慰安婦問題について、いろんな報道: 日経平均1万7000円回復、「巻き戻し相場」の持続力は。東証大引け、続伸 円安好感、 上海株高や原油高も追い風。【上念司】おはよう寺ちゃん。東証大引け、大幅反発 1069円高、 信用不安和らぎ金融株上昇。【マイナス金利】国債激動、資金需要のミスマッチと 海外投機筋の思惑[桜H28/2/12]。その他関連。

Translate

2016年3月4日金曜日

日経平均1万7000円回復、「巻き戻し相場」の持続力は。東証大引け、続伸 円安好感、 上海株高や原油高も追い風。【上念司】おはよう寺ちゃん。東証大引け、大幅反発 1069円高、 信用不安和らぎ金融株上昇。【マイナス金利】国債激動、資金需要のミスマッチと 海外投機筋の思惑[桜H28/2/12]。その他関連。

1万7000円台を回復して取引を終えた日経平均株価
(4日午後、東京・八重洲)

日経平均1万7000円回復、「巻き戻し相場」の持続力は
証券部 川路洋助 2016/3/4 15:29 日経新聞
4日の日経平均株価は1万7000円の大台を約1カ月ぶりに回復した。
4日続伸は昨年11月以来3カ月半ぶりだ。
年明けから混乱が続いていた株式市場も明るさを取り戻しつつある。
相場上昇の背景にあるのは、
売られすぎていた主力株を買い戻す
「リターン・リバーサル」と呼ばれる動きだ。
株価上昇のけん引役が巻き戻しの動きにとどまるなら
上昇は短期で終わるのが一般的だが、
今回の「巻き戻しの春」はどこまで続くのだろうか。


「ここまで底堅いとは」。
4日午前、ある国内系運用会社の
ファンドマネジャーは驚きを隠さなかった。
日経平均は昨日までの3日間で900円以上も上昇。
急ピッチで上げてきただけに利益確定売りが出やすく、
朝方は前日比100円近く下げた。
しかし次第に買いが優勢になり、終値は前日比54円高で引けた。
 原油など資源安や米景気懸念といった材料がひとまず一服し
「日本株も含め、世界的に巻き戻しの動きが起きている」
(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘氏)。
それは業種別日経平均の騰落率を見ると鮮明だ。
4日の上昇率上位は「鉱業」「石油」「造船」「海運」「機械」と、
資源安や新興国景気の減速で最近まで売り込まれた業種がずらり。
半面、下落率上位は「医薬品」「通信」「建設」「不動産」と
値持ちが良かった業種が並んだ。
 スマートフォン市場の減速で昨秋から売り込まれていた
電子部品株の反発もリターン・リバーサルの象徴だろう。
4日はアルプス電気は一時8%上昇、村田製作所も
一時4%上げて1カ月ぶりの高値を付けた。
為替は前日からやや円高に振れたが需給要因が勝った格好だ。
「株価下落を主導した外国人が、堅調な米景気指標をみて
これ以上の相場下落はないと反対売買に動いている」
(日興アセットマネジメントの神山直樹チーフ・ストラテジスト)
 今年に入って東証の空売り比率は40%を超える高水準が続いた。
短期投資家の売りポジションが相当積み上がっていたとみられ
「巻き戻し相場はもうしばらく持続する」と指摘する声もある。
だが、買い戻しが長期間続くことはない。
ここ数日の株価回復が単なる巻き戻しで終わるなら
相場の本格回復は見込めない。
 「本格的にリスクを取りに動いているというよりは、
あくまで過度のリスク回避の修正が中心」
(日興アセットマネジメントの神山氏)との声は依然多い。
4日の東証1部の売買代金は2兆4902億円と、
活況の目安とされる3兆円には遠く及ばなかった。
株式市場に濃くかかった霧は薄れつつはあるが
「巻き戻し」以上の買いを
どこまで入れるべきかを投資家は慎重に見定めている。



【上念司】おはよう寺ちゃん 活動中 2016年2月15日
02:55 株下落日本と中国で鮮明
07:52 マイナス金利財政に好影響 国債の未払い減少
11:51 拉致調査中止に抗議 米韓と対北包囲網
13:27 韓国の独自制裁で高まる南北間に緊張
22:49 止まらない円高株安とドイツ銀行ショック

