慰安婦問題について、いろんな報道: 【Front Japan 桜】馬渕睦夫氏、ウラジオストック日露首脳会談と杭州G20 [桜H28/9/6]。プーチン大統領、領土問題で歩み寄り促す 「日ソ共同宣言」めぐり自説を展開 経済協力8項目は高く評価。【頑固亭異聞】プーチンが日本刀に込めた真意とは?[桜H28/9/5]。12月訪日へ 平和条約へ交渉の用意 ロシア大統領補佐官。首相 ロ大統領と首脳会談に向け調整で一致。その他関連。

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2016年9月6日火曜日

【Front Japan 桜】馬渕睦夫氏、ウラジオストック日露首脳会談と杭州G20 [桜H28/9/6]。プーチン大統領、領土問題で歩み寄り促す 「日ソ共同宣言」めぐり自説を展開 経済協力8項目は高く評価。【頑固亭異聞】プーチンが日本刀に込めた真意とは?[桜H28/9/5]。12月訪日へ 平和条約へ交渉の用意 ロシア大統領補佐官。首相 ロ大統領と首脳会談に向け調整で一致。その他関連。

2日、ロシア・ウラジオストクで、会談後に笑顔を見せる
安倍首相(左)とプーチン露大統領=AP
【モスクワ=遠藤良介】ロシアのプーチン大統領は
5日、G20首脳会議が開かれた中国・杭州で記者会見し、
北方領土問題について、「譲れぬ一線」ではなく
「動きにつながる道」を探すべきだと述べた。
双方に歩み寄りが必要との認識を示したとみられる。

 プーチン氏は平和条約締結後に
色丹、歯舞の2島を引き渡すとした日ソ共同宣言(1956年)に言及。
同宣言を重視する考えをにじませつつ、引き渡しの「条件」や
その後の「主権」は宣言に記されていないとの自説を語った。
安倍晋三首相による8項目の経済協力提案は高く評価し、
平和条約締結に向けた環境づくりが重要だと訴えた。
 プーチン氏はまた、南シナ海での中国の主権主張を退けた
仲裁裁判所の裁定について、これを受け入れないとした
中国の立場を「支持する」と発言。ただ、
第三国は介入すべきでないとの立場も強調した。
【ウラジオストク=寺口亮一】2日の日露首脳会談では、
安倍首相とプーチン大統領が記念品を交換した。
 プーチン氏は1928年(昭和3年)に
昭和天皇の即位の礼で用いられたという名刀1振りを、
首相は鎧甲よろいかぶとを贈った。
 ロシア側の説明によると、刀は即位の礼に用いられた
12振りのうちの1振り。
戦後、米国、オランダに流出したものを
その後、ロシアが入手したという。
 プーチン氏が
「これ(鎧甲)を身に着けて仕事しようか」と冗談を飛ばすと、
会談に同席した世耕・ロシア経済分野協力担当相が
「首相がこの刀を職場で使わないようにしてほしい」と応じ、
インタファクス通信によると、
ロシアのウシャコフ大統領補佐官は
30日、プーチン大統領が12月に日本を訪問すると述べた。
訪問日程については合意に達しており、
日本側の同意を得て発表されると説明した。
またロシアは日本と平和条約締結に向けた交渉を
続ける用意があると述べた。
 安倍晋三首相は9月2日、ロシア極東ウラジオストクを訪れ、
プーチン氏と会談する予定。ウシャコフ氏によると、
この際に訪日の詳細を話し合う見通しという。(共同)
安倍総理大臣は22日夜、ロシアのプーチン大統領と電話で会談し、
安倍総理大臣がプーチン大統領の日本訪問の前のしかるべき時期に、
非公式にロシアを訪問して

首脳会談を行う方向で調整を進めていくことで一致しました。

安倍総理大臣は22日午後6時からおよそ40分間、
ロシアのプーチン大統領と電話で会談しました。
会談は日本側の呼びかけで行われ、
安倍総理大臣は北朝鮮の核実験について
「地域や国際社会の安全保障、国際的な核不拡散体制に対する
重大な挑戦であり、断じて容認できない」と述べました。

そのうえで、安倍総理大臣は「北朝鮮に対して強いメッセージを送り、

さらなる挑発行動を防ぐためにも、
制裁を強化する新たな安保理決議の採択が不可欠だ」と述べ、
両首脳は国連安保理の場を含めて、
日ロ両国が連携して対応していくことで一致しました。
また、両首脳は、安倍総理大臣がプーチン大統領の
日本訪問の前のしかるべき時期に、非公式にロシアを訪問して
首脳会談を行う方向で調整を進めていくことで一致しました。
そして、来月中に両国の外務次官級の協議を東京で行い、

