慰安婦問題について、いろんな報道: 「基地があるが故の犯罪」翁長知事、総理を前に怒り、首脳会談で再発防止策要請へ。元米兵、弁護士接見後は黙秘。被害女性の告別式 理不尽な死に憤り「悔しい」。在沖縄米軍トップが沖縄副知事に謝罪。米軍属、乱暴目的と供述 「刃物で刺した」 /沖縄。シンザト容疑者、逮捕前に救急搬送 … 酒と睡眠薬の大量摂取で自殺図る?。沖縄の女性行方不明事件 米軍関係者の男を逮捕

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2016年5月23日月曜日

「基地があるが故の犯罪」翁長知事、総理を前に怒り、首脳会談で再発防止策要請へ。元米兵、弁護士接見後は黙秘。被害女性の告別式 理不尽な死に憤り「悔しい」。在沖縄米軍トップが沖縄副知事に謝罪。米軍属、乱暴目的と供述 「刃物で刺した」 /沖縄。シンザト容疑者、逮捕前に救急搬送 … 酒と睡眠薬の大量摂取で自殺図る?。沖縄の女性行方不明事件 米軍関係者の男を逮捕

安倍総理大臣は沖縄県の翁長知事と会談し、
アメリカ軍関係者の男が
女性の遺体を遺棄したとして逮捕された事件を受けて、
翁長知事が日米地位協定の見直しなどを要請したのに対し、
安倍総理大臣は今週行われる日米首脳会談で
実効性のある再発防止策を求める考えを示しました。

沖縄のアメリカ軍関係者の男が女性の遺体を遺棄したとして
逮捕された事件を受けて、安倍総理大臣は沖縄県の翁長知事と
総理大臣官邸で会談し、菅官房長官も同席しました。
この中で、翁長知事は
「今回の事件は米軍基地があるが故の犯罪であり、
大きな怒りと悲しみを禁じえない。
綱紀粛正や徹底した再発防止などは、この数十年間、
何百回も聞かされたが、現状は何も変わっていない」と述べました。
そのうえで、翁長知事は
「今の日米地位協定のもとでは日本のアメリカからの独立は神話だ。
県民の生命と財産、安全や安心を守るために、
オバマ大統領に直接話をする機会を作ってほしい」と述べ、
日米地位協定の見直しなどを要請しました。
これに対し、安倍総理大臣は
「今回の事件はあってはならないものであり、
身勝手で卑劣極まりない犯罪に非常に強い憤りを覚える。
ご遺族に心からお見舞いを申し上げたい。
政府としても真剣に受け止めており、アメリカ政府に強く抗議した」
と述べました。そのうえで、安倍総理大臣は
「オバマ大統領に対して、厳正な対処を求めていきたい」と述べ、
今週の伊勢志摩サミットに合わせて行われる日米首脳会談で
この問題を取り上げ、
実効性のある再発防止策を講じるよう求める考えを示しました。

官房長官 「厳正な対処求めると思う」

菅官房長官は午前の記者会見で、
「安倍総理大臣はオバマ大統領に対して、
国民の気持ちを踏まえて厳正な対処を求めると思う」と述べました。
そのうえで菅官房長官は、翁長知事が求める
オバマ大統領との面会について、
「一般論で申し上げれば、
安全保障、外交に関係することについては、
関係国の中央政府間で協議されるべきものと考えている」
と述べるにとどめました。
また菅官房長官は、日米地位協定の見直しについて
「安倍総理大臣に対して、
翁長知事から地位協定の見直し等の話はあった。
今回の事件は卑劣極まりない残忍な事件であって、
アメリカ側に対して、実効性のある説得力のある
再発防止を強く求めていきたい」と述べました。

