慰安婦問題について、いろんな報道: 北朝鮮が日本国内から韓国内の工作員を操っていた! 「225局」活動の一端とは。朝鮮大学校元幹部逮捕 「スパイ天国・日本」狙い撃ち 北朝鮮の指示役、韓国大統領選でも暗躍。北朝鮮のスパイ? 朝鮮大学の元副学長“20年”工作活動か。

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2016年2月11日木曜日

北朝鮮が日本国内から韓国内の工作員を操っていた! 「225局」活動の一端とは。朝鮮大学校元幹部逮捕 「スパイ天国・日本」狙い撃ち 北朝鮮の指示役、韓国大統領選でも暗躍。北朝鮮のスパイ? 朝鮮大学の元副学長“20年”工作活動か。

ニュース番組やワイドショーが元プロ野球選手、
清原和博容疑者(48)の報道一色になった今月2日、
警視庁公安部がある重大事件を摘発していた。
北朝鮮が日本国内で展開していた
工作活動の一端があぶり出されたのだ。
工作を主導したのは北の対外情報機関「225局」。
容疑者は日本で教育者を装いつつ、
韓国内で活動する工作員に
指示を伝える役割を果たしていたとされる。
日本国内から
韓国内の工作員を動かしていたとみられるこの事件。
「スパイ天国」とも揶揄(やゆ)される日本で、
外国の諜報機関が跋扈(ばっこ)する実態が浮かび上がった。

 ■表の顔は教育者…裏では工作活動の「責任者」
 清原容疑者逮捕で世の中が騒然とした2日、
警視庁公安部はある詐欺事件の強制捜査に着手した。
 逮捕されたのは、朝鮮大学校(東京都小平市)の
経営学部元副学部長、朴在勲(パクチェフン)容疑者(49)。
逮捕容疑は、不正入手した
クレジットカードで物品を購入したとするものだったが、
事件の本質は単なる詐欺事件ではない。
逮捕にはより大きな背景があった。
 「朴容疑者は北の工作機関『225局』にリクルートされ、
対南工作活動の拠点責任者を務めていた」
 公安部は、朴容疑者の“裏の顔”をこう説明した。
 225局の主な任務は、韓国で非公然組織を構築したり
協力者を獲得したりすることで、他国に工作員を潜入させ、
政界や軍、マスコミなど各層に協力者を構築している。
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の指導役でもあり、
前身の朝鮮労働党対外連絡部は、
有本恵子さん(56)=拉致当時(23)
=拉致にも関与したとされる。
 朴容疑者は、この225局の指示のもと、
韓国内で獲得した工作員や、
中国にいる北朝鮮工作員に
活動方針を伝える役割を担っていたとされる。

 ■親北の韓国政党を支援、デモも煽動
 朴容疑者の主な狙いは、
韓国内で親北勢力を拡大することにあったようだ。
 2007年の大統領選挙では選挙情勢を収集。
08年の韓国総選挙では親北の「統合進歩党」
(当時・民主労働党)を支援し、党の掌握を画策した。
 扇動に関わったとされる、
米国産牛肉の輸入に反対する運動は、
その後、李明博政権退陣を要求する大規模デモに発展した。
 公安関係者は「工作の最大目標は、
北による南北統一を実現すること」と指摘しており、
これらの工作で
地下組織の結成や拡充に関与した可能性もあるという。
地下組織は、平時は軍事情報などを集めているが、
南北の武力衝突が起きれば、
武装蜂起やデマで韓国内を攪乱(かくらん)する。

