慰安婦問題について、いろんな報道: 【アイドル刺傷】冨田真由さんの意識回復、内臓の損傷なし。警察 ライブ会場 トラブルの可能性認識も住所登録せず。女子大学生自ら110番、通信中に「きゃあ、助けて」、その携帯位置確認をせず。亜大野球部、刺傷アイドルへ祈りの千羽鶴 仲間思い…病院に届けた。

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2016年6月7日火曜日

【アイドル刺傷】冨田真由さんの意識回復、内臓の損傷なし。警察 ライブ会場 トラブルの可能性認識も住所登録せず。女子大学生自ら110番、通信中に「きゃあ、助けて」、その携帯位置確認をせず。亜大野球部、刺傷アイドルへ祈りの千羽鶴 仲間思い…病院に届けた。

東京都小金井市で、アイドル活動をしていた
亜細亜大3年、冨田真由さん(20)が刺された事件で、
重体だった冨田さんの意識が回復していたことが
7日、複数の関係者への取材で分かった。
警視庁は冨田さんの容体が安定し、
医師らの許可が得られ次第、
事件当時の状況などについて話を聴く方針。
 関係者によると、冨田さんは3日ごろに意識を取り戻した。
事件発生以降、
都内の病院の集中治療室(ICU)で治療を続けており、
意識が回復するのは約2週間ぶり。
 冨田さんは首や胸など20カ所以上をナイフで刺されており、
首付近の傷が特に深かったが、捜査関係者によると、
心臓など内臓への損傷は免れていたという。
 事件は5月21日午後5時5分ごろ、冨田さんからの
110番通報で発覚。
警視庁の通信記録に「(ライブ会場に)入れませんよ」という声と、
その後の「きゃー、助けて」という叫び声が残っていた。
岩埼友宏容疑者(27)=殺人未遂容疑などで送検=に
会場近くで声をかけられ、通報した直後に襲われたとみられる。
岩埼容疑者は事件前から約4カ月にわたって、
冨田さんのツイッターに執拗に書き込みを続けており、
「冨田さんが好きだった。結婚したかった」と供述。
冨田さんに贈った
腕時計などのプレゼントが送り返されてきたことに対し、
「恥をかかされた」などと説明しているという。
 東京地検立川支部は岩埼容疑者の鑑定留置を申請。
専門家による精神鑑定を実施し、
事件当時の刑事責任能力の有無を調べている。
 事件をめぐっては、警視庁が冨田さんからの
事件前の相談をストーカー被害と認識しなかったほか、
過去の類似相談が共有されていなかったことが判明。
警視庁は対応に問題がなかったか
検証を進めており、近く公表する方針。
東京・小金井市で芸能活動をしていた女子大学生がファンの男に
刺されて意識不明の重体になっている事件で、
警視庁の通信指令センターにライブ会場などの情報が
登録されていなかったことが分かりました。
 岩埼友宏容疑者(27)は21日、小金井市で冨田真由さん(20)を
ナイフで刺し、殺害しようとした疑いなどが持たれています。
事件前に冨田さんから岩埼容疑者について相談を受けていた
警視庁武蔵野署は、ライブ会場がある小金井署に対して
「冨田さんが21日にライブを行うので、
110番通報があれば対応するように」と連絡していました。
しかし、110番通報を受ける通信指令センターには
会場の住所やライブの時間が登録されておらず、
冨田さんが襲われる直前に110番通報した際は
警察官を誤って自宅に向かわせていました。

東京・小金井市で、芸能活動をしていた女子大学生が
刃物で刺された事件で、事前に相談を受けていた警察署が、
現場のライブ会場でトラブルが起きる可能性を認識していたものの、
専用のシステムに会場の住所を登録していなかったことが分かり、
警視庁はいきさつを調べています。
今月21日、東京・小金井市で、芸能活動をしていた
大学3年生の冨田真由さん(20)が、
ライブ会場の前でナイフで刺され、意識不明の重体になっています。
警視庁は、京都市の会社員、岩埼友宏容疑者(27)を逮捕し、
殺人未遂などの疑いで調べています。
この事件で、事前に相談を受けていた武蔵野警察署が、
冨田さんからの110番通報で速やかに駆けつけられるよう、
専用のシステムに自宅などを登録していたことが分かっています。
その後の警視庁への取材で、システムには
「ライブ会場でトラブルになる可能性がある」とされていましたが、
会場の住所は登録していなかったことが、
警視庁への取材で分かりました。
このため、冨田さんからの通報を受けた担当者は、
事件現場を把握できず、携帯電話の
位置情報を確認する操作もしなかったため、
目撃者が通報するまで警察官を向かわせることができませんでした。
警視庁は、ライブ会場を登録しなかったいきさつを調べています。

