慰安婦問題について、いろんな報道: タイ、三輪タクシー「トゥクトゥク」の運転手ら 一斉摘発。海外はボッタクリ天国 / 旅行者が現地人価格で支払いをするのは「ほぼ不可能」。おじさんらの「三丁目の夕日」はタイに沈んだ? タイの三輪自動車「トゥクトゥク」に潜む、謎と歴史に迫る

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2015年7月4日土曜日

タイ、三輪タクシー「トゥクトゥク」の運転手ら 一斉摘発。海外はボッタクリ天国 / 旅行者が現地人価格で支払いをするのは「ほぼ不可能」。おじさんらの「三丁目の夕日」はタイに沈んだ? タイの三輪自動車「トゥクトゥク」に潜む、謎と歴史に迫る


NHKニュースタイ 三輪タクシー運転手ら 一斉摘発
7月4日 4時10分
タイの市民の足としておなじみの
三輪タクシー「トゥクトゥク」の運転手が、
宝石店などと結託し、日本人を含む
外国人観光客に法外な値段の商品を買わせているとして、
タイの警察が一斉摘発に乗り出しました。

「トゥクトゥク」は、タイで広く使われている、色鮮やかな塗装が特徴の
三輪タクシーで、オープンカーのような開放感が外国人観光客にも人気です。
しかし、運転手に宝石店などに連れて行かれ、
偽物や法外な値段の商品を買わされたという苦情が相次ぎ、
観光地としてのイメージの低下を懸念したタイの警察が一斉摘発に乗り出しました。
3日は、宝石店など4つの店の経営者たちと、
これらの店から手数料を受け取っていたとみられるトゥクトゥクの運転手21人が
詐欺や迷惑行為などの疑いで逮捕されました。
警察によりますと、被害が特に集中しているのは首都バンコクの王宮の周辺で、
「王宮はしばらく入場できない時間だ」などとうそをついたうえで、
「時間がもったいないから安い店に連れて行ってあげる」と言って、
トゥクトゥクに乗せる手口が多いということです。
こうした手口は20年以上前から知られていますが、
最近でも被害額は年間3億円に上るということで、
タイの警察は、観光地では甘い誘い文句に注意するよう呼びかけるとともに
摘発をさらに進めることにしています。
トゥクトゥクの画像
                          トゥクトゥク
                      王宮の画像
                            王宮
newsclip
外国人旅行者狙い詐欺、
タイ王宮前のトゥクトゥク運転手ら22人逮捕
2015年5月24日(日) 20時22分(タイ時間)
【タイ】タイ警察は21日、
外国人旅行者相手に詐欺を働いた疑いなどで、
バンコクの王宮周辺のトゥクトゥク(3輪タクシー)運転手ら22人を逮捕したと発表した。
警察によると、容疑者グループは、王宮などを訪れた外国人に声をかけて、

宝石店、仕立屋、レストランなどに連れて行き、価値の低い宝石やスーツを
高値で売ったり、食事代をぼるなどしていた。
タイの有名観光地でのこうしたトラブルは数十年前から存在する。

被害者がインターネットに状況を書き込んだり、各国の大使館が
注意を呼びかけているが、被害が後を絶たない。
タイ警察による取り締まりは毎回一過性で、トラブルの根絶に向けた取り組みは
行われてこなかった。


海外はボッタクリ天国 /旅行者が現地人価格で支払いをするのは「ほぼ不可能」
RocketNews24 2012年3月1日
どこの国でも、観光地にはボッタクリ商売がつきもの。 
ボッタクリとまではいかなくても、日本でも通常価格より
高めの値段設定になっている観光地がある。
ヨーロッパにも「大衆食堂のスパゲティ30ユーロ」
「普通のカフェのコーヒー15ポンド」などのボッタクリは存在するが、
微笑みの国・タイのボッタクリ度には負ける
定価の数倍の値段を提示してくる土産物屋や飲食店などが
ボッタクリをしているケースがよくあるが、タイで特にヒドいボッタクリは
トゥクトゥクという三輪タクシー。 
見た目がキュートで珍しい乗り物であることから、
多くの観光客がトゥクトゥクに乗って街を移動している。
その運賃が、実態を知れば知るほどボッタクリなのだ
「観光客がトゥクトゥクに現地人価格で乗ることは難しいでしょう。
私も難しいです。
見た目が完全に日本人ですから、いくらタイ語を話したとしても
現地人レベルまで運賃を下げることはできません。
そもそも、日常ではあまりトゥクトゥクには乗りませんが(笑)」 
と語るのは、タイに住む日本人男性。
トゥクトゥクは自動車のタクシーと違って遠距離移動をしないので、
現地人であれば距離にもよるが10~30バーツ(約30~90円)で移動できるという。
しかし観光客となると話は別で、運賃として100バーツ(約300円)を
提示されることがあるというから驚きだ。
悪質な場合は、近い場所への移動なのに200バーツ(約600円)と
平気で言ってくるトゥクトゥクの運転手もいるらしい。 
特に観光客の多いバンコク・カオサン地区では200バーツなんてあたりまえ。
堂々と400~600バーツ(約1200~1800円)と言ってくる
超ボッタクリ運転手もいるのだとか。
では、どうすればトゥクトゥクのボッタクリを防ぐことができるのか? 
「交渉すればチョイボッタで済みますので、近距離であれば
50バーツ(約150円)を目指して交渉していけばいいと思います。
とはいえ旅行者が50バーツは難しいと思いますが……。
それで80バーツとかになればいいという気持ちで乗りましょう」 
(タイ在住日本人男性 談)。
現地人価格はあきらめるしかないようだ。
ちなみに、当編集部の海外記者に話を聞いたところ、
「自分で払える限度額を決めておくんです。
絶対に70バーツ以上は払わないとか。
とりあえずトゥクトゥクで200バーツは論外なので、
そういう運転手とは交渉しません(笑)」と言っていた。
また、地方都市に行けば行くほどボッタクリ度が減り、
現地人価格で乗れることもあるという。
善良な運転手もいるので、
すべてのトゥクトゥクがボッタクリとはいえないことも付けくわえておこう。

