慰安婦問題について、いろんな報道: 鳩山元首相、第2次世界大戦期の日本軍による重慶爆撃を謝罪―中国。【田中秀雄】南京の次は「重慶大虐殺」! 映画「大爆撃」と中国歴史戦[ 桜H28/2/16]。反日カールクロウが目撃した重慶空爆。ハリウッドで進む米中蜜月 ブルース・ウィリスらが 重慶爆撃の悲劇を熱演…スタローンも金になるぞと熱い視線。その他関連。

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2016年11月11日金曜日

鳩山元首相、第2次世界大戦期の日本軍による重慶爆撃を謝罪―中国。【田中秀雄】南京の次は「重慶大虐殺」! 映画「大爆撃」と中国歴史戦[ 桜H28/2/16]。反日カールクロウが目撃した重慶空爆。ハリウッドで進む米中蜜月 ブルース・ウィリスらが 重慶爆撃の悲劇を熱演…スタローンも金になるぞと熱い視線。その他関連。

10日、中国新聞社によると、重慶市で開幕した
2016中国国際友好都市大会に出席した鳩山由紀夫元首相が、
第2次世界大戦期の日本軍による重慶爆撃について謝罪した。
写真は18日に東京の裁判所に出廷する予定の
重慶爆撃被害者原告団の壮行会。

米紙が掲載した映画「大爆撃」のPR
【田中秀雄】南京の次は「重慶大虐殺」!
映画「大爆撃」と中国歴史戦[
桜H28/2/16] SakuraSoTV
南京大虐殺を使ったジャパンディスカウント運動から一歩進み、
重慶爆撃を使った日米分­断工作に出てきた中共。
その第一弾として公開される
映画『大爆撃』で予想されるプロパ­ガンダについて、
近現代史研究家の田中秀雄氏から警鐘を発していただきます。
南京の次はコレ?
■田中秀雄  重慶大虐殺という大ウソ
carl_crow カールクロウ


Dec 03, 2015 各位
一部抜粋・・・
日本軍による重慶大虐殺なんだそうです
カール・クロウ(1884~1945)という
親中・反日米人ジャーナリストがいました。
いわゆる21ヵ条要求を
最初にスクープしたとほざいている男です。
この男は、大東亜戦争中に、いわゆるビルマロードを通って、
重慶に数度取材に出掛けています。
その時のことを
China takes her place』(1944年)
という本に書いております。
それに、
The city has suffered many air raids
but with remarkably small loss of life

空爆は多く受けたが、人命の損失は驚くほど少なかった
と書いているのです
反日ジャーナリストが、被害はなかったと保証しているんですから、
これほど有力のある証言はないでありませんか?
カール・クロウについては、
『正論』2011年10月号~11月号に連載していますので、
それをバックナンバーで読んでいただければ有難いです。
田中秀雄


鳩山元首相、第2次世界大戦期の
日本軍による重慶爆撃を謝罪―中国
Record china 配信日時:2016年11月11日(金) 10時50分
2016年11月10日、中国新聞社によると、
重慶市で開幕した2016中国国際友好都市大会に出席した
鳩山由紀夫元首相が、開幕式のあいさつで、
第2次世界大戦期の日本軍による重慶爆撃について謝罪した。

重慶爆撃は1938年2月から1944年12月の6年余りにわたって行われた。
鳩山氏は「日本が中国を侵略した際に行った重慶爆撃で、
重慶市の繁華街の大部分が破壊され、
多くの罪のない一般人の命を奪った。
ここに深くお詫び申し上げる」と謝罪。
重慶市が自動車産業によって内陸部の
発展の中心都市になっていることについて敬意を表した。

また、世界のグローバル化が加速し、新自由主義が蔓延。
貧富の差が拡大し、弱肉強食の社会が形成されていることが、
地域の経済発展の著しい脅威になっていると指摘。
日中韓3カ国およびASEAN(東南アジア諸国連合)を中心とした
東アジア共同体を構築することで、
グローバリズムとナショナリズムがもたらす弊害を
減少させるべきだと説いた。(翻訳・編集/北田)

