慰安婦問題について、いろんな報道: 中国、西沙諸島に戦闘機配備…軍事拠点化進む、菅官房長官「深刻な懸念」。青山繁晴。【佐藤優】。「沖ノ鳥島」を持ち出す中国の暴論 南シナ海での横暴は棚上げ 権益奪い取ろうと虎視眈々。中国の南沙諸島埋め立ては、日本の「沖ノ鳥島」とどう違うの?

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2016年2月24日水曜日

中国、西沙諸島に戦闘機配備…軍事拠点化進む、菅官房長官「深刻な懸念」。青山繁晴。【佐藤優】。「沖ノ鳥島」を持ち出す中国の暴論 南シナ海での横暴は棚上げ 権益奪い取ろうと虎視眈々。中国の南沙諸島埋め立ては、日本の「沖ノ鳥島」とどう違うの?


中国、西沙諸島に戦闘機配備…軍事拠点化進む
2016年02月24日 13時51分 読売新聞社
【ワシントン=大木聖馬、北京=竹腰雅彦】
米国防当局者は23日、
中国が南シナ海のパラセル(西沙)諸島で
実効支配するウッディ島
(永興島)に戦闘機を配備したことを明らかにした。
 米メディアは、配備されたのはJ(殲)11戦闘機などだと報じている。
同島には中国軍部隊が駐留しており、今月には
長距離地対空ミサイルの配備も確認されたばかり。
ワシントンで同日行われた米中外相会談でケリー米国務長官は、
中国が軍事拠点化を進めていることに強い懸念を表明した。
 米FOXテレビなどはJ11戦闘機や
JH(殲轟)7型戦闘爆撃機が配備されたなどと伝えた。
配備はこの数日以内に行われたが、何機配備されたかは不明。
米当局者は23日、
「中国がこれまでにウッディ島に
戦闘機を配備したことは認識している」と明らかにした。

2016.2.24 12:24 【緊迫・南シナ海】産経ニュース
菅官房長官「深刻な懸念」
中国が西沙諸島に戦闘機配備報道
菅官房長官は24日午前の記者会見で、
米FOXニュースが南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島の
ウッディー(永興)島に、中国軍の戦闘機と戦闘爆撃機が
展開していると報じた件に関し
「わが国としては改めて深刻な懸念を表明したい」と強調した。
 菅氏はまた「南シナ海での中国の動向については
重大な関心を持ちながら情報収集、分析に努めている。
国際社会と緊密に連携して対応したい」と述べた。

【佐藤優】人工島 米国は周辺国を巻き込み
連合艦隊で中国を追い詰めるべき!あさラジ!
2015年10月29日(木) 保守論客チャンネル+

2015.10.1 11:00更新 【世界を読む】産経WEST
「沖ノ鳥島」を持ち出す中国の暴論
南シナ海での横暴は棚上げ 
権益奪い取ろうと虎視眈々 4
南シナ海のスプラトリー
(中国名・南沙)諸島で人工島を造成し、
国際的な批判を受けている中国が、
日本の沖ノ鳥島を持ち出して反論している。
自らの行いを正当化するために、
「沖ノ鳥島を『人工島』にしようとしている日本には、
われわれ中国を批判する資格はない」といっていることになる。
だが、その中国は早くから沖ノ鳥島の戦略的重要性に気がつき、
虎視眈々とその権益を奪い取ろうとしているという。

中国が注目する島 
「日本はコンクリートで沖ノ鳥島を人工島に仕立て上げ、
それを根拠に排他的経済水域を主張している。
他国を批評する以前に自分の行いを見つめるべきだ」

 今年8月にマレーシアのクアラルンプールで開かれた

 東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)閣僚会議で、
中国の王毅外相が南シナ海における
人工島埋め立てに懸念を表明した日本をこう牽制(けんせい)した。

  国連海洋法条約では、の場合は領海、

排他的経済水域(EEZ)、大陸棚を設定できるが、
の場合は領海は設定できるものの、
EEZと大陸棚は設定できない。
沖ノ鳥島に関しては、日本が島だとしているのに対し、
岩だと反論してきた中国はここにきて、
人工島だと言い始めたことになりかねない。

