慰安婦問題について、いろんな報道: 【日露首脳会談】安倍首相「12月15日 山口県長門市で日ロ首脳会談」、日ロ首脳会談がスタート。

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2016年9月2日金曜日

【日露首脳会談】安倍首相「12月15日 山口県長門市で日ロ首脳会談」、日ロ首脳会談がスタート。

 会談で握手する安倍首相とロシアのプーチン大統領
=2日、ロシア・ウラジオストク(共同)
安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領が2日午後(日本時間同)、
ロシア極東のウラジオストクで行った
会談冒頭の主なやり取りは以下の通り。
(ウラジオストク 峯匡孝)

プーチン大統領「尊敬する総理大臣閣下、尊敬する代表団の皆さん、
ウラジオストクで歓迎できることをうれしく思う。
今朝、日本企業をはじめ極東に進出する企業関係者と会った。
ビジネスとして、今後もお互いの接触を発展させるイニシアチブを、
政府のレベルで後押しすることが重要だ」

「(今年5月の安倍首相の)ソチ訪問の際に
(経済協力に関する)提案をしていただいたが、
それをまじめに検討している。
今回、訪問していただいたことに感謝している。ようこそ」

安倍首相「ソチにおいて、ウラジーミル(プーチン大統領)から
すばらしいおもてなしをいただいたことに
まず御礼を申し上げたいと思います。
充実した首脳会談を行うことができた。
その際、ご招待をいただいたウラジオストク訪問を実現でき、
約束を果たすことができたことをうれしく思います」
「本年で2度目となる東方経済フォーラムの開催に祝意を表します。
大きな潜在力を有するロシア極東地域の開発は、
ロシアにとっても最優先課題の一つであると認識しています」
「アジア太平洋地域の成長は世界経済の牽引役であります。
その力を日本とロシアに取り込むに当たって、
このロシア極東地域は格好の共同作業の場であり、
そしてその玄関口に当たるウラジオストクにおける
国際経済のフォーラム開催は、まさに時宜を得たものであり、
そしてその大統領の
イニシアチブに敬意を表し、日本も支持を致します」
「隣国である日本としても、
地域における日露協力を強力に推し進めていく考えであります。
前回の首脳会談以降、ウラジーミルの訪日を前提に
準備を進めている両国の協力、
協議、協力について評価をいたします。
歓迎をいたします。進んでいることを歓迎いたします」
「本日は、両国の関係を発展させていく上において、
さまざまな分野において、
じっくりと議論を推し進めていきたいと思います」
プーチン大統領「ありがとうございます」
【日露首脳会談】安倍晋三首相ぶら下がり詳報 
 ロシア経済協力担当相兼務の世耕経産相

ロシアを訪れている安倍総理大臣は、
プーチン大統領との日ロ首脳会談を終えたあと、
記者団に対し、ことし11月にペルーで開かれる
APEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議に合わせて会談し、
12月15日には、安倍総理大臣の地元・山口県長門市で
改めて会談することで合意したことを明らかにしました。
また、安倍総理大臣は、「平和条約について、
プーチン大統領と2人だけでかなり突っ込んだ議論ができた。
手応えを強く感じ取ることができた会談だった」と述べました。

ロシア極東のウラジオストクを訪れている安倍総理大臣は、
日本時間の2日午後5時すぎから
プーチン大統領との日ロ首脳会談に臨み、
3時間余りにわたった会談は、午後8時半ごろ終わりました。
このあと、安倍総理大臣は記者団に対し、
「プーチン大統領とは、日ロ関係だけではなく、
北朝鮮問題、あるいはシリア、ウクライナ問題といった
国際社会の直面する諸課題について、
ゆっくりと時間をかけて議論した。
とくに平和条約については、
2人だけでかなり突っ込んだ議論ができた。
5月の日ロ首脳会談で一致した『新しいアプローチ』に基づく
交渉を具体的に進めていく道筋が見えてきた。
手応えを強く感じ取ることができた会談だった」と述べ、
会談の成果を強調しました。

そのうえで、安倍総理大臣は、
「70年以上にわたって平和条約が締結されていないという
異常な状況を打開するためには、首脳どうしの信頼関係のもとに、
解決策を見出していくしか道はないと思う」と述べました。
そして、安倍総理大臣は、
「11月に開催されるペルーのAPEC
=アジア太平洋経済協力会議で日ロ首脳会談を行う約束をした。
そのうえで、12月15日に山口県にお迎えし、
首脳会談を行う合意をした。私の地元である長門市で、
ゆっくりと静かな雰囲気の中で平和条約交渉を
加速させていく会談にしていきたいと思っている」
と述べました。

ロシアの大統領が、日本を訪問するのは6年ぶりで、
国際会議に合わせた訪問を除くと、
2005年11月の
プーチン大統領自身の訪問以来11年ぶりとなります。
安倍首相訪ロ プーチン大統領訪日に道筋つけられるか
9月1日 20時31分

ロシアのウラジオストクを訪問している安倍総理大臣と
プーチン大統領の会談が2日午後に始まりました。
北方領土問題で何か動きはあったのでしょうか。

 (政治部・藤川みな代記者報告)
 会談は、安倍総理が
「極東地域における日ロ協力を強力に推し進めていく」
と経済協力に積極的な姿勢をアピールして、
和やかな雰囲気で始まりました。
 安倍総理大臣:「前回の首脳会談以降、
ウラジーミル(=プーチン大統領)の訪日を前提に
準備を進めている両国の協力について
進んでいることを歓迎します」
 プーチン大統領も
「日ロの企業の接触を政府レベルで後押しすることが重要だ」と語り、
経済協力の進展に強い期待感を示しました。
一方、北方領土問題については、
冒頭では両首脳とも触れませんでした。
首脳会談の後には夕食会、
そして、2人で海辺の散策という日程がセットされていて、
トップ同士の話し合いは3時間を超える見通しです。
12月のプーチン大統領来日と合わせて、
停滞している領土問題に突破口を開けるかが焦点です。

2016年9月2日金曜日

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