訪問に向けた準備を進めることを確認しました。

そのうえで、安倍総理大臣は22日付けで新たに設けた、
ロシア外交を専門に担当する政府代表の
原田・前ロシア大使が、この外務次官級の協議を担当することを伝えました。


Putin 'probably' approved killing of ex-KGB spy Litvinenko
ウオールスストリートジャーナル 
By DAVID SATTER 2016年1月22日15:57 JST
 英国に亡命したロシア治安機関の元職員が
2006年に放射性物質のポロニウムで殺害された事件を調べてきた
英調査機関は21日、プーチン大統領が
関与した疑いがあるとする報告書をまとめた。
この発表は殺害された
元職員のアレクサンドル・リトビネンコ氏だけでなく、
これまでにロシアの国家的テロ行為の犠牲になった
すべての人に対する正義へ向けた第一歩だ。

 リトビネンコ氏がロシア政権によって
殺害されたことを示す証拠は当初から歴然としていた。
だが、プーチン大統領が「おそらく」殺害を
事前に承認していたとする調査機関の結論は、
ロシアの反政権派の殺害とプーチン大統領を
個人的に結びつけた正式な見解としては最初のものだ。
それが可能だったのは、犯罪がロシアでなく英国で発生したことと、
調査を行ったのがロシア当局ではなく英国当局であったためだ。

 リトビネンコ氏の殺害をめぐる調査が、
ロシアの政治テロに関して事実に基づく
客観的な国際的調査の前例を作ったことは、
欧米諸国だけでなくロシアの将来にとっても非常に重要だ。
これまでの政治テロには、大勢の犠牲者を出した
2002年のドブロフカ劇場占拠事件、04年に起きた
ベスランの学校占拠事件ジャーナリストや野党指導者らの暗殺
そして何よりも1999年のアパート連続爆破事件が含まれる。
このアパート連続爆破テロは当時首相だった
プーチン氏を大統領の座に押し上げる役割を果たした。

 英調査機関はリトビネンコ氏のケースについて、
お茶の中に放射性物質のポロニウム210を混入させたとして、
アンドレイ・ルゴボイ容疑者とドミトリ・コフトゥン容疑者の2人に
暗殺の容疑をかけている。
ポロニウムの痕跡はリトビネンコ氏が滞在したホテルの部屋や、
同氏が容疑者2人と食事をとった寿司店、
モスクワからロンドンまで同氏が利用した
英ブリティッシュ・エアウェイズ機の座席など、
いたるところに残されていた。

 英調査機関は殺人事件が発生した後、
容疑者2人の訴追を目指したが、
ロシア政府の妨害で実現できなかった。
英当局が旧ソ連国家保安委員会(KGB)の
ボディガードだったルゴボイ容疑者と、
旧ソ連陸軍の将校だったコフトゥン容疑者の事情聴取を
ロシア側に求めたが、
ロシア政府は独自に捜査を行っているとして、
それに応じなかった。リトビネンコ氏の殺害から半年後、
英国の検察当局はルゴボイ容疑者の身柄引き渡しを要求した。
プーチン大統領は2001年に欧州の犯罪人引き渡し条約に
署名していたにもかかわらず、引き渡しを拒否した。
07年12月にルゴボイ容疑者は
国家院(下院に相当)の議員に選出され、
刑事免責の特権を手にすることになった

 リトビネンコ氏の殺害はロシア政権によるドラマのような
犯行の一例であるが、異例なわけではない。
挑発行為と政敵の暗殺はソ連崩壊後のロシアの常套手段であり、
プーチン氏の独裁体制に導いた手法でもある。
 調査が行われていない最初の事件は
1993年にエリツィン大統領(当時)が対立していた議会を
強制的に解散する法令に署名した後に起こった
オスタンキノ・テレビ塔での大量殺人だ。
テレビ塔付近に丸腰で集結していた議会派の数千人が
自動小銃による攻撃を受け、46人が死亡、124人が負傷した
エリツィン大統領は軍隊に議会の建物への攻撃を命じ、
軍が勝利すると、
自分がほぼ独裁に近い権力を握る「超大統領制」を導入した。

 その結果、大統領権限へのチェック機能が失われ、
エリツィン大統領は1994年に最初のチェチェン戦争に突入。
蔓延していた汚職はロシアを貧困と苦境に陥れることになった。

