いろんな報道: 【あいちトリエンナーレ2019】エログロを除外した表現の不自由のウソくささ。Abema、昭和最後のエロ事師・村西とおる監督が語る "表現の不自由"とは「AV監督を見習え!」。【炎上】愛知の芸術祭会場で警官に「ガソリンだ」 男逮捕・不自由展に脅迫ファクス 業務妨害容疑で男逮捕、【DHC】2019/8/8(木) 有本香×竹田恒泰×百田尚樹×居島一平【虎ノ門ニュース】。津田大介先生の問題発言映像流出か / ナイフで刺されても大丈夫なように防弾チョッキを用意か。みやわきチャンネル、【予言】津田「匿名化FAX」と大村知事の「謎」。 愛知県警はポン☆コツか、それとも…。【報ステ】『表現の不自由展』中止 知事vs市長(19/08/05)。あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」 をめぐって起きたこと――事実関係と論点の整理。【炎上】津田大介と大村知事が 日本人を侮辱する写真載せてると怒り / 高須クリニック院長 「このサインは日本人への挑戦だと僕は理解」。慰安婦像は「表現の自由」の問題ではない アゴラ 池田信夫。「あいちトリエンナーレ」慰安婦問題少女像 展示の変更も。「平和の少女像」展示中止を要請へ。 芸術祭に慰安婦問題象徴の少女像 補助金を慎重検討 官房長官。あいちトリエンナーレを河村たかし・名古屋市長が視察 「少女像」の設置の展示中止を求めると発表しました。<金曜カフェ>ジャーナリスト・津田大介さん  あいち芸術祭 監督として 北海道新聞 07/08。

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2019年8月22日木曜日

【あいちトリエンナーレ2019】エログロを除外した表現の不自由のウソくささ。Abema、昭和最後のエロ事師・村西とおる監督が語る "表現の不自由"とは「AV監督を見習え!」。【炎上】愛知の芸術祭会場で警官に「ガソリンだ」 男逮捕・不自由展に脅迫ファクス 業務妨害容疑で男逮捕、【DHC】2019/8/8(木) 有本香×竹田恒泰×百田尚樹×居島一平【虎ノ門ニュース】。津田大介先生の問題発言映像流出か / ナイフで刺されても大丈夫なように防弾チョッキを用意か。みやわきチャンネル、【予言】津田「匿名化FAX」と大村知事の「謎」。 愛知県警はポン☆コツか、それとも…。【報ステ】『表現の不自由展』中止 知事vs市長(19/08/05)。あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」 をめぐって起きたこと――事実関係と論点の整理。【炎上】津田大介と大村知事が 日本人を侮辱する写真載せてると怒り / 高須クリニック院長 「このサインは日本人への挑戦だと僕は理解」。慰安婦像は「表現の自由」の問題ではない アゴラ 池田信夫。「あいちトリエンナーレ」慰安婦問題少女像 展示の変更も。「平和の少女像」展示中止を要請へ。 芸術祭に慰安婦問題象徴の少女像 補助金を慎重検討 官房長官。あいちトリエンナーレを河村たかし・名古屋市長が視察 「少女像」の設置の展示中止を求めると発表しました。<金曜カフェ>ジャーナリスト・津田大介さん  あいち芸術祭 監督として 北海道新聞 07/08。

