慰安婦問題について、いろんな報道: 安倍晋三首相がロシアへ出発、今夕日露首脳会談。日本政府、ロシア人居住権を容認へ。ロシア軍基地建設で北方領土外す? 建設候補地は千島列島中部の松輪島、 択捉・国後では駐屯地建設。【日露首脳会談】安倍首相会見詳報 「平和条約の停滞を打破、突破口を開く手応え得た」、プーチン大統領「日本は重要なパートナー」。その他関連。

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2016年9月2日金曜日

安倍晋三首相がロシアへ出発、今夕日露首脳会談。日本政府、ロシア人居住権を容認へ。ロシア軍基地建設で北方領土外す? 建設候補地は千島列島中部の松輪島、 択捉・国後では駐屯地建設。【日露首脳会談】安倍首相会見詳報 「平和条約の停滞を打破、突破口を開く手応え得た」、プーチン大統領「日本は重要なパートナー」。その他関連。

ロシア極東ウラジオストクへの出発を前に手を振る安倍首相。
中央右はロシア経済分野協力相を兼務する世耕経産相
=2日午後、羽田空港
会談前、ロシアのプーチン大統領(右)と握手する
安倍首相=6日、ソチ(共同)
くにまるジャパン 佐藤優 2016.9.2 チャンネル保守応援

2016.9.2 14:11 産経ニュース
安倍晋三首相がロシアへ出発
安倍晋三首相は2日午後、
ロシアのプーチン大統領と会談するため、
ロシア極東のウラジオストクに向けて
政府専用機で羽田空港を出発した。
会談は同日夕、行われる。

時事通信 (2016/09/02-13:46

プーチン露大統領:
北方領土問題で妥協点見いだせる-インタビュー
John Micklethwait、Ilya Arkhipov、Tony Halpin
2016年9月2日 11:00 JST ブルームバーグ
領土の取引はしないが強い信頼関係を築ければ妥協可能:大統領
安倍首相との会談でプーチン大統領は4島問題を協議


北方領土
ロシア人居住権を容認へ 政府方針
毎日新聞 2016年9月1日 08時20分
政府は、ロシアとの交渉で北方領土が
日本に帰属するとの合意が実現すれば、
既に北方領土で暮らす
ロシア人の居住権を容認すると提案する方針を固めた。
5月の日露首脳会談では、領土交渉を進展させるために
「新たなアプローチ」で臨むことで一致しており、
今回の方針は新アプローチを具体化するものになる。
歴史的経緯を巡って帰属を争う従来の協議が進展しなかった反省から、
両国が合意した後の日本側の姿勢を示すことで、
事態打開を図りたい考えだ。
<「領土交渉100年はかかる」>日本の新アプローチの狙い
 安倍晋三首相は9月2日から2日間の日程で
ロシア極東ウラジオストクを訪問する。
今回の方針に基づくロシア側との協議は、
2日のプーチン大統領との会談や、
2カ月に1回のペースで行っている外務次官級の
平和条約締結交渉を想定している。
ロシア側の検討を促し、
12月に来日する予定の
プーチン氏から前向きな姿勢を引き出す構えだ。

 日本政府関係者によると、ロシア側は5月以降、
「新アプローチを提案した日本が具体案を提示すべきだ」
との意向を伝えてきた。
北方四島には現在、約1万7000人のロシア人が居住し、
主に水産業や水産加工業に従事している。
政府はロシア人の退去や両国による共同統治は困難とみて、
日本に帰属した場合でも
ロシア人の待遇を一定程度保障する必要があると判断した。
政府内には、より幅広く権利を保障し、
高度な自治を維持する考えもある。
これまでも政府は領土問題解決時に
ロシア人の「人権や利益、希望」を尊重する方針を示してきたが、
居住権の容認を明確に示すことで、
具体的な返還時期や条件などの協議進展につなげる狙いがある。

 一方、首相は5月の首脳会談で、島民だった日本人の
望郷の思いについて語っている。
日本政府内では、両国が帰属問題で合意する場合には、
ロシア側に元島民らの居住権を認めるよう要求し、
日本人の移住を可能にする案もある。
元島民らは現在、墓参や交流などを目的とする
一時滞在のみ認められている。
返還後のロシア人の権利容認の前例とする狙いだが、
ロシアの実効支配を追認することにもなりかねず、
政府内で異論が出る可能性もある。

