慰安婦問題について、いろんな報道: 【英 EU離脱の賛否を問う国民投票】議員銃撃 男は「裏切り者に死を英に自由を」と名乗る、裁判所は男の精神鑑定、「理想的な隣人」の犯行に周囲驚き。iRONNA、「英国vs独仏」が世界を襲う。英 女性下院議員銃撃 会合直後に襲撃か。殺害されたコックス英下院議員 哀悼の声相次ぐ。国論は二分。

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2016年6月18日土曜日

【英 EU離脱の賛否を問う国民投票】議員銃撃 男は「裏切り者に死を英に自由を」と名乗る、裁判所は男の精神鑑定、「理想的な隣人」の犯行に周囲驚き。iRONNA、「英国vs独仏」が世界を襲う。英 女性下院議員銃撃 会合直後に襲撃か。殺害されたコックス英下院議員 哀悼の声相次ぐ。国論は二分。

イギリスで、EU=ヨーロッパ連合からの離脱の
賛否を問う国民投票を前に、EU残留を呼びかけていた
下院議員が銃撃されて死亡した事件で、
訴追された男は裁判所で、
「私の名前は、
裏切り者に死をイギリスに自由をだ」と述べました。
男が極右思想の影響を受けていた可能性もあるとして、
警察が調べている一方、
裁判所は男の精神鑑定を行う方針を示唆しました。

イギリス中部のウエストヨークシャー州で
今月16日、ジョー・コックス下院議員が
銃で撃たれるなどして死亡し、
現場近くに住むトーマス・メア被告(52)が
殺人などの罪で訴追されました。
イギリスのメディアによりますと、メア被告は
18日にロンドンの裁判所に出廷し、名前を問われると、
「私の名前は、
裏切り者に死をイギリスに自由をだ」と述べたということです。
住所や生年月日を問われたときは答えませんでした。
警察は、メア被告が極右思想の影響を受けて
犯行に及んだ可能性もあるとして、動機などを調べていて、
被告の自宅からはナチス関連の書籍などが見つかっています。
一方、裁判所はメア被告の精神鑑定を行う方針を示唆しました。
コックス議員は、EUからの離脱の賛否を問う国民投票が
今月23日に行われるのを前に、
EUへの残留を呼びかけていました。
事件を受けて、離脱派と残留派の双方は
18日も運動を中断していて、
国民投票の結果に
影響を与えるのではないかという見方も出ています。

ロンドン(CNN) 英北部の町バーストルで
野党・労働党のジョー・コックス下院議員が殺害された事件で、
警察は18日朝、
現場付近で逮捕されたトーマス・メア容疑者(52)を
殺人などの容疑で訴追した。
コックス議員に標的を絞った犯行とみて捜査を進めている。
一方、同容疑者が白人至上主義や
アパルトヘイト(人種隔離)に
関心を寄せていたことを示す情報も浮上している。
米国の非営利組織「南部貧困法律センター」は、
米国に拠点を置く白人至上主義組織
「ナショナル・アライアンス」からメア容疑者が
書籍などを購入していたことを示すとする文書を公表した。
公表されたのはナショナル・アライアンスが刊行する
雑誌の購読記録や、
ネオナチ関連の書籍の購入を示す領収書など。
またメア容疑者は1980年代、
アパルトヘイト(人種隔離)支持の雑誌を購読していた。
同誌の編集者はCNNの取材に対し、
英北部ヨークシャー州バトリー在住の
「トーマス・A・メア」という人物が雑誌を購読していたと明かした。
1980年代半ばに短いやり取りがあったものの、
これ以外は連絡を取ったことがないという。
ただし、現時点でメア容疑者の動機は不明。
犯行現場付近にいた人は、メア容疑者が
「英国を第一に考えろ」と叫んでいたと証言する。
メア容疑者の兄弟は英大衆紙サンに対し、
同容疑者は精神疾患の病歴があると証言。
警察は右翼過激主義者とのつながりに加え、
精神状態についても調べを進めている。
ただこの兄弟は、メア容疑者には周囲の助けがあったほか、
暴力的になったり
政治的な言動を見せることもなかったとしている。
バーストルの近隣住民はメア容疑者について
「理想的な隣人」と語り、襲撃を起こす可能性を
示唆するような言動はなかったとして驚きを示した。
同容疑者は長年、パートタイムのボランティアとして
英語を教えていたという。
猫好きで庭仕事もする物静かな男だったとも証言した。
今回の襲撃は、英国のEU残留の是非をめぐる
来週の国民投票で、コックス議員が残留派を支持する
キャンペーンを行うなかで発生した。
同議員は難民の権利を擁護する活動を精力的に行っており、
国民投票をめぐる議論で焦点となっている
移民問題についても、
移民に対する恐怖感の抑制を訴える立場だった。

