慰安婦問題について、いろんな報道: 【価値観の溝】忍ぶ日本人、良心的アメリカ人の無責任[桜H27/7/29]

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2015年7月29日水曜日

【価値観の溝】忍ぶ日本人、良心的アメリカ人の無責任[桜H27/7/29]

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【価値観の溝】忍ぶ日本人、良心的アメリカ人の無責任[桜H27/7/29] SakuraSoTV
毎年、8月が近づくにつれ世間に蔓延する自虐史観シンドローム。
岡本行夫氏の謝罪外交­提言もその一種であろうが、結局の所、
70年も繰り返してなお相互理解を不可能にした­最悪の選択肢だったと言えよう。
それとは全く趣を異にする曽野綾子氏のコラムを御紹介­しておくと共に、
最悪に輪を掛けた提言をしてきたアメリカ人「専門家」の、
馬鹿馬鹿し­すぎる内容について批判しておきます

日韓:「決裂と和解」繰り返すな 米の専門家提言
毎日新聞 2015年07月29日 東京朝刊
米国の日本専門家、ブラッド・グロッサーマン米戦略国際問題研究所
パシフィックフォーラム専務理事と、朝鮮半島情勢に詳しい
スコット・スナイダー米 外交問題評議会上級研究員が、
最近の日韓関係に関する著作を出版した。
関係改善に向け、韓国が実効支配する島根県・竹島(韓国名・独島)の
領有権を日本が 放棄するよう提言。
韓国には歴史問題に固執するのはやめよと迫る。
日本として受け入れられるものではなく実現可能性はないが、
両氏は「今のままでは『決裂と和解』を繰り返すだけだ」
と大胆な取引の必要性を訴える。【大前仁】
 両氏は5月に米国で「日韓アイデンティティーの衝突」
(The Japan−South Korea Identity Clash)を出版。
今月、来日して記者会見に臨んだ。
 執筆の動機は「日韓が民主主義という価値観を共有し、
共に米国の同盟国でありながら、
なぜ関係を強化できないのか」という疑問だったという。
摩擦が続く原因について、
両国は北朝鮮の脅威という共通の課題を抱えながらも
過去の歴史認識や領有権という問題を克服できずにおり
「国家のアイデンティティーにこだわっている点に行き着く」としている。
 米国にとっては
「アジアを重視するリバランス政策を進めていくためにも
安定した日韓関係が欠かせない」(スナイダー氏)。
そのため「米国は仲介役ではなく(関係改善の)促進役を担うべきだ」
(グロッサーマン氏)と話す。そこで、日米韓が頻繁に首脳や閣僚の協議を開き
「3カ国の枠組みの重要性を国際社会に発信していくべきだ」と主張。
さらに、各国が現状を打破するため「大胆な取引」に応じるよう提案している。
 日本に対しては、竹島の領有権放棄を提案。
「竹島を実効支配する韓国がこれを放棄することはあり得ず、
国内の反発を招くだろうが、領有権を放棄することは
理にかなうはずだ」との考えだ。
 さらに日本は元従軍慰安婦らに補償すべきだと主張。
「日本への敵意と疑念を取り除く点でプラスになるはずだ」との考えを示す。
 韓国に対しては
「現在のように日本と敵対しているコストを過小評価していないか」との疑問を提示。
日本が誠意を持って問題の解決に取り組んだ場合、
韓国側も歴史問題を政治問題化するのをやめるべきだと訴える。
 一方、米国に対し、第二次大戦終結前後に東アジアで起きた出来事に
米国が深く関わっていた点をもっと認識すべきだと説く。
そして、米国は日韓の仲介役をより積極的に果たすべきだとする。
 また、日韓に範を示すため、米国は大統領声明などを通じ、
原爆投下が多大な被害をもたらしたことを認めた方がいいと論じる。
 最後に日韓は新たな共同宣言の作成に取り組むべきだと提言する。
そして、そこには
(1)不戦条項
(2)朝鮮半島の統一は韓国主導で進めること
(3)日本が地域の安全保障で果たす役割を韓国が支持すること
(4)両国が合同で記念する日を創設すること−−を盛り込む。
 現時点では、提案が受け入れられる可能性はないが、
スナイダー氏は「難問を解決していく方向へ日韓の世論を喚起したい。
そうでなければ、日韓は『決裂と和解』を繰り返すだけで、
両国が本来築けるはずの関係に達しないからだ」と話す。
 
Brad Glosserman & Scott Snyder: "The Japan - South Korea Identity Crisis

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