 調査が行われていない2番目の事件は
1999年にロシアの3都市で起きたアパート連続爆破事件だ。
この事件では300人を超える犠牲者が出た。
当時首相だったプーチン氏は
チェチェン独立派武装勢力の仕業だと断じ、
爆破事件を第2次チェチェン戦争の正当化に利用した。
2000年には対チェチェン強硬姿勢が国民の支持を集め、
大統領に就任した。
大統領となったプーチン氏が最初に行った仕事は
エリツィン氏が在任中に手を染めたあらゆる犯罪を許すことだった。
事件が起きたリャザンのアパートの地下から不発の爆弾が発見され、
関与したのはチェチェンのテロリストではなく、
KGBの後身である
ロシア連邦保安庁(FSB)の工作員だったことが判明した。

 アパート爆破事件を調査していた4人のロシア市民が殺害された。
国家院のセルゲイ・ユシェンコフ議員とユーリ・シェコチーヒン議員、
ジャーナリストのアンナ・ポリトコフスカヤ氏、
そして放射性物質で殺害されたリトビネンコ氏だ

 第2次チェチェン戦争に対する国民の支持は
2つのテロ行為によって一段と強まった。
モスクワのドブロフカ劇場とベスランの学校で起きた
チェチェンのテロリストによる占拠事件だ。
いずれのケースでも千人を超える人が人質となったが、
プーチン氏はテロリストとの交渉を拒否し、容疑者らを殺害した。
数百人に及ぶ人質も巻き添えで犠牲となった。
テロ攻撃の首謀者らは最近、ロシアの刑務所から出所したが、
当局は
テロ攻撃の差し迫った脅威があるとの信頼できる警告を無視した。

 人質のうち子供186人を含む318人が死亡した学校占拠事件の後、
プーチン氏は各州知事の直接選挙を廃止すると発表した。
これはロシア憲法に違反している。

 プーチン氏が独裁的な権力を固めるのに伴い、
弱いながらも影響力のある
反プーチン政権派の勢力に直面するようになった。
反政権派を率いていたのは野党指導者で
エリツィン政権時代に第一副首相を務めていた
ボリス・ネムツォフ氏だった。
同氏は2015年2月27日、クレムリン(大統領府)近くの
モスクバレツキー橋の上で凶弾に倒れた。
そこはプーチン大統領の
個人的な警備員が昼夜を問わず監視している場所だ。
発砲した実行犯は逮捕されたものの、
殺害を計画した犯人は捕まっていない。
国家院は捜査の実施を拒否している。

 リトビネンコ氏殺害に関する調査結果が
重要な意味を持つ理由はここにある。
ロシアの最近の歴史に関する真実を知ることは可能だ。
だが、ロシア政府の管理された機関を通してではない。
したがって、エリツィン氏とプーチン氏が
在任中に関与した多くの犯罪を調査することは国際社会の責任だ。
こうした努力は情報が足りないロシアのやり方を
欧米社会に知らせることになるかもしれない。
だが、本当の価値はロシア国民にこれを役立ててもらえることにある。
ロシア国民は自分たち自身をウソの皮から解き放つことなしに、
より良い未来を築くことはできないのだから。

 (寄稿者のデービッド・サター氏は
エール大学出版部から5月に刊行される
「The Less You Know, the Better You Sleep:
 Russia’s Road to Terror and Dictatorship Under Yeltsin and Putin」の著者) 

関連記事
【元露スパイ毒殺事件】プーチン大統領が“暗殺”を承認か
【ロンドン=岡部伸ロシア連邦保安庁(FSB)
アレクサンドル・リトビネンコ元中佐=当時(43)=が
2006年11月、ロンドンで放射性物質によって暗殺された事件で、
真相を究明する英国の独立調査委員会(公聴会)が
21日、殺害はFSBの指示で行われた国家犯罪の可能性が高く、
恐らくプーチン大統領の承認を得ていたとの最終調査結果を発表した。

 大統領の関与を示唆したことで、
英露関係の冷却化は必至の情勢となった。

 リトビネンコ氏はプーチン政権を批判して英国に亡命したが、
06年11月1日午後、ロンドン市内のホテルで茶を飲んだ後で
体調を崩して同月23日、死亡した。
尿から猛毒の放射性物質ポロニウムが検出された。