沖縄振興審議会で黙とう
島尻沖縄・北方担当大臣は政府の沖縄振興審議会で、
事件を受けて、沖縄県民の思いを受け止め
アメリカ側に再発防止を強く求めていく考えを強調しました。
内閣府で開かれた政府の沖縄振興審議会には、
島尻沖縄・北方担当大臣や沖縄県の翁長知事らが出席し、
冒頭、アメリカ軍関係者の男が女性の遺体を遺棄したとして
逮捕された事件を受けて、出席者全員で黙とうをささげました。
このあと、島尻大臣は「極めて残忍で凶悪な事件の発生は、
言語道断で極めて遺憾であり、強い憤りを覚える。
アメリカ側に再発防止を強く求めていくことが重要だ。
沖縄担当大臣として県民の思いをしっかりと受け止め、
あらゆる機会を通じて適切に対応したい」と述べました。
これに対し、翁長知事は「最悪の展開になってしまい、痛恨の極みだ。
これまで米軍人等による事件事故が発生するたび、
綱紀粛正、再発防止、教育の徹底などを
何度も繰り返し強く申し入れてきた。
沖縄県民が平和で安全に暮らしていける社会が実現できるよう、
基地の在り方なども含め、今一度考え、
今後の沖縄振興につなげてほしい」と述べました。
会議では今後の沖縄振興について、教育や福祉のほか、
特に子どもの貧困対策に重点を置いて、
政府と県が連携して取り組んでいくことを確認しました。


元米兵、弁護士接見後は黙秘 沖縄で抗議の声高まる
(2016/05/23 11:46) テレ朝ニュース
沖縄県で20歳の女性の遺体を遺棄したとして
アメリカ軍関係者の男が逮捕された事件を受けて、
沖縄では抗議の声が高まっています。
来月には数万人規模の事件に抗議する県民大会も開かれます。

 死体遺棄容疑で逮捕・送検された
元海兵隊員でアメリカ軍属のケネス・シンザト容疑者は
弁護士と接見して以降、黙秘を続けています。
これまでの警察の調べに対し、
「女性の自宅周辺で乱暴する相手を探していた」
「女性の首を絞めてからナイフで刺した」
と話していることが分かっています。
この事件を受け、23日、沖縄県議会では
米軍基地関係特別委員会が開かれ、議会としても
強い抗議の意思を示していくことが確認されました。
また、県政与党や県内企業などでつくる「オール沖縄会議」は
事件に抗議する大規模な県民大会を来月にも開く方針を決めました。
1995年の米兵暴行事件と
同じ規模の約8万人の参加を目指すとしています。
(2016/05/21 16:30) テレ朝ニュース
在日アメリカ軍の軍属の男が沖縄県の20歳の女性の
遺体を遺棄したとして逮捕された事件です。
21日午後に女性の告別式が営まれ、
参列者は悲しみに暮れるとともに憤りをあらわにしました。

沖縄県の安慶田光男副知事(右)に謝罪し、深々と頭を下げる
在沖縄米軍トップのローレンス・ニコルソン沖縄地域調整官(左から2人目)
=那覇市の沖縄県庁で2016年5月20日午後3時22分、佐藤敬一撮影
2016年3月16日、米兵女性暴行事件を受け沖縄米軍トップの
ニコルソン司令官が翁長雄志知事に謝罪

沖縄女性遺体
米軍属、乱暴目的と供述 「刃物で刺した」 /沖縄
2016年5月21日 毎日新聞
 米軍属女性死体遺棄事件で、死体遺棄容疑で逮捕された
元米海兵隊員のシンザト・ケネス・フランクリン容疑者(32)が
「乱暴しようと思った。首を絞め刃物で刺した」などと
供述していることが20日、捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、遺体発見時に身に着けていた衣服に

刃物で刺したような穴が空いていたという。
県警はシンザト容疑者が女性暴行目的で女性に接触したとみて、
強姦致死容疑や殺人容疑での立件も視野に捜査を進めている。
 県警は同日、シンザト容疑者を死体遺棄容疑で那覇地検へ送検した。
女性の遺体を司法解剖したが、
死後約3週間が経過しており、死因の特定には至らなかった。
 捜査関係者によると、シンザト容疑者が任意提出した車の中に、
女性のものとみられる血痕が少量付着していた。
女性が持っていたスマートフォンや
鍵、履いていた靴は見つかっていない。
 女性のスマホの発信記録はうるま市州崎周辺で
4月29日午前2時40分ごろに途絶えている。
同居中の交際相手が同日午前1時58分に、
無料通信アプリLINE(ライン)で「今から帰る」と送信すると
女性のスマホで既読となったが返信はなかった。
県警は同容疑者が死体を遺棄した後、女性のスマホを操作し
交際相手の送信を既読にしてから
投棄した可能性があるとみて捜査している。
 県警によるとシンザト容疑者は、基地内で
インターネット通信事業を手掛ける会社に務めていた。
同容疑者は米軍属で、米兵と軍属の保護などを定めている
日米地位協定で保護される権利を有しているが、
今回の事件を巡っては(1)公務外の犯行(2)基地外に居住し、
日本側当局が先に身柄を確保した−などの条件が重なり、
起訴前の身柄の引き渡しなど、地位協定を巡る問題は生じていない。
 接見した弁護士などによると、
シンザト容疑者は米ニューヨーク州出身という。(琉球新報)