 16日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、
前日比31円85銭(0.20%)高の1万6054円43銭で終えた。
外国為替市場で円相場が1ドル=114円台と
前日に比べ円安・ドル高方向に振れ、
輸出企業の採算改善などを期待した買いが入った。
世界金融システムへの不安後退を背景に
銀行などの金融株が上昇し、買い安心感が広がった。
取引終了にかけて買いが一巡すると、
急速に上げ幅を縮小した。
 後場寄り付き後の上げ幅は一時300円を超えた。
景気減速が懸念される中国で
上海株が反発したことが買い手がかりになった。
ニューヨーク原油先物が時間外取引で1バレル30ドル台を
約1週間ぶりに回復したことも、前週に広がった運用リスクを
避ける動きを弱め買い戻しを誘った。
主要産油国であるサウジアラビアとロシアが
16日にカタールで関係閣僚会合を開くと伝わり、
減産合意に向けて
前進するのではないかとの期待感が浮上した。

 JPX日経インデックス400は続伸。
終値は前日比46.46ポイント(0.40%)高の1万1721.81だった。
東証株価指数(TOPIX)も続伸し、
4.78ポイント(0.37%)高の1297.01で終えた。
 東証1部の売買代金は概算で2兆8848億円。
売買高は31億5864万株だった。
東証1部の値上がり銘柄数は965と、
全体の半分ほどを占めた。
値下がりは873、変わらずは99銘柄だった。
 大規模な自社株買いを発表したソフトバンクは
制限値幅の上限(ストップ高)まで上昇。
メガバンクの三菱UFJと三井住友FGが大幅高。
三菱重とIHI、新日鉄住金と住友商の上げも目立った。
一方、中期経営計画を発表したキリンHDは下落。
食品大手の明治HDと味の素も下げた。
東電と東ガス、JR東日本とJTが下落した。
 東証2部株価指数は続伸だった。
ラオックスとアートSHDが上げ、ベネ・ワンとヨネックスは下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕

1000円以上値を上げ1万6000円を回復して取引を終えた
日経平均株価(15日午後、東京都中央区)

15日の東京株式市場で
日経平均株価は4営業日ぶりに反発した。
前週末比1069円97銭(7.16%)高の1万6022円58銭で終えた。 
上げ幅は中国懸念で相場が乱高下した
昨年9月9日(1343円高)以来の大きさ。
3営業日ぶりに1万6000円台を回復した。
金融機関に対する世界的な信用不安がひとまず和らぎ、
金融株が大幅に上昇した。前週末の米株高や外国為替市場での
円高一服を好感した買い戻しも相場を押し上げた。

ドイツ銀行は12日、自らが発行した

6000億円規模の債券を買い戻すと発表した。

ドイツ銀を起点として

世界的に金融機関の信用不安が広がっていただけに、
財務体質への懸念後退につながる可能性がある同発表を機に、
世界の金融機関株が大幅に上昇。
東京株式市場でも第一生命や三菱UFJなどが大幅高となった。
 日経平均は先週に1866円下落しており、
年初からの下げは4000円超に達していた。
東証1部のPER(株価収益率)は13倍台まで下落し
値ごろ感が強まったとの見方も広がった。
外国為替市場で
円相場が対ドルで1ドル=114円台まで下落し、
輸出株の採算悪化懸念が薄らいだのも支援材料となった。
 朝方に発表された2015年10~12月期の国内総生産
(GDP)速報値は前期比年率1.4%減だった。
市場予想の1.3%減とほぼ同水準で、
材料視する向きは限られた。
 JPX日経インデックス400も4営業日ぶりに反発した。
終値は前週末比894.95ポイント(8.30%)高の1万1675.35だった。
東証株価指数(TOPIX)も4営業日ぶりに反発し、
95.95ポイント(8.02%)高の1292.23で終えた。
 東証1部の売買代金は概算で3兆1536億円だった。
売買高は32億8018万株。東証1部の値上がり銘柄数は
1874と全体の97%を占めた。
値下がりは55、変わらずは8銘柄だった。
 主力のファナックやソフトバンクが上昇した。
輸出関連のトヨタやホンダも上げた。
野村や日本郵政も大幅高。
前週末に4~12月期の純利益が
過去最高だったと発表した三井不も上昇した。
 一方、16年2月期の業績予想を
下方修正したイオンが下げた。
15年12月期の純利益が
37%減だったと発表した楽天も下落した。
サントリBFや山パンも下げた。
 東証2部株価指数は4営業日ぶりに反発した。
朝日インテクや象印が上げた。
一方、前週末に16年12月期の
営業減益見通しを発表したラオックスが下げた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
1万4952円で取引を終えた日経平均株価
(12日午後、東京都中央区)
【マイナス金利】国債激動、資金需要のミスマッチと
海外投機筋の思惑[桜H28/2/12] SakuraSoTV
【2月12日配信】上念司の経済ニュース最前線 平成28年2月12日号
「だれでもわかる!ドイツ銀行がなぜヤバいのか 
欧州発金融危機が消費増税をとめる!?」 
桜林美佐 上念司【チャンネルくらら】 チャンネルくらら(毎日18時更新)