 北方領土を巡っては、「第二次世界大戦の結果、
自国領になった」と主張するロシアと、
「固有の領土」と訴える日本が対立し、協議が行き詰まってきた。
首相が提案した「新アプローチ」は、
日本への帰属などで合意したとの想定で、
統治制度のあり方について検討を目指すものと言える。
 ただ、ロシア側が領土問題でどこまで譲歩するかは不透明で、
居住権だけでなく、住民自治や行政機構のあり方など
詰めるべき点は多岐にわたる。
私有地の登記やロシア企業の資産の扱い、
学校教育のあり方などの難題も多く、
日本の思惑通りに協議が進むかは未知数だ。【前田洋平】

2016.5.27 21:37 産経ニュース
ロシア軍基地建設で北方領土外す?
【モスクワ=黒川信雄】ロシアのショイグ国防相が
3月末、北方領土の択捉、国後島を含む「大クリール諸島」での
海軍基地建設計画を表明した問題で、ロシア軍幹部は
27日、建設候補地に千島列島中部のマトゥア島(松輪島)が
挙げられていると明らかにした。
ロシア国営テレビが報じた。
北方領土以外の土地を候補とすることで、
日本に一定の配慮を示した可能性がある。

 露東部軍管区のスロビキン陸軍大将によると、
マトゥア島では現在、兵士が野営地を設置し、
水や電力、物資の補給体制確保を進めている。
国営テレビは27日、同島への軍用車両の搬入や
旧日本軍が設置したという地雷の除去作業など、
大がかりな調査の様子を伝えた。
マトゥア島には旧日本軍が使用した滑走路なども残存しているといい、
ロシア側は復旧の可能性を調べているもようだ。
 ロシアは2020年までの国家安全保障戦略で
北極圏での権益維持を重視する方針を打ち出しており、
新基地建設は北極圏と北東アジアを結ぶ
シーレーン防衛の一環とみられている。
一方、露は北方領土の択捉、国後島には3500人規模の
部隊を駐留させ、新たな駐屯地建設も進めている。

北方領土「新たなアプローチで」日ロ首脳会談で一致
【モスクワ=遠藤良介】ロシアのプーチン大統領は
6日の安倍晋三首相との会談で、日本からの投資呼び込みに
強い期待感を示した。
ウクライナ介入で制裁を科せられているロシアは、
北方領土問題を抱える日本を引き寄せ、制裁の緩和や
低迷する経済の浮揚につなげる思惑だ。
その半面、プーチン政権はクリミア併合以降、
「愛国機運」をたきつけることで高支持率を維持しており、
領土問題で日本への“弱腰”を見せられる状況にはない。

 首脳会談に同席したラブロフ露外相は

「貿易・経済と投資の問題に特別の注意を払った」
と内容を説明し、特に
「大型の投資プロジェクト」への関心をにじませた。
石油の低価格と対露制裁、資本流出による経済悪化に
歯止めがかかっていないことが背景にある。
 昨年の国内総生産(GDP)は前年比3.7%減にとどまったが、
平均実質給与は9.5%減、小売り売上高は10%減、
固定資本投資は8.4%減。
プーチン政権は、経済関係の軸足を欧州からアジア諸国に移し、
極東地域の開発にもつなげる
「東方シフト」を模索したが、頼みの中国も大型投資には慎重だ。
過度の中国依存がロシアの立場を弱めることへの警戒感もある。
ロシアは、安倍政権が
(1)主要国首脳会議(サミット)での存在感発揮
(2)北方領土問題の解決
(3)中露の反日連携阻止-を目指しているのを見越し、
日本の取り込みを図っている。
対日関係を国際的孤立の打破や
懸案の極東開発につなげるのがロシアのシナリオだ。
 北方領土問題では4月、プーチン氏が
「妥協のためには不断の対話が必要だ」と発言。
それまで高官から領土問題の存在を
否定するような言動が相次いでいたため、
態度を軟化させたかの印象を与えた。
 ただ、プーチン政権は、平和条約の締結後に
色丹、歯舞の2島を引き渡すとした日ソ共同宣言(1956年)を軸に
問題を解決する立場を変えていない。
「4島の主権確認」がなされれば、
返還の時期や態様は柔軟に考える-という
日本側の方針もロシア人の領土観では理解が困難とされる。
 プーチン氏の支持率はクリミア併合という
「領土拡張」で8割超に跳ね上がり、
その後も米欧と対抗する「大国」を演出することで
国民の高揚感を維持している。
国民の生活水準が低下し続ける中、
政権にとって領土問題は極めてデリケートなものだといえる。
稲田朋美政調会長が露大学で北方領土問題解決訴え

