慰安婦問題について、いろんな報道: 新組織名は「神戸山口組」 詐欺容疑で山健組を捜索。山口組分裂騒動について関係者、「フッ酸事件がキッカケになっている」。山口組分裂は警察当局の仕掛けだった? 暴力団潰しの口実か

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2015年9月9日水曜日

新組織名は「神戸山口組」 詐欺容疑で山健組を捜索。山口組分裂騒動について関係者、「フッ酸事件がキッカケになっている」。山口組分裂は警察当局の仕掛けだった? 暴力団潰しの口実か


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大阪府警の捜査員が家宅捜索に入った山健組の事務所を警戒する機動隊員
=9日午前10時47分、神戸市中央区

大阪府警は9日、特殊詐欺事件の関係先として、
国内最大の指定暴力団山口組を離脱した直系団体・山健組
(神戸市中央区)の関連施設を詐欺容疑で家宅捜索した。
山健組は離脱派の14団体でつくる新組織の中枢。捜索には、
抗争を警戒して情報収集する狙いもあるとみられる。
新組織が名称を「神戸山口組」に決めたことも
捜査関係者への取材でわかった。

特集:山口組 
9日午前10時すぎ、
約110人の捜査員が山健組事務所と近くの関連施設の計3カ所に入った。
山口組分裂後、山健組の家宅捜索は初めて。捜索は約1時間で終了した。
 府警などは、中国から警察官らを装って日本に電話をかける
特殊詐欺グループを捜査。
「キャッシュカードが偽造されているかもしれない。
調べる必要があるので暗証番号を教えてほしい」などと言って
キャッシュカードや現金をだまし取る手口で、
被害は11府県で計約1億4千万円にのぼっているという。
 これまでに山健組傘下の組員ら29人を検挙。
府警はさらに別の組員らについて詐欺容疑で逮捕状を取り、
一連の事件の関係先として山健組を捜索した。
 捜査関係者によると、新組織の組長には井上邦雄・山健組組長(67)が就任。
関係団体に出したあいさつ状には
「神戸山口組」の名称が書かれ、山口組と同じ代紋が記されていた。
所在地は、新組織に加わった兵庫県淡路市の俠友会の事務所とされていた。
 県暴力団排除条例は学校や公民館、図書館などから200メートル以内に
暴力団事務所を置くことを禁じているが、同事務所はその規制にかからないという。
一方、警察当局は、同事務所が海を隔てた淡路島にあるため、
新組織が実際には山健組の関係先を主な拠点とするとの見方を強めている。
 あいさつ状では離脱の経緯に触れ、
山口組の篠田建市(通称・司忍)組長(73)について
「利己主義甚だしく」と批判。
見過ごせば自滅する、と新組織の結成理由を説明している。
警察当局は双方が山口組を名乗り、同じ代紋を使うことから、
衝突する可能性が高いとみている。
 一方、山口組が7日、さらに1団体の組長を除籍していたことが
捜査関係者への取材でわかった。直系組織は58団体になった。

■住民「もっと警備を」
 山健組事務所や関連施設の家宅捜索は、
阻もうとする組員と捜査員がもみ合いになって怒号が飛び、
緊迫した空気になった。
 近くの40代の男性会社員は
「今までにない抗争が起きるんちゃうか」と不安げに言った。
出勤途中だった語学教室講師の30代女性は
「いつ何が起こ るかわからない。夜の外出は避けている」。
小学生の子どもがいるという50代の主婦は
「近くの公園に遊びに行くのをやめさせ、
通学時も事務所の周辺を通らないよう回り道させている。
警察官を増やして警備してほしい」と話していた。

【続報】山口組分裂騒動について関係者http://image.infoseek.rakuten.co.jp/content/news/icon/knuckles.png
「フッ酸事件がキッカケになっている」
2015年09月09日
日本の裏社会を震撼させた六代目山口組の分裂劇。
本誌も含め様々なネットを含めた媒体に色々な情報が流れたが、
まず、先日六代目山口組側からの破門、絶縁状、
神戸山口組側の挨拶状を見た上で今までの情報を整理してみよう。
 先月末に六代目山口組から山健、
宅見組を含めた複数の有力組織の脱退の報が流れた。
実はこの情報は数日前には流れていたが、筆者は真剣には受け止めなかった。
当日、その情報の裏取りをするために、双方の関係者に取材を試みたが
中々電話が繋がらず、この噂は時間が経つごとに現実味を帯びてきた。
 六代目体制で過去数回、直参と呼ばれる組長の反乱、
分裂劇は実際にあった。
だが、それはその計画以前に上層部に情報が洩れ、
破門や除籍といった処分に留まった。
今回の分裂劇は執行部に情報は漏れず、
全て秘密裡に行われたのが特徴だ。
 今回の裏側を神戸山口組に移ったある人物が語ってくれた。
「緻密な計画を練る事はできるが、
その情報を直前まで秘密にすることが本当に難しい。
自分らも数日前までは知らされていなかった。
ある程度大がかりな計画には外部団体を含めて多くの人間に関わり、
そこで情報漏れを起こす。
だが、今回はいくつかの脱落した組織はあったが、
ほぼ事前に聞いていた通りに なっている」
 当初、本サイトは離脱組織を「15組織」と報じた。
その根拠は懇意にしている捜査当局、
関係者から具体的な組織名があがっていたからだ。
また、他メディアでは17組織から最大で22組織とも報道していた。
実際に離脱したのは13組織である。
 それについては、
「六代目山口組側は当事者の組長だけを処分して、
その直参の組長の子の罪は問わない、と言っている。
実際に切り崩しはもの凄くあった。
それで一部は割れて残った。結果はそれでいいと思う」