労働党のジョー・コックス下院議員
地元情報によると、逮捕された男は「トミー・メア」という
離脱派リードの情勢に影響か 残留派議員銃撃死

「英国vs独仏」が世界を襲う 
前田守人編集長 6月17日 20時20分 iRONNA
離脱か、残留か。6月23日に行われる
英国のEU離脱の是非を問う国民投票を前に、
残留派の英労働党女性議員が銃撃され
死亡する悲劇が起きた。
かつては「名誉ある孤立」を掲げた英国だが、
離脱すれば世界の金融市場は大混乱に陥る。
いま欧州で何が起こっているのか。

英国内でEU残留派が劣勢になった理由
(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一
ZAKZAK 2016.06.16

英 女性下院議員銃撃 会合直後に襲撃か
6月17日 19時02分 NHKニュースウェブ
EU=ヨーロッパ連合からの離脱の賛否を問う
国民投票を来週に控えたイギリスで、
EU残留を呼びかけていた下院議員が
路上で男に銃で撃たれるなどして死亡した事件で、
議員は現場のすぐ近くで有権者との会合を行った
直後に襲われたとみられ、
警察は事件の動機などを捜査しています。
イギリス中部・ウエストヨークシャー州のリーズ近郊で、
16日、野党・労働党のジョー・コックス下院議員が、
路上で男に銃で撃たれたあと、刃物で刺されて死亡し、
警察は現場近くで52歳の男を拘束しました。
コックス議員は、今月23日に行われる
EUからの離脱の賛否を問う国民投票に向けて、
EU残留を呼びかけてきた1人で、
みずからのホームページなどを通じて
現場のすぐ近くにある図書館で
有権者から相談を受ける会合を
当日行うと告知していました。
イギリスのメディアは、事件が起きた状況について、
コックス議員は、会合の会場を出た直後に
男に襲われたと伝えています。
また、拘束された男が、コックス議員を襲った際、
「イギリスを第一に」という意味の
「ブリテン・ファースト」と繰り返し叫んでいたとも伝えていて、
警察は男の自宅を捜索し、
男や目撃者から話を聞くなどして
事件の動機や状況について捜査しています。
今回の事件を受けて、EUからの離脱派と
残留派の双方が運動を中断するなどしており、
事件が国民投票の結果に
影響を与えるとの見方も出ています。

ジョー・コックス下院議員とは
イギリスで16日、男に銃で撃たれるなどして死亡した
野党・労働党のジョー・コックス下院議員は、
事件が起きたウエストヨークシャー州出身の41歳です。
コックス議員は、名門のケンブリッジ大学を卒業したあと、
国際的なNGOや、IT企業マイクロソフトの創業者の
ビル・ゲイツ氏が設立した財団に加わり、
世界の貧困地域に暮らす女性や
子どもの保護などに取り組みました。
そして、去年5月の総選挙で、生まれ育った
ウエストヨークシャー州の選挙区から立候補して
初当選を果たすと、議会での演説で
移民の積極的な受け入れや
シリアなどからの難民の保護を力強く訴え、
注目を集めました。
夫とともに2人の子どもを育てながら、
新人の女性議員として
精力的に活動していたコックス議員は、
イギリスのメディアから
「イギリス政界期待の新星」とも評されていました。
また、コックス議員は、
EU=ヨーロッパ連合からの離脱の是非を問う、
今月23日の国民投票を巡っては
EUに残留すべきだと主張し、
事件の前日にも、首都ロンドンを流れるテムズ川で
家族とともにボートに乗って
EU残留への支持を呼びかけていました。

「ブリテン・ファースト」とは
「イギリスを第1に」という意味の「ブリテン・ファースト」は
イギリスの極右団体の名称でもありますが、
この団体の代表は、今回の事件のあと声明を発表し、
事件への関与を否定しています。
「ブリテン・ファースト」はイギリスで
2011年に設立された極右団体で、
移民の反対や反イスラムの立場を掲げ、
EU=ヨーロッパ連合からの
離脱の賛否を問う国民投票を巡っては、
離脱を呼びかけています。
今回の事件では、イギリスの公共放送BBCが
目撃者の証言として、拘束された男が
EU残留を呼びかけていたコックス議員を襲った際に、
「ブリテン・ファースト」と繰り返し叫んだと伝えていました。
これを受けて、団体の代表の男性は、
インターネット上で声明を発表し「うわさにすぎない」と
事件への関与を否定したうえで、
「襲撃は議会への襲撃であり、
私たちの民主主義にとって悲惨な日となった。
この悪質な犯行を行った男にはふさわしい
罰が下されるべきだ」とコメントしています。