2016.5.7 08:49 2 【日露首脳会談】産経ニュース
【ソチ=峯匡孝】安倍晋三首相は6日夜(日本時間7日未明)、
ロシア南部ソチでプーチン大統領との会談後、記者団に対し
「平和条約については、いままでの停滞を打破する、
突破口を開くという手応えを得ることができた。
これはプーチン氏も同じ認識だと思う」と述べた。
発言の詳細は以下の通り。
 --プーチン大統領との会談の概略を
 「プーチン大統領とはじっくりと時間をかけながら、
膝をつき合わせて胸襟を開いて、平和条約について、
あるいはさまざまな課題について率直な議論ができたと思います。
2国間の将来についてだけではなくて、ウクライナ、北朝鮮
あるいはシリア、そしてテロ対策といった国際的な課題についても
お互いに深い議論ができたと思います。
そして平和条約については、いままでの停滞を打破する、
突破口を開くという手応えを得ることができたと思う。
これはプーチン大統領も同じ認識だと思います。
この問題は2人で解決していこう、
未来志向の日露関係を構築していく中で解決していこう。
その考えで一致を致しました。
今までの発想にとらわれない新しいアプローチで
交渉を進めていくということになります。
そして9月にウラジオストクでさらに会おうということで合意した」

--2国間交渉について

新しいアプローチというのは具体的にどういう意味か
 「残念ながらですね、平和条約交渉、4島の帰属を、
問題を解決して平和条約を締結していく。
この基本的な考え方のもとに平和条約交渉を進めていくというのが
日本の姿勢でありますが、プーチン大統領とは戦後70年経っても
平和条約は締結されていない。
この異常な状況を終わらせなければならないという認識で一致したが、
残念ながら条約交渉は停滞をしていたといわざるを得ないと思います。
この停滞状況を打破するためには、いままでのアプローチとは違う、
今までの発想とは違う新たな発想に基づいて
交渉を進めなければならないと考え、
その中で新しいアプローチで進めていきたい、
その考えをプーチン大統領に伝え、
プーチン大統領も
その基本的な考え方に合意をしたと、そういうことだ」

 --9月に首脳会談を行うということだが、
プーチン氏の日本訪問の見通しは
 「プーチン大統領の訪日についてはですね、
適切な時期についてさらに検討していきたいと考えています」


プーチン大統領は安倍首相とのソチでの会談の席で
日本はロシアにとって重要なパートナーであり、
両国は政治、経済面で注目を要する問題を抱えていると語った。

プーチン大統領は、
「日本は単なる隣国ではない。我々のパートナー であり、
しかも我々にとってはアジア太平洋地域における重要なパートナーだ。
周知の事が原因で政治分野でも貿易経済関係でも
我々はある程度注意を要する問題を複数抱えている。
もしかするとこうした状況のために我々は両国関係を構築し、
それを高いレベルで維持することに
殊更の注意をさくべきなのだ」と語った。
プーチン大統領は
「尊敬する首相、あなたのこの訪問をまさにこうした、
相互に関心のある問題に
共に取り組む可能性だととらえましょう」と指摘した。

これに対し、安倍首相は次のように語った。
「昨年9月の首脳会談以来、
我々の両国間関係は活発に前進している。」
「今日、私は平和条約締結をはじめとする政治といった
双方向の課題や、我々、また全世界の目の前に立ちはだかる
アクチュアルな国際問題について、
ウラジーミルと共に
忌憚のない意見交換をしたいと思っている。」

