慰安婦問題について、いろんな報道: ジョンレノン、トム・クルーズ、フレディ・マーキュリーも愛する着物が何故?ボストン美術館の「キモノ試着イベント」が中止に 理由は人種差別、白人至上主義?。米ボストン美術館、「帝国主義的」などの抗議を受けて着物体験イベントを中止=欧米ネットは「信じられない」「中止すべきでなかった」と批判の声

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2015年7月11日土曜日

ジョンレノン、トム・クルーズ、フレディ・マーキュリーも愛する着物が何故?ボストン美術館の「キモノ試着イベント」が中止に 理由は人種差別、白人至上主義?。米ボストン美術館、「帝国主義的」などの抗議を受けて着物体験イベントを中止=欧米ネットは「信じられない」「中止すべきでなかった」と批判の声

                       クイーン (Queen)                     
                   John Lennon and Yoko Ono
トム・クルーズさんが6月26日、主演映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
のプロモーションのため福岡を訪れた(この写真の記事へ)。
駅前広場では7000人のファンを前に長法被姿を披露(2014-06-27

ボストン美術館の「キモノ試着イベント」が中止に 
理由は人種差別、白人至上主義?
The Huffington Post | 執筆者: Priscilla Frank 
投稿日:
ボストン美術館は7月7日、巡回展で行われていた着物の試着イベント
「キモノ・ウェンズデー」を「人種差別だ」という抗議を受けて中止にした。
中止となったのは、クロード・モネの「ラ・ジャポネーズ」 の前で着物に触れてみたり、
試着して絵画の前で記念撮影できるイベント。
ソーシャルメディア上で「文化的に無神経で人種差別だ」との抗議の声が広がり、
美術館の現場で抗議する人たちも現れた。
批判はさらにエスカレートし、
「用意された衣装は正確に言うと着物ではなく
打ち掛け(重ね小袖の上に羽織るもの)だ」という不思議な抗議まで起きている。

クロード・モネの「ラ・ジャポネーズ」 モネのオリエンタリズム作品の真似をして、
白人のモデルが着物と扇子を持ってポーズをとっている。
美術館は7月29日まで行う予定だった「キモノ・ウェンズデー」を中止すると発表した
ラ・ジャポネーズ」 は、日本芸術を愛したモネが、
妻のカミーユ・ドンシューに扇子と着物を着せてポーズをとらせている
1876年ごろの絵画作品。1870年代にパリを席巻していた日本ブーム
「ジャポニスム」の代表的作品だ。
「キモノ・ウェンズデー」では、来館者に似た服装をしてもらうことで
「自分の中のカミーユ・モネを呼び起こす」ようにしてもらうことが目的だったという。
奇妙なのは、この作品が
「ジャポニスムをバカバカしい、フェティズム的な流行として風刺したもの」
とたびたび解釈されることだ
ボストン美術館は、その当時のオリエンタリズム(東洋研究、東洋趣味)について
議論を活発化させる代わりにその作品自体のちょっとしたフェティシズム
論争を巻き起こしてしまった。

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今回の抗議を行った「Stand Against Yellow Face」は、
Tumblrでこの作品の"白人至上主義的な側面"についてくわしく説明している。
モネまでもが批判されたもので人を呼び集め、ドレスアップさせ、
参加させることに何の価値があるのか? 
クイーンフレディ・マーキュリー1976年来日公演
マイケル、オードリー、ジョン・レノン…着物を着た往年の海外スターまとめが実に味わい深し!
日本人女性の経験をさせたいのなら、なぜ葛飾北斎の浮世絵を選ばなかったのか?
あるいはどうして1870年代のブームに関して
歴史的な文脈や批判を議論にしないのか?」
直接美術館に抗議しに来た人たちは、こんなメッセージを掲げていた。
「着物を着てキュートでエキゾティックに見えたとしてもあなたはレイシストではない。
ボストン美術館がこんなサポートをする以外は!」
Stand Against Yellow Face」のFacebookページに は、
「着物の起源、歴史、使用方法、そして当時の日本社会での重要性について
説明されていない」と書かれている。
「日本人ではない美術館職員は、訪問者に着物を放り投げるように渡すし、
"コスチューム"イベントだと思っている。
これはアメリカ国内のアジア系アメリカ人としての私たちのアイデンティティや
経験、そして歴史に対する侮辱であるばかりか、
社会全体に固定観念を植え続け、今の私たちの声を否定し続ける影響もある。
博物館の職員と訪問者が、こんな白人至上主義の
"コスチューム"イベントにはよく考えて参加するよう望む」
「Stand Against Yellow Face」のTumblrでは、なぜ、日本の伝統衣装が
このような形で展示されるのか、その「背景」についても詳しく述べている。
イベント自体は攻撃的でなくても、損害を与え、精神的に傷つけるものだという。
「オリエンタリズムの影響で南アジア、東アジア、そして中東の
伝統的なさまざまなカルチャーがエキゾティックになる。
そしてその結果、現在まで攻撃的な姿勢が
オリエンタリズムの人々に向かい続ける」
ボストン美術館では、なぜ日本風の衣装を着ることが事件になるのか、
素敵な対話が7日に行われた。
7日、ボストン美術館は声明を発表し、
プログラムを変更して訪問者には着物に触れたり、ディスプレーで
歴史的に正しい着物の知識について紹介するとしながらも、
着物を着る内容は停止した。
ボストン美術館のケイティ・ゲッチェル副館長はイギリスの
「オブザーバー」紙の取材に、「キモノ・ウェンズデー」 は
日本の東京・世田谷美術館や京都市美術館、名古屋ボストン美術館などで
「ラ・ジャポネーズ」が貸し出された時、同様のプログラムが好評だったので
ある程度は成功するだろうと思っていたと述べた。
7日の声明で、ボストン美術館は不快に感じた訪問者に対して謝罪した。
抗議したアパルナ・"パンピ"・ダスさんはBBCの取材に対し、
ボストン美術館の声明は出たが、公式に謝罪するまでは抗議を続け、
抗議側の人間を含む形で公開の討論会を行うと述べた。
ボストン美術館はハフポストUS版からのメールでの取材に対し、
抗議する人たちからの新しい要求についてはコメントしないとの回答を寄せた。