AbemaTV【アベマTV】公式 2019/08/13
昭和最後のエロ事師・村西とおる監督が語る"表現の不自由"とは
「AV監督を見習え!」|Abema的ニュースショー
 毎週日曜正午からアベマTVで生放送! 
◆この放送のノーカット版はアベマTVで【無料】公開中!
 続きを視聴する▷ https://abe.ma/2MVASuj
てとねこ22@kuro_neko_kakko
こちらこそ!愛知県も名古屋市も展示作品の内容も
全く知らない実行委員会まかせだと平気で言います。
税金や補助金を何だと思っているんでしょうか!
津田とツーショットでチョッパリピースをしてる
大村知事に反吐が出ます。
【日本への侮辱?】
チョッパリとは朝鮮語で豚の足を表す言葉であり、
日本人の足袋や下駄の鼻緒など、
つま先が2つに分かれている様子が豚の足に似ている事から、
日本人に対する蔑称となった。
チョッパリピースをしている芸能人まとめ。
8.6秒バズーカー 木下優樹菜 河本準一
ネイバーまとめ 更新日: 2015年04月22日
P 1 2019/08/05
あいちトリエンナーレは、愛知県で
2010年から3年ごとに開催されている国際芸術祭。
主催はあいちトリエンナーレ実行委員会。
初回開催: 2010年
主催: あいちトリエンナーレ実行委員会
イベントの種類: 美術展覧会
あいちトリエンナーレ2019 公式サイト

【炎上】津田大介先生の問題発言映像流出か
2019年8月1日(木曜日)から開催している
国際芸術祭あいちトリエンナーレ。
そのイベント内の「表現の不自由展」
ブースに展示されていた、慰安婦像や
「天皇写真を燃やす映像」が問題視されて大炎上。
あいちトリエンナーレ芸術監督の
津田大介先生(45歳)が涙の記者会見を開き、
その後に 表現の不自由展 の中止を発表した。

・トーク会の映像が物議を醸している
展示物が多くの人たちの心を踏みにじる内容であり、
世間から猛烈なバッシングを受けた今回の騒動だが、
実は開催前から津田大介先生が
「内容のヤバさ」を自覚し、
そしてリスクを軽視していた可能性が出てきた。
あいちトリエンナーレ開催前に開かれたトーク映像が
物議を醸しているのだ。以下は、そのトークの一部である。

・トーク映像内でのコメント1
津田大介「公立美術館で撤去されたものを、
表現の不自由展という展覧会をもってくる体にして、
全部展示してやろうっていう、
そういう企画で、おそらくみんな
ぜんぜん気が付いていないんだけど、
これがいちばんヤバい企画なんですよ。
おそらく、政治的には」

ーーやっぱり天皇が燃えたりしているんですか?
津田大介「おぉ~……。なんなのその(笑)」

ーー天皇制にはどんなお考えですか?
津田大介「天皇というのがひとつ、
タブーになって撤去されるという事例があって、
それは広く知られているので、
それはこの展覧会でもモチーフになる可能性はあります」

ーーえぇ? こんな平和でめでたいときに?
津田大介「平和も、いまだからこそ違った意味も
感じ取れると思うんですよね」

ーー人々が新しい元号ですごく前向きな
気持ちになっているときに、
税金でそういう展覧会やるのはどうですかね

津田大介「でも二代前だから……。
二代前になるとなんか人々の記憶も
「二代前だし歴史上の人物かな~」みたいな。
そういうとらえ方もできるかもしれない。とか」

・トーク映像内でのコメント2
津田大介「展示を拒否された作品だけを集めました!」
ーーおぉ~! 気になる~!

津田大介「ただ、これの炎上は
男女平等とかじゃないくらいの炎上がおそらく起きると思うので、
大変なことになるだろうなと思っていますけどね」
ーーうーん

津田大介「いまからどうしようかな~みたいな。
いまだから僕 Amazon に行って防弾チョッキとかチェック。
ナイフでブスッと刺されても大丈夫なように。
一応、そういうのやっておくかなみたいな」
ーー備えあれば患いなしですね
津田大介「そうですね」

・過去の映像が掘り起こされた?
このトーク映像が Twitter や YouTube に掲載されており、
拡散し、炎上している。
「津田大介の発言が流出」と題して拡散されているが、
流出というよりは過去の映像が掘り起こされた可能性が高い。

・リスクを軽視していた可能性
もしこの映像やコメントが事実であれば、
津田大介先生が炎上を覚悟しており、
そしてリスクを軽視していた可能性がある。
もし事実でなかったり誤解なのであれば、
津田大介先生は自身の名誉のためにも弁明すべきかもしれない。

