慰安婦問題について、いろんな報道: 【熊本地震】仮設「女湯」に感謝の声 東北から派遣の陸自女性隊員が活躍。(6)被災地に「癒し」もたらす簡易風呂「野外入浴セット2型」 伊勢湾台風が生んだ日本だけの装備。鬼怒川決壊「安心のため救助続ける」=常総市で活動の自衛隊員。海保も全国からヘリ投入=異例の態勢で陸上救助。その他関連。

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2016年4月21日木曜日

【熊本地震】仮設「女湯」に感謝の声 東北から派遣の陸自女性隊員が活躍。(6)被災地に「癒し」もたらす簡易風呂「野外入浴セット2型」 伊勢湾台風が生んだ日本だけの装備。鬼怒川決壊「安心のため救助続ける」=常総市で活動の自衛隊員。海保も全国からヘリ投入=異例の態勢で陸上救助。その他関連。

陸上自衛隊第6後方支援連隊(山形県東根市)が設置した
仮設風呂「山形花笠の湯」の女湯を案内する女性隊員
=20日、熊本県阿蘇市(陸上自衛隊提供)
熊本地震の安否不明者捜索や被災者支援のため
熊本県入りしている陸上自衛隊東北方面隊
災害派遣部隊(隊長・掛川壽一第6師団長)の約2300人は
21日、大雨の中で懸命に活動を続けた。
 第6師団によると、第20普通科連隊(山形県東根市)のうち
約100人は20日から南阿蘇村で本格的な捜索活動を行っているが、
21日は二次災害の恐れがあるため中断が続いた。
 同連隊の他の隊員や第6後方支援連隊(同)、
第21普通科連隊(秋田市)、第44普通科連隊(福島市)は
阿蘇市内の10カ所で給水や炊き出し、入浴などの支援を行っている。
仮設風呂の女湯は女性隊員が運営に当たっており、
被災者から感謝されているという。
 海上自衛隊大湊基地青森県むつ市)も20日、
仮設風呂2基と隊員23人(うち女性3人)を
陸路で出発させた。22日に現地入りする。

9月に噴火した御嶽山の麓に設置された野外入浴セット2型
=長野県王滝村(宮崎裕士撮影)
野外入浴セット2型(ボイラー)

きっかけは、昭和34年の伊勢湾台風だった。
 5000人を超える犠牲者を出した上、ライフラインは寸断され、
風呂に満足に入れない被災者が続出した。
救助活動に入った陸上自衛隊員が、
パイプとシートを組み合わせて簡易風呂を製作した。
これが予想外の好評を博し、
自衛隊員からも装備化を求める声が上がった。
 陸自は45年、隊員の戦意高揚や士気向上になるとして、
“簡易風呂”の導入を正式に決定した。
タンク車が水を運び、移動式ボイラーでお湯を沸かすため、
ガス管や水道管が遮断されても
風呂に入ることができる自己完結型の入浴施設だ。

 一般社団法人、中央調査社が行った世論調査によると、
湯船につかる入浴習慣が「好き」
「どちらかといえば好き」と答えた日本人は計94.8%に上る。
過酷な状況に置かれれば、
なおさら風呂に入りたいと思うのが人情というものだろう。
 現在の入浴セットは「2型」と呼ばれ、
平成9年から導入されている。
約4500リットルの注水が可能な浴槽を2個備え、
1日1200人の入浴が可能だ。
1台につきシャワーは14本あり、
すのこや脱衣かごも標準装備されている。
入浴セットは15個師団・旅団の
各後方支援連隊に計27台が配備されている。
東日本大震災ではすべてが被災地に投入された。
それでも足りず、自衛隊自作の簡易風呂や、
米軍の移動式シャワー施設と合わせて計41台も使われた。
通常、入浴セットは1日10時間しか使えないが、
ピーク時は15時間に延長した。
 「朝は当日の準備のため午前5時に作業を開始し、
午後10時の入浴時間終了後から
翌日午前2時まで清掃しなければならない。
救助・捜索活動などで慢性的な人手不足で、
担当自衛官はほぼ不眠不休で作業に当たった」
 陸自担当者はこう振り返る。被災地で入浴した人の人数は
延べ約93万人に上ったという。
9月に発生した御嶽山噴火による救助活動でも活躍、
火山灰まみれになった隊員らの貴重な「癒し」になった。
 とはいえ、自衛隊の主任務はあくまで国防だ。
入浴セットには、赤外線を遮断する「偽装網」が備え付けられ、
敵による発見を防ぐための遮光機能も備わっている。
ただの簡易風呂ではない。
ちなみに、米国をはじめとする世界各国の軍隊は
移動式のシャワー施設を保有しているものの、
陸自関係者は「浴槽付きの移動式入浴施設を持っている軍隊は
自衛隊以外に聞いたことがない」と語る。
まさに、風呂好きの日本人で構成する軍組織ならではの装備だ。
 厳しい予算査定で鳴らす財務省も、防衛省側が
「1日中厳しい戦闘現場にいたら、
風呂に入って疲れを取りたいですよね」と説明すると、
スムーズに話が進むという。(政治部 杉本康士)


