慰安婦問題について、いろんな報道: 【リオデジャネイロ五輪陸上女子走り幅跳び】「美人すぎる幅跳び選手」 ダリア・クリシナの孤独な戦い。露のドーピング問題は「ソ連時代から続く悪習が原因」 旧ソ連諸国の記者「カンニング容認の国民性、いまも根付く」。ドーピング”で出場禁止のロシアから唯一出場した クリシナが決勝進出「私だけで孤独。チームのみんなと来たかった」。出場許可クリシナ選手にネット攻撃 「裏切り」と書き込み。

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2016年8月18日木曜日

【リオデジャネイロ五輪陸上女子走り幅跳び】「美人すぎる幅跳び選手」 ダリア・クリシナの孤独な戦い。露のドーピング問題は「ソ連時代から続く悪習が原因」 旧ソ連諸国の記者「カンニング容認の国民性、いまも根付く」。ドーピング”で出場禁止のロシアから唯一出場した クリシナが決勝進出「私だけで孤独。チームのみんなと来たかった」。出場許可クリシナ選手にネット攻撃 「裏切り」と書き込み。

リオデジャネイロ五輪陸上女子走り幅跳び決勝で跳躍の準備をする
ロシアのクリシナ(2016年08月17日) 【EPA=時事】
「美人すぎる幅跳び選手」 ダリア・クリシナ 写真特集
リオデジャネイロ五輪陸上女子走り幅跳び決勝で、
自分の跳躍を待つロシアのクリシナ(2016年08月17日) 【AFP=時事】
2015.9.14 06:00 2 産経ニュース

ダリヤ・クリシナ 
フルネーム ダリヤ・イゴーレヴナ・クリシナ
国籍 ロシア 種目 走幅跳 所属 CSKAモスクワ
生年月日 1991年1月15日(25歳) 生誕地 ロシア、トヴェリ
身長 180cm 体重 57kg
【ハイライト】孤独な戦い ロシア・クリシナ選手 NHKリオ
8月18日 (木) 午後3:45
ドーピング問題を受け、ロシアの陸上でただ1人出場が認められていた
ダリャ・クリシナ選手。
走り幅跳び決勝では9位に終わりました。

陸上競技女子走り幅跳び予選 リオデジャネイロ五輪に出場した
ロシアのダリア・クリシナ=16日、五輪スタジアム(撮影・桐山弘太)

2016.8.18 19:25 2【リオ五輪】産経ニュース
露のドーピング問題は「ソ連時代から続く悪習が原因」
【リオデジャネイロ=佐々木正明】
ロシアの国ぐるみのドーピング問題に波紋が広がる中、
同国スポーツ界を熟知する旧ソ連出身の記者や関係者は、
産経新聞の取材に対し、
「ソ連時代から続く悪習が原因だ」などと語った。
一方、ロシア人記者は「締め出しは人権問題だ」と憤った。
 旧ソ連諸国モルドバの通信社記者、セルゲイ・ドネツ氏(58)は
「ロシアではスポーツと政治は切り離せない。
ソ連時代から続く文化だ」と語った。
ロシア・スポーツ省の存在はこの指摘を裏付けるものだとし、
「ドーピングが行われたのは明らかに上からの指示だ。
スポーツ省を解体しなければ、問題は解決されない」と話した。
 さらにドネツ氏は「カンニングを容認するソ連時代からの国民性が
今のロシアにも根付いている」とし、
日常生活で不正があっても見て見ぬふりをする風潮が
ドーピング問題の遠因にあると解説した。
 バルト三国のエストニアの選手団幹部は
「ロシアは世界の強国でなければならないという意識が、
ロシアのエリートの間にある」と指摘。
こうしたエリートたちの勝利史上主義が
ドーピング問題を生む原因となったとの見方を示した。
 さらに「エストニアは民主主義国として欧州の一員になったが、
ロシアの影響が強いカザフスタンやベラルーシでも、
ドーピングがはびこる土壌が残っている」と語った。


また、今は祖国を離れて活動しているロシア人ジャーナリストは
「ソ連時代から、ロシアのスポーツ選手は活躍すれば
一生が保証される報償を受け取ることができた。
国内での競争も熾烈(しれつ)だ。
選手たちはリスクを冒しても成果を得ようとする」と話す。
若い選手が代表強化選手になれば、
コーチや関係する役人も評価や報酬があがるため
選手のドーピングを許してしまう、とも指摘した。
 一方、露国営メディアのカメラマンは
「スポーツは世界の融和を図るための手段。
国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長の判断は
将来に禍根を残すだろう」と語った。
 パラリンピックでロシア選手が閉め出されたことについて、
別のロシア人記者は「パラリンピックは社会福祉や
障害者の生活環境を改善し、
希望をもたらすために行われている。
なぜ、ハンディを負いながらも懸命に頑張ってきた選手たちを
出場禁止にするのか」と怒りをあらわにした。
障害者の処遇に“逆風”も パラリンピックから全選手排除で