ヤフーニュース 8/5(月) 19:32

【報ステ】『表現の不自由展』中止 知事vs市長(19/08/05)
ANNnewsCH 2019/08/05
愛知県で1日に開幕した国際芸術祭『あいちトリエンナーレ』
の展示をめぐり、大村県知事と名古屋市の河村市長の
批判合戦が続いている。
企画展『表現の不自由・その後』は、
従軍慰安婦を想起させる少女像や昭和天皇を含む
肖像群が燃える映像など、各地の美術展で
撤去されるなどした作品を並べることで
“表現の自由”について問いかける企画だが、
公開から3日で中止となった。
2日に河村市長が会場を視察。
「国民の心を踏みにじるもの」として、
市長の立場から知事に企画展の中止を求める抗議文を送った。
大村知事は5日、中止を求められたことに対し
「公権力が『この内容は良い』『この内容は悪い』
というのは検閲と取られても仕方ない」と批判したうえで、
中止の理由は「安全管理上の問題」と説明。
愛知県には2日間で約1400件の抗議電話やメールが殺到し、
5日も「ガソリンを散布する」という
脅迫メールが届いたという。
 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」
同年8月3日、その中の展示の一つ
「表現の不自由展・その後」が、中止となった。

あいちトリエンナーレと「表現の不自由展・その後」
 あいちトリエンナーレは2010年から3年ごとに開催されている
国内有数規模の国際芸術祭で、2019年はジャーナリストの
津田大介氏を芸術監督に迎え、「情の時代」をテーマに掲げた。
作家の選定にあたってその男女比を同等にすることを
打ち出すなど芸術祭の枠を超えて話題となる要素も多く、
「その後」という名称からもわかるように、
今回のトリエンナーレでゼロから企画されたものではない。
オリジナルの展覧会である
「表現の不自由展~消されたものたち」は、
2015年の1月から2月にかけて、
東京・江古田の小さなギャラリーで行われた。
今回のトリエンナーレでの展示は、
2015年の展覧会で扱われた作品に、
この4年間で新たに展示が不許可となった作品を加えて
構成されたものだ。

 筆者がこの企画を知ったのは、2019年4月1日に、
芸術監督の津田氏がTwitterで出展作家の告知を行ったときだった。
それは2015年にオリジナルの展覧会を訪れていた筆者にとっても、
新鮮な驚きだった。

「表現の不自由展・その後」で何が起きたのか
8月1日

 「表現の不自由展・その後」に対する政治的な圧力が
はじめて明らかになったのは8月1日、
あいちトリエンナーレ開幕の日だった。
翌2日に展示を視察する旨表明した
 (ただし実際にはそれに先立って、開幕前日の
7月31日午後にはすでに高須克弥氏百田尚樹氏らが
この問題にTwitterで言及し、
事務局に対する抗議電話も始まっていた。)

 なお河村市長の発言の前には松井一郎・大阪市長が
とツイートしているが、河村市長は翌2日の取材で
「大阪市の松井市長に聞いて知った」と発言しており、
松井市長から連絡があったのは確かなようだ。

8月2日

 河村市長は2日12時前、あいちトリエンナーレの
メイン会場である愛知芸術文化センターに到着。
会場奥にある「表現の不自由展・その後」を
担当者に案内されながら15分ほどかけて視察し、
その後のぶら下がりの取材の中で、
(なお筆者はこの日たまたま会場を訪れており、
視察後の取材にも居合わせることになった)。

 また並行して政府閣僚なども次々とこの問題に言及し、
2日午前の記者会見では菅義偉官房長官が
また柴山昌彦・文部科学大臣も補助金の問題に言及したほか、
自民党の保守系議員でつくる「日本の尊厳と国益を護る会」
(代表幹事・青山繁晴参議院議員)も、少女像について
適切な対応を求める」との声明を出した。

