

2014年9月8日月曜日
クマラスワミ氏は性奴隷呼ばわりを一番嫌がっている
元慰安婦らの証言が根拠だと言い張り、
性奴隷呼ばわりを正当化したいらしい ・・・ 

2014年10月16日木曜日
慰安婦問題、政府が国連広報強化へ 菅官房長官、
とうとうクマラスワミさんの不誠実さに“遺憾砲”発射  ・・・

2014年10月18日土曜日
現代史家・秦郁彦氏に聞く
まず幻の反論文書 公開を
 --政府は今年6月、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の
河野洋平官房長官談話の作成過程に関する検証報告書を公表した
  「政府が次にやるべきことは、河野談話の見直しの前に1996年の
(慰安婦を性奴隷と認定した国連の)クマラスワミ報告書について、
政府が非公開としている『幻の反論文書』を公開することだ。
ク報告書がその後の国連人権委員会(現・人権理事会)の動きや、
2007年の米下院による慰安婦問題での対日非難決議につながった」
《「幻の反論文書」はク報告書に対し、吉田清治氏の証言が引用されている点など
具体的な事例を示して「客観的資料は無視」「事実調査に対する姿勢は 甚だ不誠実」
「法的には成り立たない恣意(しい)的な解釈に基づく政治主張」など逐一、反論した。
ところが、当時の日本政府はこれを途中で引っ込め、その 後は非公開としてきた》

 --日本外交は歴史問題に関し、いつも「もう法的に決着済み」
「すでに何度も謝罪した」というばかりで事実関係を争わない

 「『反論文書』の件は一つの分水嶺(ぶんすいれい)だった。
それまでは日本も一応、言うべき反論、やるべき指摘はやっていた。
河野談話にしても、
事務官僚の限界はあったが『強制連行』という用語は突っぱねていた」
  「ク報告書に対する反論文書は今でも生命力があり、直す必要もない。
一番の長所は、日付が古いことだ。96年当時の
反論文書となれば言いがかりをつけにくい。
なぜ引っ込めたかの経緯を含めて積極的にオープンにすべきだ。
このまま他国を刺激したくないという日本外交の風習を続けていたら、
歴史戦争は負けてし まう。
非公開といっても、東京電力福島第1原子力発電所事故における
吉田昌郎所長(当時)の聴取記録『吉田調書』でも公表したのだから」

《秦氏は平成7年7月、来日したクマラスワミ氏と都内で面談し、
(1)吉田清治氏は「職業的詐話師」
(2)暴力で連行されたと申し立てた慰安婦の証言で、客観的裏付けが取れたものは
   一例もない
(3)慰安婦の雇用契約関係は日本軍との間ではなく、業者との間で結ばれていた
-などを説明した。
ところが、 ク報告書には秦氏が「大多数の慰安婦は日本軍と契約を交わしていた」と
述べたと記述されていた。
秦氏は抗議の申立書(英文)をクマラスワミ氏に届けたがな しのつぶてだった》

【プロフィル】秦郁彦
 はた・いくひこ 昭和 7年、山口県生まれ。東京大学法学部卒。
プリンストン大学客員教授、千葉大学教授、日本大学教授を歴任。
平成5年『昭和史の謎を追う』で菊池寛賞受賞。
著書に『慰安婦と戦場の性』など。今年6月20日に政府が報告書を公表した
「河野談話作成過程等に関する検討チーム」に参加。

【現代史家・秦郁彦氏に聞く(2)】 2014.10.18 10:00
朝日記事取り消しで素早く手を打った韓国 1/2ページ2/2ページ
--韓国メディアは、朝日新聞が8月5、6両日に

「慰安婦問題を考える」という特集記事を掲載し、吉田証言に関する記事を
取り消した直後の9日に、
スリランカでクマラスワミ氏に対し合同インタビューを行った
「韓国は河野談話の作成過程が検証され、

朝日新聞が吉田証言の記事を取り消すのを見て
『次はクマラスワミ報告書が危ない』と、素早く手を打ったのではないか。
クマラスワミ氏は韓国側と日本の人権団体に取り込まれたとみているが」
 「駐スリランカ日本大使館の職員はクマラスワミ氏宅の前を交代で見張り、
誰が出入りするのかチェックしておけばよかった」

《外務省の佐藤地(くに)・女性人権人道大使は14日、米ニューヨークで
クマラスワミ氏に会い、吉田証言が引用されたク報告書の
一部撤回を申し入れたが、拒否された》 

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