 ちなみに人工島の場合は領海は設定できない。

王毅外相の発言は、これまでの岩だとする主張を転換し、
中国政府が「沖ノ鳥島は人工島だ」との見解に
変更する意図があるかは今のところ不明だ。
だが、その中国は

沖ノ鳥島の戦略的重要性に誰よりも着目している
沖ノ鳥島は東京から約1700キロ、
小笠原諸島の父島から約900キロ離れた
わが国最南端の島で、
東西約4・5キロ、南北約1・7キロ、
周囲約11キロのサンゴ礁だ。

 日本政府は

沖ノ鳥島の周囲に海洋資源を独占できるEEZを設定しており、
その面積は国土面積(約38万平方キロメートル)を上回る
約40万平方キロメートルにもなる。
漁業資源ばかりでなく、
レアメタル(希少金属)などの存在が期待されている。

沖縄本島から1100キロ 軍事的戦略的な価値
 ただ、中国が沖ノ鳥島を評価しているのは

海洋資源の存在だけでない。
むしろ、その軍事戦略的な価値に注目しているといっていい。
中国は沖ノ鳥島周辺のEEZで海洋調査活動を続け、
2010年4月には計10隻の中国海軍艦艇が
沖ノ鳥島西方海域で軍事訓練を実施した

 また、福島の原発事故による

放射性物質の影響を調査するということを名目に
2011年6月に海洋調査船を沖ノ鳥島周辺に派遣した。
この同時期に中国海軍艦艇計11隻が
沖ノ鳥島南西海域で射撃や洋上給油などの訓練を行った。

 中国は空母機動部隊などを擁する米軍の接近を阻止する

「Anti-Access(接近阻止)/
Area-Denial(領域拒否):A2AD」という戦略をとっている。
日本列島から台湾、フィリピン、インドネシアなどを結ぶ第1列島線、

さらに伊豆・小笠原諸島からグアムを含む
マリアナ諸島などを結ぶ第2列島線を設定し、
軍事防衛上のラインとしている。
  沖ノ鳥島はその第1列島線と第2列島線の間にあり、
沖縄本島から約1100キロ、米領グアムから約1200キロと
ほぼ中間に位置している。
沖縄本島と宮古 島の間の海峡を通過した
中国海軍艦艇がそのまま進むと沖ノ鳥島周辺海域に出ることになる。
2004年11月に中国の漢級原潜が
グアムへの偵察行動を展開した際には、
原潜が沖ノ鳥島近海を通過していることが確認された。
海洋調査→資源採掘→海軍艦艇の派遣という海洋進出パターン
 中国の海洋調査は資源探査だけでなく
潜水艦の航行に必要な海底の地形、潮流、
水温などに関するデータの収集を目的としているという。
 中国は2000年代に入って西太平洋で海洋調査を実施しており、
すでに十分なデータを収集しているとみられる。
沿岸諸国の非難を無視しての海洋調査、
そして資源採掘の強行、
さらには資源採掘保護を名目にした
海軍艦艇の派遣というのが中国の海洋進出のパターンだ。
沖ノ鳥島がその標的にならないという保証はない。 

中国の南沙諸島埋め立ては、日本の「沖ノ鳥島」とどう違うの?
2015.08.18 12:00 THE PAGE 2 3
南シナ海の南沙諸島での岩礁埋め立てを批判された
中国の王毅外相が、日本の「沖ノ鳥島」を持ち出して
反論したことが話題となっている。
中国の主張するように、南沙諸島で行われている
中国の「岩礁の埋め立て」と、 
コンクリートで周囲を護岸工事した日本の「沖ノ鳥島」は、
同列に語れる問題なのだろうか?その違いを整理したい。

[図表]国内外の世論に訴える中国の「世論戦」、
深遠なる「三戦」とは?