5日、「六五大トンネル事件」75周年記念日を迎えた
中国重慶市で、犠牲者を追悼する防空警報が鳴り響いた。
2016年6月5日、「六五大トンネル事件」75周年記念日を迎えた
中国重慶市で、犠牲者を追悼する防空警報が鳴り響いた。
中国新聞網が伝えた。

重慶大爆撃惨案遺址前で午前10時30分、
警報車が防空警報を鳴らすと、
事件の生存者や市民らが黙とうし、献花した。

日本軍は1941年6月5日、国民政府の戦時首都だった重慶市に対し、
連続5時間余りに及ぶ大規模な爆撃を行い、
較場口の防空トンネルにいた
市民2500人余りが窒息死する
「六五大トンネル事件」が起きた。

重慶市は1998年から毎年6月5日に、事件の犠牲者を追悼し
市民に歴史を忘れないよう喚起する目的で、
防空警報を鳴らしている。(翻訳・編集/柳川)

日本の弁護団が重慶爆撃被害者の原告団を訪問、
2016年1月4日、人民網によると、重慶爆撃の一般被害者による
日本に対する賠償請求裁判において1日、日本の弁護団、
長田博之団長と一瀬敬一郎弁護士が重慶を訪問、
同案件の原告団を支援し、上訴の状況を伝えた。
重慶爆撃における悲劇の「六五」トンネル跡地前で、
長田団長と一瀬弁護士が
同爆撃で亡くなった被害者に対し花輪と3礼を捧げた。
1938年から1944年の6年間、日本軍は戦争時の
首都・重慶に200回以上の爆撃を行ったことで、
甚大な死傷者と財産の損失をもたらし、
「重慶爆撃」と呼ばれている。

2015年2月25日、10年近くの年月を費やし、
重慶爆撃の一般被害者らによる賠償請求裁判が
東京地方裁判所で行われた。
一審では188人の原告らの訴状を退け敗訴とし、
訴訟費用は原告らの負担との判決を言い渡した。
この一審判決を受け、
原告団と日本の弁護団はみな「判決は不服」とし、
2015年12月25日、原告団が日本の高等裁判所に対し
控訴理由書を手渡し、上訴した。

重慶爆撃の一般被害者らによる日本への
賠償請求裁判における日本の一瀬弁護士は取材に対し、
「現在、上訴の準備が整った。最大限の力を尽くして
原告団の上訴を弁護するつもりだ」と話す。

日本の弁護団が遠路はるばる重慶を訪れ、
生存者や被害者の親族を支援していることに対して、
原告団の粟遠奎(スー・ユエンクイ)団長は
「原告団の上訴に多大な励みと自信をもたらしてくれた」と語る。
2016年3月、東京高等裁判所は重慶爆撃の一般被害者らによる
日本への賠償請求裁判に対し二審の審理を開廷する予定。
(提供/人民網日本語版・翻訳/JK・編集/武藤)

「要約」
反日アメリカ人作家カール・クロウ
支那四億のお客さま』は、クロウが第二次世界大戦期に
上海で広告代理業の実業家となった体験記であり、
経営者として見た中国人たちの常識外れの行動が描かれている。
クロウは、新聞の売り子の起こしたトラブルへの対応や、
強盗団の首領との交渉と信頼関係の構築などを行いながら、
中国での生活が長くなるにつれ、
周囲の中国人と同様の反日感情を持つようになった。
クロウは日本が中国を侵略したと考え、
その起源を幕末の開国に求めた。
ハリスの『日本滞在記』を参考にしたが、
日本人に対する共感、同情の部分を排除しながら曲解し、
反日の姿勢を崩すことは無かった。
『支那四億のお客さま』は和訳され日本でも出版され、
日本では、大陸に出かける
日本人のガイドブックとして人気を博した。
このように、中国で経営者となったクロウの反日姿勢は、
多くの日本人の目に明らかになり、
その後も大東亜共栄圏構想と
豊臣秀吉の朝鮮出兵を関連づけた
日本批判を展開したが、当時の日本人は
戦争相手であった中国人の理解を深めるため、
中国に好意的な反日アメリカ人の本を貪り読んでいた。
対日戦争に勝つであろうと油断していたかんじょクロウは、
厳しい日本批判の中で、重慶爆撃を軽視したが、
戦時中に反日宣伝工作に従事していた人物が、
戦後に喧伝される
重慶無差別爆撃を否定しているのは愉快である。
晩年は病気がちであったカール・クロウは、
日本の敗戦を見ることは無かった。