茨城県常総市での救助活動後、取材に応じる海上自衛隊の
増田謙一飛行隊長(左)ら
=11日午後、千葉県柏市の海上自衛隊下総航空基地
http://stat.news.ameba.jp/news_images/20150911/17/d7/fZ/j/o0450029920150911at66_p.jpg
鬼怒川の堤防決壊でボートを使って行った救出活動について語る
陸上自衛隊の岡田幸司朗2尉(右から3人目)と伊藤大輔2曹(同2人目)
=11日午前、茨城県常総市

鬼怒川決壊、懸命の救出活動続く 
救助された人々、落ち着かない状況続く  TBS News-i

警視庁ヘリが8人救出=鬼怒川決壊、救出活動
豪雨による大規模な水害で、警視庁は11日も
航空隊の中型ヘリコプターを使って茨城県­常総市で救助活動を行った。
11日午前中に10代~60代の男女8人を無事救出した。­
いずれもけがはなかった。
鬼怒川決壊現場、警視庁ヘリ救助活動=おおとり8号が70代男性救出
【動画】茨城県大雨災害、海上保安庁救助活動=機動救難士が男女2人救出
自衛隊、鬼怒川決壊で災害派遣活動=ボート、ヘリコプター使い住民救助
時事通信社/JIJIPRESS

「安心のため救助続ける」時事通信社=常総市で活動の自衛隊員-鬼怒川決壊
2015/09/11-18:27
茨城県常総市の鬼怒川氾濫で
救助活動に携わった自衛隊員が取材に応じ、
困難だった活動状況を語った。
千葉県館山市の海自第73航空隊の
増田謙一飛行隊長(50)ら6人は11日午前、
常総市役所近くで、団地1階に住む高齢男性と、
住宅内に取り残された母子をヘリコプターで救助した。

「電線が多く、狭い場所でヘリを近づけ、
救助隊員を降ろす作業が困難だった」という。
高齢男性はベランダから懸命に手を振っていた。
 救護員が駆け付けた時には呼吸困難に。
しきりに「酸素をください」と話し、ヘリに収容して酸素吸入器を使用し
やっと容体が安定した。
母子の方も、周辺の水位が深く自力避難は 困難な状態。
30代とみられる母親は疲れからか気分が悪いと訴え、
隊員がおぶってヘリから降ろしたという。
 増田隊長は

「まだ電気も水も出ない家の中で救助を待っている方が多数いる。
彼らの安心・安全な場所を提供すべく活動を続ける」と気を引き締めた。
一方、水没した市街地でボートによる救出活動に当たった
古河駐屯地(茨城県古河市)所属の第1施設団第101施設器材隊の
伊藤大輔2曹(31)が所属する部隊は、
11日朝までに現場周辺で住民約160人を救助した。
 伊藤2曹は、ショッピングモールで救助した30代くらいの男性が

避難所に向かう間、
「記録に残さなければいけない」と水没した街の様子を
写真に収めていた姿が強く印象に残ったという。
「救出された人の中には言葉を発さず、
何かを考えるかのように沈痛な表情を浮かべる人もいた」と話した。 

海保も全国からヘリ投入=異例の態勢で陸上救助

2015/09/11-17:49
茨城県などで相次いだ河川の堤防決壊では、洋上救難を専門とする
海上保安庁も全国の基地からヘリコプター6機を投入し、救助に当たっている。
陸上での救助としては異例の態勢といい、同庁の福本拓也報道官は
「一刻も早く孤立した被災者を救助し、安全な場所に移したい」と話す。