 300ページに及ぶ報告書では、
(1)リトビネンコ氏とホテルで会い、事件後ロシアに帰国した
旧ソ連国家保安委員会(KGB)職員ら2人が、
殺害する目的で茶にポロニウムを入れて暗殺した
(2)2人には個人的にリトビネンコ氏を殺害する目的はなかった
(3)殺害はかなり高い可能性でFSBの指示で行われた
(4)ロシアは2人の身柄の引き渡しを拒否しており、
FSBの暗殺は恐らくパトルシェフ安全保障会議書記と
プーチン大統領が承認していた、と結論づけた。

 またサセックス大学のドムベイ教授の研究では、
ポロニウムは核兵器を製造するロシア国内の
2つの閉鎖都市でしか製造されておらず、
04年にもチェチェンの反体制指導者などが毒殺されており、
ポロニウムを使用できるロシア政府が国家として
殺害に関わった可能性が高いとしている。

 殺害の動機としては、
プーチン氏が権力を掌握する契機となった
1999年のモスクワのアパート爆破事件が
FSBの自作自演であったことなど、
プーチン氏の「アキレス腱(けん)」を
明らかにしたのがリトビネンコ氏だったことを挙げた。

 調査委は同氏の妻、マリーナさん(53)の要請を受けて
英政府が一昨年7月、設置を受け入れた。
委員長は、事件で検視官を務めたロバート・オーエン氏。
ロンドンの王立裁判所内などで審問が行われてきた。

 調査委は計62人の関係者からの聞き取りを実施。
オーエン委員長は政府の秘密文書を読む権限も与えられ、
証人の発言と
秘密文書の内容などを総合的に判断して最終調査をまとめた。
     ◇
リトビネンコ事件 プーチン政権を批判していた
ロシア連邦保安局(FSB)元幹部の
アレクサンドル・リトビネンコ氏が2006年11月、
亡命先のロンドンで急に体調を崩して死亡。
体内から放射性物質ポロニウム210が検出され、
毒殺されたことが判明した。
英検察当局は翌07年5月、ロンドンでリトビネンコ氏と接触した
旧ソ連国家保安委員会(KGB)元職員の実業家、
ルゴボイ容疑者の犯行と断定したが、
ロシア政府は身柄の引き渡しを拒否している。
ポロニウム ポーランド出身のノーベル物理・化学賞受賞の
キュリー夫人が1898年に発見した放射性物質。
ポーランドのラテン語が語源になっている。
ウランの330倍強い放射線を出すとされ、
放射性元素の中で最も有毒とされている。

クリミア全域停電、ウクライナの送電施設爆破か
2015年11月23日 01時07分 YOMIURI ONLINEホームへ
【モスクワ=田村雄】ロシアが昨年春にウクライナから
一方的に併合したクリミア半島で22日、
ほぼ全域が停電となり、地元政府は同半島の非常事態を宣言した。

 一方、タス通信によると、ウクライナ内務省は同日、

クリ ミアに電力を供給する同国南部の送電施設で
21日に2度の爆発があったと発表した。
この爆発が大規模停電の原因とみられている。
ウクライナ内務省は、
「何者かが故意に施設を破壊した」とみて、
捜査を開始したことも明らかにした。
ロシア側では、テロの可能性が取り沙汰されている。

 ロシア政府は、22日朝の時点で

約190万人が停電の影響を受けたとしている。

 クリミア半島の電力は、ロシアによる併合後も、

大半がウクライナ本土から供給されている。
ロシア側の行政機関によると、クリミアでは
緊急用の発電設備を稼働させて電力を確保し、
空港での航空機発着などは通常通りだという。
クリミアで送電ケーブル爆破、大規模停電で非常事態宣言
State of emergency in Crimea after power lines blown up
AFPBB News 2015/11/22 に公開
昨年ロシアに併合された黒海(Black Sea)北岸のクリミア(Crimea)半島で
22日、ウクライナから電気を送る主要­送電ケーブルが爆破されて
大規模な停電が発生し、非常事態が宣言された。
送電ケーブル­に対する攻撃はここ数日で2度目。(c)AFP

プーチン大統領、「クリミア対応で核も準備」 健康不安説も否定 
FNNnewsCH03/16 17:53
「クリミアへの対応で核も準備」。
発言したのは、
一時、動静が途絶えていたロシア・プーチン大統領だった。

驚きの発言が飛び出したのは、3月15日に放送された
ロシア国営テレビの番組でのことだった。
クリミアをめぐる状況に応じて、

ロシアが核戦力を使う状況にあったかという問いに対し、
プーチン大統領は、「準備はできていた」と、
軍に核戦力の準備を指示していたことを明らかにした。
この「核準備発言」だけではない。
ロシアは、これまでクリミアの編入について、