2014年1月24日
タイおじさんらの「三丁目の夕日」はタイに沈んだ?
タイの三輪自動車「トゥクトゥク」に潜む、
謎と歴史に迫る
タイの街を歩けば必ず目にする三輪自動車「トゥクトゥク」。
その原型は日本車? 高度経済成長時代の日本とタイとの関係は? 
バンコク発ビジネス・生活情報誌『DACO』編集部が、
タイの交通手段のひとつ「トゥクトゥク」の歴史に迫ります。
タイでは欠かせない交通手段のひとつ「トゥクトゥク(三輪自動車)」【写真提供:トゥクトゥクで最も長い距離を走破したとして2009年
ギネスブック認定されたドイツ人、ダニエル・スネイダー
&スージー・ベンセンさん。
タイからドイツまでの走行距離3万7410キロ】 
 トゥクトゥクの名前の由来は、その排気音から外国人旅行者が言い広めたらしい。
現在生産されているトゥクトゥクは 4サイクルエンジンで、
それは小型トラックのような排気音だが、今も現役で街を走る
初期の2サイクルエンジンは、なるほどトロロン、トントントン、
タンタ ンタンという小気味よい音がする。
このエンジンは大半が日本製、そしてそのボディも日本車に原型があるのだとか。
 いつ、どんな日本車が海を越えタイまで運ばれてきたのか? 
今回は知られざるトゥクトゥクの世界に踏み込んでいきたい。

はるばる海を渡った日本の三輪トラックたち
 まずはトゥクトゥクの正体を定めるために、
「高度成長期の日本と車・エンジン開発年表」を作成してみた。
正確な資料が入手できない部分もあったので、
そこは当時の関係者の証言で補った。
しかし関係者は「うーん、だいたいこの頃だな、いや待てよ」というノリなので
不確 かな部分もある。
そのへんは年表内で「……と思われる」と表現している。
また、年表内で推論も展開している。
 このあたりを含みおきいただいたうえで、お楽しみいただければ。
でも、突然深い話になったり、年表の行間に政治臭を忍ばせていますので
お気をつけください。
【1957年】
日本で三輪トラック、ダイハツ・ミゼットDK型発売開始。

エンジンは2サイクル250CCのZA型を搭載。
【ダイハツ・ミゼットDK】ひとつ目ヘッドライトにバイク同様の
バーハンドル。そう、このモデルこそ、
現在バンコクで幅をきかせているトゥクトゥクの原型か?
【1958年】
東京タワー完成。映画『Always三丁目の夕日』の時代背景。

【1959年】
日本で三輪トラック、マツダ・K360とダイハツ・ミゼットMP型発売開始。



【マツダ・K360】ケサブローの名で親しまれる。
【ダイハツ・MP4】二つ目に丸ハンドル。タイ中部アユタヤ県と
南部トラン県で現在も活躍しているトゥクトゥクの原型。
『Always三丁……』の時代背景は東京タワー完成前後なので、
そこをMPが走るのは間違い。
【1960年】
日本からタイへ三輪トラックの輸出が始まる。

バンコクのクロントゥーイ港に上陸した
初の三輪トラックはダイハツ・ミゼットDK型30数台。
タイでは「サム ロー・クルアン(三輪エンジン)」と呼ばれ、
当時の商業の中心であったヤワラート(中華街)を中心に需要が広がってゆく。
その後、MP4型も輸入され、当時景気が上向いていたトラン県とアユタヤ県に送られる。
これらの「輸入車」には、ダイハツエンジン「ZA(2サイクル・250CC)」
「ZD(2サイクル・309CC)が搭載されていた。マツダ・K360のほか、
日野、三菱のオート三輪も輸入されたらしい
(並行輸入かもしれません。未確認)。
三輪トラックの荷台の部分に屋根と座席をつけた改造三輪トラックが
自然発生的に現れる。 
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