海保は、茨城県常総市で鬼怒川の堤防が決壊した10日午後以降、

海難救助のスペシャリストである特殊救難隊員や、
ヘリでのつり上げ救助を専門とする機動救難士を
茨城、宮城両県の浸水地域に投入。
普段は洋上での捜索救難が任務だが、
甚大な被害が出ていることから派遣を決めた。
海保によると、隊員を乗せたヘリは
関西空港海上保安航空基地(大阪府泉佐野市)や
函館航空基地(北海道函館市)など各地から急行。
10日夜には常総市の橋の上に取り残された男性5人をつり上げるなど、
11日午後4時半ごろまでに計102人を救助した。
 日没後は暗視カメラを使い要救助者を捜しているが、

洋上と異なり水中にがれきが散乱していることが多く、
周辺に電線などがないか気を使いながらの作業となる。
 福本報道官は「陸上での救助としては東日本大震災以来の規模だ。

1人でも多く救助できるよう全力を挙げる」と力を込めた。

被害拡大、全容つかめず
時事通信社
=鬼怒川決壊、子どもら不明22人
-栃木・宮城で3人死亡 (2015/09/11-16:45
関東や東北地方を襲った記録的な豪雨による被害は11日、
宮城県などで河川の決壊や氾濫が相次ぎ、
東北地方に拡大した。
鬼怒川の堤防が決壊した茨城 県常総市では
安否の分からない人が、8歳の子ども2人を含めて22人おり、
被害の全容は依然明らかになっていない。
死者は栃木・宮城両県で計3人となっ た。
 気象庁は11日午前、栃木、茨城両県に出していた
大雨の特別警報を全て解除。
同日未明、新たに宮城県に大雨特別警報を出した。
 茨城県警によると、常総市では救助を求めた後、

連絡が取れない人が22人いる。
8歳から70代で、中にはいったん避難しながら家の様子を見に戻り、
安否が確認できなくなった人もいるという。
住宅ごと流されたとの目撃情報もあり、増える可能性もある。
一方、宮城県大崎市の古川西荒井地区では
11日午前、渋井川の堤防3カ所が決壊。
孤立した住民を救出するため、市は県を通じ、自衛隊に災害派遣を要請した。
 また、同県栗原市では三迫川が氾濫し、車ごと流された女性(48)が死亡。

車で外出した男性(62)が行方不明になっている。
 栃木県日光市で重体になっていた男性(25)は11日午前に死亡。

同県鹿沼市の土砂崩れで亡くなった女性(63)を含め、
豪雨災害の死者は3人になった。
 警察や消防、自衛隊などは11日も5800人態勢を維持し、

各地で救助活動を続けた。
ヘリコプター52機を投入、ボートなども使い、孤立した住民を救出した。

2015年9月11日金曜日
鬼怒川決壊 住宅地に濁流、
ソーラソーパネル設置のため削られた自然堤防
「一番危険な場所」も土のうだけ

鬼怒川の堤防が決壊し、浸水する市街地
(10日午後2時10分、茨城県常総市で、読売ヘリから)=林陽一撮影
懸命の救助活動 鬼怒川が決壊、取り残された住民(15/09/10)ANNnewsCH 
NHKニュース
茨城県によりますと鬼怒川の堤防が決壊した常総市では
午後7時現在、7人の行方が分からなくなっているということです。
いずれも家族や本人から救助の要請があったもののその後、
連絡がつかなくなっているということです。

鬼怒川決壊 住宅地に濁流 【記事まとめ】  日テレニュース
大雨の影響で10日、茨城・常総市で鬼怒川が決壊し、
住宅地に濁流が押し寄せた。
住宅などで救助を待っていた住民数人を自衛隊のヘリが
午後3時半頃に救出する様子を動画で配信。

鬼怒川が氾濫し、取り残された家屋で助けを待つ人たち
(10日午後1時35分、茨城県常総市で、読売ヘリから)=林陽一撮影

なぜ大雨…南北に帯状の雨雲が停滞
2015年09月10日 16時49分 YOMIURI ONLINEホームへ
 栃木、茨城県を中心に、なぜ、これほどの大雨になったのか。 
 台風18号から変わった低気圧に向かって、
南から暖かくて湿った空気が大量に流れ込んだ。
一方、日本の東側に位置する台風17号周囲の風も流れ込み、
二つの空気の流れが関東地方上空でぶつかった。
この結果、関東から東北にかけて、雨雲が帯状にのび、
強い雨が連続する「線状降水帯」ができた。
気象庁は、降水量の多さについて「異常な事態」との認識を示す。