「自国のやったことを省みよ」と中国
問題となった発言の舞台は、
今月6日にマレーシアで開かれた
ASEAN地域フォーラムの閣僚会合。
外務省公式HPによると、岸田文雄外相は会合で
南シナ海での中国の南沙諸島埋め立てを懸念し、
「暗礁・領海の外に位置する低潮高地、
またはそれらを埋め立てた人工島は、
国際法上、排他的経済水域や大陸棚どころか
領海・領空を有しない」と発言したという。
中国外務省の 公式HPに公開されている
王外相の発言録によると、これに対し
王外相は以下のように反論した。
 「日本は、
人工島はいかなる法的権利を発生させないと主張している。
しかし、まず日本が何をしてきたかを見てみよう。
過去数年間で日本は100億 円を”沖ノ鳥岩”に使い、
小さな岩を棒鋼とセメントでできた人工島に変えた。
日本はそれに基づき、200海里の排他的経済水域(EEZ)を超えて
国連に大 陸棚を主張したが、国際社会の主要国にとっては
日本の主張が驚くべきものであり、それを受け入れなかった。
日本は他国のことに口を出す前に、
まず自国の言ったこと、やったことを省みたほうが身のためだ」
 つまり、日本に南沙諸島の埋め立てを
「人工島」であると批判された中国は、
日本の「沖ノ鳥島」も「人工島」であり、
「人のことをとやかく言う前に、
自分のやってきたことを反省しろ」と言っているのだ。

沖ノ鳥島は人工島ではない
  
しかし、沖ノ鳥島は「人工島」ではない
そのことは中国も従来から認めており、
この発言は従来の中国の主張とも矛盾している。
 国連海洋法条約では、
国の領有地が島、岩、低潮高地、人工島のどれに当てはまるかで、
領有国にどんな権利が生まれるかが規定されている。
低潮高地人工島のどれに当たるかで、生じる権利が違う

まず「」とは、「自然に形成された陸地であって、
水に囲 まれ、高潮時にも水面上にあるもの」。
一方で
「人間の居住又は独自の経済的生活を維持することのできないは、
排他的経済水域又は大陸棚を有しない」と規定されている
これが「」の定義に当たるかには議論がある)。
そして「自然に形成された陸地であって、
低潮時には水に囲まれ水面上にあるが、
高潮時には水中に没するもの」は「低潮高地」とされる。
 「」の場合、
周囲に12海里の領海と、200海里のEEZ、大陸棚が認められる。
」の場合、領海は認められるが、EEZと大陸棚は認められない。
低潮高地と人工島はそれ自体の領海を持たず、
このうちいずれも認められない。
 さて、沖ノ鳥島の場合、日本政府は「」であるとして、
領海とEEZを設定している。
これに対し、中国は従来から沖ノ鳥島は「島」ではなく「」 であり、
「沖ノ鳥岩」にはEEZは認められないと主張し続けている
つまり、中国は沖ノ鳥島を
何の権利も生まない「人工島」だと主張したことはなく、
少な くとも領海を持つ「岩」であると主張してきたのだ。
沖ノ鳥島が日本の領土であり、領海を有していることについては、
中国を含むどの国も異議を挟んでいな い。
 これに対して、中国の南沙諸島の岩礁埋め立ては
領有権争いが解決していないばかりか、
そもそも領海外の「低潮高地」に建てられた
人工島」であるとの指摘がある。
大量の土砂で埋め立てられた今、岩礁が
低潮高地」に当たるものだったのかは判然としないが、
アメリカ国際法学会が今年7月15日に発表 したリポートでは、
中国の実効支配する7つの岩礁について
低潮高地」だと指摘されており、
そのため「どの7つにも領海は主張され得ない」としている。

軍事拠点化の懸念高まる南沙諸島  
大小さまざまな 
低潮高地の浮かぶ南沙諸島をめぐっては
現在、中国、台湾、フィリピン、ベトナム、マレーシア、
ブルネイがその一部または全域の領有を主張している。
中国は2014年から、
実効支配していた7つの岩礁の埋め立てを開始した。
中国の南沙諸島埋め立てと沖ノ鳥島の違い

