慰安婦問題について、いろんな報道: 韓国・朴政権、疑惑報道の朝鮮日報に「報復」? 朝鮮日報の記者を家宅捜索、接待旅行暴露で主筆辞任。韓国検察が控訴を断念 無罪判決確定へ。韓国大統領府も判決尊重の立場 検察控訴せず」見方広がる。産経新聞前ソウル支局長に無罪判決。その他関連。

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2016年8月31日水曜日

韓国・朴政権、疑惑報道の朝鮮日報に「報復」? 朝鮮日報の記者を家宅捜索、接待旅行暴露で主筆辞任。韓国検察が控訴を断念 無罪判決確定へ。韓国大統領府も判決尊重の立場 検察控訴せず」見方広がる。産経新聞前ソウル支局長に無罪判決。その他関連。


韓国紙、朝鮮日報の主筆が接待を受け宿泊したとされる
ローマの豪華ホテルの写真を示す与党議員の金鎮台氏
=29日、ソウルの韓国国会(聯合=共同)
【ソウル=藤本欣也】韓国の保守系最大手紙、
朝鮮日報と朴槿恵(パク・クネ)政権が対立を強めている。
情報漏洩(ろうえい)などの捜査の一環で
同紙記者が家宅捜索を受けたほか、
主筆が辞任に追い込まれる事態となっている。

 発端は、同紙が朴大統領の側近、
禹柄宇(ウ・ビョンウ)・大統領府民情首席秘書官をめぐる
不動産取引の不正疑惑を特報したこと。
その後、政府高官の疑惑を調べる特別監察官と
同紙記者との通話内容がテレビで報じられ、
大統領府は「監察官が記者に情報漏洩した」と非難。
検察が8月29日、監察官や記者宅を家宅捜索し
記者の携帯電話を押収した。
 さらに与党、セヌリ党の国会議員が同紙主筆の
「豪華接待旅行」を暴露。
粉飾会計を行った企業から
豪華接待を受けていた主筆は辞任に追い込まれた。

 朝鮮日報側は「記者の家宅捜索は報復なのか」
「個人の不祥事と権力の不正報道を結びつけるな」
との社説を連日掲載し、政権批判の論陣を張っている。

 朝鮮日報をめぐっては一昨年10月、
朴大統領の名誉をコラムで傷つけたとして、
検察当局が産経新聞の加藤達也前ソウル支局長を
在宅起訴(無罪判決確定)する一方、
コラムの引用元だった朝鮮日報側は不問に付されたことがある。
=17日、韓国・ソウル(納冨康撮影)
産経新聞 前ソウル支局長 無罪確定へ
12月22日 18時17分 
韓国のパク・クネ(朴槿恵)大統領の名誉を傷つけたとして
在宅起訴された産経新聞の前ソウル支局長に対し、
無罪が言い渡された1審判決について、
韓国の検察は、22日、控訴しないことを決め、
前支局長の無罪が確定することになりました。
産経新聞の加藤達也前ソウル支局長は、
自社のウェブサイトに掲載したコラムで、
去年4月に起きた韓国の旅客船沈没事故の当日、
パク・クネ大統領の所在が一時、分からなくなっていたと伝えた
韓国の有力紙の記事を引用したうえで、
パク大統領が元秘書の男性と一緒にいた可能性を示唆し、
インターネットを使って大統領の名誉を毀損した罪に問われました。
ソウル中央地方裁判所は、今月17日、
「被告が記事を書いたのは韓国の政治や
社会の事情を日本に伝えるためで、
ひぼうが目的だったと見ることは難しい」などと指摘し、
無罪を言い渡しました。
この判決について、韓国の検察は、
22日、控訴しないとする書類を裁判所に提出し
前支局長の無罪が確定することになりました。
控訴を断念した理由について検察は記者団に対し、
「記事が虚偽であることはすでに明白になった。
韓国外務省から両国関係の発展という
大局的な観点で善処を要請された点なども考慮した」としています。


2015.12.22 18:22 【本紙前ソウル支局長無罪】
韓国検察が控訴を断念 無罪判決確定へ
【ソウル=藤本欣也】韓国検察当局は
22日、朴槿恵(パク・クネ)大統領への
名誉毀損(きそん)で在宅起訴された、
産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(49)に対する
17日の無罪判決について、控訴しない方針を決めた。
加藤前支局長の無罪判決が確定する。

 検察は判決後、
「判決内容を検討して控訴するか否かを決める」との立場を示していた。
「主要事件で無罪判決が出た場合、検察は自動的に控訴してきた」
(司法関係者)だけに、控訴断念は異例だ。控訴期限は24日だった。


