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2015年11月4日水曜日

ウラン濃縮:日本の技術流出 04年IAEA韓国で初確認

国際原子力機関(IAEA)理事会に出席したオリ・ハイノネン氏 

ウラン濃縮:日本の技術流出 04年IAEA韓国で初確認
毎日新聞
 2015年11月04日 10時00分
国際原子力機関(IAEA)が2004年夏に
韓国の極秘ウラン濃縮実験施設を査察した際、
日本が開発した濃縮技術の特許に関する資料を押収していたことが
毎日新聞の取材で分かった。
IAEAで核査察部門の責任者を務めていた
オリ・ハイノネン元事務次長が明らかにした。
査察では、この特許に基づいた機 器も見つかった。
欧米主要国では、核兵器開発につながる技術は
情報公開を限定する措置が取られているが、
日本では、特許出願で詳細な技術情報が公開される。
特許制度の不備により、軍事転用可能な核技術が
他国で利用されていることが初めて明らかになった。

韓国原子力研究院(KAERI)の視察です
国の軍事施設だけあって誰でも気軽に入れるものではありません。
入口には銃を持った警備がいます。

「受付でパスポートと同意書を提出して、待つこと 1時間。
32人中4人の方が、身元調査に数時間かかるという事で
残念ながら中に入れませんでした(泣)」
というくらい厳しいチェックがあります。
もちろん施設内で写真は一切撮れません。
ですから写真はこの一枚だけです。

施設の全景(Google mapより)
47万坪の施設内で、1300人の科学者が
原子炉および核燃料サイクルの研究をしています。
この中にある生命工学チームによって、
生薬複合組成物ヘモヒムが開発されました。 

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韓国原子力研究院の視察 

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ハイノネン元次長によると、
日本の濃縮技術情報は、

IAEAが韓国中部の大田にある 
韓国原子力研究所」を査察した際に見つけた。
日本の電力各社が中心となり1987年に設立した
「レーザー濃縮技術研究組合」が開発した
レーザー濃縮法と呼ばれる技術の特許に関する資料だった。
また、査察では
この特許の核心となる機器の実物も確認したという。
 ウランなど核物質を使う実験を行うには、
事前にIAEAに届け出る必要があるが、
韓国はこれを怠り、04年8月に自主的に申告。
IAEAの査察で極秘実験が裏付けられた。
 IAEAによると、
韓国は00年1〜3月に少なくとも3回、
極秘のレーザー濃縮実験を実施し
0.2グラムの濃縮ウランを製造した。
濃縮度は最高 77%に達した。
ただ、ウラン(広島)型核兵器の製造には
濃縮度が90%以上のウラン25キロが必要で、
実験は小規模な実験室レベルにとどまった。
しかし、IAEAは「量は多くないが深刻な懸念がある」と指摘した
 レーザー濃縮技術研究組合は、
93年から02年まで
レーザー濃縮法など計187件の特許を出願し、
技術情報が公開された。
韓国は、こうした日本の核技術情報などを入手し、
極秘実験していた可能性がある。
 核技術を巡っては、01年に大手精密測定機器メーカー
「ミツトヨ」が三次元測定機と呼ばれる機器を
リビアの核兵器開発用として不正輸出した例があるが、
今回のように核技術情報の利用が判明したのは初めて。
 韓国への特許情報流出は日本の国内法上問題はないが、
荒井寿光・元特許庁長官は「軍事技術にも転用できる技術を
公開している実態は危険だ。
なんらかの新たな対応を考えるべきだ」と話している。【会川晴之】

 ◇レーザー濃縮法

 天然ウランにレーザーを照射することで、
核分裂反応を起こしやすいウラン235だけを集める濃縮法。
米仏などのほか、日本でも原子力発電所の核燃料製造のため
1980年代後半から技術開発が本格化した。
高濃縮ウラン製造に向くため、軍事にも利用できる。
低コスト化が難しく、いずれの国でも商業化には至らず、
遠心分離法が主力になっている。

 ◇すべての情報が公開される…日本の特許の実態

日本が独自に開発したウラン濃縮技術の情報が、
韓国の原子力研究機関で見つかったのは、
原子力の平和利用を目指す日本が、
核技術の海外流出に注意を払ってこなかったことに一因がある。
こうした利用例は、韓国以外にも存在する可能性がある。
 濃縮などの核技術は、平和、軍事両面で利用が可能なため、
主要国は機微技術を秘匿する「秘密特許」制度などで
情報公開を限定する措置をとっている。
日本にも「秘密特許」はあったが1948年に廃止され、
特許を出願した技術情報は、
すべての人が知りうる「公知の技術」として公開されている。
世界の どこからでもインターネットで検索できる。
 60年代から本格化した日本の濃縮技術開発は、
動力炉・核燃料開発事業団(現日本原子力研究開発機構)など
国の機関が深く関与、核技術の国外流出を防ぐ手立てを講じてきた。
具体的には、特許の出願は認めるものの、
情報を非公開にする「放棄」という特殊な手続きを取ることで、
事実上の「秘密特許」扱いにしていた。
 だが80年代半ば以後から民間主導の技術開発が本格化した。
動燃のような
厳しい情報管理態勢を敷かなかったため特許出願が相次いだ。
「放棄」を利用する制度は有名無実化し、
98年の特許法改正で廃止された。
現在は、特許取得をせずその技術に関する権利をあきらめるか、
さもなければすべての情報が海 外にも公開される実態がある。
核拡散を防ぐ手立てを講じることが、唯一の被爆国の責任でもあろう。

プルトニウム爆弾とウラン爆弾の性能、威力の違い
核分裂爆弾の原理は「E=mc2」。
1905年、天才物理学者アインシュタインが、

この恐るべき方程式の発見から始まりまりました。
E(物質が保有しているエネルギー)
m(物体の質量)
c(光速)

エネルギー = 物体の質量 × 光速の二乗

アインシュタインはこの方程式から

「全ての物質はエネルギーから構成されている」ことを証明しました。
この方程式は、

「膨大なエネルギーを投入すれば、
無から物質を作りだすことができる」ことを示しました。
ところが、この発見は悲劇的な発想も生み出しました。
アインシュタインの

「莫大なエネルギーから物質を作ることが可能」ならば、
「その逆も可能であるハズである。」と当時の科学者達は考え、
核分裂爆弾が発明されることになりました。
元素表を見ると「ウランは原子量238.029」

「プルトニウムは原子量244」です。
ウラン爆弾もプルトニウム爆弾も、核分裂反応はおなじです。
ならば、若干、プルトニウムのほうが重い物質ですから、

プルトニウム爆弾のほうが、
少しだけウラン爆弾よりも威力がある事になります。
余談ながら、広島に投下されたリトルボーイ(ウラン爆弾)は、

搭載したウランの内、たった0.1%だけが爆発した計算になります  
0.1%とは、1kgだけが爆発した計算になります
たった1kgですが、光速は「秒速30万キロメートル」。
1kgでも秒速30万キロメートルの二乗を乗じれば

とんでもないエネルギーになるわけです。
たった1kgのウラン核分裂反応で、一つの都市が消滅したのです。
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