 ■韓国当局の捜査で存在が明らかに
 次々と工作を仕掛けていた朴容疑者だが、
韓国当局の捜査などから、その存在が露見することになる。
 2014年1月、韓国当局は、
韓国の民族舞踊団体の代表を、
北朝鮮工作員と接触したとして
国家保安法違反罪で起訴。
昨年、懲役5年などの実刑判決が確定した。
 代表は統合進歩党の中核党員でもあり、
捜査や公判の過程で、朴容疑者が関与し、
代表が工作員として利用されていたことが明らかにされた。
代表は11年3月に、朴容疑者の紹介で
中国・上海で225局の工作員2人と接触。
13年にも東京都内で朴容疑者と接触して工作を話し合った。
 判決では、朝鮮総連と朴容疑者が副会長を務めた
総連傘下の在日本朝鮮社会科学者協会(社協)を
「反国家団体」と認定。
朴容疑者はこの反国家団体の構成員で工作員と名指しされた。
 「工作員として以前から名前があがっていたが、
動向がはっきりつかめない人物だった」。
公安関係者は朴容疑者についてこう話す。
 朴容疑者は、昭和60年代に朝鮮総連の
非公然組織「学習組」で活動を始め、
その後、朝鮮大学校教員となり経営学部副学部長に就任した。
225局にリクルートされたのは平成12年前後とみられる。
 朴容疑者が副会長を務めた社協は
北朝鮮の「主体思想」研究などを行う学術組織とされるが、
歴代幹部がさまざまな工作活動に関与してきたとの指摘もある。

 ■ネット駆使して情報伝達…工作を裏付ける「証拠」
 警視庁公安部も昨年6月10日、
別の詐欺容疑で
東京都練馬区の朴容疑者の自宅を家宅捜索していた。
 この際、韓国で判明した
工作の構図を裏付ける証拠も確認された。
 押収したパソコンには、韓国の反政府勢力の集結や
デモの扇動などを指示する225局の文章が確認された。
工作員獲得について、代表とやりとりした記録も残っていた。
 朴容疑者は発信者の特定を防ぐ通信環境を構築し、
文書を暗号化していた。クラウドサービスを活用して
情報を共有するなど、
ネットを駆使した工作を展開していたことが判明した。
 家宅捜索の翌日、朴容疑者は朝大経営学部副学長を含めた
朝鮮総連関係の全役職から外れた。
副会長だった社協本体は朝鮮総連中央本部(千代田区)にあり、
捜査の影響が拡大することを避けようと
組織防衛が図られた可能性がある。
 一方で、昨年末以降は役職に復帰させる動きが浮上していた。
肩書がないと逆に存在が目立ち、
活動にも制約がかかるため、復帰が検討された見方がある。
 不正入手したクレジットカードで
パソコン周辺機器を購入するなどした容疑が固まり、
今年2月2日、公安部は朴容疑者の
逮捕に踏み切ったのはこうしたタイミングだった。

 ■「スパイ天国」日本 絞殺活動の「踏み台」
 「スパイ活動に脆弱(ぜいじゃく)な日本を
北朝鮮が足場に悪用する典型例だ。
今回の事態は特異ではない。
何度も繰り返されてきたことだ」。
公安関係者は、今回の事件について、そう強調する。
 北朝鮮は過去、
多くの日本人を拉致したことが明らかになっている。
日本を舞台にした諜報事件が数多く発生。
戸籍を乗っ取り、
日本人に成りすます「背乗り」で暗躍した工作員もいた。
不正輸出事件が度々摘発され、
核・ミサイル開発につながる
先端技術を標的にしているとの指摘もある。
 ただ、日本はスパイそのものを取り締まる法制度はなく、
工作活動を把握しても
軽微な容疑での摘発にとどまるケースは多い。
出入国は比較的容易で
通信などのインフラも発達している一方、
諜報活動の組織解明に
威力を発揮する通信傍受は制限されている。
朝鮮半島は地理的に近く
「工作活動の拠点に格好のロケーション」(捜査関係者)だ。
 今回、明らかになった工作活動でも、
日本は監視や取り締りが厳しい韓国を避ける“中継地”にされた。
 朴容疑者は、工作員らに少なくとも
数百万円を支援していたことが判明。
自ら中国へ出向き、工作員に接触する一方、
工作員を来日させて報告を受けることもあり、
都内の拠点に関係者を集め内容を共有していたとの情報もある。
 「はっきり覚えていません」。
朴容疑者は、逮捕容疑となった
詐欺容疑についてこう供述したという。
公安部は、事件について裏付けを進めるとともに、
組織背景についても調べている。