 こうしたことを受けて、2日夕方に津田氏が会見。

8月3日
 そして翌日、8月3日夕方。
「ガソリン携行缶を持ってお邪魔する」とした
脅迫FAXが来たことなどに触れ、
おもに安全面の理由で中止を決めたと説明した。
関係者の謝罪を要求した
きわめて露骨な「表現の自由」の侵害

 以上が、あいちトリエンナーレ
「表現の不自由展・その後」をめぐって起きたことのうちの、
事実関係にかかわる部分である。
では、内容的には、そこで起こっていたのは
いったいどういうことだったのか。

 まず確認しておくべきことは、
今回の事件における河村市長の介入や菅官房長官の発言が、
国や地方自治体による「表現の自由」に対する
きわめて露骨な侵害だったということだ。
本来すべきではないことであってもあまりにも
あからさまにやられると受け取る側の感覚が麻痺して
つい受け入れてしまうということが起こるが、
そうならないためにも、
この点は最初にはっきりさせておく必要がある。

 実際、最近は「表現の自由」という言葉が
かなり広く用いられる傾向にあるが、
「表現の自由」がもっとも必要とされるのは、
まさに今回のように国や地方自治体が表現を抑圧することに
対抗する際だ。
とくに河村市長の言動は、市長の立場で
特定の作品についての撤去を直接責任者に申し入れただけでなく、
撤去後も関係者の謝罪を要求するなどしており、
「表現の自由」が本来守ろうとしていることを
ことごとく踏みにじるものだと言える。

 なお関連する論点として、今回の河村市長の介入や
菅官房長官の発言が「検閲」にあたるのかというものがある。
定義の問題として言えば、狭義の「検閲」が指すのは
行政による事前抑制である。
その点では今回はこうした狭義の「検閲」は行われていないし、
でも強調されている。

 しかしより実効的な観点から考えた場合、
「検閲」は必ずしもこうした事前抑制に限られるものではない。
日本で「検閲」といったときに真っ先に想起される
戦前の新聞紙法や出版法による検閲でさえ、
すべてを実際に見て潰していったわけではなく、
目立つものを検閲することでメディアが「委縮」し、
自主的に「忖度」してそうした規範を
受け入れるようなやり方が取られた
辻田真佐憲『空気の検閲』)。
・・・以下省略。
大村秀章✔@ohmura_hideaki
オープニングレセプションにお越しになられた皆様と。
指のポーズはトリエンナーレのマークです。
名古屋東急ホテルにて。
23:39 - 2019年7月31日
この少女像は、2011年にソウルの日本大使館の前に
設置されて日韓の外交問題になった慰安婦像と同じものだ。
これに対して日本政府は撤去を求めたが、
韓国の国内には100体以上が設置され、
海外にも8ヶ所で設置された。

日本では2012年に東京都美術館に小さなレプリカを
展示しようとして、拒否されたという。 
国内に公的に展示されたのは、今回が初めてだ。
それが何を意味するか、津田氏はわかっているのだろうか。

2015年の「慰安婦合意」で朴槿恵政権は慰安婦像の撤去に同意し、
この合意に従って安倍政権は10億円を財団に拠出したが、
韓国政府は合意を履行しないまま財団を解散してしまった。

慰安婦問題の延長で出てきたのが「徴用工」問題である。
日本が慰安婦で譲歩したため、韓国は要求をエスカレートさせ、
日韓請求権協定を無視して日本企業の資産を
没収する判決まで出した。
それを阻止するため、8月2日に安倍内閣は
半導体材料の輸出優遇措置の解除を閣議決定したばかりだ。