2014年3月の住民投票を受けたものとしていたが、
プーチン大統領は今回、ロシア寄りのヤヌコビッチ政権が
崩壊した2014年2月の時点で、
すでに編入の方針を決めていたことも明らかにした。
クリミアに対する強い姿勢を、あらためて示した「プーチン発言」。
ここのところ、公の場に姿を現さず、健康面の不安説など、

さまざまな憶測が取りざたされていたプーチン大統領。
13日、ロシア大統領府のペスコフ報道官は

「プーチン大統領の健康は悪いとの疑いもあるが、そんなことは全くない。
彼の健康は完璧だ」と述べた。
その発表を裏付けるように、

3月13日には、最高裁判所議長と会談する姿が報じられた。
ウクライナ紛争など、経済危機で疲弊している国民に対し、

強いロシアを印象付けたいかのような、今回の核準備発言をめぐって、
今後、国際社会からは反発を招くとみられる。 

プーチン氏「クリミア編入時、核を戦闘態勢に」 
2015年03月16日 12時59分 YOMIURI ONLINEホームへ
【モスクワ=田村雄】ロシアのプーチン大統領は15日、
ウクライナ南部クリミアの編入1年(3月18日)を前に放映された
国営テレビのドキュメンタリー番組で、
「ロシアは核戦力を戦闘態勢におく準備があった。
状況がどのよう に展開しても相応の対応ができるよう指示した」と述べ、
核使用を選択肢の一つとして念頭に置いていたことを初めて明らかにした。

 当時、北大西洋条約機構(NATO)との緊張が高まる中、
プーチン大統領が米欧に対し、
一歩も引かない強い姿勢だったことを示した形だ。

 ウクライナでは昨年2月下旬、
ロシアとの連携を重視するヤヌコ ビッチ政権が崩壊し、
親欧派が実権を握った。
プーチン氏は
「クリミアはロシアの歴史的な領土で、
そこに居住しているロシア人が危険にさらされていた。
彼を見捨てることはできない」と語り、
クリミアのロシア人やロシア系住民を保護するつもりだったと強調した。
1953年に行われたW9核砲弾の実験。M65 280mmカノン砲で発射。
核出力は広島に投下されたのと同じ15kt。

戦術核兵器(せんじゅつかくへいき)とは、戦場単位で通常兵器の延長線上での
使用を想定した核兵器である。
戦略核兵器や、戦域核兵器(中距離核兵器)に対して射程距離が短い。
米ソ間の核軍縮協定などでは射程距離500km以下のものが
戦術核兵器であると定義されている。
この分類は運用方法によるもので、必ずしも核弾頭の威力の大小とは一致しない。
また、この定義も米ソ冷戦時代のものであり、冷戦の終結と核拡散によって
定義は曖昧になりつつある。
戦術核兵器には空対空・空対地・地対空・地対地(SRBM)のミサイル
およびロケット弾、航空機搭載の核爆弾核砲弾、核地雷、核魚雷、
核爆雷などの種類がある[1]

プーチン氏、ウクライナ危機で「核兵器準備」発言
姿見せず、健康不安説も  2015.03.16
ロシアのプーチン大統領から衝撃発言が飛び出した。
15日に国営テレビが放映した特別番組のインタビューで、 
昨年2月のウクライナ政変の際、
「核兵器使用の準備をするように」と軍に指示していたことを明かしたのだ。
プーチン氏は今月5日を最後に公開の場に姿を見せていないとの見方があり、
健康不安説も取り沙汰されている。
 「(クリミアという)ロシア人が住む歴史的領土が危険にさらされているのを

放っておくことはできない」
  プーチン氏は番組でこう強調し、ウクライナで親ロシアのヤヌコビッチ政権が

崩壊して親欧米派が政権を掌握した場合は、核使用を念頭に置いていたことに言及した。
クリミア編入に際し、ロシア軍2万人以上を動員し、大量の地対空ミサイルなどで
半島を要塞化したことも明かした。
 発言には、ウクライナ政変の危険性を強調し、一方的なクリミア編入の正当性を

訴えようという狙いがにじむが、甚大な被害が出る核兵器使用を
公言するとは尋常ではない。

 元公安調査庁調査第2部長の菅沼光弘氏は

「米国は、バルト3国で軍事演習を行うなどロシアに対する強硬姿勢を強めている。
プーチン氏の発言は『場合によっては、冷戦時代のように、核攻撃の標的にする』
という米国への警告ではないか」とみる。
 この番組が、いつ収録されたものかは明らかになっていない。
  プーチン氏の姿が直接確認されたのは、