安倍首相はプーチン大統領に対して、
親しい間柄で用いる二人称で呼びかけた。
安倍首相は
「首脳会談以来、両国関係は活発に前進している…。
私たちは国連総会やG20の場のみならず、
電話でも良い対話を行なってきた。
こうしたコンタクトを私は高く評価している」と語った。
「ソチの美しい光景を思い出しながら、昨年11月以来、
ウラジーミルと会う機会を待ちきれない思いで待っていた。
私は今日、あなたに会えて本当に嬉しい。」
安倍首相はこう付け加えた。

5日、ロンドンの首相官邸前で、
英国のキャメロン首相(左)の出迎えを受ける安倍首相(共同)

日英首相が会談 世界経済、対テロを協議
安倍晋三首相は5日午前(日本時間同日午後)、
ロンドン市内の首相官邸でキャメロン首相と会談する。
26、27両日に開く主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の
主要議題となる世界経済対応に関し、公共事業を増やすなど
機動的な財政出動の必要性を強調。
国際的なテロ対策や難民問題での結束を呼び掛ける意向だ。
 会談で首相は、欧州連合(EU)離脱の是非を問う
英国の6月の国民投票について言及する可能性がある。
その場合、離脱は望ましくないとの考えを伝えるとみられる。
 首相は5日午前にドイツをたち、英国入りした。
両首脳は5日夜、首相官邸からロンドン郊外の
英首相別荘に場所を移して続けて協議。
中国が軍事拠点化を進める
南シナ海問題を巡り意見交換する見通しだ。
 外務省によると、日本の首相が単独で別荘へ招待されるのは、
1973年の田中角栄首相(当時)以来という。(ロンドン共同)

出発前、白バイ隊員との記念撮影に応じる安倍首相
=5日、ベルリン郊外(共同)
安倍晋三首相は4日午後(日本時間5日未明)、
ドイツ・ベルリン郊外の迎賓館でメルケル首相と会談し、
不透明感を増す世界経済を下支えするための財政出動について、
26、27両日の主要国首脳会議
(伊勢志摩サミット)へ議論を持ち越すことで一致した。
財政出動に積極姿勢の首相が、慎重なメルケル氏に理解を求めたが、
依然隔たりが残った。
両首脳は記者会見で、為替相場の安定が重要だとの考えを示した。

 サミットで財政出動の必要性を打ち出したい安倍首相にとり、

先進7カ国(G7)による政策協調実現へ、
大きなハードルが残った格好だ。
 両首脳は、テロ撲滅について国際社会の最優先課題だと確認。
G7が先頭に立って取り組む考えで合意した。
メルケル氏は会見で「日独で尽力していく」と語った。(ベルリン共同)

共同記者発表する(左から)安倍首相、EUのトゥスク大統領、
ユンケル欧州委員長=3日、ブリュッセル(共同)
安倍晋三首相は3日午後(日本時間4日未明)、
欧州連合(EU)のトゥスク大統領やユンケル欧州委員長と
ベルギー・ブリュッセルで会談し、
経済連携協定(EPA)について年内の大筋合意を目指し
交渉を加速させる方針で一致した。
トゥスク氏は今年後半に定期首脳会議を開き、
決着させたい意向を表明した。

 首相は、日中関係改善に向けた努力を強調。
9月初旬に中国で開かれる20カ国・地域(G20)首脳会合で
日中首脳会談を実現するよう働き掛けると明らかにした。
中国の軍事拠点化が進む南シナ海問題に首相が懸念を示したのに対し、
トゥスク氏は国際法や海洋法の順守を巡り
「日本と欧州は一貫して厳しい態度で臨むべきだ。
G7でメッセージを出すことを支持する」と述べた。
 首相は、不透明感が増す世界経済の現状に触れ、
需要の創出へ柔軟な財政政策が重要だと説明した。
ユンケル氏は
「柔軟で機動的な財政政策を完全に支持する」と応じた。(共同)