【ソウル=藤本欣也】韓国大統領府の報道官は
18日、朴槿恵(パク・クネ)大統領への名誉毀損(きそん)で在宅起訴された、
産経新聞の加藤達也前ソウル支局長に対する17日の無罪判決に関し、
「大統領府は外務省が発表した立場と同じだ」と語った。
韓国メディアが報じた。
 外務省は判決直前、ソウル中央地裁に対し、
日韓関係を考慮して善処するよう検察を通じて要請。
無罪判決後、「両国関係改善の契機になることを期待する」
などとする立場を明らかにしている。
 大統領府の意向を受け、検察は控訴しないとの見方が広がっている。


【ソウル=藤本欣也】
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を
コラムで傷つけたとして在宅起訴された
産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(49)に対する
判決公判が17日、ソウル中央地裁であり、
李東根(イ・ドングン)裁判長は 
無罪判決(求刑懲役1年6月)を言い渡した。

 李裁判長は「憲法で言論の自由を保障している。
本件も言論の自由の保護内に含まれる」とした上で、
「被害者らを誹謗する目的があったとは認められない」と述べた。

【本紙前ソウル支局長判決】公判始まる
 「日韓関係の観点から善処を望む」韓国外務省が異例の要請
【本紙前ソウル支局長判決】加藤前支局長が緊張した表情で入廷
 警察官十数人が警護、入り口にメディア約50人
【本紙前ソウル支局長判決】関心の高さ反映?
…法廷前にメディア関係者の列、機動隊の車両配備
【本紙前ソウル支局長公判】判決言い渡しは午後2時から
 詳報を逐次お伝えします
【再掲・記者訴追 韓国に問う】
「誹謗中傷立証できたとは言い難い」
「国民感情配慮で、実刑下す恐れも」 前ソウル支局長求刑で国内識者

ソウル中央地裁に入る加藤達也前ソウル支局長 
=19日、韓国・ソウル (大西正純撮影)

安倍総理「評価する」 産経前支局長に無罪判決
(15/12/17)ANNnewsCH
【ソウル=藤本欣也】
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉をコラムで傷つけたとして
在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(49)に対する
判決公判が17日、ソウル中央地裁であり、
李東根(イ・ドングン)裁判長は無罪判決(求刑懲役1年6月)を言い渡した。

 加藤前支局長のコラムは
「朴槿恵大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた?」
の見出しで昨年8月3日、産経新聞ウェブサイトに掲載された。

  304人の死者・行方不明者を出した
セウォル号沈没事故当日の昨年4月16日、
(1)朴大統領の所在が分からなかったとされる7時間がある
(2)その間 に、朴大統領が元側近の鄭(チョン)ユンフェ氏と
会っていたとの噂がある
(3)そのような真偽不明の噂が取り沙汰されるほど、
朴政権のレームダック(死に 体)化は進んでいるようだ-というのが内容。

 右翼団体リーダーらが朴大統領への名誉毀損(きそん)で
加藤前支局長を告発したのを受け、ソ ウル中央地検は昨年10月、
「朴大統領を誹謗(ひぼう)する目的で虚偽事実を広めた」として、
情報通信網法における名誉毀損(7年以下の懲役または
5千万 ウォン=約530万円=以下の罰金)で在宅起訴した。
昨年11月にソウル中央地裁で始まった公判では、
鄭氏らが出廷し噂を否定。
李裁判長は今年3月、「噂は虚偽である」と認定した。

 その後、誹謗目的の有無が焦点となる中、
米国人記者のドナルド・カーク氏、
西日本新聞の植田祐一ソウル支局長、上智大の田島泰彦教授が
弁護側証人として出廷し、
「刑事訴追されなければならないような記事ではない」などと証言。
加藤前支局長も最終意見陳述で
「大惨事当日の朴大統領の動静は関心事で、
特派員として伝えるべき事柄であると考えた」
などとコラムの公益性を強調していた。

韓国のパク・クネ(朴槿恵)大統領の名誉を傷つけたとして
在宅起訴された産経新聞の前ソウル支局長に対し、
韓国の裁判所は17日午後、
「大統領をひぼうする目的はなかった」
などとして無罪判決を言い渡しました。
産経新聞の加藤達也前ソウル支局長は、
自社のウェブサイトに掲載したコラムで、去年4月に起きた
韓国の旅客船沈没事故の当日、パク・クネ大統領の所在が
一 時、分からなくなっていたと伝えた韓国の有力紙
朝鮮日報」の記事を引用したうえで、パク大統領が
元秘書の男性と一緒にいた可能性を示唆し、
インターネッ トを使って大統領の名誉を毀損した罪に問われました。
これに対して加藤前支局長は、
「大統領を巡るうわさが社会に広がっている状況を
読者に知らせるための記事で、公益性があった。
ひぼうする目的はなく、
名誉毀損には当たらない」などとして、無罪を主張していました。