専門家「影響を与えるのは間違いない」

イギリスでEU=ヨーロッパ連合からの
離脱の賛否を問う国民投票を来週に控えるなか、
EU残留を呼びかけていた女性の下院議員が
銃で撃たれるなどして死亡した事件について、
イギリス政治に詳しい
東京外国語大学の若松邦弘教授は、
「今、離脱派と残留派がきっ抗していて、
何かきっかけがあればどちらかに流れる可能性があり、
この事件が影響を与えるのは間違いないが、
どちらに振れるかはまだ分からない」と述べました。
そのうえで、
「襲われた議員が残留したいという立場だから、
同情票が出てくると残留という方になるだろう。
今実を言うと離脱派がやや優勢になってきている。
残留派にとっては草の根の運動を止めなければならず、
不利な側面もあるのではないか」と述べ、
事件が投票結果に与える影響については、
今後のイギリスの世論を
注意深く見ていく必要があるとの認識を示しました。

BBCニュース 2016年06月17日 17:59 ブログス
殺害されたコックス英下院議員 哀悼の声相次ぐ
英北部ウエストヨークシャー
(41歳、労働党)を哀悼する声が、英国だけでなく
アメリカなど各国からも相次いでいる。
議員は地元バーストルで
有権者との対話集会を開いている最中に、
撃たれ、刺されて死亡した。
警察は52歳男性を逮捕。
現地情報では「トミー・メア」という名前の男性という。

議員の夫で政治活動家のブレンダン・コックス氏は、
次のコメントを発表した。
「今日から私たちの人生の新しい一章が始まります。
前より困難で、苦しく、
喜びや愛情が前のようにはない暮らしです。
ジョーの友人、家族、そして私は、
これまでの人生のあらゆる一瞬を使って、
子供たちを愛し、慈しみ、
ジョーを殺した憎しみと戦っていきます。
ジョーはより良い世界を信じて、
そのために毎日戦っていました。
ほとんどの人なら疲れ果ててしまうような
エネルギーと、生きることへの熱意をもって。
こんなことになった今、
彼女は何より2つのことを望んだはずです。
ひとつには、大切な子供たちに
たくさんの愛情が注がれること。
そして二つ目には、
彼女を殺した憎しみと戦うために
私たちがみんな団結することです」

BBCラジオ・リーズの取材に答えていた
地元有権者のひとりは、
「私たちの生活を良くしようとしていたのに。どうして? 
何度も会ったことがあります。
悲しくてたまらない」と言いながら泣き崩れた。
ウエストヨークシャー警察の
マーク・バーンズ=ウィリアムソン本部長は、
「ジョーが当選して以来、よく一緒に仕事をしてきた。
あれほど有能な若い女性が、地元選挙区で
地域社会に奉仕している最中に
こんなにも無意味に襲われ、
殺害されてしまったことに、
深いショックを受けている」と話した。

地元ハダースフィールド教区のジョナサン・ギブス主教は、
「みんなしてジョーのことがものすごく好きで、尊敬していた。
悲しみが深く深く染み入ってきている。
ジョーと知り合えて光栄だった。
今日はとても辛い日になる。
自分たちの信仰に支えてもらう日になる」と話した。

議員が殺害された現場は警察に封鎖されているが、
その近くには多くの人が16日から17日朝にかけて
次々に花束を捧げている。
現地で取材するクレア・マクドネル記者によると、
花の香りがむせかえるほど強くたちこめているという。

銃撃被害のギフォーズ元米議員も追悼
ロンドン・ウェストミンスターの議事堂前では、
その場で急きょ、追悼の集会が開かれた。
労働党のジェレミー・コービン党首も参加した。
コービン党首はこれに先立ち、
コックス議員を「多くの人に深く愛されていた同僚」と呼び、
その「恐ろしい殺害に」国中が衝撃を受けるはずだと述べた。
さらに「ジョーは、私たちの民主主義の根幹をなす
公務を果たしながら亡くなった。
公職に選ばれた者として
奉仕すべき人たちの声を聞き、
その人たちを代表していた」と強調した。
「彼女がどのようにして、なぜ亡くなったのか、
これから問いただし答えを見つけていくことになる。
しかし今のところはひたすら、ジョーの夫ブレンダンと
2人の幼い子供たちに思いを寄せるばかりだ。
子供たちは母親を失ったまま大きくなるわけだが、
自分たちの母親が何をして、何を達成して、
何を掲げていたか、誇ることができる」
キャメロン首相は、コックス議員の襲撃を受けて
「とても心配している」とツイートし、
さらに訃報が伝わると「ジョー・コックスの死は悲劇だ。
熱心で思いやり深い下院議員だった。
夫ブレンダンと幼い2人の子供たちに
思いを寄せている」とツイートした。
コックス議員と共に超党派の
「シリア問題議会ワーキンググループ」を作った
保守党のアンドリュー・ミッチェル議員は、
「素晴らしい持って生まれた才能の塊だった」と称えた。
「150センチ余りの小さい体にヨークシャー人ならではの
不屈な決意がぎゅっと詰まって、
なんとしてでも
周りの人の力になるのだと揺るぎなかった」。