2016.8.17 16:47【五輪陸上】産経ニュース
クリシナが決勝進出「私だけで孤独。チームのみんなと来たかった」
陸上でロシアから唯1人出場した女子走り幅跳びの
ダリア・クリシナが16日、予選に出場し、
1回目に6メートル64を跳び、全体8位で決勝に進んだ。

「ロシアチームはいつも大勢いて、サポートも多いけど、
今回は私だけなので孤独だ。みんなと来たかった」と述べた。

 ロシアの陸上チームは、国ぐるみのドーピングにより
リオ五輪への出場を禁じられたが、米国を拠点に活動している
クリシナは出場が認められた。
25歳のクリシナは、これが初出場。
「2012年が転機だった」と語るように、ロシア選手権は4位で
ロンドン五輪代表に選ばれず、
「あの日から五輪に出るんだと考えて生活するようになった」
とトレーニングに集中してきたという。
 13日に、国際陸連は新たな証拠が見つかったとして
出場資格の取り消しを表明。
クリシナがスポーツ仲裁裁判所(CAS)に異議を申し立て、
最終的に出場が認められたのは予選前日だった。
「この1週間は神経質になっていたし、ストレスも多すぎた。
でも、その件については話したくない。
今は競技に集中しようとしている」と語っている。(宝田将志)

陸上“美人過ぎる幅跳び選手”ロシアのクリシナ、決勝進出も

2016.8.14 07:02 【五輪陸上】産経ニュース
ロシア陸上唯一の出場予定選手ダリア・クリシナが
2016/07/26 に公開 От Сочи до Рио

まるでスパイ映画!ロシアのドーピング隠蔽、衝撃的な手口の数々
国家ぐるみのドーピング隠蔽でリオ五輪出場への道が閉ざされた
ロシアの陸上チーム。陸上競技だけに留まらない、
ロシアの隠蔽工作の実態とは-。
《ドーピング》
筋肉を増やしたり、持久力を強めたりする薬物を使って
記録や成績の向上をめざす行為。
公正でないほか、体に副作用などの悪影響があるとして禁止されている。
世界反ドーピング機関が禁止薬物リストをつくり、毎年更新している。
赤血球を増やして持久力を上げるため、自分の血液を抜いて保存し、
試合前に戻す「自己血輸血」などの操作も禁止となっている。〔朝日新聞

国家ぐるみのドーピング
2011年から禁止薬物使用の隠蔽や、検体のすり替えが行われた
世界反ドーピング機関(WADA)は7月18日、
2014年ソチ冬季五輪などでロシアが国家ぐるみで
不正を行っていたとの調査報告書を公表。
2011~15年にロシアで開催された主要国際大会で、
同国選手の禁止薬物使用の隠蔽や

夏季五輪、世界水泳…パラリンピックも不正の対象だった
WADAの報告書によると、2012年ロンドン五輪や13年陸上世界選手権、
15年水泳世界選手権でも不正があった。
「陸上だけでなく幅広い競技のロシア選手が
(不正の)恩恵を受けていた」とし、パラリンピック選手も対象だったとした。
-WADA調査結果〔2016年7月19日 時事通信〕

自国開催のソチ五輪では金3個→33個に躍進
ロシアは2010年バンクーバー五輪で金3個を含め
メダル15個に終わった。
ソチ五輪では金13個を含む33個のメダルを獲得。
自国開催で低調な結果を避けるため、
組織ぐるみのドーピング及び隠蔽を始めたとみられる。

ロシア選手陽性、検査機関が577件把握 
WADA調査〔2016年7月19日 朝日新聞〕

《WADA報告書のポイント》
・ロシア・スポーツ省が不正を主導
・モスクワの検査所で検査結果を虚偽報告する手法が横行
・夏冬問わず、大半の競技の選手が恩恵
・外部の監視があったソチ五輪では検体すり替え
【関連記事】
プーチン氏「地政学的圧力」と反発 WADAの「くにぐるみ不正」報告
ロシア当局元幹部が米メディアに不正暴露「メダリスト15人に薬物」
ソチ冬季五輪 メダル獲得数を伸ばしたロシアの疑惑〔2016年7月19日 AFP〕