ーー今回、神戸山口組側では誰が音頭を取っていたのか。
「いろいろな憶測が流れているが、
当たっている所と外れている部分がある。
今回の件はすべて用意周到に進められている。
盆前には六代目執行部が離脱組の何らかの動きは掴んでいたらしい。
だが、確証がなく対応が後手に回って手立てを打てず、
すぐに例の『フッ酸事件』が起きた
※編集部注:神戸の山口組 総本部のゴミからフッ酸が出たという一件)。
フッ酸がキッカケで警察の目を六代目側に向けたからこそ、
六代目側は余計に動けなくなったとしか思えない」
ーー確かに、猛毒と言われている劇薬を
あんな適当に処分するワケはないと思われる。
「フッ酸事件が起きた時には『何これ?』くらいにしか思わなかったけど、
それからすぐに山口組本家からの離脱。要は離脱するために、
警察の目を六代目側に向ける事によって内部が混乱状態になるのを見越す。
そして先手を打ったと考えたら偶然ではないだろう」
ーー一部マスコミは、過去の山一抗争の再現を
煽っているようにも見えるが。
「それは無い。あの頃と時代が違う。
あの当時は法整備が整っていなく、
今は民法や暴対法の組長の使用者責任や、
組織犯罪処罰法違反(組織的殺人な ど)で実行犯の組員だけではなく、
直属の組長も又その上の組長も逮捕され、
あるいは損害賠償を求められる危険がある。
だから今でも音が鳴っていない。
先に 動いた方が厳しい立場になる。
それにやられたら動く。それは両方同じことだから」

ーーでは両組織共存するのか?
「関東ではあるよね、松葉会と松葉会関根組」

ーー九州では道仁会と九州誠道会(現浪川睦会)との抗争もあったが。
「あれは親を殺されたからね。今回とは全く違う」
 新たな組織が作られると、その動きは他の組織にも波及する。
関東では繁華街を地盤とする
住吉会、稲川会等が六代目山口組との関係を重んじ、
現体制を支持する姿勢である。
その中での住吉会総本部長、幸平一家総長の訪問もあった。
これは盃関係を重んじの行動であった。
最後にこの質問だけ答えてもらっ た。

ーー暴力団は地下に潜るのか。
「"マフィア化"なんて単なるマスコミ用語。
そんな言葉並べて何か評論した気分になっているだけ。
現実はもっと複雑だ。完全なマフィア化もない。
完全な従来のヤクザの伝統踏襲でもない。
みんな新しい時代や経済法律環境の中で悩み苦しみながら模索している。
今回の分裂も広く考えればその一環でしかない。
自分らは暴力団だから。地下に潜った所でシノギなんてできないんだから」
 神戸山口組は離脱した13組織、
新たな内部昇格1組織を含めた14組織によって、5日に旗揚げをした。
正式なコメントは当然ないが、
全組織が終結したこの日が実質スタートと見ていいだろう。
挨拶状に記された日は、神戸山口組組長名で出され、離脱した8月吉日である。
Writing by 西郷正興
【速報】山口組が分裂か?日本の裏社会に激震走る
【続報】山口組分裂騒動、極東会会長引退で東京にも波紋か
全国で急増中、引きこもり支援施設が裏社会の新たなシノギになるか
新宿歌舞伎町のぼったくり横行には関東と関西の裏社会事情が絡んでいた
【戦後アウトローの実像】元祖愚連隊「安藤組」元組員インタビュー

暴力団潰しの口実か

山口組分裂報道に見る警察のマスコミコントロール
「分裂は当局による仕掛けだった」説も…… 
 2015年9月7日 13時0分 日刊サイゾー
「ある意味、警察が仕掛けたクーデターでもあるんです」 
創設100年を迎えた暴力団、山口組の分裂騒動について、

