慰安婦問題について、いろんな報道: 【イラン産原油】日経、米・サウジの原油増産合意、市場に与えた衝撃。インド、イラン産原油禁輸に関するアメリカの要請に回答。イラン産原油、日本の立場主張 =米輸入禁止要請で-世耕経産相。米、イラン産原油の輸入削減で同盟国と協力する用意=国務省高官。米、イラン産原油輸入停止を各国に要請  例外認めず=国務省高官。高橋洋一。【討論】中東情勢の真実 2018[桜H30/6/23]

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2018年7月2日月曜日

【イラン産原油】日経、米・サウジの原油増産合意、市場に与えた衝撃。インド、イラン産原油禁輸に関するアメリカの要請に回答。イラン産原油、日本の立場主張 =米輸入禁止要請で-世耕経産相。米、イラン産原油の輸入削減で同盟国と協力する用意=国務省高官。米、イラン産原油輸入停止を各国に要請  例外認めず=国務省高官。高橋洋一。【討論】中東情勢の真実 2018[桜H30/6/23]

イラン産原油の輸入停止、米が日本に求める
豊島逸夫(としま・いつお)豊島&アソシエイツ代表。
一橋大学経済学部卒(国際経済専攻)。
三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)入行後、
スイス銀行にて国際金融業務に配属され
外国為替貴金属ディーラー。
チューリヒ、NYでの豊富な相場体験と
ヘッジファンド・欧米年金などの幅広いネットワークをもとに、
独立系の立場から自由に分かりやすく経済市場動向を説く。
株式・債券・外為・商品を総合的にカバー。
日経マネー「豊島逸夫の世界経済の深層真理」を連載。
・公式サイト(www.toshimajibu.org)
・ブルームバーグ情報提供社コードGLD
(Toshima&Associates)
・ツイッター@jefftoshima
・業務窓口はitsuo.toshima@toshimajibu.org

「たった今、サウジアラビアのサルマン国王と話したところだ。
イランとベネズエラの波乱・機能不全を補うため、
サウジに原油増産を要請した。
約200万バレルがメドだ。
(原油)価格は高すぎる! 国王は同意した」

 週末、トランプ米大統領のツイートが
原油市場を震撼(しんかん)させている。
ホワイトハウスも声明で、サウジ側が
「必要があればと約束した」と発表した。

 「同意」と「約束」の表現に微妙な差はあるものの、
これが事実とすれば、石油輸出国機構(OPEC)の
根幹を揺るがす事態だ。
米国、サウジそしてロシアなどの政治的思惑で原油価格が決まり、
OPECは形骸化する可能性がある。
今回はイラン封じ込めでトランプ政権と
サウジ側が結束して原油増産を決めたことになる。

 とはいえ、現実的にはサウジの原油生産能力は
1200万バレル程度と推定され、
増産能力は100万バレル程度との見方も根強い。
生産能力を引き上げるためには時間もかかる。
 ただ、原油先物市場では先高観から
先物買いポジションが急増したばかりで虚を突かれた感も強い。
不透明感から先物買いポジションの売り手じまい殺到も予想される。
原油市場は新たな局面に入った。

米政府:サウジが原油価格低下のため
Brian Wingfield、Javier Blas、Wael Mahdi
2018年7月2日 3:29 JST ブルームバーグ
米政府は、サウジアラビアに原油増産を
説得したと主張するトランプ米大統領の発言内容を撤回した。

  トランプ氏は30日、ツイッターへの投稿で
「サウジアラビアのサルマン国王とたった今、話をした。
イランとベネズエラでの混乱と機能不全のため、
サウジアラビアにはその穴埋めとして
最大200万バレル程度の原油増産を要請したいと説明した。
原油価格は高すぎる!国王は同意した!」と述べていた。

  しかしホワイトハウスは同日夜に声明を発表。
サウジアラビアには日量200万バレルの
余剰生産能力があることをサルマン国王が確認し、
同国は「市場の均衡と安定を保つのに必要となった場合、
またあらゆる不測の事態に対応しなくてはならない場合に
同盟国と協調を図りながら、慎重に余剰生産分を使用する」
と説明した。