まるでスパイ映画、衝撃的な手口の数々
検出されにくい筋肉増強「ステロイドカクテル」を選手に提供
モスクワの検査所では、筋肉増強作用のあるステロイドを
アルコール飲料に混ぜた「カクテル」を選手たちに提供。
「カクテル」は口に含むだけで薬物が体内に吸収されるため、
後で吐き出し、禁止物質が検出可能な期間が短い利点があった。
選手たちに筋肉増強「カクテル」…露ドーピング〔2016年7月20日 読売新聞〕

陽性反応が出ても…有望選手なら「救済」指示
また、モスクワの検査所で陽性反応を示した検体について、
スポーツ省次官が「救済」を指示したものはWADAに「陰性」と虚偽報告。
こうした検体の多くはメダリストや有望選手のもので、
少なくとも312検体が「救済」の対象となった。
ロシア高官がドーピング隠蔽主導 WADAが公表〔2016年7月19日 日刊スポーツ〕

ソチ五輪では大会前に陰性の尿検体を冷凍保存し、すり替え
こうした虚偽報告は、外部が検査に関わる国際大会では通用しない。
このためソチ五輪では、大会前に採取した陰性の尿検体を
「クリーン尿バンク」に冷凍保存し、検体をすり替える手口が用いられた。
ロシア、リオ追放も…ソチで検体すり替え、国ぐるみのドーピング断定

まるでスパイ映画…深夜、下水道作業員を装って検査所に出入り
検体のすり替えには、治安維持を担うロシア連邦保安局(FSB)が加担。
人目につかない深夜、陽性反応が出る可能性がある
ロシア選手の尿検体は検査所の「ネズミが通れるほどの壁の穴」を通して、
下水道作業員を装ったFSB職員が持ち出していた。
ロシアドーピング 組織で違反選手守る工作 検体すり替え、
尿を冷凍保存…〔2016年7月21日 東京新聞〕

「マジシャン」と呼ばれ…検体ボトルを肉眼で分からないよう開封
検体ボトルのすり替えにあたり、FSBでは
大会の約1年前には肉眼で異常を識別できない
開封方法を確立していたという。
FSBの職員は、不正を主導したスポーツ省次官から

“大国不在”の五輪となるか
クリーンな選手か違反者か…証明は不可能に近い
8月5日開幕のリオ五輪まで時間がない中、
クリーンな選手と違反者をどう選別するのか。
2012年以降、モスクワの検査所で陽性反応を示した
ロシア選手の検体の多くがWADAに
「陰性」と虚偽報告されたと指摘されており、
「過去に違反歴がない」という条件さえ証明することは不可能に近い。

クリーンな選手か違反者か…IOC丸投げに競技団体困惑
競技によって温度差も? 体操や柔道は容認の姿勢
リオ五輪への参加可否判断は、IFによって出場の可否判断に
温度差も出てくることが予想される。
ロシア全面除外の動きに対し、国際体操連盟は
「ロシア選手を歓迎したい」との声明を出し、
国際柔道連盟も参加容認の姿勢を示していた。
クリーンな選手か違反者か…IOC丸投げに競技団体困惑

テニスは参加認める「国外で厳格な検査を受けている」
国際テニス連盟は25日、
出場権を得ていた8選手の参加を認める見解を示した。
「国外で厳格なドーピング検査を受けている」と
2014年以降の検査実績を挙げた上で
「IOCの基準を満たしている」とした。
ロシアドーピング不正 テニスは8選手の参加認める 

【関連記事】
リオ開幕迫り、混乱必至 柔道・シンクロ…日本に強敵多く
陸上1600メートルリレーで日本に出場権 ロシアの参加禁止で
 陸連発表 リオ五輪
ドーピング、最古は1865年 まだ続く“いたちごっこ”

ダリア・クリシナ(陸上)はロシアの裏切者?

出場許可クリシナ選手にネット攻撃 「裏切り」と書き込み
[ 2016年7月11日 23:47 ] スポーツニッポン
 国際陸連が個人資格での国際大会出場を認め、
リオデジャネイロ五輪出場の可能性が出てきた女子走り幅跳びの
ダリア・クリシナ選手(ロシア)が、交流サイト「フェイスブック」に
喜びの声を書き込んだところ、ロシアのネット利用者から
「裏切り」などとする書き込みが相次ぐ騒ぎとなった。
 クリシナ選手は9日の国際陸連の決定後、
「本当に幸せ」と関係者らへの謝辞を英語で投稿。
これに対し「祖国の裏切り者」
「次は米国の市民権を取るのだろう」などの書き込みが続いた。
 組織的ドーピングが明らかになったロシア選手の
大会参加を認める条件の中には、活動拠点が
ロシア国外であることが含まれている。
AP通信によると、クリシナ選手は米国を拠点としている。(共同)

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