日本国内から韓国にいるスパイに
指示を出していたとみられる男が逮捕された。
朝鮮大学校の元副学部長で、
朝鮮総連傘下の団体幹部、
朴在勲(パク・チェフン)容疑者(49)は、氏名・年齢を偽って、
不正に入手したクレジットカードで、
USBメモリーなどを購入した、詐欺の疑いが持たれている。
警視庁公安部は、朴容疑者が、
北朝鮮の対南工作機関225局の在日の拠点責任者で、
スパイ活動に関わったとして、韓国当局に摘発された
民族舞踊団代表ら韓国の協力者に、
工作機関の指示を伝えていたとみている。
朴容疑者は「(詐欺に関しては?)詐欺、よくわかんない。
(警視庁から聴取を受けたりは?)
あなたには関係ない話でしょ」と話した。
朴容疑者は、「はっきり覚えていません」などと供述しているが、
公安部は、韓国の協力者に数百万円の工作資金を与えたり、
北朝鮮からの指示を伝えるなどしていたとみて調べている。
朝鮮大学校(東京都小平市)元幹部、朴在勲容疑者(49)が、
北朝鮮の対外情報機関「225局」の指示のもと、
日本を経由した韓国での政治工作を主導していたとされる事件。
取り締まりが厳しい韓国を避けて、
日本を拠点に活動を仕掛けていた可能性が高い。
警視庁公安部は、
組織や活動の実態についても捜査を進めている。
 朴容疑者は、
朝鮮大学校で経営学部副学部長を務めるかたわら、
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)傘下の北朝鮮の
核ミサイル開発を支援しているともされる
在日本朝鮮社会科学者協会」(社協)副会長にも就任していた。
一方、約25年前、朝鮮総連の非公然組織で拉致などに
関わったともされる「学習組」への参加も確認されているという。

(別冊宝島 特別編集宝島30
1994年12月号特集「朝鮮総聯の研究」)
朝鮮総聯の中枢を担う秘密エリート組織「学習組」。
自らも「学習組」メンバーである総聯幹部職員が、
このもっとも厚いベールに閉ざされた
秘密組織の全貌を語る「歴史的」インタビュー!

公安部によると、朴容疑者は平成12年ごろ、
225局の勧誘を受け、活動を開始したとみられる。
その後は、在日の対南工作活動の拠点責任者として、
北朝鮮と韓国を橋渡しする役割を果たしていた。
 公安関係者は「日本はスパイに脆弱(ぜいじゃく)。
北朝鮮は日本の“優位性”を活用して、
さまざまな工作を仕掛けてきた。
今回もその優位性を活用したケースではないか」と話す。
 韓国では工作活動などを取り締まる国家保安法などがあるが、
日本では今回のようなケースを含め、
スパイを摘発する法制度はなく、組織解明などに
威力を発揮する通信傍受も制限されている。
一方で朝鮮半島に地理的にも近く、
「工作活動には格好のロケーション」との指摘もある。
 公安部によると、朴容疑者はこれまでに、
数十回にわたり北朝鮮に渡航。
韓国で収集した情報や活動の成果について、
報告していたとみられる。
一方、メールなど、インターネットも活用し、
工作を指示していたとみられる。
昨年6月10日、公安部は別の詐欺容疑で、
朴容疑者の東京都練馬区の自宅を捜索。
押収したパソコンを解析したところ、
225局から活動を指示するメールや、
朴容疑者が工作員と連絡するメールが確認された。
朴容疑者は、暗号化したファイルを
ネット上で共有するシステムなども利用し、
やりとりをしていたとみられる。
 これまでの捜査で、225局が朴容疑者を通じ、
多岐にわたる政治工作を仕掛けていたことが判明している。
2007年の大統領選挙をめぐる選挙情勢を収集したほか、
08年の韓国総選挙では親北の「統合進歩党」
(当時・民主労働党)を支援するよう指示していた。
 捜査関係者は「工作は幅広く行われており、
一定の成果があったのは確かだ」と強調した。

