慰安婦問題について、いろんな報道: 安倍政権は最大のピンチに直面している? 民進・岡田克也代表の“退場”は「最大の痛手」 自民から惜しむ声続々…岡田氏は「自民党最強のサポーター」だった。次期代表選不出馬の意向を表した民進党の岡田克也代表。

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2016年8月8日月曜日

安倍政権は最大のピンチに直面している? 民進・岡田克也代表の“退場”は「最大の痛手」 自民から惜しむ声続々…岡田氏は「自民党最強のサポーター」だった。次期代表選不出馬の意向を表した民進党の岡田克也代表。


次期代表選不出馬の意向を表した、民進党の岡田克也代表
=30日、東京・永田町の民進党本部(宮崎瑞穂撮影)

2016.8.8 09:00 2 3 4 【政治デスクノート】産経ニュース
安倍政権は最大のピンチに直面している
参院選、東京都知事選と続いた「選挙の季節」を経て、
2人の政治家が表舞台から退く決意をした。
一人は自民党の谷垣禎一前幹事長、
もう一人は民進党の岡田克也代表だ。
 谷垣氏は趣味のサイクリング中に転倒して頸髄を損傷するという
不慮の事故で、幹事長続投を自ら辞退した。
この無念の“退場”に、自民党内からは惜しむ声が相次いだ。
「人格的にも実力的にも素晴らしい幹事長」(稲田朋美防衛相)
「いかなる困難においても、
そのリーダーシップで党を一糸乱れずまとめてくださった」
(安倍晋三首相)…などなど。
 一方、7月30日に突如、9月の党代表選に
出馬しない考えを表明した岡田氏。党内には
「非常に残念だ」(芝博一参院議員)という声も当然あるにはあるが、
多くの民進党議員はきっぱりと前を見据え、
「ポスト岡田」をめぐる多数派工作が日に日に激しさを増している。
 そんな中、岡田ロスを悲しむ声が鳴り止まないのが自民党だ。
ある党幹部は、都知事選投開票日(7月31日)の前日という、
何とも言えないタイミングで辞意を表明した岡田氏に「驚いた」と絶句。
別の中堅議員も岡田氏降板という
想定外の事態に「一番の痛手だ…」と唇をかんだ。
 多少、演技がかったコメントであることは割り引くとしても、
自民党議員が岡田氏の辞任を「惜しんでいる」ことは間違いない。
 あるベテラン議員はかつて、
「自民党最強のサポーターは岡田氏。
彼が民進党の代表でいるかぎり、自民党は安泰だ」
と皮肉混じりに述べていた。
ちょっと失礼な言い方に聞こえるが、
こういう考えに沿ってみれば、
自民党議員が岡田氏の降板を残念がるのもうなづける。

 実際、岡田氏が野党第一党の党首だったことで、
自民党は随分助かっている。
まずは安倍首相との「党首力」の違い。
 時事通信の今年1月の世論調査によると、
「次期首相にふさわしい政治家は」との設問でトップになったのは、
自民党の小泉進次郎農林部会長で20・6%。
2位には「次期」という質問にもかかわらず、
現職の安倍首相が19・4%でつけた。
岡田氏は支持率わずか3・0%で4位。
「政権交代可能な政治を実現する」と主張してきた岡田氏だが、
世間は岡田氏を「政権を担うにふさわしい政治家」とみていない。
 ただし、これは他の民進党議員の誰が代表になっても、
あまり大差ない結果になると思われる。
民進党という政党自体が、現時点では
「政権を担うにふさわしい政党」とみなされていないからだ。
そこは岡田氏だけの責任ではない。
 では、なぜ岡田氏が「自民党最強のサポーター」
と揶揄されるのか。それは、はっきりした理由がある。
岡田氏が「民共共闘路線」の最大の推進者と目されてきたからだ。
 岡田氏ら党執行部が共産党との共闘を優先させるあまり、
憲法改正阻止、消費税増税先送りなど、
党内にも異論のある政策的スタンスに傾いた面は否めない。
まさに、「主体性を失った形で
野党共闘の枠組みに引きずられるばかり」
(長島昭久元防衛副大臣)だったといえる。
 ただ、こうした政策判断もさることながら、
「野党共闘」の効果を盲信した結果、
岡田氏がとった政治的行動が、
多くの有権者の眉をひそめさせたという点こそ
留意されるべきだろう。
 「自衛隊は違憲」という綱領を掲げる共産党と
同じ街宣車に乗る、呼び捨てで「安倍倒せ!」と叫ぶ
デモグループの輪に飛び込み支持を訴える…。
こうした岡田氏の行動が、本来の民進党支持者、
あるいは穏健な自民党不支持者の離反を招いたのではないか。
 この点、民進党の馬淵澄夫国土交通相が
ブログで興味深い検証を試みている。
それによると、今回の参院選比例代表における
民進党の絶対得票率(得票数を有権者数で割った率)は11・1%。
平成26年の衆院選が9・4%、25年の参院選が6・8%だから
着実に伸びている-と思いきや、
馬淵氏は
「それは違う。甘い!」と指摘し、次のように分析する。
 「今回民進党は維新の東軍と合流した。
従って本来ならその分が支持層として乗ってこなければならない。
今回のおおさか維新は4・8%。
26年衆は維新は東軍もいた時であり8・1%。
すなわち東軍の比例票8・1-4・8=3・3%を併せて
比例得票がなければならない。
つまり、本来なら(民進党の28年参の絶対得票率は)
26年衆9・4%+3・3%=12・7%にならなければならない」
 しかし、結果は11・1%。馬淵氏はその原因を、
ずばり「共産党との野党連携による、
改革保守勢力の忌避であろう」と喝破する。

 「ポスト岡田」を選ぶ民進党の代表選は、
民共共闘路線の是非が争点になる。
馬淵氏が指摘する「改革保守勢力の忌避」が
本当に起きたのかどうかも議論になるだろう。
いずれにしても、岡田体制で進められてきた
野党共闘路線の修正が図られることは間違いない。
 そうなると、岡田・民進党の
戦術ミスに救われてきた面もあった安倍・自民党はピンチである。
政権発足以来、最大の危機かもしれない。
いや、それほどでもないか。(政治部次長 船津寛)

【政治デスクノート】参院自民党の「空洞化」が止まらない

2016.7.30 19:20 【民進党代表選】 産経ニュース
岡田克也代表「新しい人の方が政権交代のためにもいい」
民進党の岡田克也代表は30日、党本部で記者団に対し、
9月に予定する党代表選に出馬しない理由について
「参院選で一定の成果を出せた。反転攻勢の一歩を踏み出し、
一区切り付けられるところまできた」と述べた。
 岡田氏によると、不出馬を決断したのは1週間ほど前。
「ここで一区切りつけ、新しい人にやってもらった方が、
党のためにも政権交代のためにもいいと判断した」とも語った。
 岡田氏は参院選で32ある改選1人区で、
共産党など野党4党による統一候補擁立を推進。
統一候補はこのうち11選挙区で勝利し、
平成25年の前回参院選(野党の2勝29敗)から
戦績を改善させたことから、
党の退潮ムードに
歯止めをかけたとの見方が念頭にあるとみられる。
【民進党代表選】岡田克也代表「次の代表選に出ないと決断した」
【民進党代表選】「反岡田」勢力、候補擁立へ調整加速


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