  大雨が長く続いているのはどうしてか。
  低気圧に向かって入る湿った空気が、

台風17号の影響で東に抜けられなくなったためだ。
日本列島の上空を西から東に流れる偏西風も大きく関係した。
今回の低気圧は、
蛇行する偏西風の流れに乗り損ね、動きが非常に遅くなった。

鬼怒川の堤防決壊、住宅に濁流…救助待つ住民
2015年09月10日 15時52分 YOMIURI ONLINEホームへ
茨城県などによると、県内を流れる鬼怒川は水位が上昇し、
流域で氾濫が発生した。
 県警によると、10日午後1時半現在、常総市若宮戸では冠水した水田に
多数の住民が取り残され、20人が救助された。
 筑西市伊佐山、同市船玉でも氾濫が確認されている。
 国土交通省は10日午後0時50分、

常総市新石下で堤防が決壊したと発表した。
大雨で増水した黒川(10日午前1時6分、栃木県鹿沼市で)=武藤要撮影
【最新天気をいつでも確認!】SOLiVE24 ウェザーニュース
NHK総合テレビで放送中の内容を配信しています。

栃木、茨城に大雨特別警報時事通信社 
=1人心肺停止、1人不明
-3県16万人に避難指示

2015/09/10-13:40
関東と東北地方南部では10日午前も大雨が続いた。
気象庁は未明に栃木県に、
朝に茨城県にそれぞれ大雨特別警報を発表し、
自治体の避難情報に従って安全を確保するよう呼び掛けた。
栃木県では1人が心肺停止、1人が行方不明となり、
茨城県内では鬼怒川が氾濫した。  
特別警報とは?大雨から身を守る行動を図で見る

 栃木、茨城、千葉の各県では土砂災害や河川の氾濫などのため

計約16万人に避難指示が出された。
また、JR東日本は山形新幹線が福島-新庄間の終日運休を決定したほか、
在来線も日光線全線や奥羽線、両毛線などの一部区間で運転を見合わせた。
高速道路も東北道が栃木県内の一部区間で通行止めとなった。
  東京湾岸から東北地方南部にかけては発達した積乱雲が

南北の帯状に連なり、9日午後から激しい雨が降り続いた。
これは日本海側で台風18号から変わった温帯低気圧が北上する一方、
太平洋側では17号が東北・北海道沖へ向かっており、
湿った空気の流れがぶつかっているため。
栃木県では日光市・今市で
10日午前10時40分までの
48時間雨量が613.5ミリに上るなど、
観測史上最多雨量を記録する地点が続出した。
関東と東北南部では

土砂災害警戒情報が各地に出された。
 関東と東北の大雨は11日にかけて続き、
北海道も台風17号が接近するにつれ大雨となる。
11日正午までの24時間雨量は多い所で、
関東と東北200ミリ、北海道150ミリ、北陸100ミリ。
落雷や突風にも注意が必要。

栃木県全域に大雨特別警報…栃木市など避難指示
2015年09月10日 01時21分 YOMIURI ONLINEホームへ
台風18号から変わった温帯低気圧の影響で、
関東では10日未明にかけて非常に激しい雨が降り続き、
栃木県では24時間雨量が多いところで400ミリを超えるなど、
「50年に1度」の記録的な大雨となった。
 土砂災害などの危険が極めて高まっており、
気象庁は10日午前0時20分、
同県全域に大雨の特別警報を発表し、最大限の警戒を呼びかけた。
特別警報の発令は運用開始以来、6件目。
 同庁によると、湿った空気が流れ込み、

栃木県では帯状に発達した雨雲が南からかかり続けた。
10日午前0時までの24時間雨量は、同県日光市で405・5ミリ、
鹿沼市で325・5ミリを記録。
同庁が「重大な災害が起きる恐れが高い」としている。
 栃木県では、河川の水位上昇や土砂災害の危険が高まったとして、

10日午前0時までに、同県栃木市やさくら市などで
約2600人以上に避難指示を出すなどした。
 10日も激しい雨が降る見込みで、

同日夕までの24時間雨量は多い所で、関東甲信と東北で
200ミリと予想される。北日本では11日にかけても大雨が続く見通し。
 愛知県に上陸した台風は、東海や北陸を縦断。
9日午後2時前に日本海に抜け、夜に温帯低気圧に変わった。

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