逮捕の元米兵「女性に性的暴行をした」
2016年5月21日 12:00 日テレニュース
沖縄県で行方不明になっていた女性(20)が
遺体で発見された事件で、逮捕されたアメリカ軍関係者の男が
「女性に性的暴行をした」と供述していることがわかった。

 この事件は先月、沖縄県うるま市に住む会社員の女性の遺体を
雑木林に遺棄したとして、アメリカ軍の元海兵隊員で
現在は軍属として嘉手納基地で働いている
シンザト・ケネフ・フランクリン容疑者(32)が逮捕されたもの。
 シンザト容疑者は「首を絞めたり、刺したりした」などと、
女性の殺害を認める供述をしているが、その後の捜査関係者への取材で、
調べに対し「女性に性的暴行をした」とも話していることが新たにわかった。
 また、シンザト容疑者の車の助手席からは、
女性のDNA型と一致する血痕が見つかっているが、
血痕が少量だったことから、警察は、シンザト容疑者が
女性を別の場所で殺害した後、
遺体を車に入れて運んだ可能性が高いとみている。
 また、同居男性が女性に送ったスマートフォンの
無料通信アプリ「LINE」のメッセージが、女性が自宅を出た
約6時間後に「既読」になっていたが、警察は、その時間には
女性は事件に巻き込まれていたとみていて、
シンザト容疑者が女性のスマートフォンを操作してLINEを既読にし、
生存を偽装した可能性もあるとみて調べている。

2016.5.21 07:59 【沖縄20歳女性殺害】産経ニュース

【沖縄20歳女性殺害】安倍首相「さぞ無念だったと思う」
 県議選への影響も「少なからずある」と懸念

沖縄県うるま市の女性が遺体で発見された事件を受け、
在沖縄米軍トップのローレンス・ニコルソン沖縄地域調整官が
20日、沖縄県庁を訪れ、安慶田(あげだ)光男副知事に謝罪した。
安慶田副知事は「事件は米軍基地があるが故に発生した。
今後事件が起こらないためにどうすべきか
真剣に取り組まなければ沖縄では事件が絶えない」と
再発防止策の実行を強く求めた。
<シンザト容疑者を送検>
 ニコルソン地域調整官は深々と頭を下げ、
「捜査に全面的に協力することを約束する」と述べた。
安慶田副知事は「こういう問題が繰り返されると、
県民の気持ちとして米軍基地そのものに対する
反対運動が起こってくるのは目に見えている」と指摘した。
 外務省の水上正史沖縄担当大使と防衛省沖縄防衛局の
井上一徳局長も謝罪のため相次いで県庁を訪れた。
安慶田副知事は「米軍基地と隣り合わせの生活を
余儀なくされている沖縄県民だからこのような被害に遭う。
断じて許せない」と強く抗議。
「本当の意味で日本政府や米軍は
(綱紀粛正に)取り組んでいるのか」と批判した。【佐藤敬一】

