慰安婦問題について、いろんな報道: 左翼サイト【リテラ】、百田尚樹が都知事選に出馬表明? 寝言をいう前に田母神俊雄を応援して「立派な日本人」と絶賛した責任をとれ、と罵倒記事。

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2016年6月18日土曜日

左翼サイト【リテラ】、百田尚樹が都知事選に出馬表明? 寝言をいう前に田母神俊雄を応援して「立派な日本人」と絶賛した責任をとれ、と罵倒記事。


百田尚樹が都知事選に出馬表明? 
舛添要一を"弱い者いじめ"で引きずり降ろした次は、
候補者選びに話題がスライドした都知事問題。
しかし暗澹たる気分にさせられるのは、
出馬が取り沙汰されている、その面子だ。
 橋下徹や東国原英夫といった"タレント元知事"は
言わずもがな、杜撰な原発政策を振りかざす丸川珠代に、
父親譲りの失言癖があるのに"世襲"に色気を出す石原伸晃、
権力者にすり寄って生きてきた"政界渡り鳥"小池百合子、
菅義偉官房長官に言いなりの櫻井翔パパこと
桜井俊&安倍首相と関係の深い斎木尚子という官僚組......。
 その上、安倍首相とスタンスが近い
民進党のネオコン議員・長島昭久を擁立して
自民・公明が相乗りするという情報も飛び交い、
ブラック企業の代名詞となった
ワタミの創業者・渡邉美樹までもが
出馬に意欲を示すという。頭がクラクラ。
 しかもそんななかで、"もっともあり得ない"
あの人物が名乗りを挙げた。百田尚樹である。
 百田はきょう、Twitterにこんな文章を投稿した。
東京都知事に立候補しようかと真剣に考えている。
取り敢えず住民票を移して、
生まれて初めて東京都民になるか。〉
〈でも、都知事選なんかに立候補したら
嫁さんに怒られるから、こっそり出ないとあかんなあ。〉
 こうつぶやくや否や、Yahoo!ニュースに取り上げられると、
本人はさらにはしゃいだ様子で連投。
〈『カエルの楽園』が50万部売れたら、
マジで東京都知事に立候補するんやけどなあ。〉と
小説の体を成していない例の自著を宣伝し、
さらには〈僕が東京都知事になったら、
取り敢えず、例の韓国人のための
学校用地貸与の契約をなしにする。〉などと、
いつもの嫌韓丸出しの
"選挙公約"まで発表しはじめたのだ。
 もちろん、百田が本気で都知事選に
出馬しようと考えているかどうかは疑問、というか、
冗談の可能性のほうが高いだろう。
だが、たとえ冗談でも、この男に
「東京都知事に立候補しようかと
真剣に考えている」などと言う資格はない。
 というのは、百田は前回の2014年都知事選のとき、
出馬した田母神俊雄元航空自衛隊幕僚長を
大絶賛していた責任があるからだ。
 このとき、百田はNHK経営委員という立場でありながら
田母神の応援演説に複数回にわたって登場。
「非常に尊敬してます」「この人は男だ、立派な日本人だ」
「田母神俊雄氏は本当にすばらしい歴史観、
国家観をおもちです」と
これ以上ないくらいの賛辞を述べたうえ、
田母神以外の候補者を
「私から見れば
人間のクズみたいなもんです」と言い放った。
 だが、その都知事選後、田母神の政治団体をめぐって
計約5500万円にものぼる多額の使途不明金問題が浮上。
しかも、選挙運動の報酬として現金を配っていたことが発覚し、
ついには今年4月、田母神は公職選挙法違反容疑で
東京地検特捜部に逮捕されるにいたった。
 ちなみに、田母神はこの5500万円の中から
キャバクラや
自分の離婚訴訟の費用まで支出していたという報道もあった。
 落選したとはいえ、このような人物の応援を買って出て、
61万票も集めることに百田が加担したことは間違いない。
なのに、田母神の逮捕後は
〈うーん...どこの事務所でも
運動員に日当は払ってるのでは。〉などと述べ、
〈ちなみに私は1日つぶして田母神氏の応援演説をやったが、
1円どころか交通費さえ受け取っていない。〉
と弁解しただけ。
有権者に対して、
自身の責任を詫びることさえ未だしていない。
『殉愛』騒動でも、記述の嘘やデタラメが露呈しても
見苦しい言い訳に終始し、
証人として出廷した裁判でも逆ギレする始末だったが、
田母神の都知事選における公職選挙法違反問題も、
まるで自分は関係ないと言わんばかり。
そんな人間が、おめおめと
「東京都知事に立候補しようかと真剣に考えている」
と言い出すとは、図々しいにもほどがある。
 まあ、軽佻浮薄なこの男に付ける薬などいまさらないが、
しかし問題は、こんな人物が出馬表明をしても
不思議ではない、現在の日本のほうだろう。
 代表作では特攻隊を賛美し、右派雑誌では
歴史修正主義を振りかざすという反知性を
絵に描いたような低俗作家が、安倍首相にすり寄った結果、
こともあろうにNHKの経営委員にまで押し上げられてしまう。
そして、経営委員を退任しても
今度は自民党が"文化人"ともちあげ、
党本部で開かれた勉強会という"公"の場で
「沖縄のふたつの新聞社は絶対つぶさなあかん」
などと報道圧力を平然と口にする。
つまり、百田が当たり前の顔をして
「都知事に立候補」などと言い出し、
ニュースになってしまうような状況こそ、
ほんとうは"異常"なのだ。
 安倍首相の暴走で、普通じゃないことが
普通になってしまっている現在。
とりあえず、百田の出馬表明には一言
「クズは家で寝てろ」とだけ言っておこう。(編集部)