首相「日韓関係に前向きな影響期待」
安倍総理大臣は17日夕方、総理大臣官邸に入る際、
「無罪判決がでたことを評価します。
日韓関係に前向きな影響が出てくることを期待する」と述べました。

産経新聞「驚きと怒り」
前ソウル支局長に懲役1年6月求刑
2015/10/19 21:11 (2015/10/19 22:07更新)
【ソウル=加藤宏一】
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領らの
名誉を傷つける記事を書いたとして在宅起訴された
産経新聞の加藤達也前ソウル支局長 (49)の論告求刑公判が19日、
ソウル中央地裁で開かれた。
検察側は加藤氏が朴大統領を誹謗(ひぼう)する目的で
男女関係に絡む虚偽の事実を報じ、名誉を毀損したと指摘し、
懲役1年6月を求刑した。判決は11月26日の予定。

 加藤氏はこの日の公判に出廷し

「朴大統領は公人中の公人であり、いかなることでも伝える」と述べ、
記事には公益性があると主張。
朴大統領らを誹謗する目的はなかったとしたうえで、
韓国大統領府に対し産経新聞のイン ターネットサイトや
紙面で反論文を掲載する旨を再三伝えているが、返答がないとした。

 産経新聞社の小林毅取締役は

「裁判が国際常識とかけ離れたものであることは明白だ。
にもかかわらず、裁判が続き、検察側による
論告求刑にまで至ったことには
驚きと怒りを禁じ得ない」とするコメントを出した。

2015.10.19 21:32更新 【本紙前ソウル支局長公判】
弁護側、韓国型民主主義の“特異性”めぐり反論
加藤前支局長「法治国家の名にふさわしい判断を」
【ソウル=藤本欣也】昨年11月に始まった
産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の公判は19日、結審した。
弁護側と検察側は、加藤前支局長のコラムが
「誹謗目的」で書かれたのか否かで論戦。
「男女関係」「産経新聞」に焦点を当てて
誹謗目的だったと主張する検察側に、
弁護側は「公益性」と「国際化」を掲げて反論した。
特に、名誉毀損について刑事処罰しようとする
韓国型民主主義の特異性を訴え、審理を終えた。
 「コラムは誹謗目的で書いた記事ではないことを明解に申し上げたい」
 被告人質問で加藤前支局長はきっぱりと断言した。
3回にわたった検察当局の聴取や、ソウル中央地裁、
ソウル行政裁の法廷で繰り返してきた言葉である。
  昨年4月の旅客船セウォル号沈没事故当日、
朴大統領と元側近の鄭(チョン)ユンフェ氏が会っていたという
噂を取り上げた加藤前支局長のコラムについて、
李東根(イ・ドングン)裁判長はすでに噂は「虚偽」であると認定。
焦点は、加藤前支局長が「虚偽」の噂を含むコラムを
なぜ書いたのか-に絞られている。
 検察側はこれまで、
「噂の真偽を確認する時間があったのに
十分な裏付け取材をしなかった」と主張、
もともと誹謗目的で書いたからその必要はなかったのだとしてきた。
これに対し、加藤前支局長は被告人質問で、
朴大統領の「噂」を取り上げた朝鮮日報のコラムを読んだ後、
「証券会社の顧問や元検事らに会ったりして話を聞いた」と反論した。
  また、検察側が誹謗目的の例証として、
コラムで使用された日本語の「低俗な」「下品な」「政権の混迷ぶり」
「不穏な動き」などを挙げていることについて、 
弁護側は日韓の文化の違いを強調。
この日の最終弁論で、いずれの言葉も韓国の場合と違い、
「日本ではよく使用される日常用語に過ぎない」と指摘した。
 弁護側は「公益性が認定されれば誹謗目的は否認される」という
韓国の判例を紹介。
その上で「(加藤前支局長は)大災害が発生した際、
国家元首の行動が透明であってこそ、
国民から支持を得られるという他山の石として報道した」
とその公益性を強調した。
 弁護側がこれまでの公判を通じて
浮き彫りにしようとしてきたことの1つが
韓国型民主主義の特異さだ。弁護側証人として出廷した
日米のジャーナリストも、それぞれ米国や日本と比較しながら
起訴の不当性を証言してきた。
  弁護側証人としても出廷した
上智大の田島泰彦教授は裁判所に提出した意見書で、
加藤前支局長を在宅起訴した韓国の刑事名誉毀損法の措置について
「表現の自 由の観点から言えば、廃止が求められるべき立法措置で、
存置されてもその使用、援用が控えられなければならない」と強調した。
 加藤前支局長も最終意見陳述で裁判所にこう要望し、公判を締めくくった。
 「この裁判は国際的に注目されている。
言論の自由に対する国際的な常識や韓国国民の良心に立ち、
法治国家の名にふさわしい判断を示してほしい」
【本紙前ソウル支局長公判】判決は11月26日 
検察側が懲役1年6月を求刑 加藤前支局長「コラムに公益性」 
【本紙前ソウル支局長公判】被告人質問の主なやり取り 
「大統領は公人中の公人」「大統領が強い処罰求めていると初めて聞いた」
【本紙前ソウル支局長公判】検察側が懲役1年6月求刑 
加藤前支局長「誹謗の意図ない」
【本紙前ソウル支局長公判】通訳めぐり法廷混乱 
「二股」は「かけはし」、「志願」は「しえん」と誤訳 国際化対応に遅れ
【本紙前ソウル支局長公判】検察の強引手法に批判も 
15日には大統領府元秘書官「無罪」 地元紙「最初から間違った起訴だった」
【本紙前ソウル支局長公判】コラム内容と起訴・公判の経緯

