慰安婦問題について、いろんな報道: ルーシーこと、猿人も木から落ちる?=骨格化石分析、死因か-米大学。「#ホモ・ナレディ」南アフリカで新種のホモ属化石を発見か 手足はヒト似。ティラノサウルス科の化石は国内最大級

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2016年8月30日火曜日

ルーシーこと、猿人も木から落ちる?=骨格化石分析、死因か-米大学。「#ホモ・ナレディ」南アフリカで新種のホモ属化石を発見か 手足はヒト似。ティラノサウルス科の化石は国内最大級

国立科学博物館(東京)に展示されている
アファール猿人ルーシーの復元模型=国立科学博物館提供
アファール猿人復元プロジェクト 2013-04-01 20:34
「ルーシー」と呼ばれる318万年前の猿人女性の骨格化石を
X線コンピューター断層撮影(CT)で分析した結果、
高い木から落ちたのが原因とみられる細かい骨折跡が見つかったと、
米テキサス大の研究チームが
29日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
この落下が死因と考えられるという。
 ルーシーは1974年に発見され、ビートルズの曲から名付けられた。
全身骨格の4割がそろっており、猿のような樹上生活から地上で
直立二足歩行する生活への
移行過程を解明する貴重な手掛かりとされる。
 研究チームが損傷部位を調べた結果、
ルーシーは高い木から立った状態で落ち、
硬い地面に足が着いてから激しく前に倒れ込み、
死亡に至ったと推定された。
木に登った理由は夜に猛獣に襲われるのを防いだり、
木の実などの食料を探したりした可能性があるという。

ホモ・ナレディの復元模型(Mark Thiessen/ National Geographic)=AP
10日、南アフリカ・ヨハネスブルク近郊で公開された
         ホモ属の新種とみられる化石(ロイター=共同)

手足はヒト似
三浦英之=ヨハネスブルク、西川迅  
南アフリカの洞窟から化石となった
新種のホモ属の骨を発見したと、南アのウィットウォーターズランド大などの
研究チームが10日、オンライン科学誌イーライフで発表した。
 初期のホモ属とみられ、より原始的な猿人の特徴も併せ持っているという。
発見された洞窟名から「ホモ・ナレディ」と名付けられた。
  研究チームは2013~14年、
南ア北東部の洞窟から15体の骨1550個を見つけた。
アフリカでは最大規模の出土だという。その後の分析から、
男性は身長約145センチ、体重40~56キロで、女性はやや小さめ。
手足の形は現代のヒトと似ているが、脳の容量は513立方センチと小さい。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5e/Australopithecus_afarensis.JPG/220px-Australopithecus_afarensis.JPG
             アウストラロピテクス・アファレンシスの復元像
 
一方、肩は猿人に近く、指は猿人の
アウストラロピテクスのように曲がっていたという。
生存していた時期は特定できなかった。
 化石が洞窟の奥で見つかったことなどから、
死者を洞窟に葬る習慣があったのではないかと研究チームは推測している。
 国立科学博物館の馬場悠男名誉研究員(人類形態進化学)は

「これだけ大量の化石が発見されたのは貴重で、
猿人からホモ属への進化の理解に役立つだろう」と話している。
東京大総合研究博物館の諏訪元教授(自然人類学)は
「種としては、これまで見つかった化石の範囲に入るのではないか。
新種である可能性は低い」という。
三浦英之=ヨハネスブルク、西川迅)

2015.9.11 11:35更新
人類の仲間で最古級? 
南アで化石発見
 
 
 
ティラノサウルス科の化石は国内最大級
7月14日 13時09
長崎市のおよそ8100万年前の地層から
ティラノサウルス科の歯の化石が見つかりました。
発掘チームが分析した結果、
体長は10メートル以上と推定され、
国内で見つかったティラノサウルス科の化石では
最も大きいとみられるということです。

福井県立恐竜博物館と長崎市の発掘チームは、
去年5月、長崎市の長崎半島にある三ツ瀬層と呼ばれる
およそ8100万年前の地層で恐竜の歯の化石を見つけました。
見つかった化石は2つで、このうち大きいほうは縦8.2センチ、
横3.8センチ、厚さが2.7センチあり、分析の結果、
白亜紀に生息した肉食恐竜ティラノサウルス科のものと分かりました。
発 掘チームは、歯の大きさなどから、
体長は10メートル以上あったと推定しています。
国内では、これまで福井県大野市や石川県白山市などで
ティラノサウルス 科の化石は見つかっていますが、
いずれも体長5メートル前後の小型と推定され、国内で見つかった
ティラノサウルス科の化石では最も大きいとみられるという ことです。
福井県立恐竜博物館の宮田和周主任研究員は、
「当時、日本は大陸とつながっていて、ティラノサウルスの仲間が
どのようにユーラシア大陸からアメリカ大陸に広がっていったかや、
どう大型化していったかなど進化の過程を知る
貴重な手がかりになる」と話しています

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