イタリアのレンツィ首相とモスクワで共同記者会見した今月5日。
その後、8日には大統領府の公式サイトに女性たちと 懇談する動画が掲載され、
11日にはロシア北西部カレリア共和国の首長と面会する様子がテレビで流れた。
だが、現地メディアによると、女性たちとの懇談は 5日、
首長との面会は4日に行われたという。
 プーチン氏は12日から予定していたカザフスタン訪問を延期しており、

ロイター通信はカザフスタン政府筋の発言として、
プーチン氏の病気が理由と報じている。

 前出の菅沼氏は

「動静途絶の背景には、さまざまな理由が考えられるが、健康不安説が流布されることで、
米国の強硬姿勢がさらに強まることになるだろう」と語っている。

消えたプーチン大統領 健康不安、死亡、出産立ち会い、クーデター
...真実はいかに?
投稿日: 2015年03月16日 12時00分 JST
The Huffington Post | 執筆者: Nick Robins-Early

ロシアのプーチン大統領が公の場から姿を消して10日が経過している。
世界中が不思議に思い始めた
プーチン大統領の不在が長引いているため、クレムリンの動きがちょっとした中断から
長期間の停滞へとなっている。
プーチン大統領が最後に公の場で姿を現したのは、3月5日に行われた
イタリアのマテオ・レンツィ首相との会談だ。
3月11日には、カザフスタン訪問をキャンセルした。 これがきっかけとなって、
プーチン大統領の行方が追跡されるようになった。
カザフスタン政府のある情報筋がロイターに語ったところによると
病気が理由だったということだが、この何ということもないスケジュールの変更が
関心を掻き立てることになったのだろう。
しかし、ロシアの観測筋は、プーチン大統領が12日に行われる予定だった
ロシア連邦保安局(FSS)の定例会合も欠席したことで警戒をより深めている
ロイターに よると、会合日程のキャンセルが相次いだことで
ネット上ではさまざまな噂が飛び交い、
すぐに#ПутинУмер (プーチンが死んだ)や
#WhereIsPutin(プーチンはどこに)といったハッシュタグがTwitterでトレンド入りした。 
さらにネット上ではプーチン大統領をからかう書き込みがあっという間に拡散した。
ウクライナでは、子供ですらプーチン大統領が宇宙人に拉致される漫画の動画を
YouTubeに上げている。
Украинские дети сняли мультфильм о том,
как Путина похитили инопланетяне Zeus Games

プーチン大統領のスポークスマン、
ドミトリー・ペスコフ氏は噂を沈静化させようと必死だが、
消息不明が長引くにつれて疑惑が加速している。 
病気ではないか? 死んだのでは? 
愛する子供の出産に立ち会っているのでは?
ペスコフ報道官はこうした疑惑を完全に否定している。
12日には、大統領は健康で、彼が手を握ったら
「あなたの手の骨が折れるだろう」と、健康不安説を一掃した。
ロシアの国営テレビも公式見解を踏襲しようとしている。 
ワシントン・ポストによると、
13日、プーチン大統領がロシア最高裁判所長官と面会した、
撮影時期が不明の映像を公開した。
それでもなお、噂はこの週末も加熱する一方だった。
イスラエルの前ロシア大使はイスラエルの新聞「ハーレツ」に、
「軍の一部」と「富裕層の実業家たち」が水面下で進めていた
クーデターではないかという説にまで言及した。
独立系の報道機関「ドーシチ」の注目に値するレポートによると、
プーチン大統領はノブゴロド州内の湖畔の邸宅にいるという。
ロイターによると、ペスコフ報道官は15日、
この件についてのコメントを拒否した。
プーチン大統領が行方不明となったことで、
ロシア国内では緊張が高まっている。
2月27日には野党指導者のボリス・ネムツォフ氏が暗殺され、
ロシアの政治状況に警鐘が鳴らされている。
この事件が深刻な事態を招いているのも、
プーチン大統領自身のイメージによるところが大きい。
そして大統領が病気かもしれないということを素直に
認めることがなぜできないのかということにも関わってくる。
ロシア生まれのジャーナリスト、ジュリア・ヨッフェ氏は
ワシントン・ポストへの寄稿で「プーチン大統領は
自分の弱点を決して見せないように、慎重にイメージ作りをしてきた。
それは激しい内部抗争があるロシアでは重要なことなのだ」と述べている。
「もし少しでも弱みを見せたら、
その人のすべてが弱点となる。そして、餌食となる」
16日には、キルギス大統領との会談が予定されている
そしてプーチン大統領のスケジュールに何か追加されるのか、
謎の失踪が終わるのどうか世界の注目が集まっている。