Saturday, July 11, 2015  
By Jp Michael Yon, michaelyonjp.blogspot.jp
日本 - 米国:アメリカでの非差別(PC)の妄想
 ― ボストン美術館での着物イベントが争いの場に
ボストン美術館への来館者は、
毎週、自分の中のカミーユ・モネを呼び起こしてもらうため、
絵の中でモネの妻、カミーユが着ている着物のレプリカを羽織り、
クロード・モネの「ラ・ジャポネーズ」の前でポーズをとることができた。
ボストン美術館がFacebookにその写真を投稿した。
ただちに抗議者らはこのイベントが人種差別に関する

典型的ステレオタイプを拡散し、文化の流用を奨励するものとして、
差別的であるとのレッテルを貼った。 === これはアメリカにおける差別反対主義
PC: politically correct)の愚かさと全くの愚鈍さを示すものだ。
私は日本にいて、今日は少なくても10人の女性が着物を着ているのを見た。
この伝統的な異称を身にまとった彼女らは非常に美しい。
ちょっと前には、お父さんとお母さんらしい

二人の大人と着物姿の二人の小さな女の子も見た。
ある日本人がカーボーイハットを被っている他の日本人に対して、

その行為はテキサス人を侮辱しているとして抗議するようなものだ。
実際この抗議には何の根 拠も無い。
本当のカーボーイだったら、
これが彼を侮辱するものだと教えられたら笑ってしまうだろう。
 — (本当のカーボーイは、まだいるとすれば、
かわりにナイスがカーボーイブーツを売っている店を教えてくれるだろう。)
着物はエレガントで上品である。
PCは — やぼで上品ではない。


yuco  2015/07/10 22:03  ボストン美術館の「ラ・ジャポネーズ論争」
 
news.livedoor.com Record China
2015年7月9日、AP通信によると、米ボストン美術館で、
絵の展示に合わせて鑑賞者が着物を着られるイベントを行っていたが、
一部の鑑賞者からの抗議を受けて中止した。
ボストン美術館は7日、印象派の巨匠のクロード・モネの油彩画
「ラ・ ジャポネーズ(着物をまとうカミーユ・モネ)」の展示に合わせて、
着物を着て絵の前で写真撮影できるイベントを行っていたが、
「人種差別的」で「帝国主義 的」などとする批判を受けて中止した。
同美術館は声明で、一部の鑑賞者にとって侮辱的だったことを謝罪し、
現在も陳列している着物について、鑑賞者は着ることはできないが
触ることができると述べている。
この報道に、欧米のネットユーザーからは批判の声があがっている。
「まったくもって人種差別でも帝国主義でもない。
抗議した人たちは明らかに間違っている。
美術館はイベントの中止も謝罪もするべきではなかった」
「最近はすぐに“人種差別主義者”だとか“偏見を持つ人”
だといった言葉を安易に投げかける人がいる」
「どういう人たちが抗議したのかについては触れられていないね」
「どこが人種差別的で帝国主義的だというんだ?」
「信じられない!最近は何でもすぐに人種差別とみなされる。
悪口の表現として人気があって使われすぎている」
「抗議した人たちはモネが嫌いなのか?」
「じゃあ日本人女性がブラウスとスカートを着て、
モナ・リザの前でポーズを取ったら、差別なのか?」
「同僚が私に着物をプレゼントしてくれて、ぜひ着てほしいと言ってくれた。
彼女は私を人種差別主義者にしようとしていたというの?」(翻訳・編集/蘆田)
見返り美人図(みかえりびじんず) 東京国立博物館
菱川師宣筆(ひしかわもろのぶひつ)

華麗なるジャポニスム展 2015年01月20日 10:13
・・体をS字にねじらせて振り返るスタイルは、
見返り美人をも連想させる。
印象派を代表する画家モネは、浮世絵をこよなく愛し、
ジヴェルニーの自宅の食堂に所せましと飾っていた。
コレクションには清長、歌麿の美人画のほか、
北斎、広重の風景画が特に充実していたようだ。・・・ 

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