 (ブルームバーグ):ドイツ最大の銀行である
ドイツ銀行が発行したTier1債について、
米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、
格付けを「BB-」から「B+」に引き下げたと発表した。
Tier2永久債も「BB」から「BB-」に格下げした。
S&Pはその理由として、ドイツ銀が債務を履行する能力を
制限しかねない損失が
今後発表される恐れがあることを挙げた。

S&Pは発表資料で、投資家向けに
実行可能なクーポンや配当といった
任意の支払額の計算に用いられる2つの基準に言及し、
ドイツ銀の分配可能な項目のバッファーが縮小し、
「ドイツの一般会計原則(GAAP)に基づく
連結損失がさらに発表される可能性がある」と分析した。

ドイツ銀が先月発表した2015年通期決算で、
2008年以来となる赤字を計上し、同行の株価は
今年に入り39%急落。
偶発転換社債(通称CoCo)と呼ばれる
「その他Tier1債」(AT1債)について、
2017年のクーポン支払いが困難になる恐れがあると
クレジットサイツのアナリストらが今週のリポートで指摘した。
ただS&Pはその一方で、ドイツ銀が
Tier1債の利払いを17年も継続できるのに
十分な能力を有しているというのが「中心的な見通し」だとしている。
ドイツ銀の広報担当ルネ・カラブロ氏(ニューヨーク在勤)は、
コメントを控えている。
クレジット・デフォルト・スワップ(CDS市場で、
独銀行最大手ドイツ銀行(DBKGn.DE)
債務保証コストが急上昇した。
欧州の銀行株が数年ぶり安値を付ける中で、
ドイツ銀以外の欧州銀の債務保証コストも上昇している。
マークイットによると、CDS市場が織り込む
ドイツ銀の劣後債のデフォルト(債務不履行)確率は24.5%、
シニア債のデフォルト確率は17%に上昇。
株価急落の背景には、世界経済の成長減速や
低金利の長期化への
各行の対応能力をめぐり懸念が生じていることがある。
マークイットによると、ドイツ銀の
5年物劣後CDSスプレッドDB5YEUSM=MPは
前日比85ベーシスポイント(bp)上昇し、
過去最高となる540bpとなり、
1年物劣後CDSスプレッドは114bp上昇し552bpをつけた。
5年物劣後CDSスプレッドは年初には180bp付近だった。
5年物シニアCDSスプレッドDB5YEUAM=MPは
前日比43bp上昇し275bpと、
2011年以来の高水準をつけた。
年初には95bpを下回る水準だった。
クレディ・スイスやUBSなど
他の欧州銀の5年物劣後CDSスプレッドも11日、
25─34bp上昇した。

ラッセル・インベストメンツのシニア投資ストラテジスト、
Wouter Sturkenboom氏は、この決算発表期で
ドイツ銀やクレディ・スイスなど大手数行の業績悪化が示され、
銀行の収益性への懸念が強まったと指摘。
欧州中央銀行(ECB)の金融緩和策、不良債権の増加、
新興国市場への
エクスポージャーも銀行セクターの重しとなっている、とした。

同時多発ショックに備える市場、望みは政策協調か
日本経済新聞 証券部 小森谷有生 2016/2/12 15:49
リーマン・ショック級の大嵐に備えているかのようだ
東京株式市場は12日も売りが止まらず、日経平均株価は
1年4カ月ぶりに1万5000円を割り込んだ。
3日間の下げ幅は2000円を超えた。
急速に進んだ円高が嫌気された輸出関連株はもとより、
小売りや鉄道、医薬品など業績に安定感のある
主力内需株の一角も急落した。
欧州、中国、米国で
危機を誘発しかねない火種が同時にくすぶり、
市場では各国の政策対応の限界が意識されている。
リスク回避一色に染まる市場で、
相場が反転する材料は見当たらない。
「皆、為替相場の変動におびえていますよ」。
前日の11日から顧客の問い合わせが相次ぎ、
夜も満足に眠れなかった
国内証券のトレーダーはこうため息をつく。
円相場は11日に一時1ドル=110円台に突入し、
輸出企業への業績懸念が広がった。

 ただ、個別銘柄の騰落をみると輸出株だけが
特に売られたわけではない。
日経平均採用銘柄では東京急行電鉄が9%安
J・フロントリテイリングとセブン&アイ・ホールディングスが8%安
東日本旅客鉄道が7%安内需の大型株の急落が目に付く
海外不安が高まる中、
投資家は輸出株の持ち高を先んじて落としており、
比較的値持ちの良かった内需株に売りが波及した形だ。
「何はともあれ今は株を手放して運用リスクを抑えたい」
という投資家の意識が垣間見える。
 個人投資家の信用取引の損失拡大に伴う売りも背景にある。
株価下落で追加の担保である「追い証」が必要になり、
「余剰資金のなくなった個人が
業績不安の少ない内需株を投げ売っている」
(岡三オンライン証券の伊藤嘉洋チーフストラテジスト)。

