慰安婦問題について、いろんな報道: 香港返還19年 中国と関係強化呼びかけに抗議デモも。香港の書店関係者「取り調べの背景に権力闘争」。香港政府、長官選挙の最終案提出 民主派候補を実質排除。香港大学に激震、学生に本土留学義務づけ?。その他関連。

Translate

2016年7月1日金曜日

香港返還19年 中国と関係強化呼びかけに抗議デモも。香港の書店関係者「取り調べの背景に権力闘争」。香港政府、長官選挙の最終案提出 民主派候補を実質排除。香港大学に激震、学生に本土留学義務づけ?。その他関連。



香港返還19年 中国と関係強化呼びかけに抗議デモも
7月1日 19時32分 NHKニュースウェブ
香港は1日、中国に返還されてから19年となり、
梁振英行政長官が記念の式典で
中国との関係強化を呼びかけた一方、
民主派の市民団体が主催して
中国に抗議する大規模なデモ行進が行われました。

1997年に香港がイギリスから中国に返還されて
19年にあたる1日、香港政府は、中国政府の代表などを招いて、
記念の式典を開きました。この中で演説した梁振英行政長官は
「香港の新たな世代は、中国の『一帯一路』によって
海外でチャンスをつかむことができる」と述べ、
中国が提唱する、アジアとヨーロッパをつなぐ経済圏構想への
積極的な参加など、中国との関係強化を呼びかけました。
一方、午後からは、民主派の市民団体が主催して、
中国に抗議するデモ行進が行われ、団体側の発表で11万人が、
警察の発表で1万9000人が参加しました。
香港では、中国共産党に批判的な本を扱う書店の関係者が
中国当局に拘束された問題などを受けて
中国への反発が強まっていて、
参加者らは「一致団結して香港を守ろう」と
シュプレヒコールを上げていました。
デモ行進には中国当局に8か月近く拘束された
書店の店長だった男性も加わる予定でしたが、
何者かに尾行され
安全上の懸念があるとして参加を見合わせました。
デモに参加した30歳の女性は「返還から長い年月がすぎ、
私たちの自由は徐々に侵食されています。
香港政府は市民の
基本的な安全すら守れないかと思うと、
恐怖を覚えます」と話していました。

中国共産党に批判的な本を扱う香港の書店の関係者が
中国当局に拘束された問題で、
このうちの1人がNHKのインタビューに応じ、
取り調べのねらいは本の情報源を突き止めることだったとして、
背景に習近平指導部を巡る権力闘争があるとの見方を示しました。
この問題は、中国共産党に批判的な本を扱う
香港の書店の関係者5人が相次いで失踪し、
中国本土で拘束されるなどしたもので、
去年10月に拘束されて6月に香港に戻った
書店の前の店長の林栄基さんが
NHKのインタビューに応じました。
この中で、林さんは、中国当局は取り調べの際に
書店で扱っていた本を複数用意し、
習近平指導部の内幕を批判的に書いた作品を中心に、
その筆者や情報源について執ように問いただしたと証言しました。
そのうえで、「当局は書店を潰したいのではなく、
本の情報源を封じ込めたい。
どこから情報が漏れたか分かれば取り締まることができる」と述べ、
事件の背景には習近平指導部を巡る
権力闘争があるとの見方を示しました。
1国2制度のもとで言論の自由が保障されている香港では、
この問題を受けて中国に対する反発が強まっていて、
イギリスから中国に返還されて19年となる1日、
香港政府が祝賀式典を開く一方で、
民主派の市民団体は大規模なデモ行進を予定しています。