ヨーロッパを歴訪中の安倍総理大臣は、
3月に同時テロが発生したベルギーで首脳会談を行い、
テロ対策で連携していく方針を確認しました。
 安倍総理としては、伊勢志摩サミットでも
世界的に関心の高いテロ対策について
最重要課題としたい考えです。
 安倍総理大臣:「テロ・暴力的過激主義対策は、
今月末の伊勢志摩G7サミットでも最重要課題だ。
日・ベルギー間でも
緊密に連携していくことをきょうの会談で確認できた」
 首脳会談では、テロ発生を防ぐために
飛行機の乗客の個人情報を共有する制度について
前向きに検討を進めることで一致しました。
また、テロ対策に関して連携を強化するため、
2国間の事務レベルによる協議を年内にスタートさせます。
首脳会談に先立って、安倍総理は同時テロの現場となった
地下鉄の駅を訪問しました。
「伊勢志摩サミットにおいてもG7の結束を示したい」と強調し、
テロ対策で各国が連携するための
行動計画の策定に意欲を示しました。

ベルギー同時多発テロの現場を訪問し、花を供えました。
 ヨーロッパを歴訪中の安倍総理大臣はベルギーに到着し、
今年3月の同時テロで現場の一つとなった地下鉄の駅を訪問しました。
安倍総理は「テロの根絶に向けて戦っていく。
伊勢志摩サミットでG7の結束を示したい」と強調しました。
ブリュッセルにあるマルベーク駅は
EU(ヨーロッパ連合)本部から数百メートルの場所にあり、
20人以上が死傷しました。
「財政出動が必要」認識で一致 安倍・オランド会談
安倍総理大臣はフランスのオランド大統領と会談し、
世界経済低迷への対策として
財政出動が必要との認識で一致しました。
 (政治部・吉野真太郎記者報告)
 安倍総理としては2日のイタリアに続き、
フランスからも財政出動に前向きな姿勢を引き出した格好です。
 安倍総理大臣:「G7には構造改革の加速化に合わせて、
機動的な財政出動が求められているとの認識で一致しました」
 会談では、安倍総理が「世界経済は対応を誤ると
一気に危機に陥るリスクがある」と訴え、G7各国による
財政出動に理解を求めたのに対し、オランド大統領は
「柔軟性を持って対応しなければならない」と応じました。
安倍総理としては自らが議長を務める伊勢志摩サミットで、
G7がそろって財政出動に取り組む姿勢を
目玉の対策として打ち出したい狙いがあります。
ただ、4日に会談するドイツのメルケル首相は
財政規律を重んじる立場から慎重で、
G7の足並みがそろうかどうかは全く見通せていません。


安倍総理 ヨーロッパ歴訪へ 7日で6カ国の強行軍
(2016/05/01 11:47) テレ朝ニュース
伊勢志摩サミットを今月末に控え、
安倍総理大臣はヨーロッパ諸国の歴訪に出発しました。
ドイツ、イギリス、ロシアなど
6カ国を7日間で訪問する強行スケジュールです。
 (政治部・吉野真太郎記者報告)
 今回の歴訪の最大のテーマは低迷する世界経済です。
安倍総理はサミットで各国の首脳と
足並みをそろえて対応策を打ち出すため、
トップ会談で意見の擦り合わせを行う考えです。
 安倍総理大臣:「(G7が)世界経済の持続的かつ力強い成長に向けて、
牽引(けんいん)役を果たしていかなければならない
との認識を共有したいと考えています」
 対応策の焦点となるのが財政出動です。
日本やアメリカは「世界経済を下支えするため」
ということで前向きですが、ドイツなどヨーロッパ諸国は
財政規律を重んじる立場から慎重です。
サミットで議長を務める安倍総理としては、
この認識の溝を埋められるかどうかが課題となります。
また、サミットには参加しないロシアも訪問します。
プーチン大統領が年内に来日するかどうかも見据えながら、
首脳間の信頼関係で停滞する北方領土問題の打開策を探ります。

安倍首相 来月の中国訪問 見送りへ
8月24日 4時03分安倍総理大臣は、中国政府が来月開く
「抗日戦争勝利70年」の記念行事について、

国会審議の状況などを踏まえて
欠席するとともに、
これに合わせた中国訪問も見送る意向を固めました。
ただ、今後、相次ぐ国際会議の場などを活用して、
習近平国家主席との首脳会談を模索していくことにしています。