「論評」
この記事から、中国人ではなくても、
中国の生活が長くなると反日感情が芽生えるということと、
当時の中国では国民の間で
反日の姿勢が自然なものとして受け入れられ、
広告や書籍により更に広まっていったということが分かる。
このような姿勢が、当時よりも日本に関しての
肯定的な理解が進んだ現在の中国でも一部に残り、
日本との摩擦を生んでしまっているように思われる。
広告・宣伝の国民に対する影響力は大きなものであるため、
主観的になり過ぎない、
正しい情報をメディアにより広めていくことが重要であると考える。

「私の論評」クロウはアメリカ人であり、
彼が反日感情を持ったことは中国国内に
反日の雰囲気が蔓延していたことを示すだろう。
もちろん当時は日中戦争が行なわれていた時期でもあるし
当然かもしれない。
が、クロウは日本に対しての同情部分を曲解し、
その姿勢で本を書いた。
もちろん本の内容は個人の自由であり、
否定されるものではないが、
同様に多くの人に影響を与えるマスメディアの場合は
客観的な内容を意識するべきである。
正論. 477号. p. 252-259. (2011)

カール・クロウ(Carl Crow、1884年 - 1945年)は、
アメリカミズーリ州出身の中国で活躍したビジネスマン。
中国上海で、当時としては珍しい西洋式広告代理店を25年以上営み、
上海イブニングポストの編集者もつとめた。
後に現地での見聞を13冊の本として出版した。
次の著作が重要である。
最も有名な「400 Million Customers」(支那四億のお客さま)(1937)
自身が儒教徒になった理由を書いた
「Master Kung: The Story of Confucius」(孔子:儒教物語)(1937)
逸話集「The Chinese are Like That」(中国人ってこんな人)(1938)
(イギリスでは「My Friends the Chinese」(わが友、中国人)として出版)

クロウは孫文蒋介石宋氏三姉妹 (en)、周恩来といった
中国の著名人との面談も果たしている。

略歴・・・
1937年、日本軍に追われて上海を脱出する[2]
そして1937年、『支那四億のお客さま』を出版する。
第二次世界大戦中にはオーエン・ラティモア (en) に協力して、
アメリカ諜報員として中国の抗日運動に協力した。
また、第二次世界大戦中にビルマ・ロードを西洋人として
最初に旅している。
また1942年には『日本、世界帝国への野望/田中上奏文』を、
1944年には『モルモットをやめた中国人』を著し、
アメリカ政府の宣伝活動に協力している。
クロウは1945年、アメリカマンハッタンで死去した。

田中上奏文たなかじょうそうぶん)は、
昭和初期にアメリカ合衆国で発表され、
中国を中心として流布した文書で、
第26代内閣総理大臣田中義一が1927年(昭和2年)に
昭和天皇へ極秘に行った上奏文とされ、
内容は中国侵略・世界征服の手がかりとして満蒙
満州蒙古)を征服する手順が説明されている。
日本では偽書とされ、当時中国で流布していることに対して
中国政府に抗議したところ、
中国政府は機関紙で真実の文書ではないと報じたが、
その後の日中関係悪化にともない
1930年代に中国は反日プロパガンダにこの文書を利用し、
日本は国連などでも答弁を求められるが各国は中国を支持し、
日本は国際社会で孤立し外交的に敗北することになった[1]
日本の歴史家のほとんどは上奏文としては
怪文書・偽書としているが、作者については諸説あり不明である。
また、田中上奏文を本物と考える人は
現在でも特に日本国外に存在している[2]
田中メモリアル・田中メモランダム・田中覚書とも呼ばれ、
中国では田中奏摺、田中奏折と呼ばれる。
2013年8月11日17:32:34 ★阿修羅♪