産経新聞・加藤前支局長、「ほっとした気持ちはあまりない」 
04/14 16:36 FNNnewsCH
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を傷つけたとして、
在宅起訴されている産経新聞の加藤達也前ソウル支局長について、
韓国当局は14日、出国禁止処分を解除した。
加藤前支局長は14日午後、帰国する。

8カ月にわたる出国禁止処分を解かれた加藤前支局長は、
14日午後、金浦空港で、安堵(あんど)の表情を浮かべながら語り、
羽田行きの飛行機の搭乗手続きを終えた。
加藤前ソウル支局長は、

「(出国禁止解除の連絡受けて?)『あ、来たな』というところ。今思い返しても、
ほっとした気持ちは、あまりない。
想像もできないことで、正直、これまでの経緯を顧みても、
驚きを禁じ得ないというのが、率直な気持ち」と語った。
加藤前支局長の出国禁止処分は、2014年8月以降、8カ月間続いていたが、

さらなる延長を判断する期限だった15日を前に、14日午前、
弁護士を通じて解除が伝えられた。
韓国の検察当局が発表した処分を解除した理由では、前支局長側が、

今後の裁判に必ず出席するとの誓約書を出していること、
さらに、裁判の主な争点についての審理が終わっていて、
記事が、虚偽事実のものだと裁判所が事実上認定した点が
大きいということを挙げている。
また、ある日本外交関係者は、出国禁止処分は、

日本から必ず批判される「大きなとげ」である一方、韓国の行政府の判断で、
解除しやすい「抜きやすいとげ」でもあった点や、
日韓関係を改善方向に進めようという、韓国側の「決断」だったと分析している。
韓国外務省は、午後の会見で、

「日韓関係とは関係なく、外交問題化すべきでない」としているが、
日本、そして海外からの度重なる批判、要請が、固い扉を1枚開けたとは言える。
加藤前支局長は、20日に予定されている次回の公判には、出廷予定で、

引き続き、「無罪主張をする」と語っている。

産経前支局長への出国禁止措置を解除…韓国当局 
2015年04月14日 11時47分 YOMIURI ONLINEホームへ
 【ソウル=吉田敏行】韓国政府は14日、朴槿恵パククネ大統領に対する
名誉毀損きそんの罪で在宅起訴され公判中の
加藤達也・産経新聞前ソウル支局長(48)に対する出国禁止措置を解除した。
 産経新聞によると、ソウル中央地検から弁護士を通じ、
14日午前、連絡が入った。
加藤氏への出国禁止措置は昨年8月から8か月間続いており、
今月15日に期限を迎えることになっていた。
 同地検関係者は本紙の取材に対し、「(公判での)主要争点が整理され、
記事の内容が虚偽と裁判所で判断された。
加藤氏と産経新聞も出席を誓うと書類を出している」と述べた。
13日に地検から韓国法務省に解除を求める意見を出し、
14日に同省が解除したという。
 加藤氏への出国禁止措置を巡っては、日韓の外交問題に発展しており、
日本側は外相会談や外交当局の局長級協議などで再三、解除を要請していた。
 加藤氏はすぐ帰国できる状況で、きょう14日午後にも帰国する予定という。
加藤氏は今後も公判には誠実に出席する意向を伝えており、
次回20日に予定される第6回公判には、日本から訪韓して出席する見通し。
 加藤氏の公判は昨年11月に始まり、3月30日の公判では、
加藤氏がコラムで紹介した、昨年4月の旅客船沈没事故当日に
朴大統領が元側近の男性と会っていたとのうわさについて、
裁判長が「虚偽」との判断を示した。