香港大学のキャンパス内に掲げられた抗議の横断幕の前で勉強する学生たち Reuters

香港政府、長官選挙の最終案提出
民主派候補を実質排除

2015/4/22 21:52 (2015/4/23 0:34更新)
【香港=粟井康夫】香港政府は22日、
2017年の次期行政長官選挙に向けた
制度改革の最終案を立法会(議会)に提出した。
中国の全国人民代表大会 (全人代)の昨年8月末の決定に従い、
民主派からの立候補を事実上排除する内容だ。
香港政府は関連法案の成立を目指し世論への働きかけを強める方針だが、 
民主派議員は否決する構えを崩していない。
7月上旬までの関連法案採決に向けて、攻防は激しさを増しそうだ。
 最終案は業界団体の代表ら1200人で構成する指名委員会を設け、
第1段階では120~240人の推薦が得られれば指名委の選考に
名乗りを上げられるとした。
5~10人がエントリーできる計算だ。
  だが実際に長官選に出馬するには第2段階の指名委の投票で
過半数の支持を獲得し、上位2~3人に入る必要がある。
指名委のメンバーは中国本土とビジネス上の関係が深い
企業幹部らが大多数を占める見通しで、中国政府の意に沿わない人物が
長官選に立候補するのは事実上不可能だ。
 法案成立には立法会で3分の2以上の賛成が必要だが、
親中国派議員だけでは足りず、民主派議員27人から4人以上が
賛成に回ることが条件になる。
 民主派議員は「全人代決定に基づく法案は受け入れられない」
との意見で一致している。
政府ナンバー2の林鄭月娥政務官らは民主派と個別に面会して
説得を試みているが「今のところ1人の賛成も得られていない」(政府幹部)。
  だが法案を否決すれば、有権者が一票を投じる普通選挙そのものが
白紙となり、業界団体の代表だけで長官を選ぶこれまでの仕組みが残る。
中国政府は「法案が 否決されても改革はやり直さない」
との立場を明確にしており、
投票権を得られなくなる有権者から不満が出る公算も大きい。
 香港政府は
「17年に普通選挙を実現すれば、将来に制度を修正する余地は残る」
と説明している。
大規模な宣伝キャンペーンを展開し、立候補に制限があっても
一人一票をまず実現すべきだとする有権者層に働きかけていく作戦だ。
 香港大学など3大学は共同世論調査を近く実施する予定だ。
政府内には
「改革案への支持が6~7割に達すれば、民主派議員も世論を無視できなくなる」
との期待もある。
 一方、昨年9月末から79日間にわたって道路を占拠するなど
大規模デモを主導した学生団体は「偽りの普通選挙は受け入れられない」と反発し、
民主派議員に法案を否決するよう迫っている。
 林鄭政務官は22日の記者会見で、デモに対する市民の共感が薄れており
「(昨年と)同じ規模の占拠が起きるとは思っていない」と語った。
だが一部の学生には民主派議員が切り崩されて法案が成立した場合には、
議事堂に突入すべきだとの意見もある。

香港大学に激震、学生に本土留学義務づけ?
2015 年 4 月 22 日 16:58 JST  ウォールストリートジャーナル
香港では民主化デモに続き、最高学府のキャンパスに激震が走った。
 香港大学は昨年の民主化デモで重要な役割を果たした。

そのため、中国政府が同大学への関与を
強めるのではないかとの不安が一部で広がっている。
香港民主化デモ発生から半年、まだ残るテントや学生も

 今月17日、香港大学のキャンパスを揺るがす新たな事件が発生した。

学生との夕食会に出席したイアン・ホリデイ副学長が、
2022年までに全ての学部生に中国本土への留学を義務付けると発表したのだ。

  夕食会を主催した学生自治会の馮敬恩(ビリー・フォン)会長によると、

ホリデイ氏は本土留学を学生に義務付け、
行きたくなければ香港大学に来るべきではな いと語った。
民主化デモに参加したため本土入国が禁止された人は
どうなるのかという質問に対しては、そうした学生には
「免除」が与えられると答えたとい う。