核兵器を振りかざすロシア
isMedia「狂人理論」を地で行くようなプーチン大統領、
はったりだとしても危険な駆け引き
2014.11.19 Financial Times   
(2014年11月18日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
筆者は1980年代当時、
英国のグリーナム・コモンに集まる女性たちに、あまり関心がなかった。
あの時代の少し反動 的な学生の1人として、
核兵器が配備された英軍基地の外で
反核運動のキャンプを張っていた彼女たちのことを、
勘違いをした愚かな人たちだと見なしていた。 
核抑止力が機能していることは
この数十年の経験から分かるじゃないか、と思っていたのだ。
 あれから30年、核による平和はまだ保たれている。だが筆者は、
核兵器は絶対に使用されないというこれまでの自分の考えに、
少し自信が持てなくなっている。

不安を覚える3つの理由
 不安を覚える理由は3つある。
第1に、核兵器はパキスタンや北朝鮮といった不安定な国々にも拡散している。
第2に、世界は過去に何度か核戦争寸前 の状態に陥っていたことを示す証拠が
増えてきている。
そして第3に、これは前の2つよりも差し迫ったものだが、
ロシアが核兵器をちらつかせる場面がとても 増えているのだ
【5月10日 AFP】旧ソビエト連邦(Soviet Union)が第2次世界大戦で
ドイツに勝利したことを祝う64回目の戦勝記念日(Victory Day)の9日、
首都モスクワ(Moscow)の赤の広場(Red Square)で軍事パレードが行われた。
核ミサイルなども登場したソ連風のパレードで、
いかなる侵略も許さない強い姿勢が示された。(c)AFP 

ロシアが核大国としての地位を口にすることが多くなってきた〔AFPBB News
 最近のロシアは、公式な場と非公式な場の両方で、核兵器を持っていることに
ますますはっきりと触れるようになっている。
 筆者は2週間ほど前、米ワシントンで開催されたある非公開のセミナーで、
ロシアのある大物が「プーチン大統領は核兵器という銃をテーブルの上に置いた」と
聴衆に警告する姿を目撃した
 確かに、大統領はロシア国内で行った演説で、
部外者は「我々に干渉」すべきでないと語っている。
「ロシアは核大国の1つだ」というのがその理由だった。
 冷戦時代に旧ソビエト連邦政府の代弁者だった新聞「プラウダ」が先週、
「ロシア、核でNATOを驚かす準備」という見出しの記事を掲載した。
同紙はこの中で、ロシアは米国と同程度の戦術核兵器を保有していると論じ、
誇らしげにこう続けた。

ロシアの術中にはまりたくはないが・・・
 「戦術核兵器について言えば、
現在のロシアは北大西洋条約機構(NATO)に対し
かつてないほど優位に立っている。
米国はこのことをしっかり認識している。
彼の国は以前、ロシアはもう二度と台頭しないと確信していた。
今となってはもう手遅れだ」
 ロシアの核について文章を書くにあたり唯一ためらいを覚えるのは、
これでは先方の思うつぼではないか、ということである。
ロシア政府がわざわざ核に言及するのは、西側の評論家に
ロシアの核の脅威について
語らせるためでもあると考えてほぼ間違いない、
と筆者は見ている。
ロシアは、西側によるウクライナへの軍事支援を何としてもやめさせたいと思っている。
そのため、事態をエスカレートさせたらロシア政府は猛烈に反撃することになろう、
ひょっとしたら核兵器だって使うかもしれないというメッセージを伝えたがっているのだ。

 
プーチン氏は、かつてリチャード・ニクソンがリーダーシップの

マッドマン・セオリー(狂人理論)」と呼んだものに従っているように見える。

 ニクソン元大統領はかつてこう説明していた。

「あの国は予測ができない行動を取る、向こう見ずですらある
――敵国がもしそんなふうに考えるようになれば、
相手をとことん追い詰めることに躊躇するようになるだろう。
そうすると、敵国が妥協する可能性が大幅に高まる」