2015.2.13 17:34更新 【本紙前ソウル支局長公判】
申し立て棄却 
出国禁止の執行停止求める仮処分
ソウル行政
【ソウル=藤本欣也】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領への名誉毀損(きそん)で
在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(48)が、自らへの
出国禁止延長措置の執行停止を求めて申し立てた仮処分の審尋が13日、
ソウル行政裁判所で行われ、李承●(イ・スンテク)裁判長は申し立てを棄却した。
 出廷した加藤前支局長は
「これまでに開かれた3回の公判にも誠実に対応してきた」と強調。
昨年10月に東京本社社会部への異動が発令されたにもかかわらず
日本に帰国できないため、
「国民の知る権利に応えるという記者としての役割を果たせていない」
などと意見陳述し、出国禁止延長措置の 執行停止を求めた。
 また、産経新聞社も
「(日本に残された加藤前支局長の)家族は甚大な精神的苦痛を受けており、
人道上無視できない」と 指摘した上で、出国禁止延長措置の執行が停止されて
加藤前支局長が日本に帰国したとしても、
「裁判に必ず出席することを保証する」などとした上申書を裁判所に提出した。
 これに対し、出廷した韓国の法務省の代表者は、
日本の外務省が加藤前支局長の在宅起訴を批判する中、
加藤前支局長が日本に帰国した場合、裁判に出席しなくなる
可能性を指摘。出国禁止措置を解除しないよう求めた。
 加藤前支局長は今月6日、
韓国当局による出国禁止の延長措置は違法であるとして、
黄教安(ファン・ギョアン)法相に対し
同措置の取り消しを求める行政訴訟を起こすとともに、
行政訴訟の判決が確定するまで執行の停止を求める仮処分を申し立てていた。
 加藤前支局長の出国禁止をめぐっては、ソウル中央地検が昨年8月7日付で
禁止措置を取って以降、8回延長されており、加藤前支局長は現在、少なくとも
4月15日まで出国できない状況に置かれている。
産経前ソウル支局長は無罪主張 名誉棄損で初公判(14/11/27)  ANNnewsCH
2014.11.27 12:35更新 どうなる日韓関係

【本紙前ソウル支局長公判】
一時騒然、退廷した前支局長の車に生卵投げつける 

韓国保守系団体
産経元ソウル支局長初公判後 生卵投げつけ 保守団体の過激な抗議行動
sasayama taishi 
産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を
毀損(きそん)したとして、罪を問われた裁判の事実上の初公判が27日、開かれた。

保守系団体のメンバーらは、法廷で大声をあげて退廷させられたほか、
加藤前支局長の乗った車に生卵を投げつけるなど、裁判所の内外は一時騒然とした。

ソウル中央地裁には、日韓の報道関係者に加え、産経新聞を批判する
保守系団体のメンバーら100人以上が集まった。

外国人記者を法廷に立たせて、名誉毀損の罪に問うという異例の裁判。
午前10時の開廷を前に加藤前支局長は入廷。
約30席の傍聴席はすでに満席で、約40人が立ったまま傍聴した。

韓国でも裁判所の敷地内の示威行為は禁止されている。

しかし、保守系団体のメンバーらは傍聴席に入り、
「加藤達也、韓国国民に謝れ」「加藤を拘束せよ」などと叫び、前支局長非難する
プラカードを掲げるなどして、複数の男性が退廷を命じられた。
加藤前支局長は裁判官や検察の発言にメモを取りながら聞き入り、

公判の最後にはっきりした口調で意見陳述を行った。
公判は1時間あまりで終了したが、団体メンバーらは裁判所を出ようとする

加藤前支局長の乗った車を取り囲み、複数の卵を投げつけ、
ボンネットに横たわるなどして通行を妨害。
「謝罪」を迫る紙を車体に貼り付けて気勢を上げた。 


【ヘイト動画】韓国の保守系団体が気勢を上げ
加藤前支局長の乗った車を取り囲み、卵を投げつけ、ボンネットに横たわる

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2014年10月26日日曜日
終着点はどこなのか 米カリフォルニア州弁護士 


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