 香港大学は、2022年までに全学生に留学させる方針を明らかにした。

このうち最低1回は香港以外、1回は中国本土に行くことを目指しているという。
だが、民主化デモに参加した学生の多くは本土に入ることが許されていない。

 その後、ホリデイ氏は20日の学生との会合で、

「適切でなかった」として自身の発言を正式に撤回。
強制的な留学制度はないと述べた。

 香港大学の学生が運営する「キャンパスTV」が20日実施した調査によると、

回答者の77%が中国本土に留学したくないと述べた。
また、中国本土に限らず外国への留学を強制するのに
反対だと答えたのは95%に達した。

中国人爆買いの恩恵受けてきた香港
デモ影響で現在は客激減
2015.03.15 16:00

中国人の消費行動は各地で話題の的だ。
現地の情勢に詳しい
拓殖大学教授の富坂聰氏が指摘する。
 * * *
 全国人民代表大会では、中国人観光客の外国での消費、

いわゆる「爆買い」が話題となり、
国の指導層から苦言と同時に「国内での消費」が呼び掛けられた。
 いまや各国でこの中国人観光客の奪い合いの様相を呈しているが、

目下のところ日本には追い風が吹いている。
 2015年3月4日( 8時37分) にアップされた『新聞晨報』サイトには、
〈中国人が旧正月にした買い物ベストテン 
首位は薬品〉という記事も掲載され、
その盛況ぶりが国内にも伝わっていることをうかがわせた。
 一方、この動きに逆行しているのが香港である。

もともと中国人による爆買いで最も恩恵を受けていたとされるのが香港だ。
だが、昨年5月、「大陸からの観光客ボイコット」の看板を掲げたデモ行進が
大々的に行われたのに続き、昨年秋からの民主化デモ、
座り込みによる影響により、
香港を訪れる中国人観光客が激減したと考えられている。

 今年の旧正月にも休みの大移動期が始まった直後から、

香港の大型スーパーには
「大陸からの観光客ボイコット」を目的としたデモ隊が現れ、
観光客や買い出しの業者たちと小競り合いを繰り返した。
 こうした事情を受けて、2015年3月4日付( 8時49分) 『星島日報』は、

〈香港の1月の消費額が15%下落 
SARSの影響を受けた年以来の落ち込み〉というニュースを報じた。

 こうした傾向は世界が中国人観光客呼び込み合戦を続けているなかでは

長引くと思われているが、若者を中心に
「来なくても良い」との声も広がっているという。
 昨秋から香港の路上で繰り広げられた座り込み学生とその反対派の衝突が、

今度は世界の市場に場を移して展開されているとの見方もあり、
結末がどこに落ち着くのか注目を集めている。

香港で現金散乱、殺到通行人ら1億円超持ち去る
2014年12月25日 20時02分 
YOMIURI ONLINEホームへ
【香港=比嘉清太】25日付の香港紙・明報によると、
香港島中心部の繁華街・湾仔(ワンチャイ)で24日午後、
走行中の現金輸送車のドアが突然開いてケース3個が落下、
2個のふたが開いて現金3500万香港ドル
(約5億4300万円)が路上に散乱した。

 これを見た通行人やタクシーの運転手らが殺到して
紙幣を拾い集め、現場は一時混乱した。
輸送していた警備会社によると、約1520万香港ドル
(約2億3600万円)が持ち去られたという。
目撃者の話では、
中国本土 の旅行者とみられる十数人も観光バスから降り、
紙幣をかき集めた。 香港紙・星島日報(電子版)によると、
警察が窃盗容疑で捜査を始めると、25日夕までに、
紙幣を拾い集めた27人が届け出た。
だが、約1000万香港ドル(約1億5500万円)の行方が分かっておらず、
警察が返還を呼びかけている。

現金輸送車から約5億円が道路に散乱 2億以上持ち去られる 香港
12/25 14:44 FNNnewsCH
香港で24日、走行中の現金輸送車から、
5億円余りの紙幣が道路に散乱し、
2億以上が持ち去られた。
香港メディアによると、24日午後、

市内中心部を走っていた現金輸送車の扉が突然開き、
現金が入った箱が落ちて、
およそ5億4,000万円の紙幣が散乱し、
周囲にいたドライバーや
通行人が拾おうと駆け寄る騒ぎになった。
駆けつけた警察官らが紙幣を回収したが、
およそ2億4,000万円が持ち去られたという。
その後、警察が返還するように呼びかけたことから、