  イランのザンギャネ石油相は、
石油輸出国機構(OPEC)で決定した制限を超える増産は
合意に「違反する」とけん制する書簡をOPECの
議長であるアラブ首長国連邦(UAE)の
マズルーイ・エネルギー相に送付した。
さらに「反イランという政治的な動機に基づく」
米国の増産要求をOPECは拒否すべきだと述べた。
Helping Lower Oil Price (1)
インドのプラダン石油大臣が、
イラン産原油の輸入停止に関するアメリカの要請を受け、
「インド政府は、イランからの原油の輸入について、
国益をもとに検討し、決断を下す」と語りました。
IRIB通信が29日金曜、伝えたところによりますと、
プラダン石油相は、
「インド政府は、イランからの原油の輸入について、
脅迫や圧力ではなく、国益をもとに決断する」と語りました。
アメリカはこれ以前に、
インドや中国をはじめとするすべての国に対し、
イランからの原油の輸入を
11月4日までに停止するよう求めていました。
インドのスワラージ外務大臣は、少し前、
インド政府はアメリカのイランに対する制裁に反対だとし、
「インドは、イランとの全面的な協力を続け、
今後もこの国から原油を購入する」と述べました。
インドのイラン産原油の5月の輸入量は、
アメリカの新たな制裁の示唆にもかかわらず、
日量およそ70万バレル増加しました。
この量は、2016年以来、最大となっています。
イランはインドにとって3番目の石油輸出国であり、
インドの原油輸入量の12%をイランが占めています。
2018/06/29-11:35時事通信社
 世耕弘成経済産業相は29日の閣議後記者会見で、
米国によるイラン産原油の輸入禁止要請について、
「イランとの関係は重要だ。今後の(米国との)協議で
日本の立場をしっかりと主張していく」と述べた。
その上で「エネルギーの安定供給に重大な影響が出ないよう、
米国を含む関係国と協議する」と語り、
日本として慎重に対応していく考えを改めて強調した。

米、イラン産原油の輸入削減で
[ワシントン 28日 ロイター]
 - 米国務省の高官は28日、
イラン産原油の輸入削減に向け、
各国と個別に協力する用意があるとの見方を示した。

高官はロイターに対し
「11月4日までにイラン産原油の輸入国を
できるだけゼロにするため、輸入国との協力が焦点となる。
輸入を削減する国々とケースバイケースで
協力する用意がある」と述べた。

国務省の高官は26日、米政府が同盟国などに対し、
イラン産原油の輸入を11月から
すべて停止するよう伝えたと明らかにした。
また、例外的に適用免除を認める可能性は低いとした。


【高橋洋一】 2018年6月27日 飯田浩司のOK! Cozy up!
[ワシントン 26日 ロイター]
 - 米国務省の高官は26日、米政府が同盟国などに対し、
イラン産原油の輸入を11月からすべて停止するよう
伝えたと明らかにした。
また、例外的に適用免除を認める可能性は低いとした。
高官は匿名を条件に記者団に語った。

米国が中国やインドを含めた各国に対し、

11月までにイランからの原油の輸入を
「ゼロ」とするよう働き掛けているかと問われると、
「そうだ」と回答。
「イランへの資金の流れを断絶して、
中東におけるイランの悪質な行動全体を
浮き彫りにする方策を検討している」と述べた。

また、輸入停止の例外は認められるかとの質問には、
トランプ政権は例外を認めない立場を取っていると述べた。

トランプ米大統領は5月、イランと欧米など6カ国が
2015年に締結した核合意から離脱し、
対イラン経済制裁を再開すると表明。
一部の制裁は11月4日までの猶予期間を経て発動される。

先の高官は、米国の代表団が来週中東に向かい、
イラン産原油の供給が遮断された後も
世界への原油供給を確保するよう
ペルシャ湾岸の産油国に要請すると明らかにした。

イラン産原油の主要な輸入国である中国、インドのほか、
トルコやイラクとの当局者協議はまだ行っていないもよう。

原油アナリストは、石油輸出国機構(OPEC)加盟国が
イラン産原油の供給が遮断される分を補う原油を
十分供給できないとの懸念があると指摘する。

高官の発言を受け、26日の取引で
米原油先物CLc1は前日比2ドル超上昇。
5月25日以来、約1カ月ぶりに1バレル=70ドル台に乗せた。
*内容を追加しました。
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【討論】中東情勢の真実 2018[桜H30/6/23]
SakuraSoTV 2018/06/23
パネリスト: 
加瀬英明(外交評論家)  
髙山正之(コラムニスト)  
浜田和幸(国際政治経済学者・前参議院議員)  
藤和彦(経済産業研究所上席研究員)  
馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)  
宮崎正弘(作家・評論家)  
吉川圭一(グローバル・イッシューズ総合研究所代表) 

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