田中上奏文 正統史観年表


2015.11.28 11:00更新 【LA発 米国通信】 2
産経ニュース
ハリウッドで進む米中蜜月 ブルース・ウィリスらが
重慶爆撃の悲劇を熱演…スタローンも熱い視線
南シナ海の人工島建設をめぐる米中対立が顕在化する中、
中国が米空軍の支援を得て日本と戦った日中戦争を題材にした
中国映画が完成した。ハリウッド 俳優や韓国人気俳優が出演。
現実の国際政治とは違って、映画界では米中蜜月ムードがただよう。
制作関係者の言葉には
歴史認識を映画に反映させる意図がにじんでいる。

 映画は、「大爆撃 THE BOMBING」(蕭鋒監督)。
日中戦争当時、中国政府が首都機能を移転させた
重慶市に対する旧日本軍の「重慶爆撃」で被害を受けた
市民らを中心にしたストーリーで、
中国で来年3月の公開が予定されている。

  中国空軍を支援した米義勇航空部隊

「フライング・タイガース」の飛行教官、
クレア・L・シェンノート役を演じるのは、
映画「ダイ・ハード」シリーズで知られるブルース・ウィリス(60)だ。
韓国のソン・スンホン(39)も中国空軍のパイロット役で出演するほか、
アカデミー賞主演男優賞を受賞したエイドリア ン・ブロディ(42)も出演する。
アート・ディレクターには映画「リサール・ウエポン」シリーズなどで知られる
俳優、メル・ギブソン(59)も加わった。

 同作は、習近平指導部が「抗日戦争勝利70年」と

内外にアピールする今年中の完成を目指していたが
このほど完成。構想段階から5年を要したという。

米紙ロサンゼルス・タイムズには、

11月8日に米ロサンゼルス・ビバリーヒルズで行われた
完成記念パーティーの様子が、映画のピーアールとともに掲載された。
ブルースは「この映画はとてもおもしろい。私の家族はこれが好きだった。
家族と一緒にまた(この映画を)見られるように、
米国での公開も期待し ている」とコメントしている。

 唐突に「家族」が出てきたようだが、映画のキャストの中には、

元妻で女優のデミ・ムーア(53)との間に生まれた娘、
ルーマー・ウィリス(27)がいたのだった。

 完成記念パーティーには同作には出演していない人気俳優らも出席。

映画「ロッキー」シリーズや「ランボー」シリーズで知られる
シルベスター・スタローン(69)は「続編で役を演じることに興味がある」
とアピールし、急成長する中国の映画市場に熱い視線を送った。

  同作のエグゼクティブ・プロデューサーは

「重慶で何があったのかを映画化することで、
正しい歴史を思い出させ、次世代に文化的遺産として残す」などとして いる。
豪華キャストが演じる戦争映画は、エンターテインメントとしての側面と、
歴史認識問題の境界線を見えにくくしかねない。
文化や芸術として、すばらし い映画であってほしいものだ。(敬称略)
【特定アジア】非難を意に介さぬ中華思想、ブーメランとなる重慶爆撃映画、
ダブスタの慰安婦宣伝[桜H27/11/25] SakuraSoTV

映画界をも浸食する中国「歴史認識」の波
旧日本軍の重慶爆撃を題材
2015.11.22 
連載:HOLLYWOOD 聖林裏表

東京大空襲と重慶爆撃の違い
井本 省吾 2015年08月12日12:25
過去の歴史を書くとき、自国(自分)の美点は過大評価し、
汚点は極力小さく扱いがちだ。
逆に敵(だった)国家の残虐性や犯罪性は誇張したり歪曲し、
美点は黙殺するか、小さく扱う。
なぜか。それは現在の自国家の活力と繁栄を助長する一方、