アメリカからは、民主党の大統領候補になる見通しの
ヒラリー・クリントン前国務長官が、
議員の命が「短く断たれてしまったのは残酷で、
ひどいことだ」と憤り、
「憎しみと暴力に対して」英米が
「共に戦うことはきわめて重要だ」と強調した。
さらに、2011年に同じように地元で有権者との
対話集会中に銃撃され重体となった
「とんでもないことです。
若くて勇敢で一生懸命だった。
新進気鋭の星、母親、そして妻だった」と悼んだ。
逮捕されたメア容疑者が、
極右団体の同調者だったという情報もあるが、
ウェストヨークシャー警察は今のところ、
犯行の動機について言及していない。
事件の目撃者は、
BBCに話しているが、
左派白人政治家を憎んでいると公言する
極右政党「Britain First(英国第一党)」はビデオで、
事件を非難する声明を発表。
自分たちは無関係だと主張した。
(英語記事 
EU(ヨーロッパ連合)からの離脱を問う国民投票が
来週に迫ったイギリスで、EU残留派の女性議員が
男(52)に銃で撃たれた後、刃物で刺されて死亡しました。
 (吉田豪記者報告)
 17日朝のイギリスのニュースは、
ジョー・コックス議員(41)殺害の
ニュースをどこもトップで報じています。
イギリスの新聞「フィナンシャルタイムズ」は、
「国民投票に大きな影響がある」と伝えています。
EU残留派のコックス議員は、選挙区での活動中に
銃で顔などを撃たれ、
その後、刃物で刺されて死亡しました。
逮捕された男の動機などはまだ明らかになっていませんが、
犯行時、「ブリテン・ファースト(イギリスが一番だ)」と
叫んでいたという目撃情報があります。
イギリスには「ブリテン・ファースト」と呼ばれる
同じ名前の右翼団体があります。
コックス議員とは逆にEU離脱を訴えています。
この団体は関わりを否定していますが、
警察はこのブリテン・ファーストにも話を聞いている模様です。
イギリスでは残留派と
離脱派が拮抗(きっこう)した状態が続いていて、
キャンペーンも日増しに過熱しています。
そんななかでのコックス議員の殺害、
両陣営ともに活動の一時自粛を発表しました。
世論調査の結果発表は見送られるなど、
事件が国民投票に影響を与えるのは必至です。


英 EU離脱の賛否を問う国民投票前に 国論は二分
6月12日 19時06分 NHKニュースウェブ
イギリスで来週、行われるEU=ヨーロッパ連合からの
離脱の賛否を問う国民投票を前に最新の世論調査が発表され、
一部の調査では「離脱」が「残留」を10ポイント上回りましたが、
「離脱」と「残留」がきっ抗しているという
調査結果も複数あり、国を二分する議論になっています。
イギリスでは来週23日に、EUからの離脱の賛否を問う
国民投票が行われる予定で、週末にかけて
複数の調査会社が
最新の世論調査の結果を相次いで発表しました。
このうち、10日に発表されたおよそ2000人を対象にした
インターネットによる世論調査では、「離脱」が55%と
「残留」の45%を10ポイント上回りました。
一方、11日に発表された別の2つの世論調査では、
「離脱」が1ポイント上回ったものと、
「残留」が2ポイント上回ったものとがあり、
依然として国を二分する議論になっています。
こうしたなか、EUへの残留を訴えているキャメロン首相は
イギリスの各紙に寄稿し、
11日付けの各紙の電子版に掲載されました。
この中でキャメロン首相は「EUから離脱すれば、
教育や雇用、税制などさまざまな計画が宙に浮いてしまう。
また、年金受給者の生活も脅かされる」として、
EUからの離脱は悪影響が大きいと警告しました。
そのうえで
「皆さんとこれからの世代のより
明るい未来のため残留に投票しよう」と呼びかけました。

2016年5月13日金曜日
【「中国非礼」発言】英女王、腹に据えかね意図的に漏らしたか

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