一部は届けられたが、
いまだに2億円ほどは返されていないという。

道路占拠が完全終結=デモ隊の排除完了―香港
2014年12月15日(月)15時43分配信
【香港時事】
香港民主派デモ隊の道路占拠は79日目の15日、
完全に終結した。
警察がデモ隊にとって
最後の道路占拠現場となっていた香港島最大の
繁華街・銅鑼湾(コーズウェイベイ)の幹線道路からデモ隊を排除し、
バリケードなどの障害物を撤去した。
 梁振英行政長官は強制排除完了を受け
「違法な占拠は終わった」と宣言。
「香港人がどのような民主主義を追求すべきかについて、
香港人は反省、総括しなければならない」と強調した。
 一方、デモ隊を主導した
大学生連合会(学連)の周永康事務局長ら学生団体リーダーは
ラジオ番組で「(政府に)勝てなかったが、負けはしなかった」と主張。
道路占拠運動は来年、再び起きるだろうと予告した。
 銅鑼湾のデモ隊は
日系百貨店近くの幹線道路の片側車線を占拠していたが、
約1000人の警官隊に排除された。
これにより、9月28日からの道路占拠で大きな影響を受けていた
香港中心部の道路交通はすべて平常に戻った。 
関連ニュース
道路占拠、完全終結へ=15日、強制排除-香港
「選挙制度改革は継続」=香港デモ隊の排除で米国務省

検索キーワード「香港」に一致する投稿を関連性の高い順に表示


香港デモ 警察当局、最大拠点の中心部でバリケードなど強制撤去
(14/12/11) 11:58 FNNnewsCH  
民主的な選挙制度を求め、2カ月半に及んでいる香港の大規模なデモで、
警察当局は デモ隊の最大の拠点である香港中心部で、
バリケードなどの強制撤去を始めた。 
強制撤去は、裁判所が立ち退きを出した道路の一角で始まった。 
デモを主導してきた学生たちは、「最後まで残ろう」と呼びかけているが、
警察は、現場にとどまれば、逮捕も辞さないと警告。 
総勢7,000人を投入し、一気に決着を図る。 
警察が全面撤去に踏み切った背景には、長引く道路の占拠で、
市民のデモへの支持が 薄らいでいること、
そして、大勢の観光客が見込めるクリスマスや年末を前に、  
デモを終息させたい狙いがうかがえる。 
最大20万人規模ともいわれたデモ隊も、
ここ最近は数百人に減り、テントばかりが目立つようになった。 
2カ月半にも及んだデモは、11日の撤去で、終止符が打たれようとしている。

香港 最大拠点でバリケード撤去開始   
12月11日 12時10分
民主的な選挙の実現を求める学生などが
抗議活動を続ける香港では、警察などが、
政府庁舎周辺の幹線道路のバリケードなどを
全面的に撤去する作業に乗り出し、
学生たちとの間で再び衝突が
起きないか懸念されています。

香港では、民主的な
選挙の実現を求める学生や市民のデモ隊が、
中心部の幹線道路に
座り込む抗議活動を9月下旬から2か月以上続けています。
これに対して警察などは、

11日午前、抗議活動の最大の拠点である政府庁舎一帯の
一部の道路で、座り込みを禁止する裁判所の命令に基づいて、
デモ隊が置いたバリケードなどの撤去に乗り出しました。
現場では、デモの参加者に退去を求める呼びかけが行われたあと、
大勢の警察官が警戒に当たるなか、
道路の占拠の禁止を求めたバス会社の関係者などが、
鉄柵などのバリケードを次々と取り除いています。
周辺では、デモ隊の参加者の一部が、

行政長官選挙の改革を巡る中国の決定の撤回を
求めるプラカードを掲げるなどして撤去を見守っていますが、
今のところ、大きな混乱は見られません。
警察は命令が出された道路に続いて、
大勢の学生たちが座り込む政府庁舎周辺の路上でも、
密集するテントなどを全面的に撤去する方針ですが、
一部の参加者は、現場にとどまって
抗議の意思を示す構えを見せており、
再び衝突が起きないか懸念されています。

2014年12月4日木曜日
台湾地方選挙「馬英九NO」の意味。馬総統、党主席を辞任へ。
ザ・ボイス 勝谷誠彦 ニュース解説。台湾地方選挙のこの結果の背景に、
香港 デモ隊と警察の間で大規模な衝突もありそう?

0 件のコメント:

コメントを投稿