百田尚樹氏「都知事選、真剣に考えている」
作家の百田尚樹さん(60)が
「東京都知事に立候補しようかと真剣に考えている」
とツイートし、話題を集めている。
ただ、過去には、政治家になりたい作家を
「イカサマ野郎」と罵倒していたこともあった。
舛添要一都知事が辞職してから、
都知事選(2016年7月14日告示、31日投開票)には、
様々な著名人のうわさが立っている。
「東京の顔」には、石原慎太郎氏、猪瀬直樹氏と
人気作家の出身者らが続いていることもあり、
注目が集まることは間違いない。

ネタなのか本気なのか…

「給与カット」知事は全額、議員も半分と
そんな中で、百田尚樹さんは6月18日朝、
突然、都知事選への出馬をほのめかすような発言を
ツイッター上で行い、
「取り敢えず住民票を移して、
生まれて初めて東京都民になるか」とつぶやいた。
ネット上では、驚きの声も上がったが、
その15分ほど後には、
「でも、都知事選なんかに立候補したら
嫁さんに怒られるから、こっそり出ないとあかんなあ」
と漏らす。
つまり、まだ妻にも
「立候補」を相談していないということを告白したわけだ。
さらに、「いいこと考えた。
選挙期間中、嫁さんに海外旅行に行ってもらおう!」と、
もうツイートした以上は意味がないこともつぶやく。
「夫が落選してるのを知ったら」と、
知事選に落ちるのが前提のようなことも書いていた。
その直後には、スポーツ報知が
「百田尚樹氏、都知事選出馬へ『真剣に考えている』」と
ネット配信記事でツイートの内容を報じた。
百田さんも、「ツィートして30分も経たないうちに、
ヤフーニュースに出るとは!」と驚いてみせた。
とはいえ、百田尚樹さんは、
「僕が東京都知事になったら」として、
次のような政策を矢継ぎ早に打ち出した。
「取り敢えず、例の
韓国人のための学校用地貸与の契約をなしにする。
次に都議会議員の給料を半分にする」
「もちろん都知事の給料は全額カット」
特に、議員の給料は高過ぎるとして、
「地方議員の仕事は年に4回ある議会だが、
これは全国的平均で一年間に約84日。
まさにパートタイマーの仕事。
大きな県や都市の議員だと、政務活動費を入れると、
2000万円くらい取っている。
ええ加減にせいよ!」と怒りをぶつけた。

ネット上では、ネタではないかとの声も
ただ、百田さんは、15年12月26日のツイートで、
「政治家になる気はないか」とよく聞かれるが、
自分にはそんな気はまったくない、と明言している。
「作家は孤高で自由な言論者であらねばならない。
政治家になりたがるような作家やジャーナリストは、
すべてイカサマ野郎だと思っている」とまで断言していた。
今回のツイートは、もし出馬の意思があるなら
矛盾する発言になるが、ネット上では、
「考えるだけなら自由だからな」とネタではないかとの声も多い。
自らの著書が50万部売れたら都知事選に出るのに、
と百田さんがぼやいていることから、
話題作りではないかとのうがった見方まであった。
もっとも、「真の愛国保守だよ」
「韓国系に厳しいところは買える」
と百田さんに期待する声も出ている。

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