中国政府は、安倍総理大臣を含む各国の首脳を来月3日に
北京で開催する「抗日戦争勝利70年」の記念行事に招待していて、
ロシアのプーチン大統領や韓国の パク・クネ(朴槿恵)大統領などが
出席する意向を示す一方、アメリカのオバマ大統領など
欧米の首脳の多くは出席しない見通しとなっています。
これについて、安倍総理大臣は先に、

「まだ決めていないが、行事がいわゆる反日的なものではなく
融和的な行事になるということが前提ではないか」と述べ、
行事の性格を見極めたうえで出席するかどうか判断する考えを示していました。
こうしたなか、安倍総理大臣は、今の国会で最大の焦点の

安全保障関連法案をはじめ、重要法案の国会審議の状況などを踏まえて、
記念行事を欠席するとともに、
これに合わせた中国訪問も見送る意向を固めました。
政府は、こうした意向を、

近く、中国側に外交ルートを通じて連絡することにしています。
た だ安倍総理大臣は、中国との間でさまざまな懸案があるなかで、

首脳間の対話を継続していく必要があるとして、
国連総会やAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議といった、
来月以降相次ぐ国際会議の場などを活用し、
習近平国家主席との首脳会談を模索していくことにしています。

習主席が安倍総理に招待状 9月に訪中を検討 
(07/11 11:46) FNNnewsCH
安倍総理大臣は、9月初旬に北京で習近平国家主席と会談する方向で
検討していることが明らかになりました。
 政府関係者によりますと、安倍総理の北京訪問は、9月3日に行われる
「抗日戦争勝利70年」の記念行事の前後で調整しています。
安倍総理は、戦後70年のタイミングでの訪中に
前向きな姿勢を示しているということです。
ただ、来月に安倍総理が発表を予定している戦後70年談話を巡って、
中国側との駆け引き が依然、続いていて、
最終決定までにはなお時間が掛かりそうです。
 一方、中国外務省の程国平次官は10日、ロシアで行った記者会見で

「習近平国家主席が3週間前に安倍総理に正式に招待状を出した」
と明らかにしました。 
「抗日戦争」と「反ファシズム戦争の勝利」を記念する式典では
軍事パレードが開かれ、ロシアのプーチン大統領らが参加する予定です。
 
日中首脳会談に臨む安倍晋三首相(左)と習近平国家主席
=22日、ジャカルタ(AFP=時事)

(15/04/22 21:20) FNNnewsCH
 
「戦略互恵」推進で一致=安倍首相「改善の流れ確かに」
-5カ月ぶり日中首脳会談 
(2015/04/22-20:43)
【ジャカルタ時事】
安倍晋三首相は22日午後(日本時間同)、
中国の習近平国家主席と
訪問先のジャカルタで約30分間会談した。

両首脳は、冷え込んだ日中関係が改善に向かっているとの認識で一致。
戦略的互恵関係を推進し、地域の安定や繁栄に貢献することを確認した。
両首脳の会談は約5カ月ぶり。

  会談の冒頭、首相は
「昨年11月の首脳会談以降、日中関係が改善しつつあることを評価したい。
戦略的互恵関係の推進によって地域や世界の安定、繁栄に

貢献することは私たちの責務だ」と表明。
「青少年交流も含め、さまざまなレベルでの対話と交流を深める中で
日中関係を発展させるようにともに努力したい」と語った。
習主席は

「ここ最近、双方、両国民の共同努力の下で
中日関係はある程度改善できた」と述べた。
首相は会談後、記者団に対し
「大変有意義な会談だった」と述べるとともに、
「日中関係改善の流れを確かなものにしたい」と強調。
「今後もさまざまな国際会議が予定されているが、
こう した機会を利用して首脳会談を行い、
ともに両国関係を発展させていくように努力したい」
と首脳対話の継続に意欲を示した。
両首脳の会談は昨年11月に
北京でのアジア太平洋経済協力会議(APEC)