携帯電話の位置情報確認せず 到着遅れる
今回の事件で、警視庁の武蔵野警察署は、
今月20日、冨田さんから110番通報があった場合、
迅速に現場に駆けつけられるようにする
専用のシステムに登録していました。
システムには、冨田さんの名前や自宅の住所とともに、
岩埼容疑者について「ライブ会場に押しかけてきて
トラブルになる可能性がある」と記されていました。
しかし、ライブ会場の住所は記載されませんでした。
そして、事件当日、今月21日の午後5時5分12秒、
冨田さんが携帯電話で「助けて」と110番通報します。
通話は切れるまで10分余りにわたり、
通信指令センターの担当者がどこにいるのか呼びかけたものの、
悲鳴しか聞こえず、事件現場は確認できませんでした。
こうしたケースでは、現場を特定するため
携帯電話の位置情報を確認する操作をすることにしていますが、
担当者はこれを行わず、あらかじめ登録していた
冨田さんの自宅に警察官を向かわせるよう、
武蔵野警察署に指示しました。
そして、冨田さんの110番通報から1分45秒後、
午後5時6分57秒に、目撃者から
「男が女性を刃物で刺している」と通報が入ります。
目撃者からの聞き取りで現場はライブ会場の前だと判明し、
小金井警察署に対し警察官を向かわせるよう指示しました。
現場に警察官が到着したのは、冨田さんの通報から
7分が経過した午後5時12分14秒でした。

専門家「あまりにもお粗末」
ストーカー犯罪や警察の組織に詳しい
常磐大学の諸澤英道元学長は
「現場の位置情報を得られていないのはあまりにもお粗末で、
緊急事態に対応することができる状態ではなかったということだと思う。
警察に相談に来た段階で危険な状態になっていると考えなくてはならず、
時間とともに事態が変化するので、相談に来た人の現在地が
速やかに確認できる仕組みを作るべきだ」と指摘しています。
また、「被害者は一刻も早く助けを求めていて、
パトカーが駆けつけるまでの3分、4分を
ものすごく長い時間に感じている。
警察は、どこでロスタイムが出たのかを調べ、
時間を短くする努力をしてもらいたい」と話しています。

東都大学春季リーグ・日大戦で応援席に一礼する亜大ナイン。
右端が大島正克部長 Photo By スポニチ

「刺傷アイドル」襲われる直前に110番!
東京・小金井で芸能活動をしていた大学生の冨田真由さん(20)が
刺された事件で、目撃者から110番通報が入る1分前に、
冨田さん本人からも110番が入っていたことがわかった。
電話は繋がったままで、冨田さんの悲鳴や
凶行の物音を通信制令室に届いていた。
警察はなぜかこれまで目撃の110番が最初と言っていた。

殺人未遂で逮捕された岩埼友宏容疑者(27)は、
小金井駅でライブ会場へ向かう冨田さんを待ち伏せ声をかけたが、
無視されて逆上し、用意したナイフで冨田さんの胸や首など
20か所以上を刺した。
冨田さんは依然意識不明の重体だ。

機能しなかった緊急通報システム
冨田さんは岩埼のブログへの執拗な書き込みについて、
9日(2016年5月)に武蔵野警察署に相談していた。
そのときに110番緊急通報システムに登録した。
冨田さんが通報すると本人からだと自動表示される。
ところが、この通報が入った時、110番センターは
通常の呼びかけをしており、
冨田さんが応答できない状態で
「きゃー、助けて」などと叫ぶのをただ聞いていたらしい。
本来なら、登録した人物が襲われていることが
瞬時にわからなければならないし、
そうでなければシステム登録の意味がない。
岩埼は群馬県出身で、中学時代は柔道の90キロ級で
県大会3位になったこともあった。
推薦で公立高校に入って1週間で退学した。
2年後に別の高校に入学したが、同級生は2歳年下なので、
いつも一人で
「クラスの人としゃべっているのを見たことがない」という状態で、
結局、ここも中退してしまう。
京都へ移って造園会社で働いていた。
冨田さんのライブで最前列に座っている写真も残っており、
熱心なファンだったらしいが、冨田さんが
ツイートをブロックしたあたりから無断欠勤が目立つようになった。
ネット通販でナイフを入手し、犯行当日に上京した。
直前にツイッターに「まだかな、まだかな」と書いていた。
SNSはストーカー規制法対象外と動き鈍かった警察
警察は「SNSの書き込みは(電話、メールと違って)
ストーカー規制法には適用されない」として何もしなかった。
司会の加藤浩次は
「逆上した人間には対策はないのですかね」と首をかしげる。
宮崎哲弥(評論家)「『犯罪します』と書いているんだから、
何らかの手を打てないと。法改正も必要かもしれないですね」
加藤「SNSはファンとの交流の手立てでもあるからねえ」
電話、メールは規制対象で、
SNSは法律に書いてないから対象外というのは、
取り締まっても立件できないから対応しないということだろう。
ストーカー規制法の趣旨はまず被害者の保護なのだから、
警察は冨田さんの危険を放置したに等しい。