このタイミングで、日韓の紛争の原因になってきた
慰安婦像を日本の公的空間に展示することは、
主催者たる愛知県(および補助金を出した文化庁)が、
外交ルールに違反してきた
韓国政府を支持すると表明するに等しい。
1. 炎上する「あいちトリエンナーレ」
今月1日から開催された、「あいちトリエンナーレ2019」の
炎上が止まらない。企画展の展示内容に、少女像や、
昭和天皇の肖像を燃やす映像などがあったからだ。

「あいちトリエンナーレ」慰安婦問題少女像 展示の変更も
NHKニュースweb 2019年8月2日 18時24分
愛知県で開かれている国際芸術祭に

慰安婦問題を象徴する少女像が
展示され、批判的な電話などが殺到していることについて、
芸術監督の津田大介さんが会見し
「テロ予告や脅迫とも取れるような電話もあり
応対した職員を追い詰めている」として、
状況が改善しなければ展示の変更も含め
何らかの対処を行う考えを示しました。

愛知県で1日開幕した国際芸術祭
「あいちトリエンナーレ」には、
「表現の不自由」をテーマに慰安婦問題を
象徴する少女像などが展示されています。

事務局の愛知県によりますと、この展示をめぐって
1日、夕方までに撤去を求めるなど批判的な電話およそ200件、
メールが500件寄せられ、2日もこれまでに
ほぼ同数の電話やメールが殺到しているということです。

これを受けて芸術監督を務める津田大介さんが
2日夕方会見を開き「行政が展覧会の内容について
隅から隅まで口を出し、表現を認める認めないを
決めようとするのは、憲法21条の『検閲』に当たる。
多くの人が不快になる表現があることは分かっているが、
これらの作品が公の美術館から
撤去されてきたという事実が
議論になればいいと思っている」と述べました。

ただ、事務局へ電話などが殺到していることについては
「テロ予告や脅迫とも取れるような電話もあり、
電話応対した職員を追い詰める状況が起きている」として、
来場者や職員の安全が危ぶまれる状況が
改善されないようであれば、
展示の変更も含め何らかの対処を行う考えを示しました。

アート巡り市長と“バトル” 発端は「少女像」
テレ朝ニュース (19/08/02)
政治色が強いなどの批判でかつて美術館から
撤去されるなどした作品を集め、
来場者に「表現の自由」を
問い掛けるアート展が物議を醸している。
発端はこの「少女像」だ。
我々は一つのパフォーマンスアートが完成する瞬間を
目撃しているのかもしれない。
名古屋市の河村たかし市長が訪れたのは、
1日から始まった国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」。
目的はそのなかの企画展「表現の不自由展・その後」だ。
そこに展示されている少女像。
主催者側はこの企画意図をこう説明している。
「組織的検閲や忖度(そんたく)によって
表現の機会を奪われてしまった作品を集め、
いかにして排除されたのか
展示不許可になった理由とともに展示する」。
この像、かつて都内の美術館でミニチュアの展示が
撤去された過去がある。
 そして2日、河村市長は撤去の歴史に
新たなページを加えようとしている。
表現する側の自由に対する見たくないという側の自由。
展示は、まさにそこに行政や公的機関が
介入すべきか否かを問うている。
芸術祭全体の芸術監督を務める津田大介さんは・・・。
芸術監督・津田大介さん:
「また一つ、日本の表現の自由が後退したかもしれない。
 [テレ朝news]https://news.tv-asahi.co.jp

「平和の少女像」展示中止を要請へ。
名古屋市の河村たかし市長は8月2日、
愛知・名古屋市などで開催中の
「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展
「表現の不自由展・その後」を視察した。
同企画で展示されている「平和の少女像」について、
即刻展示を中止するよう
大村秀章・愛知県知事に申し出ると発表した。

従軍慰安婦を象徴する「平和の少女像」は、
彫刻家キム・ソギョン、キム・ウンソン夫妻が制作した。
2017年に韓国・釜山の日本総領事館前で設置された際には、
日本政府が2015年末の日韓合意に違反するとして、
などに踏み切った。