狂人理論に基づけば、プーチン大統領が

オバマ大統領にいつでも勝てると考える計算は
正しいかもしれないが・・・〔AFPBB News〕 
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オバマ大統領、「最も影響力のある人物」また2位に
 【11月6日 AFP】米経済誌「フォーブス(Forbes)」が選ぶ

「世界で最も影響力のある人物」の2014年版で、
バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領が2年連続で
ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領に敗れた。
ロシアをめぐる今年の動きでは、

ウクライナ南部クリミア(Crimea)半島のロシア領編入や、
数千億ドル規模にのぼる中国との天然ガス供給契約の締結などがあり、
プーチン露大統領が2年連続でトップとなり、オバマ米大統領は2位に甘んじた。
 

オバマ大統領が任期中に首位の座を譲ったのは3回目。
 今年の3位は中国の習近平(Xi Jinping)国家主席、

4位はローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王、
5位はドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相だった。(c)AFP 
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 米国のバラク・オバマ氏は冷静沈着で分別のある大統領だから、

交渉のテーブルの上に核兵器を持ち出せば、
上を行く狂人としていつでも勝てるという
プーチン氏の計算は正しいかもしれない。
 とはいえ、ロシアが核をちらつかせるのは

「はったり」でしかないと考えるとしても
まだ危険は消えない。
ロシアが「はったり」で相手を震え上がらせるためには、
緊張を高めてリスクを取る必要があるからだ。
 NATO欧州連合軍のフィリップ・ブリードラブ最高司令官は
先週、ロシアがクリミアに「核兵器を扱える部隊を配備した」と語った。
ウクライナでの戦闘が続いているだけに、
ロシアとNATOが互いの意図を読み誤る危険性は高まっている。 

ミスや誤算で世界が核戦争の瀬戸際に追いやられてきた過去
 冷戦時代を研究する歴史家たちによれば、

世界はこれまでミスや誤算によって偶発的な核戦争の瀬戸際に、
それも一般に理解されているよりも頻繁に追いやられてきた。
英国王立国際問題研究所(RIIA、通称チャタムハウス)
が先日まとめた報告書
「Too Close for Comfort(冷や汗ものの瞬間)」には、
そうした事例がいくつか収められている。
 これによれば、コンピューターの誤作動のために米国あるいは

旧ソ連が核攻撃を受けたと考えるに至ったことがあったという。
また、「個人の判断
(規約や政治家の指導に背いたものであることが多かった)
により回避できたケースも何度かある」そうだ。 
 最も危険なニアミスのいくつかは、モスクワとワシントンの間で

政治的緊張が高まっている時期に起きていた。
最もよく知られているのは1962年のキュー バ・ミサイル危機である。
また、今日にも通じるものがある事例としては、
1983年11月のエイブル・アーチャー事件が挙げられよう。

この年の9月、旧ソ連は大韓航空機を撃墜して乗客267人を死亡させていた。
この悲劇は、ウクライナ上空で
マレーシア航空機が撃墜された今年の事件と同様に、
東西の緊張を著しく高め、旧ソ連は今日のロシアと同様に、
米国は軍事主義の国で世界の支配を計画していると批判した。
 そのような 状況下でNATOは、
西側がソ連を核攻撃するという想定の軍事演習を行った。
このエイブル・アーチャー演習は非常に綿密に組み立てられた、
非常にリアルな ものだったため、ソ連政府の幹部の多くは、
NATOが第一撃を加える準備をしていると解釈した。
そしてソ連も核兵器を使用できるように準備を整えた。

最終的には、ソ連政府がこの演習を本気だと思っているとの警告が
諜報部門から西側諸国に発せられ、事態は収束に向かったようだ。 

エイブル・アーチャー事件の教訓
 このエピソードからは2つの教訓を学ぶことができるだろう。

1つは、モスクワとワシントンの間に「ホットライン」があっても、
両者が間違いを犯さないという 保証にはならないこと
もう1つは、核兵器がからむ曖昧な行動は
危険なパニックを引き起こす恐れがある、ということだ。 
 ぞっとする話だが、
筆者の親の世代は爆弾の影におびえて暮らすことに慣れていった。
筆者の世代には、核戦争という概念自体がSFの、さらに言うなら
博士の異常な愛情』のようなブラックコメディの題材のように感じられてしまう。
しかし、冷戦が終わっても世界の核兵器は廃絶されなかった。
 悲しいことだが、我々は今、核戦争の脅威をSFの話として

片付けることができない時代に戻りつつあるのかもしれない。 

By Gideon Rachman
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