(2016/05/25 11:52) テレ朝ニュース
東京・小金井市で芸能活動をしていた女子大学生が
ファンの男に刺された事件で、警視庁が
本来すべきはずの女性の位置情報を確認せず、
事件現場ではない女性の自宅に
警察官を派遣していたことが分かりました。

 警視庁によりますと、冨田真由さん(20)は事件の直前に
「助けて。きゃー」と110番通報をしていました。
しかし、警視庁は本来するべきはずの冨田さんの携帯電話の
位置情報を確認せず、事件現場ではない冨田さんの自宅に
警察官を向かわせていたことが分かりました。
その後、目撃者から「男が女性の首を刃物で刺している」という
110番通報が入り、事件現場に警察官を向かわせたということです。
警視庁は「手順としては位置情報を確認するべきだったが、
冨田さんの住所の情報が表示されたので、
それに集中してしまった」としています。

アイドル刺傷、冨田真由さん回復祈り
<東都大学野球:亜大5-0日大>
◇第8週第1日◇24日◇神宮
亜大が連勝を7に伸ばし、
2季連続25度目の優勝に王手をかけた。

 亜大ナインは、東京都小金井市で男に刺され
重体となったアイドル冨田真由さん(20)の回復を祈り、
全部員で千羽鶴を折った。
冨田さんは亜大に在学しており、北村拓己内野手
(3年=星稜)ら野球部員も多く在籍する大島正克部長(68)のゼミ生。
22日夜に1人10羽を折り、翌23日に冨田さんのもとへ届けられた。
大島部長は「選手たちが、こんな気遣いをしてくれると思わなかった。
涙が出るくらいうれしかった」と話した。

亜大野球部、刺傷アイドルへ祈りの千羽鶴
2016年5月25日 05:50 スポニチ
東京都小金井市で21日、亜細亜大3年でアイドルの
冨田真由さん(20)が刺され重体となっている事件で、
同大野球部員が千羽鶴を折り入院先の病院へ届けていたことが
24日、分かった。
一方、殺人未遂容疑などで送検された岩埼友宏容疑者(27)が
「冨田さんに声を掛けたが、
無視されたので追い掛けた」と供述していることも判明した。
 亜細亜大の経営学部経営学科に在籍する冨田さんは、
会計学を専門とする大島正克教授(68)のゼミを受講していた。
大島教授は同大の野球部部長を務めており、
ゼミには野球部員を含めた3、4年生計50人が在籍。
21日夜に大島教授から冨田さんが重体だという連絡を受けた
野球部関係者がナインに状況を伝えたところ、
部内から千羽鶴を折ろうという声が上がった。
 当時、野球部は東都大学春季リーグ戦の優勝がかかる
大一番の前に決起集会を行っていたが、すぐに切り上げて寮へ戻った。
そして、22日午前3時ごろまで鶴を折り続けた。
100人超の部員の手で折られた鶴は1000羽以上となり、
大島教授が23日朝に冨田さんが入院している病院に届けた。
大島教授によると、付き添っている冨田さんの母親は
感激した表情で「野球部の皆さん、頑張ってください」と話したという。
 亜大ナインは24日、リーグ戦に臨み、
5―0で日大を下して連覇に王手をかけた。
大島教授は「冨田さんは(アイドルとして)ああいう活動をしながら、
ちゃんと出席して積極的な姿勢を見せてくれていた。
選手たちは仲間を思いやって
千羽鶴を折ってくれた」とナインに感謝した。
 大島ゼミに所属する主力の北村拓己内野手(3年)は、
冨田さんとはあいさつを交わす程度だったというものの
「ゼミの仲間が大変な目に遭っている。
なんとか優勝の一報を届けられたら」と連覇を誓った。
冨田さんは現在も意識不明の状態が続いているという。
大学関係者は
「みんなの思いが、回復につながってほしい」と
祈るような表情で語った。

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