河村市長は、少女像が設置されることを
7月31日の夜に初めて知ったという。
2日正午に同展を視察。その後囲み取材に応じ、
「どう考えても日本人の、国民の心を踏みにじるもの。
いかんと思う」と話し、
作品の展示を即刻中止するよう
愛知県知事に求めると発表した。

作家のキム夫妻は1日、ハフポスト日本版の取材に対し、
少女像は慰安婦が戦時中、
戦時後に受けた苦痛を表現したもので、
「反日の象徴ではなく、平和の象徴です」と話している。

「平和の少女像」報道陣の撮影禁止に
名古屋市文化振興室によると、あいちトリエンナーレの事業には、

市も職員を派遣しており、2019年度予算にも準備費用として
約1億7000万円を計上している。

河村市長は、7月31日のレセプションで
「表現の不自由展・その後」の内容を知ったというが、
実物を見ておらず、8月2日の視察で確認した。

愛知県文化芸術課トリエンナーレ推進室は
2日、反響を受けて、今後報道陣への
「平和の少女像」の撮影禁止を決めた。

撮影禁止とした理由について担当者は
「作者に対する反応や、作品を見たことのない人が
この作品で『心苦しい』と思う可能性がある。
そのため、今後露出を少なくしたいという趣旨です」と答えた。

一般への対応については、「表現の不自由展・その後」
の会場全体で、来場者が作品の写真と動画をSNSに
投稿することを禁止している。
SNSの「炎上」が進行し、
展示会の安全に影響が出ることを懸念したという。

芸術祭に慰安婦問題象徴の少女像
愛知県で開かれている国際芸術祭に慰安婦問題を象徴する
少女像が展示されていることについて、
菅官房長官は芸術祭が国の補助事業として
採択されていることから、事実関係を精査し、
補助金を交付するかどうか
慎重に検討する考えを示しました。

愛知県で1日開幕した国際芸術祭
「あいちトリエンナーレ」には、
「表現の不自由」をテーマに、慰安婦問題を象徴する
少女像などが置かれたコーナーが設けられています。
これについて、菅官房長官は閣議のあとの記者会見で
「企画の1つとして、慰安婦を象徴する少女像などが
出展されていることは承知している」と述べました。

そのうえで「『あいちトリエンナーレ』は
文化庁の補助事業として採択されている。
審査の時点では、具体的な展示内容の記載はなかったことから、
補助金の交付決定では事実関係を確認、精査したうえで
適切に対応していきたい」と述べ、事実関係を精査し、
補助金を交付するかどうか慎重に検討する考えを示しました。

実際に交付するかどうか、今後慎重に検討
愛知県で開かれている国際芸術展
「あいちトリエンナーレ2019」は、
文化庁が「文化資源活用推進事業補助金」の対象として採択し、
現在、7800万円を交付するかどうか手続きを行っていました。

柴山文部科学大臣は2日午前の記者会見で
「事業の趣旨に合致しているかという観点で審査を行ったが、
具体的な展示内容についての記載はなかった」と述べました。

そのうえで「実施計画書の企画内容や本事業の目的と
照らし合わせて確認すべき点が見受けられるので、
補助金の交付にあたっては、
そういった事実関係を確認したうえで、
適切に対応していきたい」と話し、
実際に交付するかどうか、
今後、慎重に検討する考えを示しました。

また、開幕前日の先月31日に行われた
レセプションを招待されていた文化庁職員が
欠席したことについては、文化庁の担当者が
「報道を受けて、事実関係などの
対応にあたっていたため取りやめた」と説明しました。

<金曜カフェ>ジャーナリスト・津田大介さん 
今年で4回目となる国内最大規模の国際芸術祭、
あいちトリエンナーレが
8月1日(木)~10月14日(月)(祝)の日程で
名古屋、豊田両市を会場に開かれる。
テーマは「情の時代」で、人々が怒りっぽくなっている
世界の現実に、アートの力で迫る。
芸術監督でジャーナリストの津田大介さんに聞いた。