首脳会議の際に初めて行って以来。
両首脳は、22日からジャカルタで始まった
アジア・アフリカ会議(バンドン会議)60周年記念首脳会議に出席。
首相は、この機会に習主席と

「自然な形」で対話を行うことに意欲を示していた。 

◇日中関係をめぐる動き
2006年10月 安倍晋三首相が訪中。胡錦濤国家主席と
戦略的互恵関係の構築で一致
10年 9月 沖縄県・尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突
11年12月 野田佳彦首相が中国を公式訪問。胡主席と会談
12年 4月 東京都の石原慎太郎知事が尖閣諸島の購入方針を発表
9月 日本が尖閣諸島を国有化。中国各地で反日デモ
12月 第2次安倍内閣発足
13年 1月 中国海軍のフリゲート艦が東シナ海で

海上自衛隊の護衛艦に射撃管制用レーダーを照射
9月 安倍首相がロシア・サンクトペテルブルクで

習近平主席と握手し、いさつ
11月 中国が東シナ海に防空識別圏設定。日本が抗議
12月 安倍首相が靖国神社参拝。中国が反発
14年 5月 中国軍戦闘機が東シナ海上空で自衛隊機に異常接近。

日本が抗議
7月 福田康夫元首相が訪中し、習主席と会談
9月 日中外相が米ニューヨークで会談
11月 日中が4項目の合意文書発表。北京で日中首脳が会談
15年 1月 「海上連絡メカニズム」運用に向けた協議再開
3月 日中安保対話を東京都内で開催
ソウルで日中韓外相会談
4月 日中議会交流委員会を東京都内で開催
中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)の創設メンバー57
カ国が確定。日本は参加見送り
インドネシア・ジャカルタで日中首脳が会談
(注)肩書は当時



政治・行政
04/2221:03日本と対話強化へ=中国主席
04/2220:54ドローン規制急ぐ=テロ防止へ航空法改正も-政府
04/2220:52日本、アジア投資銀で討議も=中国メディア
04/2220:47アフリカ支援で連携=日・インドネシア首脳会談
04/2220:43「戦略互恵」推進で一致=安倍首相「改善の流れ確かに」

-5カ月ぶり日中首脳会談
04/2220:41歴史問題で日本に対応求める=習中国主席
04/2220:37首相動静(4月22日)
04/2220:29核問題、中東情勢で協議=日・イラン首脳会談
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会談を前に握手する(左から)岸田外相、韓国の尹炳世外相、
中国の王毅外相=21日、ソウル(共同)

2015年5月23日土曜日
習主席「中日関係の発展重視」 訪中3千人に演説 

2014年9月17日
木村幹氏、趙世暎氏の「慰安婦問題と首脳会談の分離」思い切った提案だが...。
日韓関係の打開?には、慰安婦問題の解決を首脳会談の条件とすべきでない、
ハフポスト日本版。日中韓外相会談を3月下旬、ソウルで開催へ 次官級協議で ...
2014年11月24日
韓国外相 (2014/11/24-16:17)
【ソウル時事】韓国の尹炳世外相は24日の国会答弁で、
 「慰安婦を含む2国間の問題と、韓中日の協力問題は区別している」と述べ、 
日韓間の懸案で進展が見られなくても、日中韓3カ国の外相、首脳会談を ...
2014年8月10日
と 叫びを変えた。そして、日本の安保政策が東南アジアの歓迎を受けるや 
「日本は東北アジアで孤立している」と叫んでみて、ようやく“中韓が世界で孤立” 
 .... 首脳会談の道を探っている。
しかし、韓国側は慰安婦問題をはじめとする歴史認識にこだわり、 
折り合えるきっかけがつかめない。  岸田外相はにこやかに語りかけたが… 
「久しぶりにお会いできてうれしい。
 今日は日韓関係の進展に向けて、率直な意見交換をさせていただきたい」 
会談の冒頭、岸田文雄外相は、韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相に
2015年2月27日
外交関係者は、「今年光復70周年を迎え最近の韓中はいつになく近づいたが、 
韓日関係は独島(ドクト、日本名・竹島)と慰安婦問題などでさらに悪化した。 
韓日中外相会談で関係改善の糸口を見つけることができるだろう」とした。

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