13日に那覇市内で発生した米兵による女性暴行事件を受け、
在沖米軍トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官
(第3海兵遠征軍司令官)、ジョエル・エレンライク在沖米総領事が
16日午後、県庁で翁長雄志知事と面談した。
翁長知事は「過去の不幸な事件を想起させる事件であり、
激しい怒りを禁じ得ず、強く抗議する」と述べ、
事件の再発防止や隊員教育の徹底などを求めた。
ニコルソン氏は「事件はわれわれにとっても恥だ。
知事、県民以上に私も怒りを感じている」と述べた。
 ニコルソン氏は面談で
「沖縄にいる米軍人、家族、軍属の合計5万人を代表して
ここに来ている。われわれは県民の隣人、
友人、コミュニティーの一部だ」などと述べた。
 翁長知事は「戦後70年間、同じような事件、事故があり、
何十回、何百回と抗議してきたが、一向に良くならない。
良き隣人という言葉も実行された試しがない」と応じた。
その上で「こういう形でお会いすることがないよう、
要請内容をしっかりやってほしい」と述べ、会談を終えた。
 米兵の事件を受け、米軍幹部が県庁を訪れるのは
2012年10月に本島中部で起きた集団女性暴行致傷事件以来。
【琉球新報電子版】


死体遺棄容疑で逮捕された
シンザト・ケネス・フランクリン容疑者(32)が
沖縄県警の任意の事情聴取を受けた直後に
酒や睡眠薬を大量に飲み、2回にわたり救急搬送されていたことが
20日、分かった。
逮捕前に自殺を図った可能性もあり、県警が調べている。
 地元消防によると、容疑者は県警が任意聴取を始めた
翌日の17日午前7時半ごろ、睡眠薬を大量に摂取して病院搬送された。
18日午前11時ごろにも大量のウイスキーを飲んで嘔(おう)吐(と)し
搬送されたという。
いずれも警察官が消防に通報した。
 付近の男性(59)によると、容疑者は今年3月下旬に
妻、生まれたばかりの子供と3人で転入。
家はかつて容疑者の妻の両親が住み、転入前にリフォームされた。
男性は容疑者の妻について
「地域に溶け込もうとしていた」との印象だったといい、
「子供もいてこれからというときに(奥さんが)本当に気の毒だ」と話した。

島袋里奈さん(20) FNN)
沖縄県うるま市の20歳の会社員の女性が、
先月28日から行方不明になっている事件で、
警察はアメリカ軍の関係者の32歳の男を
遺体を遺棄した疑いで逮捕しました。
男の供述どおり、沖縄県内の雑木林から
遺体が見つかったということで、
警察は身元の確認を急ぐとともに、
詳しいいきさつを捜査しています。

沖縄県うるま市の会社員、島袋里奈さん(20)は
先月28日の午後8時ごろ、同居していた男性のスマートフォンに
「ウォーキングしてくる」とメッセージを送ったあと
翌朝になっても帰宅せず、行方が分からなくなっています。
警察は事件に巻き込まれたおそれもあるとみて捜査したところ、
島袋さんのスマートフォンの位置情報は、
自宅から数キロの場所で途絶えていたことが分かりました。
警察は当時、付近を車で通行したとみられる
沖縄県与那原町に住むアメリカ軍の関係者の
32歳の男から事情を聴いて調べていました。
その結果、男の供述どおり、沖縄県内の雑木林から
遺体が見つかったということで、
警察は遺体を遺棄した疑いで逮捕しました。
警察は身元の確認を急ぐとともに、
事件の詳しいいきさつを調べています。

行方分からなくなった詳しい経緯
島袋里奈さん(20)は、うるま市の中心部から
3キロほど離れたマンションで
交際相手の男性と一緒に暮らしていました。
男性によりますと、先月28日の午前には、
島袋さんに特に変わった様子はなかったということです。
その日の午後8時ごろには、男性のスマートフォンに
島袋さんから
「ウォーキングしてくる」というメッセージが届きました。
そして翌日(29日)の午前2時ごろ、
男性が「今から帰る」というメッセージを送ると、
メッセージは読んだことを示す「既読」になったということです。
しかし、その後、午前2時40分ごろ
「でかけているの?」ともう一度メッセージを送りましたが
「既読」にはならなかったということです。
島袋さんのスマートフォンは電源が入っていない状態になり、
朝になっても帰宅しなかったため、
男性が警察に捜索願いを出していました。
財布や車が自宅のマンションに置かれたままだったことなどから、
警察は、事件に巻き込まれたおそれもあるとみて捜査するとともに、
今月12日には顔写真を公開して情報の提供を呼びかけていました。

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