■「情の時代」 自ら作家選び
 「やりたいことをかなり自由にやらせてもらっています。
ほかの芸術祭と違って、あいちは事務局50~60人が
全て県職員。普通はイベント制作会社や広告会社に
投げることが多いはず。
県職員の毎回3分の2が入れ替わる分、
芸術監督に与えられている権限は大きい」
 歴代の芸術監督は、初代が詩人で美術評論家の建畠晢
(たてはたあきら)・国立国際美術館長(当時)、
2代目が五十嵐太郎・東北大大学院教授(建築評論)、
3代目が港千尋(みなとちひろ)・多摩美大教授(写真評論)で、
4代目のバトンを引き継いだ。
 今、「アーティストとジャーナリズムの距離は近い」との思いが
確信に変わりつつあるという。
「例えば、今回参加するジェームズ・ブライドル(英国生まれ)は、
ジャーナリストでありながら現代美術作品を作る。
CIR(調査報道センター、米国)は、
報道を多くの人に届けるためにアニメを作ったり、
ヒップホップなどの表現を使う。
(劇作家で)ジャーナリストのミロ・ラウは、
演劇でドキュメンタリーを上演する。
作家たちは、どんどん取材やリサーチをして作品を作る。
そこは私たちジャーナリストと同じです」
 こんな顔ぶれのアーティストからは、
学芸員では対応しにくい要望も寄せられる。
そんなときは、かつて年間3千枚もの名刺を配って、
がむしゃらに取材して培った自身の人脈が生きる。
情報源となる人を紹介したり、取材先となった交通刑務所へ
一緒に足を運んだことも。
 約80組の作家選びは当初、学芸員に任せるつもりだった。
ところが、上がってきたリストを見て
「ピンとこない。これはまずい」と方針転換。
自ら決定権を握った。
「僕はそういう(人の権利を奪う)タイプの人間ではありません。
でも、そうしないと『情の時代』というテーマに
こだわった内容にならないと思った。
仕事は5倍くらい大変になったが、
その方針のおかげで
(参加作家の男女比を半々とする)
ジェンダー平等も達成できました」
 美術制作予算は約2億円。
それでもアーティストに自由に制作してもらうには足りず、
自ら企業を回り協賛金を集めている。
「(自動車メーカー)ボルボには200万円出してもらうなど、
それなりに集まってきていますが、まだ足りない。
これからも回ります」
 意外にも、苦戦したのは広報活動。
地域イベントとみなされ、
新聞の全国紙がなかなか取り上げてくれなかった。
 「それなら『日本初』を目玉に、
とジェンダー平等に取り組んだ。
また、まず影響力のあるネットメディアに個別に
インタビュー取材をしてもらい、話題になったところで、
全国紙が後追いをしてくれた。
そこは結構、仕掛けました」。
自らのツイッターのフォロワーが
「150万人くらい」いることにも助けられた。
 瀬戸内国際芸術祭など各地で芸術祭を仕掛けている
アートディレクター北川フラムさんが「心の師匠」だ。
「日本では芸術祭が乱立していて食傷気味だ
―などの声があることに、北川さんが怒っています。
『これだけ芸術祭があってもカラーが違うというのは、
成熟したということ。
乱立したという人の説得力はだんだん無くなるよ』と。
それは僕も感じています」
 芸術祭の楽しさの半分くらいはまちの魅力―が持論。
「その点、札幌(国際芸術祭2020)が
冬にやるというのは素晴らしい。
呼ばれたら、いつでも手伝います」(編集委員 土屋孝浩)

 つだ・だいすけ 1973年、東京都出身。
ジャーナリスト。早大文学学術院教授。
メディアとジャーナリズム、表現の自由、
テクノロジーによる社会変化などをテーマに取材、
執筆、講演活動をしてきた。主な著書に
「Twitter社会論」「動員の革命」
「ウェブで政治を動かす!」など。

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