対立する国家の国力を弱め外交戦略の武器となるからだ。
昔からのことであるが、

情報の伝播技術と宣伝のノウハウが向上した現在、
情報戦略の価値はいやまし高まっている。
然り、今は「歴史情報戦」の時代なのである。
70年以上も前の日本の「侵略」や「戦争犯罪」が

今も中国や韓国で大きく取り上げられるのは、
それが日本を貶め、
自国の外交上の優位性を高めることになるからだ。
安倍首相の戦後70年談話に対し執拗に
「反省とお詫び」を求めるのは、そのためである。
中韓の現在の非民主的で非人道的な現状を隠す効果も期待できる。
米国政府も

「非人道的な侵略、戦闘行為を繰り返した
悪質な軍事国家・日本を第2次大戦で倒し、
民主主義を日本に植え付け、世界に平和をもたらした」という
誇らしい物語を維持したいと思っている。
当然、安倍首相の戦後70年談話もそうした「反省」を述べ、
結果として米国の政治的、
道徳的立場をたたえるもので なければならない、と思っている。
米国の過去の侵略、植民地化の歴史の恥部を覆い隠し、

話題をそらすためにも
日本を贖罪の山羊に仕立て上げなければならない。
悪辣な植民地化では米国よりも古い歴史を持つ
英仏オランダなども同じ傾向をもって、冷たく日本を見つめている。
ナチスの犯罪を抱えるドイツは、世界の批判を自分からそれて、

日本に向かうことは望ましく、
日本断罪に拍手こそすれ、日本をかばうことは考えていない。
だから、歴史問題が浮上するごとに

各国は日本の近現代史を厳しく非難し、その反省と謝罪を促す。
だが、70年以上も前のことが何度も蒸し返されるのは

日本だけだろう。
欧米やロシアなども過去の歴史を批判されることがあるが、
その頻度は日本ほどではないと思われる。
なぜ日本に多いのか、というと、それが優れて現在の政治、

外交にとって有用と思っている国があるからだ。
中国と韓国である。
それよりは低いが、米国も民主党政権とそれに呼応する
リベラル・マスコミを中心に同じ傾向にある。
同時に、日本国内に中韓の攻撃に呼応し、

日本を悪し様に批判することとで
存在感を高めようとする勢力があることも影響している。
背景にあるのは中国や韓国の思想、政治工作。

それ以上に大きいのは、日本人に贖罪意識を植え付けようとした
戦後の米国のマスコミへの情報操作や教育界への圧力だろう。
数十年った今も「東京裁判史観」として今も残り、
「日本人は戦時中、悪辣な軍事国家として
周辺に多大な迷惑をかけた」と思い込んでいる日本人 が、
政府内や経済界も含め数多いことが土壌となっている。
往時の日本が近隣諸国に迷惑をかけたことについては、私も同意する。

だが、その程度はたぶんに誇張され、
歪曲されていないか、と思うことが少なくない。
ま た、近隣諸国に迷惑をかける一方、
その近代化にも戦前から貢献してきた。
植民地からの脱出、独立にも間接的ながら
(一部は直接的に)貢献した、と思うの だ。
ここで、日本の負の歴史が誇張、歪曲されている例を1つ挙げる。

昭和13(1938)年~16(1941)年の日本軍による
72回の中国・重慶爆撃がある
(シナ=中国側の発表では18年まで218回)。
一般住民の住宅地まで爆撃した無差別爆撃の始まりで、

死者は住民中心に1万2000人以上と言われる(一説にはもっと少ない)。
これがドレスデン爆撃や東京大空襲や原爆投下などの
戦略爆撃をもたらしたと言われる。
つまり、東京大空襲や原爆投下という悲劇をもたらしたのも、
日本が重慶で先に手を出したからだ。
自業自得だ、と言わんばかりの論調が内外に広がっている。
広島の原爆死没者の慰霊碑に