実話誌の記者からそんな話が聞かれる。
「警察が今回の分裂で今にも各地で抗争が
ドンパチ始まりそうなことを言っているのは、これを機に山口組を
一気に叩いてしまおうということなんでしょうが、
そもそも警察が分裂を煽った説があるんですよ」(同記者)
  山口組の分裂は、先代の五代目組長を輩出した
傘下の有力二次団体、山健組をはじめとする旧主流派が、
六代目組長就任以降の勢力争いで劣勢になり、これへの 不満に端を発して
関西系の13組が離脱したもの。実はこの状況は暴力団の動向をメインに追う
実話誌ではすでに予測解説されていたことで、
今回のクーデター 報道が間に合わなかった8月29日発売の
「月刊実話ドキュメント」(マイウェイ出版)でも「世代交代」という言い回しで
その構図が解説されている。
  山口組では、組長と親子の盃を交わした「直参」の数が
五代目から六代目にバトンタッチした10年前に大きく変化していた。
73名の直参うち、三代目組長時 代に直参となった者は、
五代目時代には12名いたが、六代目になるとわずか2名に激減。
同じく四代目世代の直参は14名からたった1名に減っていた。
 そして五代目世代は67名も直参がいたところ、
六代目になると22名と大幅に減っており、逆に六代目世代は48人が
新たに直参となって7割近くの数を占めていたのだ。
  組の要職に就く者の数も、幹部12名うち8名が六代目世代の直参で、
「実話ドキュメント」ではこれを「世代交代を進める組織改革」と伝えていた。
同誌で長年、暴力団の取材を続ける記者によると
「勢力図がそのまま金の流れに表れるので、
五代目世代の者たちは経済難から不満を募らせていた」という。
「ただ、その動向が以前より鮮明に見えなくなっていて、
それは暴力団排除条例などで
ヤクザ専門の記者が取材にしくくなっていることが大きいんです。
普通の業界であれば関係者と親しくなって
食事でもしながら定期的に話を聞いたりしますが、
これがヤクザ相手だと下手すれば交友関係と見なされてしまうので、
携帯電話に暴力団関係者の番号ひとつ残しておけなくなっています」(同)
 結果、近年では暴力団情報入手の比重を高めているのは
本職よりも警察からの情報で、記者以上に警察が暴力団情報を
コントロールするようになっているという。
「警察関係者は、マスコミに情報を流す中で
暴力団組員たちを仲たがいさせようと、偏った情報を流したり、
一方を極端に貶める内容の暴露本を出版させたりしていたので、
ある意味では今回の分裂騒動は
警察が起こしたクーデターだという人もいますよ」(同)
 たしかに分裂報道は専門誌ではなく大手の全国紙が一斉に報じており、
その情報源はいずれも警察発表だ。
「大手メディアでは、抗争の危険が迫っていると主張する記事が目立っていて、
これなんかは警察にとって暴力団潰しの口実になる話。
ただ、実際には今の暴力団は抗争してしまえば
自分の首を絞めることになるので、もっと慎重ですよ」(同)

 警察が警戒するのは1985~87年、四代目組長の人事トラブルから
全国での銃撃戦に発展した「山一抗争」の再現だが、
これは92年施行の暴力団対策法やその後のたび重なる法改正、
全国の排除条例につながっており、
かえって組織の弱体化を招いた歴史がある。
「少しでも何か事件が起これば警察は大々的に報じさせて
徹底した弱体化を狙うんでしょうが、
怖いのは、その弱体化が訪れた後です」(同)
  というのも、数万人の組員たちがさらなる弱体化で
日々の生活費にも困る事態になれば、
なお末端での犯罪者化が進むという見方がある。
組織の方針に背を向け て一部が暴徒化するのは、現状よりも怖い話だ。
最近は関東連合など半グレと呼ばれる少数精鋭の不良集団が
一般人に紛れて犯罪集団化しており、
こうなると警察でさえもその実態をはかりにくくなっている。
 暴力団は反社会勢力として不要な存在となっているが、
かつて彼らが握っていた警備やパチン コなどのビジネスは、
今や警察利権の柱となって拡大しているとも言われており、
別の問題の浮上も危惧される。
だからといって暴力団を守るべきともいわないが、
目先の分裂以上に怖い未来への不安が存在する。
(文=ジャーナリスト・片岡亮)
「ケツモチが弘道会の芸能プロは……」
山口組元直系組長の太田守正・元太田興業組長が独白!

2015年9月7日月曜日
新組織、文書で「神戸山口組」周知 「山菱」も使用
拠点は淡路市の侠友会本部か。
溝口敦が斬る 山口組内乱の実相。その他、関連。

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