詐欺容疑で朝鮮大学校元副学部長逮捕 

密着24時!朝鮮大学校 - North Korean University
VICE Japan 2014/07/03 に公開
『密着24時!』最終回は、東京都小平市にある朝鮮大学校を訪問。
生徒の1人、ヒャン­・ソン・オーさんの1日に密着した。

朝鮮大学校元副学部長 
朝鮮大学校の元副学部長が、架空の名前で作った
クレジットカードを使い、

通信販売で商品をだまし取ったとして、
詐欺の疑いで警視庁に逮捕されました。

警視庁は、元副学部長が北朝鮮による
韓国への工作に関わっていたとみて、
実態の解明を進めることにしています。
逮捕されたのは、朝鮮大学校経営学部の元副学部長で、
東京・練馬区に住むパク・チェフン(朴在勲)容疑者(49)です。
警視庁の調べによりますと、パク元副学部長は

平成24年、架空の名前で作ったクレジットカードを使い、
USBメモリーなど1万2000円分をだまし取ったとして
詐欺の疑いが持たれています。
調べに対し、パク元副学部長は、
「はっきり覚えていません」と容疑を否認しているということです。
元副学部長は韓国の裁判で有罪が確定した
韓国人工作員とともに、
中国国内で北朝鮮の工作員と会っていたということです。
去年6月、別の事件で練馬区の自宅を捜索した際、
韓国へのスパイ活動などを指示する
北朝鮮の工作機関からの文書や
活動報告書などが見つかったということです。
警視庁はパク元副学部長が韓国への工作に関わり、
指示や資金面の支援をするなどしていたとみて
解明を進めることにしています。
パク元副学部長が逮捕されたことについて、
朝鮮大学校の広報担当者は
「元副学部長から、去年6月に一身上の都合で
退職届が出され受理している。
逮捕の事実を把握していないので、
コメントできない」と話しています。

約20年にわたって
北朝鮮の工作活動をしていたとみられています。
 朝鮮大学の元副学部長・朴在勲(パク・チェフン)容疑者(49)は、
架空の人物名義のクレジットカードを使って
USBメモリなどを購入した疑いが持たれています。
警視庁公安部によりますと、朴容疑者は北朝鮮の工作機関
「225局」の日本の責任者とみられ、
毎年、北朝鮮に渡って工作活動の報告をしていたほか、
日本から中国や韓国にいる工作員らに
特殊な暗号でメールをしていました。
また、数百万円の活動資金を与えて、
韓国の政界の情報を集めさせていました。
取り調べに対して、朴容疑者は
「はっきり覚えていない」と容疑を否認しています。

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2015年9月6日日曜日
詐欺容疑、朝鮮総連北海道本部などを関係先として捜索。
【北京=桜井紀雄】前身の組織が日本人拉致にかかわった
北朝鮮の工作機関、「225局」のトップが
死亡したと伝えられていたことが
30日、複数の日朝関係者への取材で分かった。
同局は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)を
指導する機関でもあるが、トップの死亡で事実上、
別の対南工作機関に吸収される見通し。
日朝協議につながった
北朝鮮での墓参事業を仕掛けた機関だけに、
拉致被害者らの再調査など日朝関係にも影響しかねない。

 日朝関係者らによると、死亡したのは225局の局長だった
康(カン)寛周(グァンジュ)
=通名・姜(カン)周一(ジュイル)=氏(78)。
癌(がん)を患って3日に死亡し、5日に葬儀が行われ、
7日に北朝鮮の功労者を弔う愛国烈士陵に埋葬されたという。

 朝鮮総連の許(ホ)宗萬(ジョンマン)議長が
日朝合意に基づく制裁解除で8年ぶりに訪朝していた最中だった。
9月6日の許氏らの歓迎会にはつえをついて出席していたという。
許氏にとって康氏は「最大の理解者」(日朝筋)といわれた。

 225局の前身の朝鮮労働党対外連絡部は1980年代、
欧州での有本恵子さん(54)
=拉致当時(23)=の拉致事件などにも関与した。
225局に移ってからも朝鮮総連を使った
民主党政権などへの政界工作を仕掛けていた。
【拉致再調査】金正恩氏、健康不安?で総連議長と面会できず

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