「過ちは繰返しませぬから」と刻まれているが、
主語がないために、
「最近は日本が宣戦布告なく真珠湾を先制攻撃したから、
報復攻撃を招いた。
無差別殺戮という事態を招く犯罪を犯したのは日本
(の軍部)だ」という論法が通用し出している。
これこそ情報戦なのである。

「日本が悪かった」という歴史を浸透、
定着させようという戦略が背景にあると思うのだ。
確かに重慶爆撃は1万2000人を超える一般住民に

甚大な被害が出たのだから、戦時国際法違反であり、
非人道的と言われてもやむを得ない。
だが、米国の東京大空襲や原爆投下とは大きな違いがある。
重慶に陣取った当時の蒋介石・国民党軍は、

(米国製の)多大な対空砲台を、わざわざ飛行場や軍事施設から
市街地域に移動させており、
日本軍はやむなく市街地域の絨毯爆撃を決定した、
という経緯があるのだ。
蒋介石軍は一般住民が巻き添えになることが明白なのに、
あえて市街地に軍事施設を置いていた。
このこと事体が国際法違反なのである。
ゲリラは住民の中にひそみ、住民を盾にして我が身を守ろうとする。

それは正規軍のやることではない。
しかし、日本はシナ大陸で、様々なゲリラ的行為と
テロ行為にさらされていた
(それは米軍がベトナムやイラク、
アフガニスタンで被った被害と類似している)。
その事実を見ずに、
単純に無差別殺戮とは言いがたいのである。
これに対して、第2次大戦時に米軍が行った

日本の大都市への空襲や原爆投下は
最初から住民を根こそぎに殺害する「民間人を標的にした」攻撃だった。
それは様々な資料から明らかであり、
攻撃を指揮したカーチス・ルメイ少将は
回想録でこう言い訳しているという。
私は日本の民間人を殺したのではない。

日本の軍需工場を破壊していたのだ。
日本の都市の民家は全て軍需工場だった。
ある家がボル トを作り、
隣の家がナットを作り、向かいの家がワッシャを作っていた。
木と紙でできた民家の一軒一軒が、
全て我々を攻撃する武器の工場になっていたのだ。
 これをやっつけて何が悪いのか……
これを強弁と言わずして、何を強弁と呼ぼう。

これでは軍人となる若者を育てている家庭も
すべて軍事施設だ、ということになりかねない。
日本軍が朝鮮系日本人の慰安婦を強制連行した記録はないが、

日本軍がその管理に関与したことは明白だ。
女性の尊厳を傷つける行為だった」
という以上のこじつけがここにある。
だが、それこそが歴史を題材にした情報戦なのである。

少しでも自分に都合の良いように事実をねじまげ、誇張する。
「自分の犯した東京大空襲や原爆投下の罪より

日本の重慶爆撃の方が問題だ」という史実を浸透させようとしている。
それに対しては粘り強く反論し、情報戦を勝ち抜かねばならない。

ただし、誇張や歪曲はすまい。
つねに正確な史料に基づき、反論する姿勢が肝心だ。
本ブログを書くのに、以下のブログを参照した。

小名木善行 ねずさんの ひとりごと
正統史観年表「東京大空襲と重慶爆撃を同列にする愚」 
井本 省吾 のほかの記事を読む

2015年6月10日水曜日
フライング・タイガーこそ、アメリカが真珠湾攻撃以前から 
対日戦争に参戦していた何よりの証拠。
【宣伝戦】ブルース・ウィリス、アンジーに続いて反日映画に起用[桜H27/6/8] 。
フライング・タイガー、「真珠湾攻撃」の5か月前 米が日本爆撃計画、
「大統領も承認」 米ABCテレビ(1991/11/24)。
抗日戦争勝利70周年の記念イベント F16を特別塗装で展示/台湾

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