 リスク要因が世界で同時に噴出し、
投資家を萎縮させている。
欧州ではドイツ銀行のデフォルトリスク
米国では止まらぬ原油安で
エネルギー大手の信用不安がくすぶる。
為替介入で人民元安を食い止めている中国も、
介入原資が細ってきたとの見方もある。
いずれも歯止めがかからなければ、
リーマン級のショックにつながりかねない材料だ。

 あまりに急激な株安に
「過剰反応だ」との声もある半面、
「ファンダメンタルズに照らしても意外感はない」
との指摘もある。
日経平均を一つの銘柄と見立てた場合の1株利益は、
今期予想ベースで1142円(10日時点)。
円高や海外景気の減速などで
来期に1割程度の減益になると想定すると、
1株利益は1028円に下がる。
PER(株価収益率)15倍で計算すれば
日経平均は1万5420円、14倍なら1万4392円だ。
現在の水準と差はなくなる。

 国ごとの政策対応に限界が見える中、
市場参加者が一筋の望みを託すのが国際的な政策協調だ。
市場の目線は26~27日に開催される20カ国・地域(G20)
財務相・中央銀行総裁会議に向いている。
リーマン・ショック時には、中国が4兆元の経済対策に乗りだし、
市場の混乱に歯止めをかけた経緯がある。
その中国・上海で今回開かれるG20で
政策協調は実現するのか。
クレディ・スイス証券の市川真一氏は
「米国はドル高、日本は円高、欧州は銀行の信用不安と
各国で解決すべき問題の方向が異なり、
有効な対策は出てこないのでは」とみる。

 来週は中国・上海市場も
春節の休みが明け、取引が始まる。
「大幅な下落が続いても
打ち止め感のないことが不気味だ」
(東海東京調査センターの太井正人氏)。
投資家心理が陰の極から脱しない限り、
株価の反転はおぼつかない。

東証大引け、続落 円高響き1万5000円割れ、1年4カ月ぶり
2016/2/12 15:38 日本経済新聞
12日の東京株式市場で日経平均株価は3日続落した。
終値は10日終値に比べて760円78銭(4.84%)安の
1万4952円61銭と、2014年10月21日以来、
約1年4カ月ぶりの安値を付けた。
心理的な節目である1万5000円を下回るのも同日以来となる。
11日の外国為替市場で
円相場が一時1ドル=110円台まで急伸。
世界的な株安と相まって投資家心理を冷やし、
幅広い銘柄に売りが膨らんだ。
イエレン米連邦準備理事会(FRB)の10日の議会証言を受け、
米国の利上げペースが緩やかになるとの見方が強まった。
日米の金利差が広がらないとの連想から
円高・ドル安が加速。
日本企業の輸出採算が悪化するとの見方につながった。
 いちよしアセットマネジメントの秋野充成執行役員は
「急激な株安自体が相場の先安観につながった面もある」
と指摘。株安による逆資産効果が
個人消費や設備投資意欲を冷やしかねないという。

 後場中ごろにかけて下げ渋る場面があった。
日銀の黒田東彦総裁と安倍晋三首相が会談し、
追加政策が打ち出されるとの思惑が浮上。
ただ、黒田総裁が会談後に
「(首相から)金融政策について要望は特になかった」
と説明すると、売りの勢いが再びじわりと増した。

 JPX日経インデックス400は3日続落し、
10日終値比636.16ポイント安の1万0780.40で終えた。
東証株価指数(TOPIX)も3日続落し、
68.68ポイント安の1196.28で終えた。
 東証1部の売買代金は概算で4兆1833億円。
株価指数オプション2月物などの
特別清算指数(SQ)算出に伴う売買で、
1月29日以来の高水準に膨らんだ。
売買高は47億416万株。東証1部の値下がり銘柄数は1877と、
全体の97%に迫った。
値上がりは53、変わらずは7銘柄だった。

 トヨタが下げ、時価総額は20兆円を下回った
富士重や日産自、マツダも下落。
増益決算を発表したソフトバンクも売りに押された。
一方、好決算を発表したすかいらーくが上昇。
業績見通しを上方修正した西武HDが上げた。

 東証2部株価指数は3日続落した。ラオックスや
朝日インテクが下げ、東急レクや日本KFCが上昇した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕

2016年2月10日水曜日
東証大引け、大幅続落 1万6000円割れで1年3カ月ぶり安値。

0 件のコメント:

コメントを投稿