米戦略国際問題研究所(CSIS)によると、
これまでに埋め立てた面積は7つの岩礁で合計して
約12.82平方キロメートルにも及ぶ
(東京都文京区 の面積とほぼ同じ)。
CSISの公表した航空写真によれば、スビ礁では
約3キロの滑走路が確認された。
埋め立てが進めば軍事拠点化のおそれもあり、
各国の航行の自由が脅かされるのではないかとの懸念もある。
 沖ノ鳥島は水没の危機にあることから
侵食を防ぐためのコンクリートによる護岸工事が行われているが、
東京都の資料によれば面積はわずか9.44平 方メートル。
そもそも領土として国際的に認めらていれない
人工構造物に軍事拠点になりうる滑走路などを整備することと、
領土である沖ノ鳥島にコンクリート で護岸工事をすることは、
その規模も工事が持つ意味も、全く違うのだ。
(安藤歩美/THE EAST TIMES)
【中国経済 最新】青山繁晴 米軍南シナ海侵入で分かった
中国海軍の犬の遠吠え! douga yukaina中国編
知っていますか?沖ノ鳥島の秘密 tokyo
2011/10/20 にアップロード
みなさんは日本で一番南にある島のことを知っていますか?
その島の名は沖ノ鳥島。島の­成り立ちや歴史、
島が抱える問題などをご紹介します。
沖ノ鳥島についてはこちら ↓
(産業労働局農林水産部水産課)をご覧下さい。
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp.
水産業トップ > 沖ノ鳥島情報 > 沖ノ鳥島映像ライブラリー

浸食防止策 有人島化計画
2010年、民主党政権下において国土交通省が750億円を投じ、
沖ノ鳥島の西側に港湾設備、岸壁、泊地、臨港道路などを建設し、 
輸送や補給等が可能な活動拠点を作ることを決定した[40]
経済的な活動拠点が完成すれば事実上の有人島となり、
「同島では経済的生活の維持ができない」とする
の地位に関する批判(後述の「#地位に関する論争」を参照)を
退けることができることから計画されたものである。

この計画に従って、2011年度に国土交通省が
特定離島港湾の建設に着手した[46]
長さ160mの岸壁を作る工事で、
130m級の大型海底調査船も停泊可能な岸壁となる。
港湾整備は2016年度に完成する予定
国土交通省は「輸入頼みの資源を自前で開発する拠点。
経済的な安全保障につながる」と説明している[47][48]

[特別篇・沖ノ鳥島の謎]
先に引用したように、国連海洋法条約第121条第1項で、
島は「自然に形成された陸地」

でなければならないと定められている。
さらに第60条第8項には、
人工島、施設及び構築物は、島の地位を有しない。
これらのものは、それ自体の領海を有せず、
また、その存在は、領海、排他的経済水域又は
大陸棚の境界画定に影響を及ぼすものではない。
          ・・・ と定められている。
つまり、人工島 (artificial island) は
国際法上は「」ではなく、従って自前の領海や
排他的経済水域を持つことは出来ないのである。
だから、領海・排他的経済水域維持のためには、
埋め立てても意味はないのだ
護岸工事で現在ある陸地を守るしかないのである。

自然地理篇

資料集(さらに詳しく知るために)
1930年代の沖ノ鳥島と観測所工事(図表と写真)
中国は、人工島12カイリ内航行の米艦を二隻で
「監視、追尾、警告」。東南アジア関係国に伝達、中国を強く牽制。
日米豪防衛相会談:中国名指し批判。
米が主張撤回しなければ戦争も、
中国国営紙が南シナ海問題で警告。その他関連。
米中首脳が会談、サイバー対策で「相互理解」。
しょせんオバマ政権は“腰抜け”と見ている中国、
米中戦略対話閉幕  南シナ海問題など、
対立点での溝埋まらず、南シナ海で
「日本軍艦に体当りするぞ」と息巻く中国。
中国のリムパック招待撤回を
…マケイン氏ら書簡。その他関連

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